最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年01月21日(火) 21:39:33履歴
「此度は貴方のために歌えばいいのですね、私の
【元ネタ】北欧神話
【CLASS】セイバー
【マスター】宜野座ハヤテ
【真名】カーラ
【異名・別名・表記揺れ】"魔歌"のセイバー
【性別】女性
【身長・体重】172cm・??kg
【肌色】白
【髪】赤金色 ツイン縦ロール
【瞳色】金 光がない
【外見・容姿】有翼の女騎士
【属性】中立・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:A+ 幸運:C 宝具:A
【CLASS】セイバー
【マスター】宜野座ハヤテ
【真名】カーラ
【異名・別名・表記揺れ】"魔歌"のセイバー
【性別】女性
【身長・体重】172cm・??kg
【肌色】白
【髪】赤金色 ツイン縦ロール
【瞳色】金 光がない
【外見・容姿】有翼の女騎士
【属性】中立・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:A+ 幸運:C 宝具:A
セイバーではあるが、スキルの影響で所持している。全てのステータスが向上し、精神干渉への耐性を得る。
マスターと英雄 の区別がつかない。……正確には、区別はついているのだがマスターの事もまた英雄 の転生であると信じて疑わない。
マスターと
三度、転生の度に大神より与えられたワルキューレとしての名は、名に応じた力を与える加護となる。
効果の内訳としてはスヴァーヴァが攻撃力アップと攻撃への即死判定付与、シグルーンが強化ルーンの使用解禁とバフ効果アップ付与、カーラが魔力アップと狂化EX付与。
三体のワルキューレのみが持つ固有スキル。
三度同じ名で生まれ生きた英雄ヘルギの妻として、同じく三度、同じ魂を持つ戦乙女として生まれ変わった逸話を持つ。
スキルの所持者の真名により効果が異なり、一度目の生であるスヴァーヴァの場合は二回の転生能力、二度目の生であるシグルーンの場合は一度の転生能力とスヴァーヴァの宝具、三度目の生であるカーラの場合はスヴァーヴァとシグルーンの宝具を獲得する効果となる。
三度同じ名で生まれ生きた英雄ヘルギの妻として、同じく三度、同じ魂を持つ戦乙女として生まれ変わった逸話を持つ。
スキルの所持者の真名により効果が異なり、一度目の生であるスヴァーヴァの場合は二回の転生能力、二度目の生であるシグルーンの場合は一度の転生能力とスヴァーヴァの宝具、三度目の生であるカーラの場合はスヴァーヴァとシグルーンの宝具を獲得する効果となる。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:20第一の生スヴァーヴァにてヘルギに与えた、刃に赤い蛇が刻印されている黄金の大剣。
勝利の加護が与えられており、所持しているだけであらゆる判定の成功率が上がる。
そもそも純粋に武器として強力であり、セイバーの身の丈をゆうに超える大きさのこの剣の一撃は尋常ならざる威力を持つ。
なお、真名開放の効果自体が剣の具現化であるため、この宝具は真名開放せずに通常の武器として使用することはできない。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1二度目の生シグルーンにおいて、悲しみの涙によって一度は力尽きたヘルギを一夜の間だけ復活させた逸話の具現。
自身の強い感情エネルギーを媒体とすることで因果律を曲げ、対象一体を強制的に一日の間不死にする効果を持つ。
だがその効果が切れた際には、運命改編の代償として効果の対象となった相手は力尽きることとなる。
……本来の用法は死者の蘇生なのだが、サーヴァント相手に使うことを考えてか若干効果を変成させている。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1三度目の生にして最後の生、カーラとして迎えた最期の具現。
常時発動型の宝具であり、契約しているマスターが肉体的ダメージを受けた際に、任意で自身が身代わりに受けることができる。
「三度目の生にして初めてヘルギより先に自らが死んだことにより、ようやく共に神の国へと向かえた」という逸話が昇華したもの。
カーラは、自らの
宝具を使わない際の戦闘時に扱う剣。
戦乙女本来の武器である槍の穂先を打ち直したものであり、突く、払うことに特化している。
扱う際の魔力消費が少ないため、複数を展開してルーンやガルドルによって射出するといった戦法も可能。
戦乙女本来の武器である槍の穂先を打ち直したものであり、突く、払うことに特化している。
扱う際の魔力消費が少ないため、複数を展開してルーンやガルドルによって射出するといった戦法も可能。
呪歌の魔術。
かつてカーラは白鳥の姿となり上空からのガルドルの詠唱でヘルギを援護したが、今回は自らの戦闘中に攻撃などと併せて歌うスタイルとなっている。
スキル欄にも記載があるようにカーラのガルドルは基本的にデバフに特化しており、戦いながらに相手をじりじりと弱体化させていくことが可能。
かつてカーラは白鳥の姿となり上空からのガルドルの詠唱でヘルギを援護したが、今回は自らの戦闘中に攻撃などと併せて歌うスタイルとなっている。
スキル欄にも記載があるようにカーラのガルドルは基本的にデバフに特化しており、戦いながらに相手をじりじりと弱体化させていくことが可能。
ビームも出ないのにレンジ10という驚異の攻撃範囲を持つグレートソード(両手剣)。
本来の持ち主は最初のヘルギであるが、彼にこの剣を与えたのがスヴァーヴァであり、またそのスヴァーヴァの転生した同一人物である都合上十全に使いこなせている。
本来の持ち主は最初のヘルギであるが、彼にこの剣を与えたのがスヴァーヴァであり、またそのスヴァーヴァの転生した同一人物である都合上十全に使いこなせている。
北欧神話に登場するワルキューレの一人。
『フンディング殺しのヘルギの歌』に登場するシグルーンというワルキューレの転生した姿であり、そのシグルーンもまたスヴァーヴァというワルキューレの転生した姿であるとされる。
スヴァーヴァ、シグルーン、カーラの全てにおいて、ヘルギという名(姓は違う)を持つ英雄と結ばれ、ヘルギのための戦乙女として振る舞った。
スヴァーヴァ、シグルーンとしての生涯ではヘルギと共に神の国へと向かうことはできず、カーラとしての三度目の最期を、初めてヘルギより先に迎えたことでようやく二人揃って神の国へと向かえた、という。
なお、転生の逸話は後付けであり本来はこの三つは独立した物語であったともされる。
サーヴァントとしては、第三の生カーラとしての真名を持って現界。
スキルや振る舞いはどう見てもバーサーカーだが、スヴァーヴァから受け継いだ宝具が剣だったために分類はセイバー。
かつては呪歌による支援が主軸の戦法を取っていたが、今回は単独で戦闘することを考えてか自らのスキルや宝具を多少戦闘向けにチューンアップしている。
ゆえに戦闘面においてはかなり優秀なサーヴァントだが、性格面が独特なので扱いにくいと言えば扱いにくい。
『フンディング殺しのヘルギの歌』に登場するシグルーンというワルキューレの転生した姿であり、そのシグルーンもまたスヴァーヴァというワルキューレの転生した姿であるとされる。
スヴァーヴァ、シグルーン、カーラの全てにおいて、ヘルギという名(姓は違う)を持つ英雄と結ばれ、ヘルギのための戦乙女として振る舞った。
スヴァーヴァ、シグルーンとしての生涯ではヘルギと共に神の国へと向かうことはできず、カーラとしての三度目の最期を、初めてヘルギより先に迎えたことでようやく二人揃って神の国へと向かえた、という。
なお、転生の逸話は後付けであり本来はこの三つは独立した物語であったともされる。
サーヴァントとしては、第三の生カーラとしての真名を持って現界。
スキルや振る舞いはどう見てもバーサーカーだが、スヴァーヴァから受け継いだ宝具が剣だったために分類はセイバー。
かつては呪歌による支援が主軸の戦法を取っていたが、今回は単独で戦闘することを考えてか自らのスキルや宝具を多少戦闘向けにチューンアップしている。
ゆえに戦闘面においてはかなり優秀なサーヴァントだが、性格面が独特なので扱いにくいと言えば扱いにくい。
物腰穏やかで冷静沈着、それでいて呼吸のように剣を振る戦場の花。
声を荒らげることは滅多になく、狂化しているにも関わらず英雄 への愛もまた静かに囁く。
対外的な態度もそこまで攻撃的ではなく、直接マスターの貞操が狙われでもしない限り泥棒猫への牽制も寸止めに留める。
それ以外ではマスター以外に対してびっくりするほど興味を抱かずガン塩対応のため、契約したマスター以外からは基本的に怖がられる運命にある。
また、基本的にマスターを全肯定するタイプに見えるが、実際には彼女がマスターを認めるにはある条件がある。
セイバーが英雄としてのマスターに求めることはただ一つ、「逆境にあって、それでも前に進む者」。
かつての英雄ヘルギがそうしたように、例え死の待つ戦場であろうと、自らの意思を貫くために前に進める人間。
そのため、セイバーはそういった性質を持つマスターの召喚にしか応じない。
しかし、そこさえ満たしていれば性別も性格も気にしない。例え悪しき心を持っていようと、英雄的行動をしていればセイバーはその背に焦がれるのである。
イメージカラー:赤熱した金
特技:歌全般
好きなもの:英雄
嫌いなもの:■■
天敵:孤独
願い:英雄と共に、今一度神の国へ
【一人称】私
【二人称】貴方
【三人称】彼、彼女、あの方
声を荒らげることは滅多になく、狂化しているにも関わらず
対外的な態度もそこまで攻撃的ではなく、直接マスターの貞操が狙われでもしない限り泥棒猫への牽制も寸止めに留める。
それ以外ではマスター以外に対してびっくりするほど興味を抱かずガン塩対応のため、契約したマスター以外からは基本的に怖がられる運命にある。
また、基本的にマスターを全肯定するタイプに見えるが、実際には彼女がマスターを認めるにはある条件がある。
セイバーが英雄としてのマスターに求めることはただ一つ、「逆境にあって、それでも前に進む者」。
かつての英雄ヘルギがそうしたように、例え死の待つ戦場であろうと、自らの意思を貫くために前に進める人間。
そのため、セイバーはそういった性質を持つマスターの召喚にしか応じない。
しかし、そこさえ満たしていれば性別も性格も気にしない。例え悪しき心を持っていようと、英雄的行動をしていればセイバーはその背に焦がれるのである。
イメージカラー:赤熱した金
特技:歌全般
好きなもの:
嫌いなもの:■■
天敵:孤独
願い:英雄と共に、今一度神の国へ
【一人称】私
【二人称】貴方
【三人称】彼、彼女、あの方
「セイバー、カーラ。私を再び呼んでくださり、ありがとうございます。私の、英雄 」
「マスター、こちらに。今は取り合う価値もないでしょう」
「英雄 の事は、勿論愛しております。ですが、恋の沙汰を大声で言うことでも無いでしょう。愛とは、心に秘めて時に貫く……刃のようであればいいのです」
「ええ。歌 いましょう、我が魂にかけて」
「これこそは英雄の剣、乙女の導き!『黙が聖を閉ざせども 』!」
「これこそは惜別の滴、乙女の嘆き。……『涙が骸を濡らしても 』」
「これこそは我が生涯、乙女の本懐!『死が二人を結ぶまで 』!」
「マスター、こちらに。今は取り合う価値もないでしょう」
「
「ええ。
「これこそは英雄の剣、乙女の導き!『
「これこそは惜別の滴、乙女の嘆き。……『
「これこそは我が生涯、乙女の本懐!『
宜野座ハヤテ:泥モザイク市世界線における英雄 (マスター)。
人間らしい弱さと正統極まりない憎しみの間で板挟みになりながらも、身体の負担すら押し切って自らの道を行く眩しく可愛らしいひと。
基本的に、何を言われようと彼の側に付き従っている。
オーディン:一応上司。しかし、全ての生涯において直接の会話は少なかった。
それどころか、シグルーンの時のヘルギの死因はオーディンがシグルーンの弟ダグに与えた槍であり、正統な宣誓の結果であるとはいえ少々根に持っている。
他ワルキューレ:「ヴァルハラ勤務の方とは勤務地が違いますので……」
基本、あまり面識がない。
同じ会社だけどあまり会わない別部署の人くらいのノリ。一応、顔と名前は一致する。
人間らしい弱さと正統極まりない憎しみの間で板挟みになりながらも、身体の負担すら押し切って自らの道を行く眩しく可愛らしいひと。
基本的に、何を言われようと彼の側に付き従っている。
オーディン:一応上司。しかし、全ての生涯において直接の会話は少なかった。
それどころか、シグルーンの時のヘルギの死因はオーディンがシグルーンの弟ダグに与えた槍であり、正統な宣誓の結果であるとはいえ少々根に持っている。
他ワルキューレ:「ヴァルハラ勤務の方とは勤務地が違いますので……」
基本、あまり面識がない。
同じ会社だけどあまり会わない別部署の人くらいのノリ。一応、顔と名前は一致する。
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