ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【元ネタ】グリム童話「なでしこ」より
【CLASS】ライダー
【マスター】 クリスタ・ブラウアー(伯林聖杯戦記)。通常の聖杯戦争においてはアインツベルン等に召喚されやすい。
【真名】なでしこの王子(作中でも個人名に言及が無いため)
【異名・別名・表記揺れ】王子、聖杯
【性別】男
【身長・体重】175cm・62kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】蒼
【スリーサイズ】
【外見・容姿】プロトアーサーを少し小柄にして逞しさを増したようなイメージ。
【地域】不明
【年代】不明
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・王・人間(受肉時)
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:EX 幸運:A 宝具:EX

【クラス別スキル】

騎乗:C−

騎乗の才能。
ライダーとしてギリギリのランクで保持こそしているが、それに関する逸話がほぼ無いためおまけ程度の補正に留まっている。

対魔力:E

魔術に対する抵抗力。
このランクでは気休め程度の耐性となる。

【保有スキル】

皇帝特権(願):EX

自らが所持してないスキルも宣言することで一時的に使用可能となるスキル。
ライダーは王にこそなれ皇帝とまではいかなかったが万能の願望器故にこのスキルを持つ。

祝福は花、裁きは狗:D

ディーネルク。本来はDランク宝具。
妻をなでしこに、料理人をむく犬へと変えた逸話より昇華された宝具。
対象の姿を変質させるというただそれだけの宝具。
自らにも常時使用しているためライダーは特定の姿形を持たない(召喚時の姿は大勢がイメージする童話の王子より)。
サーヴァントどころかマスターに対しても相手の受け入れがなければ成功率は高くない。
戦闘においては主に他のサーヴァントの姿をコピーしステータスを上昇させる目的で使用される(コピーしても上限はC)。

火を噴く黒いむく犬:D

シュヴァルツァー・ハウンド。本来はDランク宝具。
ライダーをライダーたらしめる宝具。
その名の通り炭を食べたことにより苦しみながら「火を噴く黒いむく犬」へと変わった料理人を使役する宝具。『祝福は花、裁きは狗』によって姿を変えたものの使役も可能。
サーヴァントの使い魔相当の能力こそ備えているが元は幻獣でもなんでもない料理人なので精々様子見程度にしか使えない。
ライダーはとても嫌がるためまずやらないが料理人の姿へと戻し家事等をさせることも可能。

【宝具】

天使の施しウィダービリーヴオン・アウス・ダン・ヴィジタヴィン・シュスタンド

ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
食べ物を与えられず幽閉され死んだはずだった実母が、天使より食べ物を貰っていたため生存していたことと、なでしこに変えた妻を何度も人間に戻したことより産まれた宝具。
端的に言えば「生きていないものを生者に戻す」という宝具。
蘇生能力として群を抜いている性能だが実母が結局長生きしなかったことから死者への効果適用後の寿命は短く、ライダーが愛するものしか蘇生できない。
適用条件は対象が生者でない、そして元人間であることであるためサーヴァントに対しても有効。その場合対象の全面的な受け入れが必要だがサーヴァントを受肉させつつ回復させる結果となる。この際対象サーヴァントの認識を弄りライダーを愛するように仕向けることも可能。
ライダーは召喚直後に勝手にこの宝具を使用して自らを受肉させるため、霊体化や魔力による回復等サーヴァントとしての強みをいくつも失う。

紛い物の栄光ゼルツァムス・シュロッス

ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:不定
料理人に頼まれ作り出した城が由来の固有結界。
この中では普段以上にライダーが「思ったこと」が現実となるため一度飲まれればライダーの想像も及ばない戦法を取るかライダーに思考の余地を与えずに倒すしかない。

愛のやり場イッヒ・リーベ・ディッヒ

ランク:B 種別:対界宝具 レンジ:1 最大捕捉:無限
誘拐されていた際に寂しさから妻となる女性を作り出したことが元となった宝具。
いわゆる固有結界や空想具現化の類いの能力で、望む限りの物体や生物を産み出す。
産み出したものはなでしこに変えることでストックできる。

【Weapon】

無銘・弓むめい・ゆみ

狩人時代に使用していた武器。
そこらへんの魔術師の家の武装の方がいくらかマシという程度の能力。

【解説】

無銘の英霊。万能の願望器。
彼の生前はほとんど童話と一緒。差異は母親を能力で生き返らせたことくらい。
グリム兄弟によって童話が編纂される時に改変されたらしい。
神の祝福により願いを叶えるという能力を与えられたために災難に巻き込まれたが、その能力故に幸福な終わりを掴み取った童話の主人公。
能力自体は非常に強力なように見えるし実際強力。魔力を無尽蔵にわき出させることはできないが、地脈や大気の流れを操り自分に新たな魔力が向くようには仕向けられるので長いスパンで見れば魔力切れの心配も無い。
なお願いを叶えるというのはあくまで過程をすっ飛ばして結果だけを導くという類いのもの(イリヤのそれに近い)なので所有魔力量ではどう足掻いても実現不可能な事象は叶えられない。
ただし先述したように魔力補給自体は容易な上、魔力上限も願いにより上昇可能、更に彼自身が基本受肉する(サーヴァントとしての現界限界がなくなる)ため人理の破壊くらいなら時間さえあれば叶えられる(その頃には鋼の大地になっているかもしれないが)。
しかしいざ戦闘となると彼自身に戦闘技術や心得は皆無であり、「相手を倒す」という願いも大抵魔力弾かそれに準ずるものとなるためそこらへんの作家サーヴァントにも負けかねない。
令呪の縛りも宝具によって解除可能なので、当たりか外れかはマスターとの相性に委ねられる。

泥なでしこの概略(読み飛ばしても問題無し)

【人物・性格】

基本的に人当たりは良くマスターの言葉にも素直に従う。
願えば叶うという人生を送ってきたが能力だけに頼るとダメ人間になりそうと思っているため、普段は生計も身の回りの世話も自力で行う。
彼自身が聖杯にさほど興味が無いため下手したら現世を観光しただけで帰る。
英霊としてわざわざ呼び出されたこともあり人助けは積極的に行うが人殺しには忌避感を示す(犬にはするが)。



イメージカラー:白
特技:狩り(本職の英霊には遠く及ばないが)
好きなもの:妻、正しいもの
嫌いなもの:料理人、欲深いもの
天敵:グリム兄弟(姉妹)
願い:特に無し(彼個人が聖杯と同質なもののため)

【一人称】俺 【二人称】お前、あなた、貴様、あんた 【三人称】基本的に個人名で呼ぶ

FGO風サーヴァントセリフ

【因縁キャラ】

アンデルセン:三大童話の作者として親近感を持っている。
グリム姉妹:自らのエピソードを纏めてくれたことには深く感謝している。ただもうちょっと知名度高くして欲しかった。
イリヤ系列、アイリスフィール、桜系列、美遊:万能の願望器としての親近感と哀れみを抱く。
ジークフリート:人の願いだけを叶え続けた願望器。自らに何も願わない願望器という存在を彼は受け入れられない。
キルケー(原作):愛するものを豚にする彼女と憎いものをむく犬にする彼は相容れない。…が他人を変身させる楽しさについてはたまに語り合っている。
シンデレラ:知名度でボロ負けしてる同じ出典のサーヴァント。若干羨ましいがそれをグチグチ言うことは無い。無いったら無い。
グリムス・メルヘン:内包されているもう一人の俺の総体。自分一人の人生ですら山あり谷ありだったのに、それを大量に含有するとはどういう気分なんだと興味半分心配半分。なんで自分の姿を模さないんだと問いつめようと思ったが、そもそも自分も固定の姿が無いことに直前で気づきやめた。
シンデレラ・ストーリー:万能ではない願望器。カタログスペックでは五分五分なものの、大抵知名度補正で殴り合いは負ける。とはいえ酷似した同じタイプのサーヴァントのため、ライバル意識より仲間意識の方が強い。
幸福な王子幸福な王子と燕:仲間の様で仲間じゃないちょっと仲間な童話系サーヴァント。王子と燕のすれ違いには気づいておらず、同童話のキャラとして親愛の感情を持つ。
なでしこの姫:自分自身。二度とあんな重労働やってたまるか。

伯林聖杯戦記において】

聖杯及び土地に縁を持つ者として、聖遺物を用いない儀式に応じてクリスタ・ブラウアーに召喚される。
このサーヴァントが召喚された以上、即物的な願いは容易に叶ってしまうのだが、クリスタは聖杯にかける望みを持たず、さらに保有魔力量も少ないことから祈願を放棄。1組の参加者として聖杯戦争に挑むこととなる。

聖杯戦争中はマスターの支援と武装提供を主とする。召還時に『天使の施しウィダービリーヴオン・アウス・ダン・ヴィジタヴィン・シュスタンド』で受肉し、その後もマスターの要求に応じて『愛のやり場イッヒ・リーベ・ディッヒ』 で爆弾や銃を製造しては、持ち運びしやすいよう『祝福は花、裁きは狗ディーネルク』を使用して花に変化させる...と宝具を乱用する上クリスタからの魔力供給は少量なので常に魔力は枯渇状態。
ただでさえ低い戦闘能力が最低レベルまで減少してしまう。
それもあってか普段は観光ついでにそこらへんをほっつき回り、回復スポットとして少しでもマシな霊脈が無いか探している。
実際に戦闘に関わることはほぼ無いが、令呪を用いたブーストでマスターの逃走の補助などを担う。

【伯林の関連人物】

人間
クリスタ・ブラウアー
ライダーのマスター。マスター、クリスタ。
人間性が空っぽの軍人。
人の願いを叶えることを自身の存在証明としているライダーは、我欲を示さない主を楔として頼ることができない。
特に自由意思が希薄な若い女という点が最悪。嫌が応でも被造物である妻の存在を想起させられ、主というより庇護対象として見てしまうため調子が狂う。

聖杯戦争においてはもちろん一蓮托生の味方。
突発的、直接的な戦闘に不向きなライダーを武器の生成要員とみなし、マスター殺しを狙う彼女の戦いかたをあまり快く思ってはいないが、合理的な彼女に対しそれ以上有用な案を提示できないため従っている。
本来ライダーは令呪による縛りを苦にしないのだが、聖杯戦争に関連しないことを一切望まず、普段はライダーを放逐しているマスターの令呪を「珍しく何かを本気で願った」として解釈するため抵抗せず命令を実行する。

「お前が俺のマスターか?」
「…それは本当にお前の願いか?」
「待て待て待て…全部?全部使ったのか?あんなに作ってやったのに?そしてまた同じ量が必要ってお前俺の魔力量わかってるのか!?」
「いいぜ!叶えてやるよ!」
「クリスタ…俺が…願う…『願いを見つけろ』…って…な…」

カノン・フォルケンマイヤー
マスターの獲物その1。セイバーのマスター、フォルケンマイヤー。

自分の作った武装で誰かを殺されるのはなんかやだなーと勝手にクリスタをストーキングし、カノンを襲おうとしてるところを目撃。
直接妨害すると流石に不忠だし、あまり肩入れしすぎてクリスタが負けても困るので近くで犬を吠えさせて外に注意を促す程度にとどめた。
気配遮断を習得し、カノンを犬に変えて無力化するのが最適だったかもしれないが、これもまた魔力不足により叶わなかった。

「どこの誰か知らないが、これで死ぬなら俺のせいでなくても死ぬだろう」

香楽木静香
マスターの獲物その2。アーチャーのマスター。

ヴィルマ・フォン・シュターネンスタウヴ
敵対勢力。バーサーカーのマスター。

龍興不知火
敵対勢力?。キャスターのマスター、サムライ。

その高い戦闘力を警戒してか、召喚直後にクリスタから、対象が一人でいる時でも勝手に襲うなと厳命を受けた。
事実キャスター召喚後の彼は、対魔力があるので犬にもできず、聖剣によって脆弱な肉体を即座に両断されるため、魔力の足りないライダーが近づけば死あるのみ。

一度セイバーアーチャー陣営を急襲した際に相対した。
こちらを容易に瞬殺できる状況であったにも関わらず、なぜか見逃され(クリスタがいたから?または魔眼や洞察力で黒幕のサーヴァントでないと判定されたから?)、ライダー達は撤退に成功した。

「俺があのサムライに勝てないって聞いた時は半信半疑だったが…さすがだマスター。俺の実力をよくわかっている。」

ゼノン・ヴェーレンハイト
一応味方。アサシンのマスター、ヴェーレンハイト。

コンスタンティン・ボールシャイト
一応敵対勢力。ランサーのマスター、コンなんとか、自販機さんとやら。

直接対面することは無いが、クリスタがちょくちょく露骨に軽く見たような物言いをするのでなんとなく記憶に残っている。

「この今暴れてるってのは自販機さんとやらのサーヴァントか?だったらラッキーだったなクリスタ。勝手に潰しあってくれるなら、武器も無駄遣いしないで済むだろ。」
サーヴァント
セイバー
世間擦れしていない武人。セイバー。
人間性としてはあまり噛み合わないが、悪感情や対抗心を抱くというほどでもない。

戦闘での相性はやや良好。
不随ゆえ行動に制限のかかるセイバーは、無数の使い魔や武器を有せるライダーにとって攻めるに易い相手である。
接近戦に持ち込まれても、姿形を真似てしまえばステータスにおける不利もほぼ無くなり、自分だけ援護を貰いながら相手と切り結ぶ圧倒的な状況を作れるであろう。
ただし第一宝具では使い魔を殲滅され、第二宝具には一切対応ができないため魔力に余裕のある万全の彼女にタイマンで勝つのは難しい。

ランサー
勇ましい将であり老成した英雄。ランサー、将軍様。
自ら戦いに身を投げ出し、正しさを求めて死んだランサーは、言いなりの幼少期を過ごしたライダーにとって少しだけ眩しく映る。

戦闘での相性はやや良好、もしくは劣悪。
威圧により弱体化こそするが使い魔を引き連れたライダーと、そのステータスを多少上回る程度のランサーでは互いの地力は拮抗する。そして宝具の打ち合いとなれば、固有結界という極大の切り札を発動可能なライダーが優勢。
だが、もしライダーの立ち位置が悪であった場合、正義に殉じるランサーの進撃を止めることは叶わないだろう。

伯林聖杯戦記において顔を合わせることはなく、彼がオルタ化し街を破壊するのを、漁夫の利を狙うために遠目に眺める程度である。

「あんな風に使い潰されない分、俺のマスターは優しいのかねえ…」

アーチャー
決して侵されぬ孤高の戦士。アーチャー。
狩人という点では波長の合う相手。だが、失われた生命を取り戻し、己が望むまま世界を変えるライダーは、自然に殉じたアーチャーと正反対の思想を持っている。

戦闘での相性はやや劣悪。
互いに接近戦を好まないため、大抵の場合弓の撃ち合いになるが、純粋な技量の差により押される。
仮に使い魔を放ったとしてもすぐに撃ち抜かれてしまうだろう。

最終盤、聖杯防衛戦においてアーチャーは静香を傷つけたクリスタを射抜こうとする。
本来であればアーチャーの射は自然と一体化し、攻撃を予測することはできないのだが、静香による令呪でタイミングがある程度確定したこと、ライダー自身が弓への造詣が深いこともあり偶然察知。すでに盾となりうる使い魔を消費しきっており、新たに産み出す時間も余力も無かったライダーはクリスタの前に出張って身体でそれを受け止める。
これによりライダーの霊核は致命傷を受ける。
最期に今まで乱雑に使ってくれた仕返しも兼ね、クリスタに呪いじみた願いを口にしてライダーは消滅する。

「弓...上手いな...さすが...アーチャーだ...」

キャスター
武闘派の聖人。キャスター。
ある種聖杯戦争エンジョイ勢とも言えるライダーは、使命を持って召喚されたキャスターと戦争に挑む気概からして大きく異なっている。
とはいえ他者─抑止力─からの願いに応えているという見方をすれば似た者同士とも言えるため、その姿勢を笑うことはないはず。

戦闘での相性は劣悪。
特に懐に潜り込まれてしまった場合対処する手段はない。遠中距離戦においても近代武装を用いられれば劣勢となる。
勝ち筋は前もって溜め込んでおいた魔力で皇帝特権をフルに使い、さらに宝具で自身を蘇生させ続けた上でのゴリ押しくらいだろうか。

セイバーアーチャー陣営への不意打ちを仕掛けた際に現れた援軍。
初撃で決められなかった時点で劣勢だった状況を、一瞬で敗北必至にまで持っていかれ、そのあまりの戦力差にライダー達は令呪を消費した撤退を選択することしかできなかった。

「マスター!さすがにこいつは無理だ!早く逃げようぜ!死んじまう!」
「俺も願う。『ここから移れ』」

アサシン
可憐な婦人。アサシン、お嬢さん。
マスター同士が同陣営のため存在は認知しており、戦闘になることはない。

妻に操を立てているライダーは仮に見惚れたとしても本気になることはないだろう。
それゆえよほど深く絆を育まなければ、宝具による自死までは導かれない。


戦闘での相性は良好。
魔術髄液を打った状態で不意打ちを仕掛けられる。などされない限りは物量で押し切れるだろう。


「初めましてお嬢さん。裏方同士よろしく頼むぜ」
「あんた...アサシンか...?なんだその姿は...?」
「それは...今の俺じゃあ無理だな、叶えられない。だが約束しよう。もし、聖杯を手にしたらあんたの代わりに俺が願ってやる。使い道なんて、他に思いつかないしな」

バーサーカー
偉大にして親しみやすい王。バーサーカー。
虚構の存在たるライダーとは根底から異なる現実の皇帝。

戦闘での相性は劣悪。
能力そのものは明確に不利とまでは言えないが、単純なスペックにおいて勝ち目が無い。
皇帝特権は相殺され、事実上ライダーの最強の宝具である『紛い物の栄光』すら、宝具と化した固有結界と未来視により打ち砕かれる。

【コメント】

童話でありがちな能力ってバトルものに落とし込むと大抵ヤバいよねって考えで作りました。
ちょっと原作と違う部分があるけどそこらへんは泥として流してください。

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計算式ソース:
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