ダサく飾り付けやがって…

撮影用にVF-1Jに見立てた装飾を施されたバサラのバルキリー。
装飾といってもほとんどハリボテで、バサラにとっては不本意な姿だ。
客寄せパンダの役はつらいな

控室のソファに腰を下ろして、溜息混じりに呟くマックス。
艦長である以上、不慣れな役を演じることも時には必要なのだろう。
これはドラマではない

謎の部隊の出現に慌てるプロデューサーに対し、冷静に状況を分析するミリア。
その落ち着き様は、彼女が未だ戦士として衰えていないことを表しているかのようだ。
ママが巨人だった頃

マックスがナレーションをする中で映し出された、ゼントラーディ軍所属時のミリア。
かつては多くのバルキリーを撃墜し、統合軍からも怖れられる存在だった。
シャロン・アップルの依り代

シャロンの実体となる人工知能が収められた金属のブラックBOX。
多くの観衆に熱狂と共に迎えられたその姿は、アイドルの新時代を感じさせていた。
スーパー・ノヴァ計画

統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機を決めるコンペティション「スーパー・ノヴァ計画」。
高性能なYF-19と、最新技術の粋を集めたYF-21が熾烈な採用争いを繰り広げた。
ステージで舞うVF-31

ワルキューレの歌声に合わせて自由にステージ上で踊るハヤテのVF-31。
目の前で繰り広げられるダイナミックなダンスに、観客も大盛り上がりだ。
決死のインタラプト

ヴァール化した統合軍のVF-171に、バリアを展開して体当たりするハヤテのVF-31。
間一髪のところでフレイアの窮地を救うことに成功した。
ウィルスの侵食率は?

銀河ネットワークへのウィルス侵食作戦の指揮を執るアーネスト。
エリシオンのクルーたちもスペシャルライブの裏で作戦の推移を見守っていたのだ。
ネットワークなおも侵食中

ライブ映像と共に放ったウィルスの侵食率を報告するエリシオンのクルーたち。
レイナお手製のウィルスは、凄まじい勢いで銀河ネットワークを侵食していった。
お前の望みを俺が叶えてやる

グリフィスパークの丘に遠隔操作によって現れたブレラのVF-27γ。
試作型フォールドブースターにより、フォールド断層を越えてのフォールドが可能だ。
もうすぐあなたに会える

指輪に収められた写真に向かい、呟くように語りかけるリチャード・ビルラー。
バジュラを巡り暗躍する者たちの影で、彼もまた別の思惑を持って動いていた。
止まらないおいしさ

食感が堪らないクラゲチップス、一度手をつけたら止まらないこと請け合いである。
「期間限定、マヨ七味あじ」─レイナ
月夜の自主訓練

落ち込んだフレイアを元気づけようと、夜間の自主訓練と称して連れ出したハヤテ。
当然、許可がなければ重大な隊規違反であり、反乱を疑われても仕方ない行為だが…?
小粋なWork Sound

貨物を運搬するカートの荷台で始まった即興のミニライブ。
人と貨物の流れに乗る自由な歌声は、ドライバーたちにも好評のようだ。
特別な2人の立て看板

バサラとミレーヌの立て看板を並べて、なんとか場を盛り上げようとするレイ。
「あいつらだと思って、応援してくれ。」─レイ
それを言うならバサラ様

ランカをミンメイに例えるラムたちに対し、古すぎるとバサラを例えに出すボビー。
「(小声)にしたって古いです…」─ラム
意志を貫く一撃

ナイフ1本でバジュラと壮絶な近接戦を繰り広げるオズマのVF-25S。
オズマの意志を乗せた鋭い一撃は、バジュラの装甲を貫いて腕を切り落とした。
頭部レーザーの精密操作

未沙を救出するため、頭部4門のレーザーを収束させて隔壁を焼き切る輝のVF-1S。
ガンポットよりは威力が劣るものの、扱い方次第でこんなこともできてしまうのだ。
良い歌だ

全軍用周波数にて戦場に流れるミンメイの歌に耳を傾けるカムジンたち。
その歌声は勝ち目がないと考えていたカムジンを再び戦場へと向かわせた。

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