kagemiya@ふたば

召喚：「……はぁ。呼ばれてしまったか。優秀で強力なローマ皇帝なら他に幾らでもいるだろうに。
　　　　キャスター、ティベリウスである。実に実に面倒だが、召喚された以上は働くとも」

レベルアップ：「命じてもいないのに暴君に貢ぐとは、奇特なマスターもいたものだ」
霊基再臨：「衣装が変わったか。だが皇帝の威厳などは期待してくれるなよ。私は生前、終ぞそういうものを気にしなかったのでな」
その2：「私より有用な英霊を成長させよ。これでは浪費と変わらんだろう」
その3：「こんな派手な衣装、生前に来た覚えは無いのだが……まさか死後に威張らされるとは夢にも思わなんだ」
最終：「……まったく。ここまで費やされたものが無駄だった、ということにするのは私としても本意ではない。
　　　　期待に応えるのは苦手だが、精々今まで以上に努めるとしよう」

開始：「手早く片づけたいものだ」
その2：「戦か。腕が鈍ってなければいいが」

スキル：「必要経費だ」
その2：「前線指揮は久しいな」
その3：「皇帝が命ず」
その4：「カエサルの物はカエサルに」
選択：「ふむ」
その2：「そうか」
その3：「異論はない」
攻撃：「皇帝のものは皇帝に」
その2：「ケントゥリオ、行け」
その3：「運動はそれなりに得意でな」
その4：「読めている」
その5：「全軍、進撃せよ」
その6：「手を煩わせるな」
EX：「攻め時だ、一気に叩く」
その2：「実に……実に面倒だ」

宝具選択：「暫し隠遁させてもらおう」
その2：「お前に費やす時間は無い」
宝具：「皇帝の意は彼方より届く。民よ、国よ、我に恐怖し従うがいい。『彼方、静寂なる楽土よりシレンティウム・カプレアエ』」

小ダメージ：「……む」
大ダメージ：「読み違えたか……っ」

戦闘不能：「私程度ではここまでか……すまんな」
その2：「暫し、暇を貰おうか……」
勝利：「これで終わりか。では次の仕事に取り掛かるとしよう」
その2：「全く、労働というものはいつの時代も面倒だな」

会話：「仕事の怠慢は時間の浪費だ。休みたければ終わらせてこい」
その2：「呼ばれた以上、サーヴァントとしての仕事を放棄する気はない。応じてしまったのは私だからな」
その3：「皇帝だったのは生前の話、死後まで偉ぶる気は毛頭ない。人の上に立つのは面倒だ」
その4：「節制しろ」（ネロ・クラウディウスorカリギュラ所持時）
その5：「カエサル殿がいるのか。つまり私は解雇ということ……違う？　はぁ……実に実に面倒だ」（ガイウス・ユリウス・カエサル所持時）
その6：「神祖殿に会う気はない。神性は持っていないのだが、私は神というものは苦手なんだ」（ロムルス所持時）
その7：「神格を持つ神祖殿には会わせてくれるなよ。あの輝きは、私には少し熱すぎる」（ロムルス・クィリヌス所持時）

好きなこと：「甘い葡萄酒は好きだ。基本的に贅沢はしない主義だが、根を詰めすぎてはできる仕事もできなくなる」
嫌いなこと：「私は浪費をもっとも嫌う。私欲で国を傾けるなどもってのほかだ。マスターも散財はやめておけよ」
聖杯について：「聖杯で叶えたい願いはない。さっさと仕事を終わらせてゆっくり眠りたいものだ」

絆：「私に心を砕く暇があるのなら、クエストの1つでも済ませてこい」
その2：「む、全部済ませてきたのか。……仕方ない、少しだけ付き合うとしよう」
その3：「備蓄が増えている？　ああ、増やしたぞ。状況の過酷さを考えればマスターにはあれぐらいは必要だろうよ」
その4：「シミュレーションルームに付き合ってくれるか。なに、星を眺めに行くだけだ。夜空を見上げるほど心休まることはない」
その5：「全く、いったい私の何がお前の興味をそこまで惹いているのだ。分からん。全くもって分からん。
　　　　　……なんだその顔は。私はただ、必要と感じた事しかしていない。共に戦う者に心を砕くのは当然だろう？」

イベント：「祭事か、騒動か。いずれにしろ必要以上の散財は抑えねばなるまい。面倒だが……目を通しに行くとしよう」
誕生日：「良い葡萄酒を贈ろうと思ったが、まだ飲めないのだったか。仕方ない、ジュースで乾杯だ。これは成人式のお楽しみだな」