最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年03月07日(水) 00:54:24履歴
「距離、一ファルサフ……十分だ」
【元ネタ】中東伝承『山の翁』
【CLASS】アサシン
【真名】ハサン・サッバーハ[狙目のハサン]
【性別】男
【身長・体重】180cm・79kg
【外見・容姿】大弓を携えた、両腕が長いマッシヴな男
下半分だけの髑髏の面をつけている
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:B+ 耐久:C+ 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:C+
【CLASS】アサシン
【真名】ハサン・サッバーハ[狙目のハサン]
【性別】男
【身長・体重】180cm・79kg
【外見・容姿】大弓を携えた、両腕が長いマッシヴな男
下半分だけの髑髏の面をつけている
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:B+ 耐久:C+ 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:C+
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
過酷な人体改造と狂気じみた鍛錬の末、望遠鏡のような視力とピントの調節機能を会得している。
視力はともかく動体視力(特に近接の)には優れないこと、未来視等の能力はないことから少々特殊なランクとなっている。
過酷な人体改造と狂気じみた鍛錬の末、望遠鏡のような視力とピントの調節機能を会得している。
視力はともかく動体視力(特に近接の)には優れないこと、未来視等の能力はないことから少々特殊なランクとなっている。
ランク:C+ 種別:対座標宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1彼の暗殺方である『狙撃』。対城宝具並みの射程*1を誇る。
千里眼により見極めた「点」…「座標」に、寸分の狂いなく矢を送り届ける洗練され尽くした一工程。
完成されたその一矢は最早神秘や魔剣の域であり、例え不可視のものであろうとその「座標」にあるものならば等しく射抜くことができる。
威力自体は至って普通の矢であるが、並外れた正確さと距離から放たれる一矢は明確な脅威となる。
ハサン全てに対策が弄じられた世界において、とある魔術師が意表を突くために考案した儀式により召喚された、平行世界における「山の翁」の一人。
本来の世界では山の翁へは登りつめていない、一介の教団員として生涯を終えている。
初代ハサン・サッバーハの提唱した暗殺の形のうち、「大勢の前での暗殺」に特化する道を選び、その結果として弓での狙撃による暗殺を極めた男。
時に演説する王を、時に軍団を率いる将軍を一矢の元に射止め続けた強力な「山の翁」であったが、指導者としての能力はあまり高くなかったためほどほどの年数で頭領ではなくなったという。
本来の世界では山の翁へは登りつめていない、一介の教団員として生涯を終えている。
初代ハサン・サッバーハの提唱した暗殺の形のうち、「大勢の前での暗殺」に特化する道を選び、その結果として弓での狙撃による暗殺を極めた男。
時に演説する王を、時に軍団を率いる将軍を一矢の元に射止め続けた強力な「山の翁」であったが、指導者としての能力はあまり高くなかったためほどほどの年数で頭領ではなくなったという。
粗暴な言葉遣いや身振りでありながらも、その根底にはしっかりとした芯がある事を感じさせる男。
仕事には至って真面目に向かい妥協や油断をすることはないが、諦めは早く一度不可能だと感じたら即座に対処を放り出す事も。
暗殺者であることには誇りを持っているが、『山の翁』の名にはそれほどの執着はなく、寧ろ「ハサン・サッバーハ」の名を使いたがる傾向がある。
暗殺者としての仕事以外には不真面目であり、これといった願いもないため基本的にはただ言われた相手を仕留めるのみ。
仕事人と言う程ストイックではないため扱いやすいが、信を置くには危険なところのあるサーヴァントである。
イメージカラー:遠黒
特技:暗殺、狙撃
好きなもの:開けた場所、目に優しい色
嫌いなもの:細かい作業(近距離)
天敵:ライト
願い:なし
【一人称】俺
【二人称】お前、あんた
【三人称】呼び捨て、〜の野郎
仕事には至って真面目に向かい妥協や油断をすることはないが、諦めは早く一度不可能だと感じたら即座に対処を放り出す事も。
暗殺者であることには誇りを持っているが、『山の翁』の名にはそれほどの執着はなく、寧ろ「ハサン・サッバーハ」の名を使いたがる傾向がある。
暗殺者としての仕事以外には不真面目であり、これといった願いもないため基本的にはただ言われた相手を仕留めるのみ。
仕事人と言う程ストイックではないため扱いやすいが、信を置くには危険なところのあるサーヴァントである。
イメージカラー:遠黒
特技:暗殺、狙撃
好きなもの:開けた場所、目に優しい色
嫌いなもの:細かい作業(近距離)
天敵:ライト
願い:なし
【一人称】俺
【二人称】お前、あんた
【三人称】呼び捨て、〜の野郎
「ハサン・サッバーハ。召喚に応じ参上した。…通り名は、狙目…だったか」
「俺の目には、お前には見えない場所も見えている。…尤も、幾ら遠くが見えても…行く先なんて分かったもんじゃねぇがな」
「どんな場所にいようと、どこの誰であろうと。届けた一射で仕留めりゃ終わりだ。暗殺ッて、そういうことじゃねぇのかよ」
「…チッ、やりにきィ。…おい、この窓割らせて貰うぞ」
「嵐だろうが関係ねぇ。俺の矢は届く、そして殺す。……さぁ、見つけたぜ」
「──あァ、任せろ。このハサン・サッバーハが、何里先でも射殺してやる…!『着想穿地 』ッ!」
「俺の目には、お前には見えない場所も見えている。…尤も、幾ら遠くが見えても…行く先なんて分かったもんじゃねぇがな」
「どんな場所にいようと、どこの誰であろうと。届けた一射で仕留めりゃ終わりだ。暗殺ッて、そういうことじゃねぇのかよ」
「…チッ、やりにきィ。…おい、この窓割らせて貰うぞ」
「嵐だろうが関係ねぇ。俺の矢は届く、そして殺す。……さぁ、見つけたぜ」
「──あァ、任せろ。このハサン・サッバーハが、何里先でも射殺してやる…!『
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