歌マクロス非公式wiki

いきなり鳴り響いたクラッカーに驚くフレイア。
入念に準備されたサプライズパーティーの幕開けだ。

プレゼントに何を買っていいのかわからないというハヤテ。
ミラージュを誘って一緒にお店を巡るようだ。

手作りの案内状を作っていたのだというミレーヌ。
その案内状は、もうすぐ開かれるミレーヌの誕生日パーティーのものらしい。

誕生日パーティーの最後を飾るのは、Fire Bomberの特別ライブだった。
しかし、どこか元気のないミレーヌは本調子ではないようだ。

ロイドの自室にある眼鏡の数々。
色も形もさまざまであるところに、彼のこだわりを感じる。

武器商人を通じて戦力を拡充していくウィンダミア軍。
今やその戦力は、辺境の軍と侮ることはできない。

ハヤテの実の父親。
ウィンダミア独立戦争の際、彼が次元兵器を無断で使用したとされている。

ハインツの歌声を聴こうと大勢の人間が集まっている。
しかし、歌うことによる負荷は確実に彼の身体を蝕んでいた。

フロンティア船団内に存在する湖。
草原と森に囲まれた静かな場所で、訪れる人も少ない。

フロンティア船団では、秘密裏に回収したバジュラの調査が進められていた。
その結果、バジュラは一種の生物兵器であるという仮説が浮上する。

フォールドレセプターを持つメンバーによって構成される特殊チーム。
その中核を担うべく1人の女性がやってきた。

ウィンダミアに伝わる、星の歌い手の伝承。
ハインツの歌う風の歌とは、また異なるものであると言われている。

ウィンダミアでの激しい戦闘で、船外へと放り出されてしまうカナメ。
しかし間一髪、アラドによって救助される。

惑星ランドールの宙域へと出撃したマクロス・エリシオン。
その圧倒的な火力で敵影を薙ぎ払っていく。

ウィンダミアにフォールドしようとするワルキューレたち。
すぐさま空中騎士団も追撃を行う。

幼い頃、1度だけ父と行った翼竜乗りの記憶。
このとき、キースは「真なる風」とは何かを教わった。

反応弾を搭載した攻撃部隊が、作戦の開始を待っている。
まさに嵐の前の静けさという様子だ。

一斉に放たれた反応弾がバジュラの巣へと向かっていく。
鮮烈な先制攻撃で戦闘の幕が開かれようとしていた。

バジュラの巣内部には大型のバジュラがいた。
そしてその周囲では、バジュラの幼生と思わしき生物が卵の中で眠っていた。

ライブ演出によって映し出された青空。
降り注ぐ陽光が、会場が屋内であることを忘れさせてくれる。