できたてロックハック
秘密のガジェットを使用し、あっという間に施設の鍵を複製してしまうレイナとマキナ。
コンビネーションもさることながら、まるでお料理番組のような手際の良さである。
俺、猫アレルギーなんだけど…
猫アレルギーのせいか、作り物の猫耳であっても露骨に嫌な顔をしてしまうハヤテ。
諜報活動のためには必要な変装とはいえ、どうにも気後れしてしまうようだ。
ハートをKnock!
ファンたちからのコールによって、熱烈な盛り上がりを見せるマキナのソロステージ。
マキナの歌に合わせて送られるそのコールは、まさに打てば響くといった感じだ。
我に妙案あり
2度目の潜入となり、警備が厳重になっていることが予想される惑星ヴォルドール。
アラドにはその警備を突破する妙案があるらしいが、何か別の思惑もあるようで…?
3機か、ようし!
ミサイルによる先制攻撃を終えて、全機散開しての迎撃態勢に移るバルキリー隊。
輝も迎撃態勢に移って敵機を捕捉すると、ミサイルの発射ボタンへと指をかけた。
エースパイロットの気迫
酒で酔っ払った状態にも関わらず、フォッカーは次々と敵機を撃墜していく。
「ばーろぉー!酒が怖くて戦ができるかってぇ」─フォッカー
11年前の真相
第117次大規模調査船団の遭難事故は、フォールド断層が原因だとされているが…
「表向きはな。──だが実際は連中…バジュラに壊滅させられたんだ」─オズマ
お兄ちゃん…お兄ちゃん?
ぎりぎりの状態で気が動転してしまったランカは、アルトをオズマと勘違いしてしまう。
泣きじゃくってすがりつくランカであったが、顔を合わせた瞬間に間違いに気づいて…?
密航者の少女
まるでワルキューレのように、歌でヴァールを鎮めた密航者の少女を保護したハヤテ。
この出会いが後の球状星団、ひいては銀河の命運を左右する物語へと繋がっていった。
昔とは違う
信条の違いから剣を交えることによって、お互いの意志を貫こうとしたロイドとキース。
かつてキースを上回っていたというロイドの剣術だが、決闘を制したのはキースだった。
仲良しだかんにゃあ♪
ラグナの海でウミネコたちと一緒になって、思いっきり羽根を伸ばすフレイア。
とっても仲良しな様子に新しい水着も相まって、海の女神様に見えなくないかも?
この中か…?
コンテナの外から聞こえてくる心地良いリズムに、つい歌を口ずさんでしまうフレイア。
結局それが決め手になって、隠れて密航しているところをハヤテに見つかってしまった。
爽やか開拓スマイル
駆け出しアイドルとして、超時空重機展で開拓重機のプロモーションに精を出すランカ。
ブルドーザーのブレードに足を掛け、爽やかなガッツポーズでパワフルさをアピールだ。
愛のメイクアップ
かつて伝説と呼ばれたメイクアップアーティストの肩書を持つボビー。
その知る人ぞ知るという腕前は、性別を超越した美と愛に満ちている。
お出かけビーチサイド
水着の上から上着を羽織り、ビーチサイドでお忍びのお散歩を楽しんでいたミンメイ。
忙しさから解放されたのも束の間、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうようだ。
隊長の後釜狙ってるんだから
輝のお見舞いに来たはずが、いまいち空気の読めない発言で場を乱してしまう柿崎。
結局フォッカーに襟首を掴まれ、マックスともども撤収するはめになってしまった。
激辛ファイアー!
辛い物が大好物なバサラだけあって、海の家で注文したのは激辛カレー。
火が出そうなほど真っ赤なカレーに、見ているこっちまで汗が吹き出てしまいそうだ。
シビルの涙
シビルを守るため、ギギルは自らを犠牲にしてバルゴを惑星ラクスごと吹き飛ばした。
ギギルの命を懸けた想いに触れたシビルの瞳からは、いくつもの光る涙が流れていた。
渚のスター
サングラスで目元を隠し、いかにもセレブといった様子でリゾート地を歩くシェリル。
なお、目元を隠した程度ではシェリルの持つスター性を隠すことはできないみたいだ。
銀河キネマの巨匠
元々は端役であったランカの才能を見抜き、マオ役に大抜擢したジョージ・山森監督。
「昨日までの君は、何者でもなかった。伝説は、今、ここから始まる!」─ジョージ

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