ミンメイとの出会い
| マクロス進宙式の当日、輝とミンメイは異星人との戦いに巻き込まれる。平和は終わり、史上初の星間大戦が始まった。 |
「娘々」の看板娘
| マクロス艦内の街で、叔父の中華料理店「娘々」を再開するミンメイ。持ち前の明るさで市民の心を支えるのであった。 |
星間結婚
| 地球人と異星人、初の星間結婚をした2人の天才パイロット。この日、銀河の歴史に新たな1ページが刻まれた。 |
伝説への序奏
| ゼントラーディとの星間戦争に終止符を打ったのは、かつてミス・マクロスに輝いたリン・ミンメイの歌声だった。 |
特別なあなたへ
| ミンメイの誕生日当日、何をプレゼントすればいいのか悩む輝。とうとう決まらないまま戦闘が始まってしまい… |
浮ついた純情
| ゼントラーディとの戦闘の最中、輝とミンメイはマクロス艦内の閉鎖された区画に閉じ込められてしまう。 |
未来への選択
| 激しい戦争が終わり、人類は宇宙へと旅立とうとしていた。輝、ミンメイ、未沙の3人が選ぶ未来は果たして… |
マクロス、発進!
| 宇宙戦争に巻き込まれたマクロス。民間人約5万人を乗せた艦は、宇宙の彼方へと発進する。 |
太陽の楽園
| 夕日が沈んでいく海。なんの変哲もない景色だが、太陽に照らされて輝く様は楽園と呼ぶに相応しい光景だ。 |
思い出のアルバム
| 輝とミンメイ、2人の出会いと青春は、時が流れ季節が移り変わったとしても、色褪せない思い出として残り続ける。 |
初春に胸躍らせて
| 初詣のくじ引きは特別なもの。初春の陽気にあてられて、いい結果が出るまでつい何度も引いてしまうかも? |
桜流れる季節
| 春は多くの人々にとって旅立ちの季節。流れる桜の花びらのように、人もまた新しい世界へと旅立っていくのだろう。 |
望郷は遥か遠く
| 統合政府の通達により半ば追放される形となったマクロスは、いつの日か再び帰れることを願い地球を離れていった。 |
カンフー・キネマ
| マクロスに住む民間人のバイタリティはとどまることを知らず、カンフー映画「小白竜」を完成させるまでに至った。 |
思い出に変わる夏
| 楽しい時間はあっという間。短い夏を惜しみながらも、夏が終わるころにはたくさんの思い出ができているはずだ。 |
時を超える愛
| 50万周期の時を超えて呼び覚まされる異星人たちの文化。歌へと込められた愛が、再び銀河をひとつにしたのだ。 |
天使の描く幸せ
| 天使が舞い降りるかのような青空の下、幸せのアーチを描いて空を舞うブーケ。いつの時代も少女が憧れる光景である。 |
大空の闘士たち
| バルキリー隊が壮絶なドッグファイトを繰り広げる頃、マクロスではミンメイが初めてのコンサートの日を迎えていた。 |
清廉なる東洋の美
| 清廉さと、少女らしい純情さを持つリン・ミンメイ。その美しさはミス・マクロスの初代女王に相応しい。 |
羽ばたく平和の歌
| 星間大戦の終結後も各地で歌手としての活動を続けていくミンメイ。いつの日かまた、銀河へと羽ばたくことを夢見て。 |
君を後ろに乗せて
| 訓練用として2人乗りが可能なVF-1D。輝はこの機体に乗ったことでミンメイと出会い、後に彼女を救うこととなった。 |
真夜中の舞踏会へ
| 年に1度の魔法煌めく不思議な夜には、ガラスの靴を履いてカボチャの馬車に乗り、真夜中の舞踏会へと繰り出そう。 |
歌と踊りで無病息災
| お正月はおいしいご馳走たくさん食べて歌って踊ってしっかり体を動かしたなら今年も1年無病息災、健康間違いなし? |
人はそれを愛と呼ぶ
| お互い敵として剣を交えたマックスとミリア。そんな2人が結ばれることになったのも、愛が持つ力に他ならない。 |
珈琲の香りに乗せて
| 中華料理店では看板娘としても人気のミンメイ。エプロンドレスに着替えてカフェで働いてもきっと似合うだろう。 |
青春のメモリアル
| 今や伝説的な歌手としてうたわれているミンメイだが、そこにいたるまでの道には努力と青春の日々があったのだろう。 |
永遠の花嫁
| 歌手以外に、普通のお嫁さんにもなりたかったミンメイ。歌手となった今も、その夢は胸の奥で輝いているのだろう。 |
時は走り続ける
| ミンメイの歌が今も色褪せることなく人々に愛されるように、感動や美しい思い出は時を越えて語り継がれていく。 |
比類なき才能
| 時代が変わり新しいパイロットたちが誕生したとしても、マックスを超える天才が現れるのは難しいかもしれない。 |
元気が繋ぐ平和
| 宇宙で漂流しながらも、平和な生活を取り戻そうとするマクロス市民たちの姿は、元気とたくましさに溢れていた。 |
銀雪と紅衣の夜
| 白い雪と街の灯りのように、赤と白の衣装がクリスマスにピッタリ。一緒にケーキを用意したなら、準備は万端! |
銀河チェーン店への道
| 数十年後には銀河にチェーン展開するほど成長を遂げる中華料理店「娘々」。食の文化もまた広がっていくのである。 |
星霜を経て瞬く
| 時を経た今も人々の記憶に残り続けるミンメイの歌。それは人々の心を繋ぎ、まるで銀河のように遠い宇宙を照らす。 |
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