最終更新:ID:qbg4su9iMw 2020年04月18日(土) 05:29:20履歴
【元ネタ】『幸福な王子』
【CLASS】ライダー
【マスター】不定
【真名】幸福な王子と幸福な燕
【異名・別名・表記揺れ】幸せな王子/燕
【性別】男/女
【身長・体重】186cm・75kg/146cm・38kg
【肌色】白→鈍色/薄い褐色 【髪色】金→鈍色/赤混じりの黒 【瞳色】蒼→鈍色/黒
【スリーサイズ】細マッチョと言えなくもないもやし/くびれはあるけど胸は無い
【外見・容姿】蒼い目をした満面の笑みを浮かべる明るい青年/赤のメッシュの入った黒髪を持つメイド服を着た少女
【属性】混沌・善/中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:D−/C 耐久:B++/C 敏捷:E/B 魔力:B/D 幸運:EX/EX 宝具:B/D
【CLASS】ライダー
【マスター】不定
【真名】幸福な王子と幸福な燕
【異名・別名・表記揺れ】幸せな王子/燕
【性別】男/女
【身長・体重】186cm・75kg/146cm・38kg
【肌色】白→鈍色/薄い褐色 【髪色】金→鈍色/赤混じりの黒 【瞳色】蒼→鈍色/黒
【スリーサイズ】細マッチョと言えなくもないもやし/くびれはあるけど胸は無い
【外見・容姿】蒼い目をした満面の笑みを浮かべる明るい青年/赤のメッシュの入った黒髪を持つメイド服を着た少女
【属性】混沌・善/中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:D−/C 耐久:B++/C 敏捷:E/B 魔力:B/D 幸運:EX/EX 宝具:B/D
彼の心臓は何があろうと消えることは無い。例え砕けようと、燃やされようと、その鉛の心臓は彼の美しい在り方そのものだから。
心臓限定で低ランクの存在続行と高ランクの炎属性攻撃への耐性を付与するスキル。燕を心から信用しているため、宝具使用時のみ燕側の霊器にも効果が伝播する。
副産物として動揺が表面にでづらくなりポーカーフェイスになる。
心臓限定で低ランクの存在続行と高ランクの炎属性攻撃への耐性を付与するスキル。燕を心から信用しているため、宝具使用時のみ燕側の霊器にも効果が伝播する。
副産物として動揺が表面にでづらくなりポーカーフェイスになる。
自分の魔力を他人に分け与えるスキル。
三度目の使用までは大きな魔力を分け与えることができるが、それ以降は効果が大きく落ちる。限界まで使用した後は体が鈍色に変質する。
セイバー時は主導権が王子にあったが、ライダー時は王子と燕が互いにスキル使用の権限を持っているため、勝手に魔力を毟られたりする。
三度目の使用までは大きな魔力を分け与えることができるが、それ以降は効果が大きく落ちる。限界まで使用した後は体が鈍色に変質する。
セイバー時は主導権が王子にあったが、ライダー時は王子と燕が互いにスキル使用の権限を持っているため、勝手に魔力を毟られたりする。
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:3
燕を敵の懐に差し向かわせて魔力を掠め取る宝具。
気づかれずに金目の物を置いていけるならその逆も可能だという解釈から産み出された手癖の悪いもの。
発動時は飛翔にかかる魔力消費が激減し、敏捷に+補正がかかり、低ランクの気配遮断も付与される。
この宝具の注目すべき点は、戦闘中なら常時発動していても行動に支障が出ない燃費の良さである。彼らと相対する場合、凄まじい速さで飛ぶ燕に対処するか、魔力吸収を無視して王子の方を叩くのがいいだろう。
燕を敵の懐に差し向かわせて魔力を掠め取る宝具。
気づかれずに金目の物を置いていけるならその逆も可能だという解釈から産み出された手癖の悪いもの。
発動時は飛翔にかかる魔力消費が激減し、敏捷に+補正がかかり、低ランクの気配遮断も付与される。
この宝具の注目すべき点は、戦闘中なら常時発動していても行動に支障が出ない燃費の良さである。彼らと相対する場合、凄まじい速さで飛ぶ燕に対処するか、魔力吸収を無視して王子の方を叩くのがいいだろう。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
心中宝具。
焼却の炎で相手ごと自らを溶かす我慢比べ。
セイバー時は使用=燕の死&王子戦闘不能となる宝具だったため発動を渋っていたが、ライダーとしての彼らは二人とも心臓だけは溶けずにいられるため、追いつめられると割と使ってくれる。炎では二人を分てない。
ただし、発動後は再び魔力で体を作り直さなければならないため乱発できる物ではない。
心中宝具。
焼却の炎で相手ごと自らを溶かす我慢比べ。
セイバー時は使用=燕の死&王子戦闘不能となる宝具だったため発動を渋っていたが、ライダーとしての彼らは二人とも心臓だけは溶けずにいられるため、追いつめられると割と使ってくれる。炎では二人を分てない。
ただし、発動後は再び魔力で体を作り直さなければならないため乱発できる物ではない。
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
融合宝具。
単体では並のサーヴァントに劣る二人の霊器を一纏めにすることで、全てのステータスを1ランクから2ランク上昇させる。
見た目は王子がベースだが、燕側の宝具やスキルも使用可能となる。
発動時は万能感に包まれ口調が荒くなるが心根は変化しない。
融合宝具。
単体では並のサーヴァントに劣る二人の霊器を一纏めにすることで、全てのステータスを1ランクから2ランク上昇させる。
見た目は王子がベースだが、燕側の宝具やスキルも使用可能となる。
発動時は万能感に包まれ口調が荒くなるが心根は変化しない。
幸福な王子、尻に敷かれたバージョン。
霊器配分が5:5くらいになっているため、元々の性格から力関係が逆転している。
セイバー時との最大の差異は王子の人間不信が直っているところ。燕が死に際にしたキスによって、自分が本当に愛されているのだと自覚し、吹っ切れている。
そのためか愛情表現を全く隠さなくなり積極的に求愛している。
燕側ももちろんまんざらでは無いものの、ところ構わず愛を囁くのには辟易しており、霊器パワーが上がっていることもあって全体的に勝ち気で当たりが強い。
余談だが燕の服は王子の趣味。
霊器配分が5:5くらいになっているため、元々の性格から力関係が逆転している。
セイバー時との最大の差異は王子の人間不信が直っているところ。燕が死に際にしたキスによって、自分が本当に愛されているのだと自覚し、吹っ切れている。
そのためか愛情表現を全く隠さなくなり積極的に求愛している。
燕側ももちろんまんざらでは無いものの、ところ構わず愛を囁くのには辟易しており、霊器パワーが上がっていることもあって全体的に勝ち気で当たりが強い。
余談だが燕の服は王子の趣味。
基本的にはセイバー時と同様であり、主と従者という関係は崩れていない。
しかし王子は心が幸せなので浮かれポンチになっており、隙あらば惚気ようとする。
こいつホントに人を幸せにする気あるのか。
燕も表面上は強気だが、王子が笑っていることは心から嬉しく、この現界が可能な限り伸びて欲しいと願っている。
イメージカラー:ピンク/赤と黒
特技:惚気話/説教
好きなもの:人々の笑顔と燕ちゃん/王子の笑顔
嫌いなもの:人々の不幸/王子の不幸
天敵:熱さ、孤独/寒さ、孤独
願い:人々の幸福と自らの受肉/王子の願いが叶いますように
【一人称】私、僕/わたくし、私/俺、俺達 【二人称】貴方、君、貴様/貴方、お前/貴様、お前 【三人称】彼、彼女/あの方、あの人、あれ/アイツ、あれ
(王子/燕/融合時)
しかし王子は心が幸せなので浮かれポンチになっており、隙あらば惚気ようとする。
こいつホントに人を幸せにする気あるのか。
燕も表面上は強気だが、王子が笑っていることは心から嬉しく、この現界が可能な限り伸びて欲しいと願っている。
イメージカラー:ピンク/赤と黒
特技:惚気話/説教
好きなもの:人々の笑顔と燕ちゃん/王子の笑顔
嫌いなもの:人々の不幸/王子の不幸
天敵:熱さ、孤独/寒さ、孤独
願い:人々の幸福と自らの受肉/王子の願いが叶いますように
【一人称】私、僕/わたくし、私/俺、俺達 【二人称】貴方、君、貴様/貴方、お前/貴様、お前 【三人称】彼、彼女/あの方、あの人、あれ/アイツ、あれ
(王子/燕/融合時)
グリム兄弟:自分たちがこのような形で顕現することとなったその要因。
生前気づけなかった、気づいて貰えなかった真実に到達できたため、間接的にサーヴァントにしてくれた彼らには深い感謝を。
シンデレラ:同じく童話出身の仲間。燕が王子のことを愚痴りに行くと、それをニコニコしながら聞いてくれるため少々気恥ずかしい。
グリムス・メルヘン:内包されているもう一人と一匹の総体。
自分たちの物語をハッピーエンドとして聞かせてあげる。虚勢では無く本心で。
シンデレラ・ストーリー:女性の理想を叶える願望機。燕は今の姿が王子の理想だと分かっているためあまり近づきたがらない。
なでしこの王子:同じく童話出身の仲間。王子達は(自称)妻帯者同士で良く盛り上がっている。横で惚気を聞いてる燕は暇だったが、最近はなでしこの王子の部屋に行くと、彼が自らの妻を顕現させてくれるので話し相手ができた。
幸福な王子:もう二人の私たち。彼らが真実に気づくまではまだかかりそう。
生前気づけなかった、気づいて貰えなかった真実に到達できたため、間接的にサーヴァントにしてくれた彼らには深い感謝を。
シンデレラ:同じく童話出身の仲間。燕が王子のことを愚痴りに行くと、それをニコニコしながら聞いてくれるため少々気恥ずかしい。
グリムス・メルヘン:内包されているもう一人と一匹の総体。
自分たちの物語をハッピーエンドとして聞かせてあげる。虚勢では無く本心で。
シンデレラ・ストーリー:女性の理想を叶える願望機。燕は今の姿が王子の理想だと分かっているためあまり近づきたがらない。
なでしこの王子:同じく童話出身の仲間。王子達は(自称)妻帯者同士で良く盛り上がっている。横で惚気を聞いてる燕は暇だったが、最近はなでしこの王子の部屋に行くと、彼が自らの妻を顕現させてくれるので話し相手ができた。
幸福な王子:もう二人の私たち。彼らが真実に気づくまではまだかかりそう。
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