最終更新:ID:LfES8Ldd0A 2018年01月31日(水) 09:35:47履歴
「英国の羊は人を食う。はてさて、それでは人食いならぬ私は何を食べるのやら」
[フリー素材]
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】トマス・モア
【異名・別名・表記揺れ】理想郷
【性別】男
【身長・体重】165cm・52kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【スリーサイズ】ひみつ
【外見・容姿】羊の角が生えた中性的な鷲鼻の青年。羊飼いのような服装。
血に濡れたような真っ赤なマントを羽織っている。
【地域】イングランド
【年代】15〜16世紀
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:A 魔力:A+ 幸運:B 宝具:A
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】トマス・モア
【異名・別名・表記揺れ】理想郷
【性別】男
【身長・体重】165cm・52kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【スリーサイズ】ひみつ
【外見・容姿】羊の角が生えた中性的な鷲鼻の青年。羊飼いのような服装。
血に濡れたような真っ赤なマントを羽織っている。
【地域】イングランド
【年代】15〜16世紀
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:A 魔力:A+ 幸運:B 宝具:A
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:エリア内 最大捕捉:1000
神殿化した陣地に理想郷を投影する宝具。
この理想郷の中ではキャスターの思うままに因果や事象の改変を行うことが可能であり、
非常に限定的ではあるものの発動した1ターン中の出来事ならば魔法なしでの死者蘇生も可能。
固有結界に似た性質を持っているため強力な改変をするほど持続力は低下していく。
中でもキャスターの奥の手である理想郷の灯台の具現は、結界が灼き切れ一瞬しか保たないほどで、
彼がアーチャーとしての適性を持っていないのも相まって抱きしめた相手を自分ごと撃ち抜くように使う。
神殿化した陣地に理想郷を投影する宝具。
この理想郷の中ではキャスターの思うままに因果や事象の改変を行うことが可能であり、
非常に限定的ではあるものの発動した1ターン中の出来事ならば魔法なしでの死者蘇生も可能。
固有結界に似た性質を持っているため強力な改変をするほど持続力は低下していく。
中でもキャスターの奥の手である理想郷の灯台の具現は、結界が灼き切れ一瞬しか保たないほどで、
彼がアーチャーとしての適性を持っていないのも相まって抱きしめた相手を自分ごと撃ち抜くように使う。
────因果改竄収束式 。
それは、因果を冒涜し過程を改竄する『とある獣』が用いた数式。
フェイカーはこの方程式によって獣の霊器の表面をトマス・モアのものへとすげ替えたサーヴァントである。
トマス・モアの霊器が『とある獣』と縁を持っていたためにサーヴァントとして成立した。
トマス・モアはカトリックの法律家であり最高位の大法官にも任ぜられた人物。
殉教した聖人でもあり、クロムウェルの国王至上法に反対したために叛逆罪で幽閉され、処刑された。
エラスムスやヴェスプッチの影響を受けて執筆した著書『ユートピア』は英国批判の第一巻と架空旅行記の第二巻から成り、
第一次囲い込み政策を批判した『羊が人間を食う』という有名なフレーズは『ユートピア』第一巻の中の一文。
それは、因果を冒涜し過程を改竄する『とある獣』が用いた数式。
フェイカーはこの方程式によって獣の霊器の表面をトマス・モアのものへとすげ替えたサーヴァントである。
トマス・モアの霊器が『とある獣』と縁を持っていたためにサーヴァントとして成立した。
トマス・モアはカトリックの法律家であり最高位の大法官にも任ぜられた人物。
殉教した聖人でもあり、クロムウェルの国王至上法に反対したために叛逆罪で幽閉され、処刑された。
エラスムスやヴェスプッチの影響を受けて執筆した著書『ユートピア』は英国批判の第一巻と架空旅行記の第二巻から成り、
第一次囲い込み政策を批判した『羊が人間を食う』という有名なフレーズは『ユートピア』第一巻の中の一文。
性格は元のトマス・モアの霊器がベースとなっているため基本は敬虔で公正公平なカトリックの法律家。
が、中身を変えられた影響でどこか子供っぽくなっている。具体的に言うとビームとか、ビームとか、ビームとか。
フェイカーとして現界した際には、『とある獣』から依頼を受けたものとして人間の救済を目的に立ち回る。
そのため、宝具を人間に向かってぶっ放す趣味は無いのだが、獣の兆しが見えたら仕方なく、本当に仕方なく全魔力全力全壊で砲撃する。
イメージカラー:闇夜を拓く灯台の明かりの白
特技:ビーム、やせ我慢、裁判
好きなもの:大艦巨砲主義
嫌いなもの:クロムウェル
天敵:■■■■■
願い:迷える子羊の救済
【一人称】私 【二人称】君 【三人称】彼/彼女
が、中身を変えられた影響でどこか子供っぽくなっている。具体的に言うとビームとか、ビームとか、ビームとか。
フェイカーとして現界した際には、『とある獣』から依頼を受けたものとして人間の救済を目的に立ち回る。
そのため、宝具を人間に向かってぶっ放す趣味は無いのだが、獣の兆しが見えたら仕方なく、本当に仕方なく全魔力全力全壊で砲撃する。
イメージカラー:闇夜を拓く灯台の明かりの白
特技:ビーム、やせ我慢、裁判
好きなもの:大艦巨砲主義
嫌いなもの:クロムウェル
天敵:■■■■■
願い:迷える子羊の救済
【一人称】私 【二人称】君 【三人称】彼/彼女
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