経験者は語るのよ
仕事に追われるランカを心配するナナセに、今が一番楽しい時期だと語るシェリル。
経験に裏打ちされた話であるのか、その表情はまさに自信満々といったところだ。
プールサイドの男たち
均整のとれたシルエットを映し出しつつ、プールサイドに腰かけるアルトたち。
S.M.S隊員が持つ引き締まった肉体は、日々の厳しい訓練の賜物でもあるのだろう。
懐かしの水着
ミス・マクロスコンテストでの懐かしい水着姿をふたたび披露してくれたミンメイ。
当時と変わらない魅力を放っているが、本人はちょっと恥ずかしかったりするのかも?
マグロかな…?
宇宙空間に漂う巨大マグロを目にし、しばし呆気にとられる輝とミンメイであったが…?
「…マグロ!おさしみ!!」─輝&ミンメイ
よそから来た軍人さんとの思い出
使い古された音楽プレーヤーを手に、地球の軍人たちとの思い出にふけるフレイア。
フレイアにとって地球の歌と出会うきっかけとなった、大切な思い出なのだろう。
思い出のピース
ボイスレコーダーから父親の本当の姿と優しさを知ることができたハヤテ。
父親からの贈り物を眺める表情は、穏やかな気持ちで満ちていた。
ランカ、お前…
バルキリーの奪還に成功し、上空から即席ステージ上のランカを見つめるアルト。
危険を顧みることなく歌い続けたランカの姿に、アルトは心打たれるものを感じていた。
俺たちはチームなんだ
レオンを相手に1人で立ち回り続けていたルカを気遣って声をかけるミシェル。
ミシェルらしい気楽な口調で語りかけながらも、その言葉は仲間への信頼に満ちていた。
見返してやろうぜ
自身の素質について悩むミラージュに対し、意に介さぬように明るく振る舞うハヤテ。
そんなハヤテの振る舞いにミラージュは、少し救われたような表情を浮かべるのだった。
迫られた決断
ミラージュを救うため急行するハヤテだが、推進剤不足から距離を詰め切れずにいた。
翼を狙っていられない状況の中で、ハヤテは仲間を救うためにトリガーへと指をかける。
遺跡からの呼び声
惑星ヴォルドールの遺跡に誘われて美雲が辿りついたのは、古代文明の神殿だった。
神殿の舞台へと上がった美雲は瞳を閉じると、1人静謐の中で歌声を響かせ始める。
ニャンはいりません
惑星ヴォルドールへの潜入にあたって、装備の確認に余念がないミラージュ。
場を和ませようとしたフレイアも真面目なモードにさらりと流されてしまうのであった。
波打ち際の少女
穏やかなさざ波の音と爽やかな風が流れる砂浜で、静かに佇む花束の少女。
砂浜のように白く涼しげなワンピース姿は、夏の暑さを忘れさせてくれるかのようだ。
夕陽に消えたメッセージ
フィジカの家族の真実を知ってしまい、1人夕陽の公園で打ちひしがれるガムリン。
そして、居た堪れない思いに耐えながらフィジカへ伝えるように家族の無事を呟いた。
サービスでやってんのに!
救援の遅れにミリアが声を荒らげたところ絶妙なタイミングで入室してしまうミレーヌ。
何食わぬ顔でお茶を受け取るミリアに対し、しらけた視線を送るミレーヌなのであった。
バトル7の本領発揮
敵の大艦隊を前に、バトル7のトランスフォーメーションを指示するマックス。
「奴らにこのマクシミリアン・ジーナスの戦い方、存分に見せてやる」─マックス
頼れるボディーガード
惑星ヴォルドールに潜入するカナメとレイナ、マキナ。そして3人を護衛するメッサー。
任された責任の重さは、そのままメッサーに対する信頼の証に他ならない。
お任せ潜入工作
「センサーも監視カメラも、バッチリぐっすりおねんね中」
「警備兵、次の巡回まであと30分」─マキナ、レイナ
思いがけない贈り物
ランカの歌声に重ねるように響き渡る歌声を耳にし、ランカは一瞬で声の主を悟る。
そして、道案内を頼まれただけの女性の背中を感極まる思いで見つめ続けたのだった。
元気を出して
アルトに誕生日プレゼントを渡せなかったランカの元に再び現れた緑色の生き物。
気落ちしたランカを元気づけるかのように、体を伸ばして鼻先にキスをしたのだった。

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