歌マクロス非公式wiki

今年のレイナはアクティブな水着姿で、ウォータースポーツにもピッタリなイメージ。
日差しに煌めく水しぶきの中で、エキサイティングな夏を満喫する準備はバッチリだ。

まるで抗えない運命に対して叫ぶかのように、激しく畳み掛けていくシェリルの歌声。
黒く染められた衣装は弔いや運命に殉ずるかの如く、並々ならない覚悟を感じさせる。

ゴシックな水着を優雅に着こなして、夏の暑さを感じさせないかのように安らぐ美雲。
漂う気品とどこか見え隠れするあどけなさが、魅惑的なひとときを感じさせてくれる。

鮮やかなエフェクトとともに登場したワルキューレを、割れんばかりの大歓声が迎える。
まばゆい光を放つステージへ集結した女神たちの姿に、期待はどこまでも高まっていく。

屈託のない笑顔と元気を振りまいて、心の底からステージを楽しみながら歌うフレイア。
そんなフレイアに感化されるかのように、美雲の歌も更なる輝きを放って成長していく。

ワルキューレのエースと銀河の妖精が、時空を超えて神秘のコラボレーションを実現。
歌こそがすべてという2人のシンクロする想いは、遥か遠い銀河を震わせる歌声となる。

アレンジしたワルキューレコスチュームをまとって、ランカがレイナとドキドキの共演。
キモカワ大好きという共通の趣味を持つ2人だけあって、歌と衣装の相性もバッチリだ。

カナメのワルキューレコスチュームのデザインを、バサラに合わせて大胆にアレンジ。
命掛けの想いと熱き魂のコラボレーションが、燃え上がる歌声とサウンドに昇華する。

アレンジしたワルキューレコスチュームをまとい、ミレーヌがきゃわわな女神に大変身。
コラボレーション相手のマキナと並べば、スタイルもかわいさもダイナマイト級である。

ダイナム超合金ブースに展示されたランカのフィギュアを見つけて、大喜びなナナセ。
もちろんランカにも教えたみたいだけど、ランカはちょっと恥ずかしかったみたいだ。

深・秋葉原の右丸電気内で開催中の、ダイナム超合金ブースを見に来た美星学園の面々。
展示品にはランカのかわいいフィギュアもあって、ナナセなんかは特に大喜びしそうだ。

時空を超えて届けられた元気に平和への想いが共鳴し、奇跡のコラボレーションが実現。
ワルキューレコスチュームをまとうミンメイの姿は、さしずめ平和の女神といえそうだ。

ワルキューレの窮地を支えた思い出の衣装を、当時は遅れて加入した美雲のために新調。
あの戦場にもし美雲がいたならば、展開もまた変わったであろうことは想像に難くない。

学園では普通の女学生と余り変わらないランカも、その裏ではお仕事やレッスンで大変。
だからこそ普通の女の子として友達と過ごせる時間は、かけがえのないものなのである。

学園では女王と崇められるシェリルも、本当に親しい友人と過ごす時は違う顔を見せる。
シェリルにとっても気兼ねすることのない友達がいるのは、とっても幸せなことなのだ。

メッサーの秘められた薫陶に気付き、想いを受け継いだ若き翼は空へと大きく羽ばたく。
「あの2人にも、あなたと同じ翼が見える…メッサー君！」─カナメ

ワルキューレを守るという使命を果たすべく、己の身を盾にして戦い続けるデルタ小隊。
その気概に溢れた姿はワルキューレの歌に更なる力を与え、若き才能へ力強く道を示す。

貴族の社会も情報戦、レイナならあらゆる情報を駆使して社交界に立ち向かうだろう。
その若き貴族の姿を侮ろうものなら、チクッと手痛い一撃を貰ってしまうに違いない。

きらびやかな貴族風の衣装をまといながらも、マキナのきゃわわなイメージはそのまま。
もしマキナに領地があったなら、きっと人々もふわふわ幸せに暮らしていることだろう。

カボチャのランタンに導かれるように、真夜中のお茶会へと集まった不思議な仲間たち。
一緒においしいお茶とお菓子を囲んでお話できれば、きっと素敵な友達になれるはずだ。