シーサイドバーで待ち合わせ
大人の女性の雰囲気を漂わせながら、シーサイドバーで待ち合わせの相手を待つ未沙。
声をかけたくなりそうだが、待ち合わせの相手の大物さについ尻込みしてしまうかも?
早く掴まってください!
ミンメイを戦闘区域から避難させるため、輝はそうっとバルキリーの腕を操作する。
ぐるっと体を覆うようにして迫る大きな手に、ミンメイもおっかなびっくりな様子。
お待たせワルキューレ!
戦場となったアル・シャハルの市街に、コスチュームを纏って集結したワルキューレ。
力強いサインと美しいその姿が、人々にワルキューレが助けが来たことを伝えるのだ。
ミズキ・ユーリ
ブリッジオペレーターのミズキは、頭にクラゲのような生き物を乗せた女の子。
控えめなところもあるけれど、噂話にはグイグイきちゃうお調子者なところも。
暑さ吹き飛ぶおまじない
真夏の炎天下さながらの暑さに晒されて、ミレーヌもグババもへとへとな様子。
こんなとき気の利いた差し入れをしたなら、目を輝かせて喜んでくれるかも?
市長だってオーディション
ジャミング・バーズのオーディション参加し、堂々とプロポーションを披露するミリア。
我らが市長の登場に市民は大盛り上がりだが、身内であったら頭を抱えてしまいそうだ。
キミの知らない世界
カナメの掛け声に合わせて、一気にラストスパートをかけていくワルキューレ。
レイナとマキナも疲れを感じさせない歌声で、新しい世界へ観客たちを導いていく。
いつまで続けるつもりだ
相も変わらず勝負を挑んでくるボーグに、いつまで続けるのかと呆れてしまうヘルマン。
「もちろん、マスターから1本取るまで!」─ボーグ
ドキドキのメロディ
カナメの掛け声に合わせて、一気にラストスパートをかけていくワルキューレ。
我先にと飛び出していくフレイアに、コミカルな演出で最後の曲を盛り上げていく。
ニナ・オブライエン
ブリッジオペレーターのニナは、球状レーダーに目を凝らすブリッジ内の索敵担当。
ジャケットの胸元にウミネコを抱いている他、思ったことは口に出るタイプみたい。
吹き荒ぶ魂の歌
バサラの歌に触発され、クァドランを降り自らもギターを取り出し構えるエミリア。
その巨躯から放たれたのは、吹き荒ぶ嵐のようにハートへ魂を叩きつける歌だった。
辺境の星での再会
通信の端々からお互いの名前に気付き、改めて顔を合わせたミレーヌとエミリア。
「よっ、ミレーヌ」「お姉ちゃん!」─エミリア、ミレーヌ
意気投合する2人
全力をかけた歌合戦を通じて、互いに意気投合することとなったバサラとエミリア。
歌に対する強い情熱や、山に向かって歌ったりと色々共感する想いがあったのだろう。
気楽に、気楽に!
最新鋭の部隊に編成されず落ち込むも、ミレーヌの励ましで気を取り直したガムリン。
手渡されたお守りと屈託のないミレーヌの言葉がガムリンを大いに励ましたのだった。
エースとしての最期の曲
ミラージュからAXIAについて尋ねられたカナメは、当時を思い返して語り始める。
そして今のエースは美雲と語り、自分にエースの才能はないと心情を吐露するのだった。
光射す世界
立ちのぼる光の粒子に照らされながら、強く静かな意志を持って祈るように歌うレイナ。
それは暗い宇宙の中であっても、希望の光が射すことを人々へ伝えるかのようであった。
ごちになりやした〜♪
レイナと一緒に住んでいるというマキナと女子寮の前でお別れ。
台無しになりかけたディナーもカナメにごちそうになってご機嫌も元に戻ったみたいだ。
可愛い同居人
女子寮へとやってきたフレイアを迎えてくれたのは、しましま衣装がかわいいウミネコ。
キュルルという名前で可愛がられており、フレイアともすぐに打ち解けられたようだ。
遮られた言葉
突然の出来事から我に返り、口を開こうとするアルトをシェリルの指がそっと遮る。
今歌うためには、それがどんな言葉であっても聞くわけにはいかなかったのだ。
滅多にいないんだからね
ランカを助けて必ず戻ることを願い、シェリルはアルトに大切なイヤリングを託す。
「覚えておきなさい!こんなイイ女、滅多にいないんだからね!」─シェリル

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