[クリスマスクイーン]川島瑞樹 を特訓することで解放
瑞樹 | ……さてと。そろそろ内緒話の時間もおしまいみたいね。 みんな、君が来たことに気づいたみたい。 まったくもう、人気者なんだから〜♪ このこのぉ☆ |
瑞樹 | 楽しいパーティーだったわね〜。 本当にあっという間!もっとゆっくりできたら、 ふたりで抜け出す暇もあったのにね。ふふっ、残念っ。 |
でも……クリスマスパーティーって、こういうものなのかも。 子どもの頃もそうだったわ。家族でご馳走を食べて、 みんなで遊んで……いつの間にか眠くなって。 | |
それで目が覚めたら、枕元にプレゼントが置いてあるの。 もう楽しいことばっかり!本当に夢みたいだったわ。 サンタがいるって信じられるくらいに。 | |
そんな私も大人になって……今では夢を贈る側。 アイドルとしてね。でも、楽しいって気持ちに変わりはないわ。 だって、そうでしょ? | |
アイドルは何だって出来るんだもの。贈る夢だって無限大よ! ……それで、プロデューサー君? 君はどんな夢がお望みかしら。聞かせてもらえる? | |
瑞樹 | セクシーでホットなクリスマス……!これもありね♪ OK!今年の聖夜はセクシーサンタにお任せあれっ! 雪を解かすくらいのアツ〜いハート、見せてあ・げ・る☆ |