俺の歌を聞け!
| 突如謎の敵に襲われたマクロス7船団。混乱を極める最中、1人の男が赤いバルキリーに乗って戦場へと現れる。 |
待たせたな!
| 第37次超長距離移民船団マクロス7。そこに、後に伝説となるバンドがいた。彼らの名は…「Fire Bomber」! |
果てない銀河を旅して
| 1人銀河を放浪していたバサラは、偶然立ち寄った惑星ゾラで「銀河クジラ」と呼ばれる存在と出会うこととなる。 |
雲の切れ間
| バサラとミレーヌの歌声に秘められた力。それは時間も空間も超えて、遠い過去や未来から届く誰かの歌声に共鳴していく。 |
頼れる背中
| 言葉では通じなくても、歌は心を伝えてくれる。いつの時代でも歌を愛する者がいる限り、人の心は受け継がれていく。 |
おめでとうミレーヌ!
| 自分を置いてプロトデビルンとの決戦へ赴く仲間たち。少し苦い誕生日パーティーが終わり、彼女はまた少し大人になった。 |
ジーナス家の女
| バトル7の艦長マックスの妻ミリアと、2人の娘ミレーヌ。性格に違いはあれど、お互い芯の強い部分はよく似ている。 |
不思議な魔法で
| 絵本の世界が飛び出して、砂漠は瞬時に海へと変わる。歌と魔法のスペシャルライブはまだまだ終わらない! |
嫌よ嫌よも好きのうち
| 普段は反発ばかりしている人間同士に生まれる奇妙な友情。バサラとガムリンの間にも、それに近しい絆が存在する。 |
アニマスピリチア
| シティ7の植物プラントで眠りについたシビル。彼女を目覚めさせるために、バサラはたった1人全力で歌い続ける。 |
熱気バサラという男
| 熱気バサラという男の本性を、大抵の人間は見抜けない。戦場で歌うという無謀な行為が彼の本質そのものなのだ。 |
子供扱いしないで!
| Fire Bomberへの加入後、ミレーヌは大きな成長を遂げた。メンバーと共に歌で何かを変えたいと願うようになった。 |
知らない感情
| 日々ミレーヌの中で育つひとつの感情。それは友情と呼ぶには少し複雑だが、恋と呼ぶにはまだまだ幼いものだった。 |
輝くラブハート
| 夏に輝くのは、太陽でも海でもなく恋心。まだまだ未熟な少女の心に恋は芽吹くのだろうか? |
絶叫ハウリングライブ
| ハロウィンの催しはまだまだ続く。木霊する絶叫は遠吠えのように重なり、幻想と狂乱の夜は更に熱を帯びていく。 |
重ねる声と恋の魔法
| 仲間たちと交流しライブを重ねることで成長してきたミレーヌだが、友情と恋の判断はまだ曖昧なところがあるようだ。 |
メイキングレジェンド
| リン・ミンメイの功績を讃えたドラマの出演に、何やら引っかかるものを感じたバサラ。気になるドラマの内容とは…? |
伝説の歌姫へ
| リン・ミンメイを演じながら戦場に歌を響かせるミレーヌ。過去と現在が重なりあう時、彼女の心に去来する想いとは… |
伝説のロックバンド
| かつて伝説と呼ばれたロックバンドが存在した。その魂を揺さぶるサウンドは今も人々の魂を熱く燃やし続けている。 |
君と奏でる青春模様
| 物の価値なんて人それぞれ。人の目を気にしてないで、青春を駆け抜けよう。今こそ自分だけの物語を奏でるときだ。 |
煌めくSound Wedding
| 結婚式場のオープニングセレモニーで演奏することになったFire Bomber。一体どんなライブになるのだろうか? |
譲れぬ愛の光
| 結婚式場の華やかさより、ケーキやライブに夢中なミレーヌ。結婚を意識するにはまだ少し早かったようである。 |
サマー・オルゴール
| 水平線へ太陽が沈んでいく光景はどこか物悲しさを感じさせる。さざ波の音色も終わりゆく夏を惜しむかのようである。 |
プリティ・マーメイド
| 水しぶきを上げて夏の海を自由気ままに楽しんだ少女たち。きっと来年も素敵な姿をみんなに見せてくれるに違いない。 |
メルヘン・ハロウィン
| ハロウィンを敬い大切にすれば、素敵な夜の魔法が見られるかもしれない。お化けもきっと祝福してくれるだろう。 |
ロック&ベイビー!!
| ボーカルとして自身のナンバーも多数持つミレーヌ。挑戦的なラブソングやバラードはバサラにも負けてはいない。 |
聖夜の鐘を打ち鳴らせ
| 冬空に雪が舞って鐘の音が響き渡ればクリスマスの到来だ。銀河中の人々が気付けるよう、力強く鐘を打ち鳴らせ! |
良い子たちへの贈り物
| 子供扱いが大嫌いなミレーヌだけど、クリスマスが楽しみな気持ちはまだあるはず。プレゼントだって貰えそうかも? |
重なり合う熱き魂
| 最初は奇妙な因縁から始まったバサラとガムリンの関係。いつしか2人の間には強い信頼と友情が生まれ始めていた。 |
弾ける航海日誌
| 航海の記録を書き記した日誌は、ときに胸躍る冒険の物語となって後世の人々を海へと駆り立てていくのかもしれない。 |
銀河大航海時代
| 滅亡の危機に瀕した人類は、種を守るため宇宙の新天地を目指した。まさに「銀河の大航海時代」の幕開けである。 |
奔放な夢と翼
| 歌やベースの演奏の他に、バルキリーの操縦も一流なミレーヌ。夢を追いかけてなら、どこまででも飛んでいけそうだ。 |
夏を照らす熱き光
| 夏がやってくると盛り上がりをみせるのがロック。太陽に負けないくらいの光輝くサウンドが夏をもっと熱くする。 |
夏を照らす瞳たち
| まっすぐな瞳を向けて遊びもバンドも全力で楽しむミレーヌは、夏の太陽の下でもその輝く瞳で夢を描くのだろう。 |
BURN & SOUL
| バサラが語るハートにグッとくる歌は、種族や年代を超えて、銀河のあらゆる者たちの魂を熱く燃やすものなのだろう。 |
輝く心と魂
| 次々同僚を失う不幸に見舞われながらも職務を貫き通したガムリン。その意志の硬さは、まさにダイアモンドといえる。 |
蒼き少女の心
| 若いミレーヌにとって、本物の悲劇を受け止めることは難しい。それでもくじけない強さが彼女にはあった。 |
星を貫く情熱
| バサラの歌エネルギーはアステロイドを破壊せず貫通するほどに強力。その際の出力は20万チバソングを超える。 |
Rock & Draw!
| 和というと落ち着いたイメージを思い浮かべがちだけれど、ロックはそんな常識だって過激に塗り替えていくのだ。 |
芸術はボンバー!
| かつて偉大な芸術家が「芸術は爆発だ」と語った。バサラがサウンドに求める爆発力にも通じるところがあるのかも? |
ギラギラを追い求めて
| 歌うことに対してや生活面でも人一倍束縛を嫌うバサラ。今日もギラギラを追い求め、自由な姿で歌い続けるのだ。 |
風の吹くままに
| ふらりと立ち寄った場所なら出ていくときもまたふらりと出ていく。そんな旅がバサラには似合うのかもしれない。 |
青春は赤く燃える
| 生まれた場所や、育った場所の多くが謎に包まれたバサラだが、青春は今も歌とともに熱く燃え続けているはずだ。 |
天使の夜に
| 思うように歌えず悩んでいたミレーヌは憧れの歌手アリス・ホリディと出会い、心を込めて歌う意味を知ったのだった。 |
黒く輝く疾風
| 銀河クジラを巡る騒動の中、とにかくバサラの歌を聞かせるためガムリンはパトロール隊に協力し戦闘へ介入した。 |
嵐に吠えろ
| 村人たちが恐れている「呪いの声」に興味を持ったバサラは、音楽が好きな少年ペドロを連れて雪山へと向かった。 |
夢を捜し続けて
| 歌姫への憧れを胸に、歩き続けてきたエミリアとミレーヌの姉妹。方向性が多少違うのも、それぞれの魅力なのだ。 |
階段を一歩ずつ
| まだ結婚どころか、恋愛にさえ考えが及ばないミレーヌ。気にする周囲には、もう放っておいてという感じなのかも。 |
Fire Bomberは今…
| 経緯や結末に関して、ほとんどの情報が伝わっていないバロータ戦役。その結果Fire Bomberの存在を疑う者もいた。 |
熱く燃える生命
| 最初は山に向かって1人歌い続けていたバサラ。いつしかその周りには歌と熱い魂に惹かれるように仲間ができていた。 |
夢と希望を胸に
| 憧れの歌手のようなスターを目指して、音楽の世界に足を踏み入れたミレーヌ。その胸は今も夢と希望に膨らんでいる。 |
トリック or ライブ
| ハロウィンといえばイタズラとお菓子。でも中にはお菓子より、熱くて痺れるロックが大好きなお化けもいるはずだ。 |
道を照らす歌声
| 道を見失ってしまったときは、そっと瞳を閉じてみよう。懐かしい声と熱い思い出が、道を照らしてくれるはずだ。 |
マホウみたいな1日
| 遊園地といえば定番のデートスポット。日常から離れて過ごす遊びに満ちた1日は、それこそ魔法のように見えるはず。 |
バンドマンの休日
| 基本的におしゃれには無頓着なバサラ。たまの休みくらいはおしゃれな格好で、遊びに出ているのを見てみたいところ。 |
みんなで遊園地へ!
| 長い航海において、娯楽はとても大事。移民船団ほどの大きさなら、遊園地をまるごと建設したりもできるのだろう。 |
流浪の旅路
| まさに着の身着のままといった言葉がピッタリなバサラの旅行スタイル。その身軽さでどこへだっていけそうだ。 |
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