最終更新:ID:xprrSL131Q 2022年01月15日(土) 00:26:50履歴
「深き密林、森の中。」「物書き睡眠、微睡む夢の中。くるりくるりと、蝙蝠の衣。」
「ぽつりぽつりと、高徳の底を。夢の最奥、神智のもとでなく」「夢現の先、因子はそこである…痩せ細った体はングラネクに」
「ぽつりぽつりと、高徳の底を。夢の最奥、神智のもとでなく」「夢現の先、因子はそこである…痩せ細った体はングラネクに」
「writerman,writerman…」
【元ネタ】史実
【CLASS】フォーリナー
【マスター】
【真名】ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】(マテリアル上は)男性
【身長・体重】?cm・?kg(計測不可能)
【肌色】薄い色素の白 【髪色】金色 【瞳色】青
【スリーサイズ】
【外見・容姿】金髪に青い瞳の少年。少し胸に膨らみがあるように見える。
【地域】アメリカ
【年代】1800〜1900年代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・魔性
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具: B+
【CLASS】フォーリナー
【マスター】
【真名】ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】(マテリアル上は)男性
【身長・体重】?cm・?kg(計測不可能)
【肌色】薄い色素の白 【髪色】金色 【瞳色】青
【スリーサイズ】
【外見・容姿】金髪に青い瞳の少年。少し胸に膨らみがあるように見える。
【地域】アメリカ
【年代】1800〜1900年代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・魔性
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具: B+
外なる宇宙、虚空からの降臨者。
ある生物種の特性や概念、まつわる神性の使命……を帯びていると言う。
しかしその性質はどちらとも別の本人に感じられ、青い目は魔眼に相対したような威圧を感じられる。
ある生物種の特性や概念、まつわる神性の使命……を帯びていると言う。
しかしその性質はどちらとも別の本人に感じられ、青い目は魔眼に相対したような威圧を感じられる。
彼が背負う神性、もしくは概念は非常に弱く、そもそも神とすら言えない。その上にある神性すら、廃れてしまったと断言されてしまっている。
──否、実態はそうあるべきと弱くされた彼の、彼自身の神性。
──否、実態はそうあるべきと弱くされた彼の、彼自身の神性。
キャスターの一部に見られる、著者としての執筆能力。
彼の文章や執筆能力はは蜘蛛糸や射出口へ変わり、凶行の魔手へ統合されている。
その為ランクはなしとなり、このスキル本体は遺失している。…が、スキルの影響か印刷や執筆としてはコピー機レベルの速さを誇る。ただし本人は脱稿がかなり遅い。眠いので面倒臭がる。
彼の文章や執筆能力はは蜘蛛糸や射出口へ変わり、凶行の魔手へ統合されている。
その為ランクはなしとなり、このスキル本体は遺失している。…が、スキルの影響か印刷や執筆としてはコピー機レベルの速さを誇る。ただし本人は脱稿がかなり遅い。眠いので面倒臭がる。
存在しないモノとしての存在、信仰を集める存在ではなく存在そのものの否定を前提として造られた存在。
高ランクなほど霊器が脆弱となる。
その在り方は何者よりも弱いとされるべき、と人類が下した偶像であり、人間であったという説話の具現。
クトゥルフなど関係ない人間であるという証言によるレベルキャップ。
ただ、すべての弱さは強さに通じるという話も聞くように、このスキルは彼に反転衝動の発生や能力の暴発を引き起こすスキルとしても機能しうる。
更に霊基が弱くなっており、彼の体重などデータの計測は難しい。認知としてかなり弱い状態になるデメリットを負う。
また、魔術的には風属性の性質を帯び、幻霊ほどでこそないが微弱で不確かなサーヴァントとして定義される。
高ランクなほど霊器が脆弱となる。
その在り方は何者よりも弱いとされるべき、と人類が下した偶像であり、人間であったという説話の具現。
クトゥルフなど関係ない人間であるという証言によるレベルキャップ。
ただ、すべての弱さは強さに通じるという話も聞くように、このスキルは彼に反転衝動の発生や能力の暴発を引き起こすスキルとしても機能しうる。
更に霊基が弱くなっており、彼の体重などデータの計測は難しい。認知としてかなり弱い状態になるデメリットを負う。
また、魔術的には風属性の性質を帯び、幻霊ほどでこそないが微弱で不確かなサーヴァントとして定義される。
無辜の怪物の亜種スキル。
反英雄が主に持つ、本人の人物像や人間性に関わらず惨劇や影響を発生させた行動が原形になる。
このスキルを所持するサーヴァントは必ず腕部が何らかの異形化を伴い、影響として本体以上にスキル、行動に強くスキルの影響が現れる。
彼のこのスキルの原型は彼の執筆能力と扇動にも近い文章力であり、著作に由来する物かとも考えられる。
兎に角、蜘蛛の神性に近い性質を帯びた左腕、その指先が少々蜘蛛にも似た尖りを得た。
彼の紡ぎ出す物語は狂気を伴うものとして、粘り気を。読者の執着の形状として栞の紐を。それらを象り腕より射出される呪いとして在る。
反英雄が主に持つ、本人の人物像や人間性に関わらず惨劇や影響を発生させた行動が原形になる。
このスキルを所持するサーヴァントは必ず腕部が何らかの異形化を伴い、影響として本体以上にスキル、行動に強くスキルの影響が現れる。
彼のこのスキルの原型は彼の執筆能力と扇動にも近い文章力であり、著作に由来する物かとも考えられる。
兎に角、蜘蛛の神性に近い性質を帯びた左腕、その指先が少々蜘蛛にも似た尖りを得た。
彼の紡ぎ出す物語は狂気を伴うものとして、粘り気を。読者の執着の形状として栞の紐を。それらを象り腕より射出される呪いとして在る。
怪物として産み落とされた者に備わるスキル。
ただし架空の存在に対する事実での証明が成されている英雄であるためスキル名などに現れた影響は非常に微弱。
天性の魔としてはBランクに相当する物が抑えられている。
ただし架空の存在に対する事実での証明が成されている英雄であるためスキル名などに現れた影響は非常に微弱。
天性の魔としてはBランクに相当する物が抑えられている。
思想と知略の糸を張り、自らは座して書き事を進めるという蜘蛛の巣のごとき悪略。
彼は生前多くの著作を書き上げ、それは狂気や悪意を多く示した。それは強い者を作り、弱者を虐げるという在り方そのもの。
多くを牽引し、狂気そのものである深淵の神へ誘った神の悪意。
彼は生前多くの著作を書き上げ、それは狂気や悪意を多く示した。それは強い者を作り、弱者を虐げるという在り方そのもの。
多くを牽引し、狂気そのものである深淵の神へ誘った神の悪意。
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
彼がかつて夢見たナイトゴーント。クトゥルフ神話の始まりとしてナイトゴーントなどを召喚する。
しかしナイトゴーントは「かつて夢に見た怪物」であり、本来はそこに含まれない「ただの怪物」である。
そもそも、彼は少なくとも魔術史において汎人類史に迎合しない古き存在と繋がってしまった巫女のような、言うなれば"魔術使い"では最低でもあっただろう。
しかし、幼少であればどうだろうか?幼少に見た見間違い、覚え、そして夢に見た程度の物がどこかの世界に存在するわけがなく。それは魔術など関係ない、ただの子供の夢 。
つまりこの宝具は、「ただの夢に見た怪物が、実際の神話に現れる訳がない」と外宇宙の存在を否定するスケールダウン宝具である。
そしてサポートAIとしてDE//RLE-TH(DEathstock//RulerofLargeEsperanza-TypeHyperise)が補佐する事で、汎人類史にも存在可能な、四元素や善悪で判断できる物へ格下げしつつ"出版"する事が出来る。
ただしアーカムハウスの面々による人間であるという保証、そしてその逸話を持つ5歳のラヴクラフトでなければこの宝具は破綻、単純に異星の神性を召喚してしまう滅びの宝具となってしまう。
彼がかつて夢見たナイトゴーント。クトゥルフ神話の始まりとしてナイトゴーントなどを召喚する。
しかしナイトゴーントは「かつて夢に見た怪物」であり、本来はそこに含まれない「ただの怪物」である。
そもそも、彼は少なくとも魔術史において汎人類史に迎合しない古き存在と繋がってしまった巫女のような、言うなれば"魔術使い"では最低でもあっただろう。
しかし、幼少であればどうだろうか?幼少に見た見間違い、覚え、そして夢に見た程度の物がどこかの世界に存在するわけがなく。それは魔術など関係ない、ただの
つまりこの宝具は、「ただの夢に見た怪物が、実際の神話に現れる訳がない」と外宇宙の存在を否定するスケールダウン宝具である。
そしてサポートAIとしてDE//RLE-TH(DEathstock//RulerofLargeEsperanza-TypeHyperise)が補佐する事で、汎人類史にも存在可能な、四元素や善悪で判断できる物へ格下げしつつ"出版"する事が出来る。
ただしアーカムハウスの面々による人間であるという保証、そしてその逸話を持つ5歳のラヴクラフトでなければこの宝具は破綻、単純に異星の神性を召喚してしまう滅びの宝具となってしまう。
ナイトゴーントという存在がクトゥルフ神話の始まりであるならば、夢の存在が存在する物は偽物であるという仮定が外骨格的な礼装となっている。
ただし類似した部分やナイトゴーントを統べる存在、夢の存在、衣を羽織る者という共通項としイブ=ツトゥルの神性がラヴクラフト本人の旧支配者であったなどの言説、信仰もこれに統合されてしまっている。
伝承上のナイトゴーントの能力(誘拐の為の探査能力、何処かへ巻き付く尻尾、ゴム質の肌の防御能力、翼による飛行能力、顔のないような感情の隠蔽)付与を成し、身体能力に大幅にブーストする。
イブ=ツトゥルは廃れた信仰という性質、眠っている神性という事から対して影響は及ぼしていない。
……が、スーツの機能とは別にフォーリナーには加えてなんらかの祝福を与える定期的な母乳の分泌が可能……というより強制されている。
ただし類似した部分やナイトゴーントを統べる存在、夢の存在、衣を羽織る者という共通項としイブ=ツトゥルの神性がラヴクラフト本人の旧支配者であったなどの言説、信仰もこれに統合されてしまっている。
伝承上のナイトゴーントの能力(誘拐の為の探査能力、何処かへ巻き付く尻尾、ゴム質の肌の防御能力、翼による飛行能力、顔のないような感情の隠蔽)付与を成し、身体能力に大幅にブーストする。
イブ=ツトゥルは廃れた信仰という性質、眠っている神性という事から対して影響は及ぼしていない。
……が、スーツの機能とは別にフォーリナーには加えてなんらかの祝福を与える定期的な母乳の分泌が可能……というより強制されている。
粘り気があり、強い。拘束機能があり、著作やページ数に応じて576種類以上の糸を使い分けられる。
燃焼したり、麻痺させたりなどと多岐にわたるがダーレスの影響を受け四元素のみの属性や派生、または架空元素のみに限定される。虚数、無、霊の属性は彼は使用する事が出来ず、ナイトゴーントの逸話から捕獲に更に特化した性能となっている。
燃焼したり、麻痺させたりなどと多岐にわたるがダーレスの影響を受け四元素のみの属性や派生、または架空元素のみに限定される。虚数、無、霊の属性は彼は使用する事が出来ず、ナイトゴーントの逸話から捕獲に更に特化した性能となっている。
本人の業とされる何か。今回は、たまたま「こうなってしまった」という解釈で無理矢理なんとかごり押ししている為、本来の無辜の怪物スキルなどは凶行の魔手スキルへ変化、他スキルもそれの影響を受けている。
色々と外付けのため、安全ではあるが強奪する宝具、スキルには弱い。純粋なので出力は割と高め。
Bランクまでの単純な盾の宝具程度ならば貫けるが、対概念防御や対粛清防御は不可能。
アタッチメントのように尖った指先に伏線ワイヤーやヘッドカノン砲などを付け替え、今日もヒーロー活動を続けている。
色々と外付けのため、安全ではあるが強奪する宝具、スキルには弱い。純粋なので出力は割と高め。
Bランクまでの単純な盾の宝具程度ならば貫けるが、対概念防御や対粛清防御は不可能。
アタッチメントのように尖った指先に伏線ワイヤーやヘッドカノン砲などを付け替え、今日もヒーロー活動を続けている。
詳しくはハワード・フィリップス・ラヴクラフトに。
中でも彼はラヴクラフトが旧支配者やクトゥルフ神話の神格と同一視された信仰を持ち、独立した側面……の更に変化した物であり、5歳に見た夢の怪物としてナイトゴーントがいる、という解釈や逸話のみに特化した側面。ラヴクラフト・リリィ。
しかし神性の影響を受け年齢には見合わない程胸部は大きくなり、全体的に女性化。睡眠時にはナイトゴーント(のぬいぐるみ)を抱いて寝る癖が付いている。
しかしそんな彼も蜘蛛とナイトゴーントの神性にいっちょ噛まれた果て、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトは蜘蛛とナイトゴーントの力を得てヒーロー活動を始めた。
親友のダーレスや愉快な仲間達とクトゥルフ・ユニバースを構成しながら物書き文豪生活を暮らし過ごしている。
しかしそれは仮の姿、夜になるとヒーロー、ライターマンに変身する
──クトゥルフを書く少年、ラヴクラフト。(編纂:ダーレス)
中でも彼はラヴクラフトが旧支配者やクトゥルフ神話の神格と同一視された信仰を持ち、独立した側面……の更に変化した物であり、5歳に見た夢の怪物としてナイトゴーントがいる、という解釈や逸話のみに特化した側面。ラヴクラフト・リリィ。
しかし神性の影響を受け年齢には見合わない程胸部は大きくなり、全体的に女性化。睡眠時にはナイトゴーント(のぬいぐるみ)を抱いて寝る癖が付いている。
しかしそんな彼も蜘蛛とナイトゴーントの神性にいっちょ噛まれた果て、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトは蜘蛛とナイトゴーントの力を得てヒーロー活動を始めた。
親友のダーレスや愉快な仲間達とクトゥルフ・ユニバースを構成しながら物書き文豪生活を暮らし過ごしている。
しかしそれは仮の姿、夜になるとヒーロー、ライターマンに変身する
──クトゥルフを書く少年、ラヴクラフト。(編纂:ダーレス)
アラクネ:「スパイダーガールだなぁ……」
親戚を悪しように書いたかもしれない。神様を悪く書いたかもしれない。……ごめん……あ……ねむ……
アラクネ(フォーリナー):「繋がっちゃったかぁ……」
……本人が……本人がか……あれは使徒とか眷属…?そっか……いい趣味してるな僕の作ったあれ……
アラクネ(水着):「前言撤回」
めっちゃエンジョイしてる……っぽいし……いいか…
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト:「まともに成長すると……ああなるんだよな……」
本家。でもクトゥルフ云々に付き纏われてそうで大変だな……子供でいいか……
オーガスト・ウィリアム・ダーレス:「……!?」
自分のいる人類史とは微妙に違う気がする。その責任感こっちのダーレスに分けてくれ。AI自称してないしまともだから頼むから来てく……ダーレス?いや別側面だとしたら筒抜けなのかこれ?よし寝たふりをしよう。きゅう。
アザトース(真):「えっ……」
僕は僕…だけど…?君は…君じゃないかい…?よく分からないけど母乳は出ないのか……そこは……羨ましい……
アザトース(…?):「えっ……えっ……」
大敵……?ごめん…というか最早…何なんだい…?
ランドルフ・カーター:「いるんだ……」
いるんだ…いるんだ……悪夢かな…寝よう……
極楽の蜘蛛:「蜘蛛か……」
なんとなく……シンパシー…………いや創作物かぁ…考えは……んん……よし見なかった事にしようおやすみ。
バステト:「ぬ」
ねこなんぬ…ぬ…撫でていいか……?
あっよく見たらなんか僕のあれが混ざってる?ごめんちょっとそこ抜くか?原著者として頑張るいや頑張らせてくれ。取りあえず猫の分にはいい毛並みでいいんだぬめぬめはNO。
レミュエル・ガリヴァー:「ナイトゴーントなかm…待て」
……ノーデンスの使いの方?そっかぁ…そっか…よしまず僕は人間だ。人間のラヴクラフトだ。ビーザラブ、親愛なる隣人。OK?
OKか、ヨシ。ならば簡単だな?トゥルースチャの退廃 !動かないで…動かないで…うんヨシじゃあさよなら!
親戚を悪しように書いたかもしれない。神様を悪く書いたかもしれない。……ごめん……あ……ねむ……
アラクネ(フォーリナー):「繋がっちゃったかぁ……」
……本人が……本人がか……あれは使徒とか眷属…?そっか……いい趣味してるな僕の作ったあれ……
アラクネ(水着):「前言撤回」
めっちゃエンジョイしてる……っぽいし……いいか…
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト:「まともに成長すると……ああなるんだよな……」
本家。でもクトゥルフ云々に付き纏われてそうで大変だな……子供でいいか……
オーガスト・ウィリアム・ダーレス:「……!?」
自分のいる人類史とは微妙に違う気がする。その責任感こっちのダーレスに分けてくれ。AI自称してないしまともだから頼むから来てく……ダーレス?いや別側面だとしたら筒抜けなのかこれ?よし寝たふりをしよう。きゅう。
アザトース(真):「えっ……」
僕は僕…だけど…?君は…君じゃないかい…?よく分からないけど母乳は出ないのか……そこは……羨ましい……
アザトース(…?):「えっ……えっ……」
大敵……?ごめん…というか最早…何なんだい…?
ランドルフ・カーター:「いるんだ……」
いるんだ…いるんだ……悪夢かな…寝よう……
極楽の蜘蛛:「蜘蛛か……」
なんとなく……シンパシー…………いや創作物かぁ…考えは……んん……よし見なかった事にしようおやすみ。
バステト:「ぬ」
ねこなんぬ…ぬ…撫でていいか……?
あっよく見たらなんか僕のあれが混ざってる?ごめんちょっとそこ抜くか?原著者として頑張るいや頑張らせてくれ。取りあえず猫の分にはいい毛並みでいいんだぬめぬめはNO。
レミュエル・ガリヴァー:「ナイトゴーントなかm…待て」
……ノーデンスの使いの方?そっかぁ…そっか…よしまず僕は人間だ。人間のラヴクラフトだ。ビーザラブ、親愛なる隣人。OK?
OKか、ヨシ。ならば簡単だな?
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