最終更新: nevadakagemiya 2022年05月11日(水) 01:35:38履歴
「……綺麗だな。地球の海は」
【元ネタ】泥月の聖杯戦争
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ノワルナ(夏)
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男
【身長・体重】178cm・65kg
【肌色】白 【髪色】白銀 【瞳色】暗い青
【スリーサイズ】70/63/80
【外見・容姿】白百合を描いた黒い浴衣を着た女性のような美貌の青年。髪は纏めてアップにしている。(第一再臨)
短パン型の藍色の水着に薄い水色のシャツを着る。少しシャツが濡れてうっすら透けている。髪は後ろで束ねている。(第二再臨)
黒のスパッツとワンピースのように見える丈の長い白のシャツを着る。髪はロングに戻し麦わら帽子を被る。(第三再臨)
【地域】月
【年代】2030年代
【属性】秩序・夏
【天地人属性】天
【その他属性】人型・月・竜・人工・夏
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:E 魔力:A 幸運:E 宝具:EX
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ノワルナ(夏)
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男
【身長・体重】178cm・65kg
【肌色】白 【髪色】白銀 【瞳色】暗い青
【スリーサイズ】70/63/80
【外見・容姿】白百合を描いた黒い浴衣を着た女性のような美貌の青年。髪は纏めてアップにしている。(第一再臨)
短パン型の藍色の水着に薄い水色のシャツを着る。少しシャツが濡れてうっすら透けている。髪は後ろで束ねている。(第二再臨)
黒のスパッツとワンピースのように見える丈の長い白のシャツを着る。髪はロングに戻し麦わら帽子を被る。(第三再臨)
【地域】月
【年代】2030年代
【属性】秩序・夏
【天地人属性】天
【その他属性】人型・月・竜・人工・夏
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:E 魔力:A 幸運:E 宝具:EX
イベント参加の霊基制限なるよく分からない規則にクリアするべく更にランク低下。元々繋がりが弱い三騎は完全に分離した。
ウロボロスは自己喪失を分けてもらうことで世界を壊すことなくのんびりと地球の空を遊泳している。
一方TierraはあちこちのPCに侵入し、流行などの電子情報を取り入れて夏を満喫したほか、子供の自由研究の対象として活躍した。
ウロボロスは自己喪失を分けてもらうことで世界を壊すことなくのんびりと地球の空を遊泳している。
一方TierraはあちこちのPCに侵入し、流行などの電子情報を取り入れて夏を満喫したほか、子供の自由研究の対象として活躍した。
キャスターのクラススキル。
魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。
地球特有の夏の気候に順応した結果、月で本気を出すツクヨミの霊基の力は弱まっている。
魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。
地球特有の夏の気候に順応した結果、月で本気を出すツクヨミの霊基の力は弱まっている。
ツクヨミの保有スキル。
アマテラスとスサノオ、対照的な神の間に自らを置くことでバランスを保つ、自らが動くことを目的としない神格。
お馴染み権能クラスの癒しオーラ。夏らしいのんびりとした一時を楽しめる一方で、緩みすぎると思わぬ事故を引き起こす。
アマテラスとスサノオ、対照的な神の間に自らを置くことでバランスを保つ、自らが動くことを目的としない神格。
お馴染み権能クラスの癒しオーラ。夏らしいのんびりとした一時を楽しめる一方で、緩みすぎると思わぬ事故を引き起こす。
月は太陽光を反射して輝く鏡。ツクヨミの霊基を鍵としてアマテラスの力を一部獲得する。アマテラスのガードが緩い夏限定。
ツクヨミの霊基、月におけるアマテラスの欠片の記録、その欠片が夏にやらかしたこと等様々な因果の繋がりにより実現した。
日の神として日光を操作する術を限定的に行使できるほか、月と太陽の属性が相殺し自己喪失スキルを無力化している。
ただ、同時にそのアマテラスの欠片は傾国の美姫として知られており、その要素に引っ張られて少し淫靡な空気を纏うようになる。
ツクヨミの霊基、月におけるアマテラスの欠片の記録、その欠片が夏にやらかしたこと等様々な因果の繋がりにより実現した。
日の神として日光を操作する術を限定的に行使できるほか、月と太陽の属性が相殺し自己喪失スキルを無力化している。
ただ、同時にそのアマテラスの欠片は傾国の美姫として知られており、その要素に引っ張られて少し淫靡な空気を纏うようになる。
海辺でどれだけ衆目を集められるか。ビーチにおいて周囲へ振りまく魅力。だが魅力とは何も女性だけの武器では無い。
一応男性型ではあるのだが、女性と見まごうほどの儚げな美しさは健在。男性というより男の娘的な評価が高い。
華奢な肉体を薄着で覆っただけの姿は普段のスーツ姿にはない開放的な雰囲気で、扇情的な無防備さもまた兼ね備える。
一応男性型ではあるのだが、女性と見まごうほどの儚げな美しさは健在。男性というより男の娘的な評価が高い。
華奢な肉体を薄着で覆っただけの姿は普段のスーツ姿にはない開放的な雰囲気で、扇情的な無防備さもまた兼ね備える。
ランク:EX 種別:対心宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
忘れられない夏の思い出を映す鏡。本家ツクヨミが持つ宝具の機能をアマテラスとの合わせ技で限定的に開放したもの。
ノワルナが強く記憶した体験や物体などを記録する。特に地上に投影して再生とかするわけではなく、そのまま保管される。
この宝具はただ記録し続ける。初めての地球の、初めての夏。そこで記録した、幾つものかけがえのない記憶を。
ただ日光反射砲としての機能は残っており、戦闘でバッチリ使用可能。流石に最大威力はツクヨミのそれに及ばない。
ただし月にして太陽と言える今のノワルナが使うことで、昼も夜も出力が変化しない。むしろ利便性が増している。
忘れられない夏の思い出を映す鏡。本家ツクヨミが持つ宝具の機能をアマテラスとの合わせ技で限定的に開放したもの。
ノワルナが強く記憶した体験や物体などを記録する。特に地上に投影して再生とかするわけではなく、そのまま保管される。
この宝具はただ記録し続ける。初めての地球の、初めての夏。そこで記録した、幾つものかけがえのない記憶を。
ただ日光反射砲としての機能は残っており、戦闘でバッチリ使用可能。流石に最大威力はツクヨミのそれに及ばない。
ただし月にして太陽と言える今のノワルナが使うことで、昼も夜も出力が変化しない。むしろ利便性が増している。
夏イベントにて「他のサーヴァントと同じように夏を楽しみたい」と言い出したノワルナの姿。
イベント参加に際して公平になるように霊基のグレートダウンが行われ、ツクヨミの霊基のごく一部のみを切り出した。
全は一なりに代わる自己維持手段としてツクヨミとEXTRA世界の記録の二つの縁からアマテラスの神格を一部流用している。
神霊とは言え元のツクヨミが特に力のない状態なので危険性は無く、それでいて長期的に補給無しで行動できる。
生まれてからずっと月の中の暗闇にいた彼は、データではない本当の地球の景色を楽しむことになった。
イベント参加に際して公平になるように霊基のグレートダウンが行われ、ツクヨミの霊基のごく一部のみを切り出した。
全は一なりに代わる自己維持手段としてツクヨミとEXTRA世界の記録の二つの縁からアマテラスの神格を一部流用している。
神霊とは言え元のツクヨミが特に力のない状態なので危険性は無く、それでいて長期的に補給無しで行動できる。
生まれてからずっと月の中の暗闇にいた彼は、データではない本当の地球の景色を楽しむことになった。
いつもの曖昧さが輪をかけて緩くなり、すっかり夏を満喫している。特に内部のツクヨミの影響で日本の夏的な要素が強い。
データでしか見たことのない地球の環境、文化、人的交流などに強い関心を抱いている。
空虚のアルターエゴとしてのアイデンティティなどどこ吹く風。彼にとっての初めての夏は始まったばかり。
イメージカラー:夜空の黒
特技:金魚すくい
好きなもの:夏祭り、海、プラネタリウム
嫌いなもの:夏の終わり
天敵:夏休みの宿題という恐ろしい概念があるらしい
願い:夏の素敵な思い出をみんなと
【一人称】僕 【二人称】君 【三人称】彼、彼女
「海からは独特の匂いがするんだね。何かの死骸みたいな匂いが……あーでも当然か、君たちの故郷だからねぇ」
「夏には夏休みの宿題があるんだってね。僕も用意してみたよ。大丈夫大丈夫物質情報学が分かれば楽勝だから」
「うん。月なら空の青さもシミュレートもできる。でも、それでも本物とは少し違うんだよなぁ……こう奥行きというか」
「せっかく夏を楽しんでたのに……無粋だなぁ。じゃ、早く片付けよう。―――攻撃モード。『夏色満ちる空の下で』」
「あ、月だ……あはは、本当に遠いんだね。あんなに広いだけだった僕の故郷が、今じゃ手で掴めそうだよ」
データでしか見たことのない地球の環境、文化、人的交流などに強い関心を抱いている。
空虚のアルターエゴとしてのアイデンティティなどどこ吹く風。彼にとっての初めての夏は始まったばかり。
イメージカラー:夜空の黒
特技:金魚すくい
好きなもの:夏祭り、海、プラネタリウム
嫌いなもの:夏の終わり
天敵:夏休みの宿題という恐ろしい概念があるらしい
願い:夏の素敵な思い出をみんなと
【一人称】僕 【二人称】君 【三人称】彼、彼女
「海からは独特の匂いがするんだね。何かの死骸みたいな匂いが……あーでも当然か、君たちの故郷だからねぇ」
「夏には夏休みの宿題があるんだってね。僕も用意してみたよ。大丈夫大丈夫物質情報学が分かれば楽勝だから」
「うん。月なら空の青さもシミュレートもできる。でも、それでも本物とは少し違うんだよなぁ……こう奥行きというか」
「せっかく夏を楽しんでたのに……無粋だなぁ。じゃ、早く片付けよう。―――攻撃モード。『夏色満ちる空の下で』」
「あ、月だ……あはは、本当に遠いんだね。あんなに広いだけだった僕の故郷が、今じゃ手で掴めそうだよ」
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