最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年03月12日(月) 21:00:50履歴
「にゃーと一緒ににゃんにゃんするにゃ?」
同性愛行為の事もアダンダラと言われたことを逆手に取って、効果の下がっていた死のマングの力を二重に解放。
自身と交歓相手以外の範囲内全ての対象に強力な呪詛を与え、判定次第では即死させる。
効果こそ強力な宝具ではあるが、行為が必要となる都合上普通の状況での発動は困難だろう。
【元ネタ】アフリカ民話
【CLASS】アサシン
【真名】アダンダラ
【性別】メス
【身長・体重】172cm・57kg
【肌色】黄色系
【毛色】白銀
【髪色】薄金
【瞳色】輝く金
【スリーサイズ】82/63/88
【外見・容姿】ケモ度多めのネコ娘
【地域】アフリカ
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:B
【CLASS】アサシン
【真名】アダンダラ
【性別】メス
【身長・体重】172cm・57kg
【肌色】黄色系
【毛色】白銀
【髪色】薄金
【瞳色】輝く金
【スリーサイズ】82/63/88
【外見・容姿】ケモ度多めのネコ娘
【地域】アフリカ
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:B
アザンデ(ザンデ族)に伝わる遺伝性の妖術。
所持する本人の意思とは無関係に、様々なバッドステータスを自動カウンターとして周囲に振り撒いてしまう。
アダンダラを見た、或いはその声を聞いた者は死に至ると言われているが、その実態は母親である人間より受け継いだ強力なマングである*1。
とはいえ(反)英霊としての格が低いため、スキル効果としては幸運ステータスのダウンで済まされる。
このスキルは自動で発動する。
所持する本人の意思とは無関係に、様々なバッドステータスを自動カウンターとして周囲に振り撒いてしまう。
アダンダラを見た、或いはその声を聞いた者は死に至ると言われているが、その実態は母親である人間より受け継いだ強力なマングである*1。
とはいえ(反)英霊としての格が低いため、スキル効果としては幸運ステータスのダウンで済まされる。
このスキルは自動で発動する。
異性からの同ランク以下の魅了系スキルを無効化する。
ただし、このスキルのランクが高いほど、同性からの魅了系スキルの影響を受けやすくなる。
アザンデにおいて禁忌とされた女性の同性愛性行為が「アダンダラのようだ」と形容されたことに因むスキルで、本人の精神性に依るものではない。
ただし、このスキルのランクが高いほど、同性からの魅了系スキルの影響を受けやすくなる。
アザンデにおいて禁忌とされた女性の同性愛性行為が「アダンダラのようだ」と形容されたことに因むスキルで、本人の精神性に依るものではない。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0〜15 最大捕捉:30誰かしらの女性と、合意の上で行為を行うことで発動する宝具。
同性愛行為の事もアダンダラと言われたことを逆手に取って、効果の下がっていた死のマングの力を二重に解放。
自身と交歓相手以外の範囲内全ての対象に強力な呪詛を与え、判定次第では即死させる。
効果こそ強力な宝具ではあるが、行為が必要となる都合上普通の状況での発動は困難だろう。
中央アフリカのアザンデ(ザンデ族、という意だが、アザンデ族とも呼称される)に伝わる怪猫、魔獣。
猫と交わった女が産み落とすとされ、見たもの、声を聞いた者に死をもたらすという。
この話が転じたのか、そもそも女性の邪淫をアダンダラと呼んだのかは定かではないが、禁忌とされていた女性同士のふしだらな行為もアダンダラと呼ばれていた。
(また、雄のアダンダラと人間の女が交わることで魔術を会得するという話も散見されたが、詳細な出典が不明かつ見たら死ぬはずのためそちらは今回考慮しない)
アザンデにはマングという妖術が伝わっており、これは民間人のみに腸の突起として遺伝すると言われており、できる万事を尽くしても尚起こる不幸はこの妖術が勝手に引き起こすものだ、とされた。
これとは別に貴族的階級の者のみが使用し、任意で不幸を引き起こせる邪術というものも存在するが、本泥ではアダンダラの引き起こす死の呪いはマング妖術であるとした。
猫と交わった女が産み落とすとされ、見たもの、声を聞いた者に死をもたらすという。
この話が転じたのか、そもそも女性の邪淫をアダンダラと呼んだのかは定かではないが、禁忌とされていた女性同士のふしだらな行為もアダンダラと呼ばれていた。
(また、雄のアダンダラと人間の女が交わることで魔術を会得するという話も散見されたが、詳細な出典が不明かつ見たら死ぬはずのためそちらは今回考慮しない)
アザンデにはマングという妖術が伝わっており、これは民間人のみに腸の突起として遺伝すると言われており、できる万事を尽くしても尚起こる不幸はこの妖術が勝手に引き起こすものだ、とされた。
これとは別に貴族的階級の者のみが使用し、任意で不幸を引き起こせる邪術というものも存在するが、本泥ではアダンダラの引き起こす死の呪いはマング妖術であるとした。
一文で現すならば、だいぶ脳内がピンク色に染まっている人懐っこめの猫。
無邪気に、かつ気紛れに振る舞うものの、周囲の人物が(味方含め)自身のマングで勝手に脱落していくことには心を痛めている。
そのため、聖杯に願うのも妖術の治癒である。
逸話とスキルのせいでバイにはなっているもののあくまでバイであり、これといって男が苦手という意識は持たない。
それでも男性が強い権力を持つ文化の出身であったことが抜けていないらしく、男性マスターに対しては、女性マスターに対してより幾分か従者らしく振る舞い、本心を隠しがちにする。
イメージカラー:エキゾチックな金
特技:木登りとか
好きなもの:人間、垂れ乳*2
嫌いなもの:規律、禁忌、束縛
天敵:マタタビ
願い:自分のマングを消し、あわよくばただの猫になりたい
【一人称】にゃー
【二人称】おみゃー
【三人称】あいつ
無邪気に、かつ気紛れに振る舞うものの、周囲の人物が(味方含め)自身のマングで勝手に脱落していくことには心を痛めている。
そのため、聖杯に願うのも妖術の治癒である。
逸話とスキルのせいでバイにはなっているもののあくまでバイであり、これといって男が苦手という意識は持たない。
それでも男性が強い権力を持つ文化の出身であったことが抜けていないらしく、男性マスターに対しては、女性マスターに対してより幾分か従者らしく振る舞い、本心を隠しがちにする。
イメージカラー:エキゾチックな金
特技:木登りとか
好きなもの:人間、垂れ乳*2
嫌いなもの:規律、禁忌、束縛
天敵:マタタビ
願い:自分のマングを消し、あわよくばただの猫になりたい
【一人称】にゃー
【二人称】おみゃー
【三人称】あいつ
「アサシン、アダンダラだにゃー。よろしくにゃ?」
「にゃーに近付くとヤケドするにゃよ!…冗談とかじゃなくて結構危険にゃから、マスターもマジで気をつけてにゃ」
「にゃ!戦うのは慣れてないけど、がんばるみゃ!」
「にゃー…非生産的にゃのに、どーしても惹かれちゃうんにゃよにゃー…。とんだ風評被害だにゃあ…」
「…こうにゃりゃ、しゃーにゃいにゃ。マスター、あいつらに見せつけてやろうにゃ♪にゃーたちの、『禁忌の姦宴』をにゃ」
「にゃーに近付くとヤケドするにゃよ!…冗談とかじゃなくて結構危険にゃから、マスターもマジで気をつけてにゃ」
「にゃ!戦うのは慣れてないけど、がんばるみゃ!」
「にゃー…非生産的にゃのに、どーしても惹かれちゃうんにゃよにゃー…。とんだ風評被害だにゃあ…」
「…こうにゃりゃ、しゃーにゃいにゃ。マスター、あいつらに見せつけてやろうにゃ♪にゃーたちの、『禁忌の姦宴』をにゃ」
アナンシ:「にゃーたちの地方にゃー、クモのトリックスターってわりと多いんにゃよ。あいつもそのうちの一人だにゃあ」
アザンデの神話にも似たような存在がいるため、なんとなく性質を理解している。
オドマンコマ・ニャンコポン:「にゃあああんっであんなのが出てきてるにゃあああああ!?」
カンビュセス二世:「にゃー。猫をいじめるのはよくないにゃー。やるにしてもセックスくらいに留めろにゃー。…え?無辜?……ごめんにゃさい」
泥新宿のアーチャー(2):「なんだにゃおみゃー…メカなのかウサギなのかネコなのかはっきりしろみゃー…。あぁ…でもなんか興奮してくるみゃあ…困っちゃうみゃあ…♪」
アザンデの神話にも似たような存在がいるため、なんとなく性質を理解している。
オドマンコマ・ニャンコポン:「にゃあああんっであんなのが出てきてるにゃあああああ!?」
カンビュセス二世:「にゃー。猫をいじめるのはよくないにゃー。やるにしてもセックスくらいに留めろにゃー。…え?無辜?……ごめんにゃさい」
泥新宿のアーチャー(2):「なんだにゃおみゃー…メカなのかウサギなのかネコなのかはっきりしろみゃー…。あぁ…でもなんか興奮してくるみゃあ…困っちゃうみゃあ…♪」
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