なんでこんな格好…

代役のボビーが出演できなくなってしまったため、渋々一条輝役を引き受けたバサラ。
もともと乗り気でなかったこともあり、撮影が始まってからも思わず愚痴がこぼれた。
2人のスペシャルゲスト

ドラマの制作発表会にスペシャルゲストとして招かれたミリアとマックス。
世間に良好な関係をアピールしつつも、ぎこちなさは拭いきれないようだ。
姑息な手段だわ

マクロス市民の批判を避けるためのビデオ作成を、姑息な手段と切り捨てるミリア。
それでも出演を引き受けた背景には、正体不明の敵に対する焦りもあったのだろう。
面倒かけやがって!

間一髪ミレーヌに襲い掛かる吸血鬼の間に割り込み、ついでにボビーも救出したバサラ。
悪態を吐きつつも、誰も見捨てないところはバサラらしいといえるかもしれない。
ガキじゃないんだから

本当の目的を察したミレーヌに対し、手を掴んで引き止めようとするボビー。
いくつかの押し問答の末、ボビーはミレーヌにとっての禁句を口にしてしまう。
ハプニング発生!?

順調かに思えたドラマの撮影だったが、謎の部隊の出現と同時に事態は一変する。
「あれは撮影用のマシンじゃない、本物の敵だ!」「ウッソ〜!?」─バサラ、ミレーヌ
ミレーヌさんに似ている…?

ダイアモンドフォースの隊員であるガムリンも迎撃のため同じ宙域に出撃していた。
ガムリンは戦場に響く歌声に、不確かながらもミレーヌの声を感じ取っていた。
落ち込むミレーヌ

吸血鬼に襲われたボビーを横目に、ミレーヌの不用心さを叱るバサラ。
ミレーヌも反省する点があったのか、バサラの言葉に落ち込んだ表情を浮かべていた。
ぶつかり合う意地

地球にて溜まりに溜まった鬱憤を晴らすかのようにぶつかり合うイサムとガルド。
壮絶なドッグファイトと乱戦、口喧嘩の応酬は、まさに一進一退の攻防を見せる。
スリリングだろ?

オペレーターのルーシーをバイクの後部座席に乗せ、ハイウェイをドライブするイサム。
スリルを全開で楽しむイサムの姿に、強張っていたルーシーも思わず表情を崩した。
意外といいコンビ

YF-19の主任設計者であるヤンとイサムは機体の扱いについて口喧嘩が絶えない。
それでもYF-19の評価を順調に挽回していくあたり、意外といいコンビかもしれない。
偶像の電子少女

楽曲に合わせ、歌声と容姿をコケティッシュな少女の物へと変化させたシャロン。
大衆の望む姿を自在に演じられるのは、バーチャルアイドルならではの魅力と言える。
プロジェクトは譲らんよ

YF-21開発主任兼テストパイロットを務め、プロジェクトにも絶対の自信を持つガルド。
YF-19に新しいテストパイロットが来ると聞いたときも、余裕の表情で答えるほどだ。
まだあるんじゃないのか?

7年前のことを回顧するイサムに対し、憑き物が落ちたような表情で軽口を返すガルド。
その声に怒りや恨みの色はなく、過去と友を取り戻したことへの安堵が滲むものだった。
女神と交わす手のひら

ステージ上を自由に飛び回り、観客席の人々とハイタッチを交わすワルキューレ。
ファンだけでなく、初ステージのフレイアにとっても思い出になる素敵な体験だ。
レセプター、ノンアクティブ

楽曲が間奏に入ったのを見計らい、観客を含め各種数値の測定を行うワルキューレ。
フレイアのレセプター数値に関しては残念ながらノンアクティブのようだ。
らしくねぇぞ

初めてのステージを前にして、緊張から不安を募らせてしまうフレイア。
それに対しハヤテは、フレイアの言葉を借りる形で明るく励ましたのだった。
インメルマンダンスってか!

あえてハヤテを好きに飛ばせ、ショーが盛り上がったことに満足げな表情のアラド。
曲者揃いのデルタ小隊を纏める懐の深さと、策士としての一面が垣間見える瞬間だ。
とても興味深い存在

ハヤテとの出会いから誕生日プレゼントを機に、どんどん進化していくフレイアの歌声。
ソロでステージに立つフレイアの姿に、美雲はステージの陰から熱い視線を注いでいた。
女神の徹底抗戦

スペシャルライブの宣伝映像の締めくくりに、力強い言葉を投げかける美雲。
そこにはウィンダミアの支配には決して屈しないという、強い意志が込められていた。

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