いつもと違う美雲さん
いつもはすぐにミラージュをおいてきぼりにするのに、珍しく一緒に行動していた美雲。
ミラージュの成長を認めてのことなのか、それとも変化があったのは美雲の方なのか…?
軽やかなる歌声
多くの観衆を前に怯むことなく、むしろ観衆の手拍子に合わせて伸び伸びと歌うランカ。
無心で歌うランカの心の中には、羽根のように軽やかな気持ちと新しい風が吹いていた。
よろしくお願いしまーす☆
転入試験を無事に合格して、アルトたちのいる美星学園へと転入してきたランカ。
「芸能コース1年に転入してきたランカ・リーです。よろしくお願いします」
これからヨロシク♪
一体どんな手段を使ったのやら、美星学園にまさかの転入を果たしたシェリル。
「パイロットコースに転入しました、シェリル・ノームです。よろしくね」
繋がる心
互いに心の内を開いたことで、ハヤテとミラージュの操縦は驚異的なシンクロをみせる。
フレイアの歌を届けるため、心と翼を重ね合わせて荒れ狂う戦場の空を駆け抜けていく。
当てなら、ある!
機体を失ってしまったハヤテであったが、どうやら代わりの機体に心当たりがある様子。
同じようにパイロットを失いながらも、大事に修復された機体がまだ残されていたのだ。
嫌な予感…!
移民船の一部区画にてバイパスの異常を検知し、レイナの脳裏に嫌な予感がよぎる。
止まらない異常なエネルギーの供給により、その嫌な予感は的中してしまうことに…
よそ見にご用心
ミズキに案内されての移動中、甲板上で整備を受けるバルキリーの姿を見つけたハヤテ。
ハヤテが足を止めていることに気付かず、そのまま置いていってしまうミズキであった。
月下のハロウィンライブ
らんらんと輝く満月の光に照らし出され、モンスターたちの姿もあらわになる。
満月の輝きにも負けないギラギラのサウンドは、夜がふけてからが本番なのだ。
ずっと一緒だったもん
未開の惑星で離れ離れになりながらも、無事再会することができたミレーヌとグババ。
その特別な絆の力は、ずっと一緒に育ってきたミレーヌとグババだからこそといえる。
願わくばその先を
ハヤテたちを一人前に育て上げるため、寝る間も惜しんで分析を続けていたメッサー。
その目で見ることは叶わなくても、仲間たちの成長を願わずにはいられなかったのだ。
もうどこにも行かないよね?
長き放浪の旅からバサラが帰還し、改めてバンド活動を再開したFire Bomber。
力強くバンド活動の再開を宣言するバサラに、ミレーヌも目を輝かせるのだった。
補給も大切
ライブで最高のパフォーマンスを発揮するためにも、日々のレッスンは欠かせない。
しっかりとレッスンを頑張った体には、水分補給と一緒に甘〜いご褒美を忘れずに。
掴み取った希望
一度は挫けそうになりながらも、衣装を手作りしてまでライブへと挑み続けたマキナ。
そのひたむきな想いがあったからこそ、ワルキューレも希望を掴み取れたのであった。
興味なんてない…けど
1人控え室に戻ったレイナは、戸惑いながらも化粧台に置かれたままの衣装を手に取る。
戦場に歌が届く瞬間を目の当たりにし、レイナの心には新しい感情が芽吹き始めていた。
天使は歌う
マクロス・シティ上空へと浮かび上がり、シャロンは黄金の錫杖を天へと掲げる。
その神秘的な光景と美しい歌声は、見上げる人々にかつてない体験を予感させる。
一緒に飛ぶか?
空を飛ぶことで言葉じゃ言い表せない、どこか違う世界が見える気がすると語るイサム。
ところどころ冗談めかした口調を交えるのも、どこまでも自由なイサムらしいといえる。
もう指一本触れさせない
コンサート会場の火災から、その後のミュンとの関係に思わせぶりな態度をとるガルド。
イサムが掴みかかるも意に介さず、プロジェクトに対しても圧倒的な自信を見せつけた。
聴かせてあげる、女神の歌を
惑星ランドールのワクチンライブ会場にて、観客に向かって凛とした姿を見せる美雲。
デルタ小隊が編隊飛行を行う空の下、美雲はワルキューレとして高らかに声をあげた。
深く潜ったクラゲほど美味い
何かとクラゲのことわざに例えるアラドに、付き合わされる方もなかなか大変みたいだ。
「俺はクラゲじゃねぇ」「私もです!」─ハヤテ、ミラージュ

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