極限のドッグファイト

襲い来る無数のバジュラと熾烈な空中戦を繰り広げるアルト。
トルネードパックを装備したVF-25Fをもってしても、気を抜くことは許されない。
残された希望

戦いの最中に歌うシェリルの様子が、フロンティア全艦に向けて中継される。
その映像を見た人々は、まだ希望が残っていることを知った。
折って開いて

グリフィスパークの丘で、アルトに心中を打ち明けるランカ。
アルトはポケットから紙を取り出すと、手慣れた様子で紙飛行機を作ってみせた。
YF-25 プロフェシー

フロンティア船団で開発された試作機。
これは実物ではなく、精巧に作り上げられた模型である。
命令違反

自分の担当任務を無視してマクロスの防衛に向かった輝。
命令を聞かない輝に対して、早瀬未沙も手を焼いているようだ。
アーマード・バルキリー

追加装備のアーマードパックを装備したVF-1J。
絶大な火力と装甲を誇るが、装備したまま変形を行うことができない欠点を持つ。
見納めかもしれない夜景

もし戦場で命を落とせば、この夜景も見納めとなってしまう。
もう見慣れていたはずの夜景を前にして、バサラは歌い始めた。
最後の挨拶は済んだか?

出撃直前、どちらが1番乗りするかを話すバサラとガムリン。
2人の間に挟まれて、ミレーヌはどこか安心したように微笑みを浮かべた。
蘇った伝説

美雲・ギンヌメールの正体は星の歌い手と呼ばれる存在だった。
王家の血族であるハインツには、それがわかるのだという。
親父の拾い物

ハヤテが父親からもらったペンダント。
特務諜報員としての任務中に、どこかで手にいれた物なのだろうか。
死神の風

最終決戦を前にハヤテに託された新しい機体。
その背には、死神の風を受け継いだエンブレムが刻まれていた。
歌をくれた人

ハヤテの父親の写真を見てフレイアは思い出した。
かつて幼かった自分に、地球の歌が入った音楽プレーヤーを渡してくれた人のことを。
マクロスが飛ぶ!

ゼントラーディ軍の襲撃を受けて、かつてのクルーがマクロスに集結する。
一時的にではあるが、マクロスは再び力を取り戻した。
離れ行く手

ミンメイの制止を振り切って、輝は戦場へと向かった。
このとき、輝とミンメイの未来は異なる方に向かい始めていた。
これがS.M.Sの戦いよ

マクロス・クォーターの操舵士であるボビー・マルゴ。
彼(彼女?)の持つ大胆な操舵技術は、幾度となくS.M.Sの危機を救ってきた。
4分の1サイズの巨人

マクロス・クォーターは「マクロス」の名を持つ艦としては小型である。
従来型と比較してもおよそ4分の1のサイズだが、それ故に高い機動性を誇る。
慌てる男たち

体調が優れないシェリルを、S.M.Sの自室で休ませていたアルト。
そこに割り込む緊急通信。何故かその場に居合わせたミシェルまで慌てていた。
バルキリー乗りのジンクス

作戦中に女性のことで人をからかうと、いきなり撃墜される。
そんなジンクスを語るアルトに向かって、陽気に手を振るシェリルの姿があった。
渡し損ねたプレゼント

アルトの誕生日プレゼントにと、クッキーを焼いたランカ。
しかし、アルトが任務で船団を離れてしまったため、直接渡すことはできなかった。
迫力満点

ランカのデビュー曲プロモーションに協力していたボビー。
ランカを疎かに扱うと許さない!と、マネージャーのエルモに釘を刺すのであった。

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