じろじろ見ちゃいけん!

ルンを凝視されたり触られたりするのは、ウィンダミア人にとって恥ずかしいこと。
「えっち!」「んなもん、何も感じねぇっての!」―フレイア、ハヤテ
特別な計らい

オーディションの予選を受けていなかったフレイア。
しかし予選突破条件はクリアしていたため、特別に本選出場の許可が下りた。
俺はこいつで空を飛ぶ

空を飛ぶ覚悟を決めたハヤテ。
「軍隊は嫌いだ。人に指図されるのも。だから、好きにやらせてもらう」―ハヤテ
アラド隊長の誘い

ハヤテの中に何かを見出し、アラド隊長は静かに笑った。
「それが、風を感じちまったもんの宿命さ」―アラド
ウチのまっすぐ娘

「美雲さん、ウチのまっすぐ娘はどうだい?」
「さあ。あの子と一緒じゃ、潜入捜査なんてできないわ」―アラド、美雲
サボり魔ハヤテ

仕事中にも関わらず、空を見上げてサボるハヤテ。
このような態度が、彼が仕事を転々としている原因のひとつでもあった。
歌が好きだから!

歌が好き。そのまっすぐな気持ちを胸に、フレイアはワルキューレのオーディションへ。
「歌ってると、生きとるって感じるんよ」―フレイア
はいな!

ぼよよ〜ん、ぼよよ〜ん。
行きますか

統合軍パイロットと間違われ、VF-1で出撃することになった輝。
エアレーサーとしての自信からか、その表情に迷いはなかった。
お怪我はないですか?

初めてバルキリーを操縦した輝は、ミンメイの家を壊してしまう。
心配する輝。「なんとか…」―ミンメイ
ブービートラップ?

マクロスの主砲発射により、謎の艦隊が地球への侵攻を開始した。
異星人の仕掛けたブービートラップによって、人類は戦争へと巻き込まれていった。
また戦争か

異星人との戦闘が始まり、戦闘機が次々と迎撃のために飛び立っていく。
歴戦のエースであるロイ・フォッカーは、己の中の高ぶりを抑えられずにいた。
本日開店よ

通りかかった町会長に、お店を始めたことを話すミンメイ。
地球からどれだけ遠く離れたとしても、彼女は前向きに生きようとしていた。
単なるお友達か…

ミンメイが自分のことを「ただのお友達」と言っているのを聞いてしまい、
輝はどこか悲しげな表情を見せた。
しぶとい野郎だ

無事に閉鎖区画から生還した輝を見て、フォッカーは嬉しそうに笑った。
「この、ゴキブリ野郎が!」―フォッカー
そうこなくっちゃ!

マクロス艦内で中華料理店『娘々』を再開することが決まり、張り切るミンメイ。
「わたし着替えてくる!」―ミンメイ
食いしん坊フレイア

ウィンダミアアップルを見つけ、任務のことを忘れて興奮してしまったフレイア。
「もう少し緊張感を持ってもらわないと」―ミラージュ
単独行動クイーン

仲間から離れ単独で行動していた美雲は、情報収集用のマイクロドローンを数多く仕掛けていた。
猫耳メッサー

「俺、猫アレルギーなんだけど…」「文句があるなら来るな」―ハヤテ、メッサー
レイレイきゃわわ♪

「ふしゃーっ」「やーん、爪立てないで!」―レイナ、マキナ

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