歌マクロス非公式wiki

ガムリンからの声援を受けてピンク色に変化したミレーヌのオーラ。
波打つような動きとその色も相まって、まるでハートのようである。

バサラとガムリンの間で真っ二つに分かれてしまったミレーヌのオーラ。
まさにミレーヌの2人に対する感情が表れた形になっている。

ワクチンライブ襲撃の知らせを受けて出動したと思われる、統合軍所属のVF-171。
「おおっ、我が愛しの援軍っち！」─チャック

裸喰娘娘の特製メニューであるウミグモの姿煮。
かなりきわどい見た目だが、缶詰にもなるくらい味はいいらしい。

本物の空への憧れを語りながら手でかたどった飛行機を太陽にかざすアルト。
そんなアルトに感化されるように、シェリルも手を伸ばし陽射しに手を重ねるのだった。

演出としてステージ上の教会に備え付けられた鐘。
重厚なその音色は聴く者に厳かな気持ちを抱かせる。

遺跡と共鳴したときに得た情報をもとに作戦を提案する美雲。
それは行き詰まっていた球状星団を奪還する作戦の糸口となった。

惑星ラグナから撤退する際にお店ごと避難してきた裸喰娘娘。
周囲には同じように避難してきた船の姿もある。

ヴァールによって暴徒化した市民の様子を中継するリポーター。
しかし次の瞬間、起こった爆発によって映像は途切れてしまった。

惑星ラグナの海側エリアと丘の上のエリアを繋ぐモノレール。
開放的な車内から見える景色も観光ポイントのひとつといえそうだ。

ワルキューレのオーディション参加者たちに配られたリストバンド。
歌を正確に記録するためとあるが、実際には別の目的もありそうだ。

Sv-262に搭載された強力な電子ジャミング機能。
対策が不十分であった場合、機体が分身しているかのように見えるだろう。

フォールド断層を越えて突如現れたナイト級バジュラ。
その威容は逃げるカイトスに対し、容赦なく牙をむいた。

ナイト級バジュラから検出された異様なフォールドエネルギー反応。
「まさか、フォールドリアクター！？」─ルカ

小型のバジュラを発進させながら無数の対空砲火を放つナイト級バジュラ。
その様相はまさにハリネズミといったところである。

ランカが愛用しているバルキリーを模した形状のリュックサック。
サヨナラライブにてアルトが座るはずだったであろう座席へと置かれていた。

「小白竜」が公開される劇場に掲げられていた映画看板。
ヒロインを演じたミンメイと、主人公を演じたカイフンがそれぞれ描かれている。

「小白竜」の劇中でカイフン演じる小白竜が放った光線。
この描写は戦闘記録映像として観ていたゼントラーディたちに凄まじい衝撃を与えた。

いつもより多くのお客さんで賑わう裸喰娘娘の店内。
ホールの方は注文を捌くのに大忙しである。

フレイアとハヤテに自分の店である裸喰娘娘を紹介するチャック。
ハヤテもデルタ小隊の隊員として、ここに入寮することになった。