ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。




「ギャンブルと聞いちゃあ、黙ってられねぇよなぁオイ。
っつーわけで、来てやったぜラスベガス!! オイオイ本場じゃねぇかよこりゃあ!」


「あー? この格好? なんか水着だかひじきだか知らねぇがこれじゃなきゃ入れないと言われたんで。
ちと"可能性の光"で霊基改造と洒落込んだわけよ。似合ってるか?」


【基本情報】

【元ネタ】史実
【CLASS】ターミネーター
【マスター】
【真名】アイザック・ニュートン
【異名・別名・表記揺れ】文学の詩情の破壊者
【性別】男性(肉体は女性)
【身長・体重】138cm・41kg
【スリーサイズ】72/49/65
【肌色】白【髪色】金【瞳色】黄金
【外見・容姿】緩やかにカールした肩にかかるほどの金髪を持った、
       だぼだぼの白衣を羽織る猫耳マイクロビキニ幼女
【地域】イギリス
【年代】17世紀ごろ
【属性】中立・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・破壊者
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:D 魔力:C 幸運:A 宝具:A

【クラス別スキル】

人文の澆季:D

文明を破壊し、培われてきた概念を終わらせた所業を持つ者に与えられるスキル。
信仰、文化、それらに準ずる価値観を無へと帰し、塗り替える……或いは完全に“破壊”する。
名誉や功績とは真逆のスキル。このスキルを所有する者は、多くの亡骸と文明の残骸の上に立つ“反英霊”である。
言ってしまえば『英霊を破壊のための機構』へと貶めるスキルであるが、ランクが低いためそこまで本質は破壊されていない。

ニュートンの場合、19世紀のロマン主義者たちに「詩情の破壊者」と貶められたほどに神秘を零落させたことに由来する。
科学者/数学者には珍しく聖書や哲学の研究にも手を付けていた彼だが、これは神秘を否定するためであったことを知る人は少ない。
事実、虹の光の正体などを解明し人々の美しいと感じる存在を科学的に解明した彼は、ランクは低くとも破壊者としての意味を持つ。
それをある者は「片足は中世におき片足は近代科学への途を踏んでいる」と評し、またあるものは「最後の魔術師」と謡った。

破壊性:E

対象に及ぼす影響力。ステータスやスキル、宝具などを参照し、形として算出される「破壊の規模」。
高ければ高いほど迅速に、かつ大規模な破壊を行うことが出来るが、代わりに人間としての理性や判断力は失われていく。

ニュートンの場合は対象は"神秘性"である。これは物理的な破壊ではなく概念的な破壊であり、
なおかつ現在においてもまだこの対象は失われていないため、最低限のランクで収まっている。
効力は薄いが、代わりに通常の英霊と同じように意思疎通が可能。

【保有スキル】

可能性の光:A

星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
ニュートンは科学者に珍しく哲学や神話、伝承についての研究を多く残した。
その真意は現在も不明であるが、後年の科学者はこれらの研究の成果を隠ぺいした。
理由は科学者がオカルトに傾倒するようなことがあってはならないと考えられていたからだ。
この影響により、彼は神秘を否定する破壊者として顕現している。

魔力放出(光):B

本来は聖人・聖女・聖騎士にのみ許される亜種魔力放出。
だが彼の場合は、プリズムを用いた光の研究により光学という分野を切り開いたことに由来し、
例外的にこのスキルを持つことを許されている。悪属性に対しアドバンテージを有する。

天賦の見識:C

物事の本質を捉える能力。鋭い観察眼はあらゆる情報を見逃すことがない。
彼は科学者でありながら魔術師の性質も併せ持つ。故に、その神秘を科学で説明することが出来る。

【宝具】

『我が手が照らすは科学の黎明(アリスメティカ・ユニバーシティ)』

ランク:A 種別:対神秘 レンジ:1〜100 最大捕捉:100人
ニュートンが光の研究を行い、かつては天にかかる人の届かぬ領域であった虹などをはじめとする、
数多くの神秘を解明して、人間の理解できる"科学"へと堕とし込めたことに由来するターミネーターとしての宝具。
宝具発動時にその掌から放たれる光に触れた神秘を、全て等しく科学の名の下に解明して威力を極限にまで下げる。
具体的に言うならば、神代や精霊などといった領域の手が加えられている宝具やスキルのランクを、その神秘の段階につき
1〜3段階までダウンさせることが可能。だが神秘が高すぎると逆にニュートンの身がもたないので圧し負ける。

名前は彼が発見した微分や積分などといった、現在でも主流に数学において用いられている原理をまとめた書物に由来する。
このことから、特に神話や伝承に於いて威力が具体的に数値で表されている物に対しては非常に高い特攻を発揮し解析・無力化させる。
肌で感じる魔力や威力、熱量、光量などから全てを計算しつくし、"その威力は絶対にありえない"と否定することを可能にする。

人々の憧憬? しらない。
築かれた信仰? どうでもいい。
必要なのはただ事実。そこにあるものを、理論のままに否定する。
故に、彼はターミネーターとして顕現する。

【解説】

2019年、アメリカ・ラスベガスに小規模の特異点が造られた。
そこでは毎日血沸き肉躍るギャンブルの宴が繰り広げられ続けていた。
この噂を聞きつけて駆け付けた男こそ、かの最後の魔術師その人であった。

「ほう? 私を差し置いて投資勝負の特異点か。それは良い度胸じゃないか」

何を隠そう、ニュートンは意外にもギャンブル好き(加えて極度の猫好き)な一面を持つ。
どれくらいギャンブルが好きかというと造幣局長になり調子づいてある会社に丸ごと投資したら、
その会社の奴隷貿易が発覚して造幣局で稼いだ金全部まるごとスった過去があるほどである。

「しかし、この私ではラスベガスには入れないと言われてしまった。
水着? ふむ……なるほど。現代の服装事情には詳しくないが、試してみるか」

ニュートンは、まず可能性の光という非常に稀なスキルを持つ。
これは無辜の怪物のようなスキルであり、生前と微妙に異なる姿で顕現できるスキルだ。
加えて、"人の願いや理想に応える"という側面も持つ。

第二に、ニュートンはそれはもう多くの可能性とクラスを秘めている。
成した偉業が偉業なだけに、アルトリア顔など目じゃないレベルでクラス適正がある。
キャスター、ライダー、アーチャー、バーサーカーなど当たり前。ルーラー、アヴェンジャーにハービンジャー、
フォーリナーからウォッチャー、ゲートキーパーにヒューマンまでなんでもござれに変化が可能である。

「これだけ可能性があるなら、少し水着に霊基改造してみるのもありなのではないだろうか。
そうだな。あの神代の魔女たるスカサハも似たような事をしていたじゃないか。試してみる価値はある。
仮説だけでは何も始まらない。"世界は仮説にて成り立たず"だ!」

そうして彼は人々の理想を背負う"可能性の光"を悪用し、自らの霊基を改造した。
結果として生み出されたのがこの猫耳オレっ子ロリマイクロビキニな水着ニュートンである。
最初こそ当人も困惑していたが、「まぁこれで特異点に入れる資格できたし、向こうも文句ねぇだろ」
とわりかし早めに理解、割り切って特異点へと侵入した。さすが科学者理解が早い。

ラスベガスにおいては、精神が肉体に引っ張られて血気盛んになっているため粗暴ながらも安定してスリルを楽しんでいる。
だが中身が男なせいもあり(加えてきている水着が水着のため)色々と見えてはいけないものがチラ見えすることがままある。
見えそうになっていたら優しく注意してあげよう。一切気にしないで恥じらいもなく目の前で服装を正すだろう。

【人物・性格】

キャスターの彼とは違い、若く粗暴な言動が目立ちがち。
実をいうとこれが彼の"素"であり、キャスターの時点から負けず嫌いな点で見え隠れしている。
加えて"神秘を暴き照らし出した"という側面が色濃く出ていることから、光は七色であるという最初の論文を発表した
若者の時の彼の側面が強く出ているのかもしれない。理由はともあれ、かなり乱暴な若者感が出ている。

そしてもちろん、無類のギャンブルと猫好き。これは生前から一切変わっていない。
猫は生前から可愛がっており、研究に集中しすぎて食い忘れた飯を部屋に居ついていた猫にあげるほど。
居ついた猫の為に専用の出入り口を自作するくらいには愛していたので、しっかり猫耳も付けている。

「なんか動物の耳? 突けるのが流行ってるっぽいし、適当につけてみたぜ? 似合ってるかい?」

とにやにやしながら猫のポーズをして白衣の下の黒マイクロビキニをちらつかせてくる。
理性を忘れて襲い掛かると魔力放出(光)を真正面から喰らうので注意しよう。
幼女でもクラスはターミネーターである。

【因縁キャラ】

赤城【水着】
「熱い女だねぇ。ああ、神秘の通っていない女は好きだからな。
俺からしてみれば、その火傷跡もクールに決まっている感じがするぜ」
神代とかそう言うの一切関係ない英霊のため、割と親しく接する相手の1人。

レキシントン【水着リリィ】
「よ、元気か? なんだよそんなやなそうな顔すんなよ。
なんだよその"お前と一緒にいると自分まで変態扱いされそう"って目は」
幼女仲間。ただしガワだけ。仲良くしたいがやはり中身がおっさんなだけあってうまくいかない。

エクスカリバー・アルマース【水着】
「ほう……ほう!! 嬉しいねぇいや嬉しいねぇ!
こんな所まで科学ってのは発達してくれんのか! いいねぇ!」
神秘破壊のターミネーターとして顕現したため、こういう存在に目がない。
遠回りに我が娘のような視線を送っては後方父親面をする。

メアリー・スー【水着】
「はっ、ある種じゃあ俺もお前も似たようなもんか?
だがそっちは理想、俺は可能性。間違えんじゃねぇぞ」
なんか対抗心を燃やしている相手。主にそのプロポーションに。

エンタープライズ【SummerModo】
「へい姉ちゃんアイス1つ! え? 今は売ってない? そっかー」
カルデアとかでうわさを聞き付けたのでアイスをたかりに行ったが売ってなかった。
代わりにコーラならあると聞いたので貰おうとしたら別のコーラだった。

ニミュエ【水着ギャング】
「はっ、精霊か。こりゃまた俺のカモじゃねぇか。おもしれ……えっ、ちょ!?
おま! ばか! やめろ!? 銃は卑怯だろ! 精霊が近代兵器使ってんじゃねぇ!」
鼻で笑ったら白衣を穴だらけにされた。余計卑猥な姿になった。

なでしこの姫
「よぉよぉ! また会ったな! いやぁ女になると大変だよなぁ!
特に男子便所に入った時のあの男らの視線はいつ見ても慣れるもんじゃねぇわ」
TS仲間。TSならではの苦労を語り合う。向こうは苦笑いで聞いている。

首跳ねまこ六〔水着バニーウェイトレス〕
「────。ああいうのも、アリか」
なにやら怪しい事を顎を撫でながら真剣に考える。
次は猫耳白衣ウェイトレスだなとか不穏なことを呟き続けている。

長曽祢兎徹〔水着バニーメイド〕
「恥ずかしがんなってそんなにぃ、別にみられて減るもんでもねーだろ?
ほら見ろよ俺なんかよぉ。ほら乳首にマンコおっぴろげにしても別に恥ずかしくは……
え? ダメ? FGOはCERO:A? あー……じゃあだめだ。うん、まとにかくお互いに頑張ろうぜ」
TS仲間。恥ずかしがっている姿が面白いので良くからかいに行く。割と一緒にいて楽しい相手。
次はメイド。そう奉仕だ。猫と奉仕という真逆の論理が一つになることで…とかぶつぶつ言っている。

ウトガルド・ロキ〔水着ギャンブラー〕
「うぉ…っ、でっか……! …じゃねぇ! こ、この猫耳は外さんぞ!
これは俺の象徴だ! あぁ!? 一勝負!? やってやろうじゃねぇかこの野郎!」
猫耳vsウサミミ 仁義なき戦いが始まる。

ダンテ・アリギエーリ(水着)
「ふん、貧乳には興味がないか。馬鹿め! この身体で正解だったわ!
何? 元から男で来ても良かったのか……。だが望まれた以上、この身体も仕方ないか」
普通に水着を着る! その手があったか! と内心驚かされた相手。

長靴を履いた猫【夏】
「む……む……!? むっ!!!!!!11!!!!!!!1!2410
おいマスター!! あの英霊の真名はなんだ!? 可愛い、可愛いぞ!! 俺に紹介しろ!
ああQPが足りないのか!? よし少し待っていろオールイン級があったな今すぐに1億QP用意してやる
待っていろ美しき少女よ今宵は君を一瞬でスキルマにできるだけの量のQPを稼いで(これニュートンがパーシュバタで消し炭にされる音」

他ニュートンたち
普通に水着じゃなくても来れるよと聞いてから座に電話して駆け付けさせた仲間たち。
数による人海戦術でギャンブルでの勝利を狙っているが、結構うまくいかないもんで焦っている。
「ホント俺らラスベガス全体を敵に回して戦う気か!」「ルーラー、お前は手札が豚だ!」
「ハービンジャーは今から消費者金融!」「アーチャーは数百万とかしてようやく確変突入!」
「ヒューマンはルーレットでやらかして今から借金追加4000万QP!」
「そして俺は今から全財産オールインだけども」
ラスベガスには笑って参加しよう。

【その他情報】

イメージカラー:虹色
特技:論破
好きなもの:科学
嫌いなもの:神秘
天敵:神とか精霊とかそういうの
願い:楽して儲けたい

【一人称】俺【二人称】お前、アンタ【三人称】○○(呼び捨て



【コメント】

少しパンチ足りないかなと思ったのでエロさを足す

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