限界を超えて

謎のバルキリーの攻撃を受け、ワルキューレのライブは中断を余儀なくされてしまう。
しかし、そんなピンチの中でさえ、美雲は歌うことを諦めようとはしなかった。
デルタ小隊

専用のバルキリーで構成されたデルタ小隊。ワルキューレと共に任務にあたる彼らは、
護衛を行うだけでなく、ライブパフォーマンスなども担当している。
メモリー・オブ・グローバル

乗っていたVF-25が突然操縦不能に陥り、不時着を余儀なくされたランカとアルト。
その先で発見したものは、無人のまま朽ち果てたマクロス級の艦の姿であった。
クァドラン、起動

シェリルの慰問ライブの日、一部の兵士たちによる暴動が発生する。
彼らはクァドランも使用して、邪魔者たちを排除しようと動き始めた。
エルガーゾルン

バロータ軍が運用する可変戦闘機。頭部から照射されるビームを
人間が浴びると、生命エネルギーを吸収されてしまう。
VF-17 ナイトメア

エリートパイロット用の高性能機として設計された可変戦闘機。
優れた機動性と火力を有し、特殊作戦に対応するためのステルス性も重視されている。
エキセドルとマックス

空母バトル7のブリッジに座る2人。
地球人である艦長のマックスに、ゼントラーディである参謀のエキセドルだ。
バサラのギター

なかなかライブ会場に現れないバサラ。
まるで持ち主を待っているかのように、ギターだけがぽつんと置かれていた。
バトロイド ―変形―

フロンティア船団に配備されているVF-25。
特徴のひとつとして、アーマードパック装着状態でのバトロイドへの変形が可能である。
VF-25F メサイア

VF-25シリーズは、フロンティア船団で開発された最新鋭のバルキリーである。
主に民間軍事プロバイダーS.M.Sの手によって運用されている。
一斉発射

アーマードパックに搭載されたミサイルの一斉発射。
いかに頑強なバジュラといえど、これをまともにくらってはひとたまりもない。
言われなくたって!

フロンティア船団内部へ侵入される前にバジュラを撃破すること。
VF-25Fのパイロット、ギリアムは強い意気込みとともに機体を加速させた。
Go!Walküre!!

ライブ開始前、全員で円陣を組んでいるワルキューレ。
新たなメンバーフレイアも加わって、いつも以上に気合が入っている。
風の歌と共に

ウィンダミア人は、よく「風」という言葉を使って感覚を表現する。
それは、彼らが持つ特殊な器官「ルン」と関係があるようだが…
今日の風は一際激しいようで

ウィンダミアを陰で支援する武器商人らしき男。
可変戦闘機すら手配できる財力を有していること以外、そのほとんどが謎に包まれている。
呼応する古代遺跡

どこからともなく聴こえる、ヴァールを活性化させる「風の歌」。
まるでその歌に呼応するかのように、古代の遺跡が次々に反応し始めた。
ヴァールと化すリガード

ヴァール化した兵士が操縦するリガードが、無抵抗な市民に襲い掛かる。
その一撃をまともに受けてしまえば、ひとたまりもないだろう。
ロイドが眼鏡を変えるとき

謎のバルキリー部隊を指揮する男は、眼鏡をかけると戦闘開始の号令を発した。
「いざ風に舞え、天空の騎士たちよ!」―ロイド
海辺のカフェ

アルトとランカが待ち合わせをしたおしゃれなカフェ。
涼しい日陰で休憩するにはもってこいの場所である。
浜辺の美女

リゾート艦内のビーチで休んでいる美女。
黒い肌にトロピカルなジュース、まさに常夏といった装いである。

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