最終更新: nevadakagemiya 2018年03月17日(土) 21:11:57履歴
【氏名】刻狼(クゥラン)
【性別】男
【年齢】44歳
【出身】中国
【身長・体重】169cm・60kg
【髪色】黒【瞳色】焦げ茶
【外見・容姿】全身黒づくめで厳しい顔つきの男
【令呪の位置】右掌
【属性】中立・悪
【魔術回路】質:D++ 量:D 編成:正常
【起源】趣味人
【所属】アクシア聖団
【階位・称号・二つ名】「ウルフ・アルファ」「騎官十」
【契約サーヴァント】
【性別】男
【年齢】44歳
【出身】中国
【身長・体重】169cm・60kg
【髪色】黒【瞳色】焦げ茶
【外見・容姿】全身黒づくめで厳しい顔つきの男
【令呪の位置】右掌
【属性】中立・悪
【魔術回路】質:D++ 量:D 編成:正常
【起源】趣味人
【所属】アクシア聖団
【階位・称号・二つ名】「ウルフ・アルファ」「騎官十」
【契約サーヴァント】
中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術。八極拳の使い手。
実力は極めて高く、体術によって気を制御し瞬間的に人智を超えた動作での攻撃を行う。
また、世界との一体化により自らの気配を隠して行動することもできる。
高度な武術もまた、魔法と見分けがつかない。
実力は極めて高く、体術によって気を制御し瞬間的に人智を超えた動作での攻撃を行う。
また、世界との一体化により自らの気配を隠して行動することもできる。
高度な武術もまた、魔法と見分けがつかない。
黒鍵と同様の理論によりその先に魔術的な刃を形成することができる、アクシア星団の者が皆持つ武器。
ただしその形は十字架ではなくなってしまっているため、宗教的な意味合いが消失し、浄化・洗礼能力を失った結果、ただの収納式の刀剣と化している。
蠍針は刺突に特化した針のような刀身で、体術と連携して密かに致命傷を与える。刻狼はこれを多数隠し持っている。
この他にも利用できそうな武器があれば何であっても利用するし、あらゆる武器を達人の域で使いこなす。
ただしその形は十字架ではなくなってしまっているため、宗教的な意味合いが消失し、浄化・洗礼能力を失った結果、ただの収納式の刀剣と化している。
蠍針は刺突に特化した針のような刀身で、体術と連携して密かに致命傷を与える。刻狼はこれを多数隠し持っている。
この他にも利用できそうな武器があれば何であっても利用するし、あらゆる武器を達人の域で使いこなす。
蠍針と別にもう一種刻狼が所持する黒剣。爪のように大きく湾曲した、幅の広い刀身を持つ短剣。
斬撃に特化し、相手を引き倒して止めを刺す。基本的に双剣としての使用を想定している。
刻狼自身が強敵と認めた相手との戦いにしかこの剣を抜くことはない。
斬撃に特化し、相手を引き倒して止めを刺す。基本的に双剣としての使用を想定している。
刻狼自身が強敵と認めた相手との戦いにしかこの剣を抜くことはない。
アクシア聖団 二等騎士ホーリー・ナイト 序列第51位「ウルフ・アルファ」
またの名を「騎官十(チークァンシー)」
イメージカラー:黒
特技:武術全般
好きなもの:戦うこと
苦手なもの:他人について考えること
天敵:過去
願い:強者同士で存分に戦える世界
【一人称】俺 【二人称】貴様 【三人称】
またの名を「騎官十(チークァンシー)」
イメージカラー:黒
特技:武術全般
好きなもの:戦うこと
苦手なもの:他人について考えること
天敵:過去
願い:強者同士で存分に戦える世界
【一人称】俺 【二人称】貴様 【三人称】
本名不明。刻狼の通り名と共に裏社会で活動していたが、それ以前の経歴もまた不明。
金で命を奪うことに飽きたという理由で入団、先代「ウルフ・アルファ」に師事した。
しかし、突如としてウルフは失踪。空いた席は黄狼にに引き継がれた。
金で命を奪うことに飽きたという理由で入団、先代「ウルフ・アルファ」に師事した。
しかし、突如としてウルフは失踪。空いた席は黄狼にに引き継がれた。
あからさまに戦闘狂。
無駄のない暗殺、嗜虐的に嬲る、血湧き肉躍る決闘と現在までに様々な戦いを追い求めた。ミーハーともいう。
ただ強者との戦いを望み、弱者に対してはそもそも戦いに関与することを望まない。
常に寡黙で難しい顔を崩さないため、普段の行動以外に何を考えているか推し量るのは難しい。
それ故になんでもないような普通の行動でも彼がやると妙に驚かれる。
無駄のない暗殺、嗜虐的に嬲る、血湧き肉躍る決闘と現在までに様々な戦いを追い求めた。ミーハーともいう。
ただ強者との戦いを望み、弱者に対してはそもそも戦いに関与することを望まない。
常に寡黙で難しい顔を崩さないため、普段の行動以外に何を考えているか推し量るのは難しい。
それ故になんでもないような普通の行動でも彼がやると妙に驚かれる。
アクシア聖団のナイトとしての彼の使命は「強者による戦いの独占」言い換えれば「戦いからの弱者の隔離、保護」である。
そのため、各地を巡りながら弱きを助け強きを挫くを字面通りに実行している。
ただし、弱者が尚も戦いに執着するならば切り捨てるし、強者を挫いてしまえば興味を無くして帰る。割とアバウトである。
そのため、各地を巡りながら弱きを助け強きを挫くを字面通りに実行している。
ただし、弱者が尚も戦いに執着するならば切り捨てるし、強者を挫いてしまえば興味を無くして帰る。割とアバウトである。
- 「ウルフ・アルファ」
聖団内の誰とも組まない一匹狼であると同時に、ストイックな戦いの求道者であった。
性質の似通った刻狼とは意気投合し、その技を教えるというよりは、共にさらなる高みへと没頭していった。
そんな彼が、なぜ行方をくらましたかを知る者はいない。
刻狼は彼と同じ「ウルフ・アルファ」と呼ばれることを嫌い、代わりの称号として「騎官十」を与えられた。 同じくホーリー・ナイトの一人。速い。
緩急もクソも無く圧倒的な速度で通り魔の様に駆ける、ある意味で無駄のない戦いの姿に感心している。 同じくホーリー・ナイトの一人。喧しい。
あまり自分と性が合うとは思えない。ただし長生きなのは興味がある。過去の武術に明るいかもしれない。 同じくホーリー・ナイトの一人。固い。
まだ何も違反行為はしていないのであっちを向いていて欲しい。小間使いにされるのも面白くない。
タグ
コメントをかく