最終更新:ID:AeV5reisVQ 2020年07月25日(土) 19:46:40履歴
【元ネタ】東シベリアの神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ミル・ススニェ・フム
【異名・別名・表記揺れ】世界を見る人/黄金のボガティール/黄金の光の息子/歩く雲の王様/天の少年/上下世界の商人/歌の中の栄光の男/物語の中の栄光の男/ 地上で育った神の子/人々の間にいる天の使者 他多数
【性別】男性
【身長・体重】165cm・54kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】紫
【スリーサイズ】
【外見・容姿】八枚羽の白馬に乗った、毛皮のコートを身に着けた少年
【地域】東シベリア
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天・地
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:C 宝具: B+
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ミル・ススニェ・フム
【異名・別名・表記揺れ】世界を見る人/黄金のボガティール/黄金の光の息子/歩く雲の王様/天の少年/上下世界の商人/歌の中の栄光の男/物語の中の栄光の男/ 地上で育った神の子/人々の間にいる天の使者 他多数
【性別】男性
【身長・体重】165cm・54kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】紫
【スリーサイズ】
【外見・容姿】八枚羽の白馬に乗った、毛皮のコートを身に着けた少年
【地域】東シベリア
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天・地
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:C 宝具: B+
ランク:B 種別:対人(自)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
"万能馬"トヴリング・ルーヴェが変形し、ミル・ススニェ・フムの鎧となる。
天なる鉄でできたその装甲は、並大抵の攻撃ではダメージを与えることはできない。
8枚の翼はそれぞれが武器や自然現象に変化させることができる。
ただし、7枚以上の翼を攻撃に使用すると飛行能力が失われる。
"万能馬"トヴリング・ルーヴェが変形し、ミル・ススニェ・フムの鎧となる。
天なる鉄でできたその装甲は、並大抵の攻撃ではダメージを与えることはできない。
8枚の翼はそれぞれが武器や自然現象に変化させることができる。
ただし、7枚以上の翼を攻撃に使用すると飛行能力が失われる。
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:100人
様々な形で人々に救いを与えるミル・ススニェ・フムの在り方が宝具となったもの。
対粛清防御と呼ばれる“世界を守る証”でもある。
この宝具は他者を守るためでなければ真名解放できない。
光り輝く魔力障壁を展開し、害ある干渉を遮断する。
攻撃が内部に届いた場合でも、物理攻撃、概念攻撃、次元間攻撃等によるダメージを無条件で自身のHP分削減する。
自身以外の範囲内の対象は、傷が癒やされ、状態異常が解除される。
この宝具による防御効果は、守る対象が増えるほど強化される。
様々な形で人々に救いを与えるミル・ススニェ・フムの在り方が宝具となったもの。
対粛清防御と呼ばれる“世界を守る証”でもある。
この宝具は他者を守るためでなければ真名解放できない。
光り輝く魔力障壁を展開し、害ある干渉を遮断する。
攻撃が内部に届いた場合でも、物理攻撃、概念攻撃、次元間攻撃等によるダメージを無条件で自身のHP分削減する。
自身以外の範囲内の対象は、傷が癒やされ、状態異常が解除される。
この宝具による防御効果は、守る対象が増えるほど強化される。
金のたてがみに銀の蹄、8枚の翼を持った万能の鉄の馬。
万能の名に恥じない高度な知能を有し、必要があれば発声も可能。
一晩で世界を一周できるほどの飛行能力を持つ。
騎乗した状態で魔力放出をして突撃すると、宝具並みの威力が出る。
万能の名に恥じない高度な知能を有し、必要があれば発声も可能。
一晩で世界を一周できるほどの飛行能力を持つ。
騎乗した状態で魔力放出をして突撃すると、宝具並みの威力が出る。
東シベリアで信仰される神。8枚の翼を持った空を飛ぶ白馬に乗った姿で描かれる。
マンシ族の神話によると、主神ヌミ=トルムの7人兄弟の末子で、母カルタシュ・エクワが不倫の罪によって天から投げ落とされた際に、天と地の狭間で生まれた。
毎晩、黄金のたてがみと銀のひづめを持つ8枚翼のある万能の馬であるトヴリング・ルーヴェに乗り、世界を一周する。
そこで世界に問題が起きていないか確認をし、ヌミ=トルムが下す罰を人々に伝える。
文化英雄・トリックスター・救世主など、多様な役割を持つ。
世界の観察者、馬・金属の守護者、渡り鳥の神、太陽神、病気を癒やす者、家族関係・秩序を保つ者、天と地・人間と精霊の調停者など。
インド・イラン神話のミトラ神、仏教の観世音菩薩、あるいはイエス・キリストの影響も見られるという。
マンシ族の神話によると、主神ヌミ=トルムの7人兄弟の末子で、母カルタシュ・エクワが不倫の罪によって天から投げ落とされた際に、天と地の狭間で生まれた。
毎晩、黄金のたてがみと銀のひづめを持つ8枚翼のある万能の馬であるトヴリング・ルーヴェに乗り、世界を一周する。
そこで世界に問題が起きていないか確認をし、ヌミ=トルムが下す罰を人々に伝える。
文化英雄・トリックスター・救世主など、多様な役割を持つ。
世界の観察者、馬・金属の守護者、渡り鳥の神、太陽神、病気を癒やす者、家族関係・秩序を保つ者、天と地・人間と精霊の調停者など。
インド・イラン神話のミトラ神、仏教の観世音菩薩、あるいはイエス・キリストの影響も見られるという。
一見すると純粋で穏やか。
だがそれは、視野が広すぎることからくる些事への無関心でもある。
行動原理としては個人的な感情ではなく、生まれ持った役割として行動している部分が大きい。
傍から見れば問題が起きていても、本人からすれば海に小石が投げられたようなもの、果たすべき義務が発生しただけであり、大きく感情を動かすことはない。
本人の認識はどうあれ、基本的には何をしていてもそれなりに楽しそうであり、何を食べてもそれなりに美味しそうな様子に見える。
とはいえ、完全に無感覚・無感情というわけではないので、とてつもなく不味いものを食べれば眉をしかめるくらいはする。
暇な時はトヴリング・ルーヴェの体を磨いている。
イメージカラー:夜の空に輝く金
特技:話を聞くこと
好きなもの:秩序が保たれること
嫌いなもの:秩序が乱されること
天敵:悪
願い:無辜の民が苦しまないこと
【一人称】僕 【二人称】君、あなた 【三人称】彼、彼女
だがそれは、視野が広すぎることからくる些事への無関心でもある。
行動原理としては個人的な感情ではなく、生まれ持った役割として行動している部分が大きい。
傍から見れば問題が起きていても、本人からすれば海に小石が投げられたようなもの、果たすべき義務が発生しただけであり、大きく感情を動かすことはない。
本人の認識はどうあれ、基本的には何をしていてもそれなりに楽しそうであり、何を食べてもそれなりに美味しそうな様子に見える。
とはいえ、完全に無感覚・無感情というわけではないので、とてつもなく不味いものを食べれば眉をしかめるくらいはする。
暇な時はトヴリング・ルーヴェの体を磨いている。
イメージカラー:夜の空に輝く金
特技:話を聞くこと
好きなもの:秩序が保たれること
嫌いなもの:秩序が乱されること
天敵:悪
願い:無辜の民が苦しまないこと
【一人称】僕 【二人称】君、あなた 【三人称】彼、彼女
「やあ。ライダー、ミル・ススニェ・フムだよ。よろしくね」
「この時代はいいね。少なくとも生きていくにはあまり苦労がなさそうだ……苦しみが少ないわけではないのだろうけどね」
「ん、この料理かい?美味しいよ。いや、別に嘘はついていないけど」
「争いは避けるべきだけど、どうしようもないときもある。そのために僕がいるのさ」
「大丈夫。あなたの声は、あなたの願いは聞こえているよ。僕はきっと、このために天から下りてきたんだ。『我が救いの届かぬ民はあらじ 』 」
「この時代はいいね。少なくとも生きていくにはあまり苦労がなさそうだ……苦しみが少ないわけではないのだろうけどね」
「ん、この料理かい?美味しいよ。いや、別に嘘はついていないけど」
「争いは避けるべきだけど、どうしようもないときもある。そのために僕がいるのさ」
「大丈夫。あなたの声は、あなたの願いは聞こえているよ。僕はきっと、このために天から下りてきたんだ。『
世界を見る人:自身の別側面。わずかに複雑そうな表情になる。
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