遅れちゃう!

シェリルのライブ当日、満員の電車に乗って会場へと向かうランカ。
最新技術の塊である宇宙移民船だが、電車の混雑は解決できていないようだ。
反応弾で蒸発させてやる!

バジュラの襲撃からランカを守るアルトの前に、ランカの兄オズマが現れる。
その厳しい物言いには、見知らぬ男に妹を託すことへの不安が混じっているようだった。
調べられるでしょ?

自分をバジュラから守ってくれた青年のことが気になるランカ。
そこで、民間軍事プロバイダーに勤務する兄の情報網を頼ることを思いついた。
命がけで頑張ります

自分の歓迎会で、ついつい感極まってしまった様子のフレイア。
「相変わらず大げさ…」―ハヤテ
空気読めよっ

飲みの席で思いを寄せるメッサーに話しかけるマリアンヌ。
しかし、弟のザックに割り込まれて2人きりでの会話とはいかなかったようだ。
キース兄様!

空中騎士団のキースを兄に持つ、ウィンダミアの王子ハインツ。
あくまで臣下としてのふるまいを崩さない兄に対して、どこか複雑な思いを抱いていた。
よせ、もうマスターではない

かつて空中騎士団の訓練教官であったヘルマン。
ウィンダミア人としては長く生き、そのぶん豊富な経験を持つ。
クラゲ祭りでのひととき

裸喰娘娘の夜店の前で客引きの歌を披露するフレイア。
キュートなフレイアの歌声に、周囲の人々は笑顔に包まれるのであった。
カップル多くね?

お祭りの夜ともなれば、あたりはカップルが多くなるもの。
関心なさげなハヤテと赤面するミラージュ、2人の反応はまさに対照的である。
お構いなく

デルタ小隊からの転属が決まり、荷物の整理を行っていたメッサー。
「明日はみんなでお見送りに行くからね」―カナメ
フレイア、プチブレイク中

ワルキューレのファンから声援を送られるフレイア。
その様子を見て、先輩であるマキナとレイナも安心しているようだ。
ワケありなんよ!

密航に成功したかに思えたフレイアだが、偶然にもハヤテに発見されてしまう。
「行きなよ」「どうせワケありなんだろ?」―ハヤテ
苦情でしたら広報に

路地裏でフレイアと話していたハヤテは、突然現れた女性に組み伏せられてしまう。
ハヤテを密航犯と勘違いしたミラージュと名乗る女性は、あのデルタ小隊の隊員だった。
聴こえた声

フレイアの歌声に宿る力を、ワルキューレのメンバーは確かに感じ取っていた。
「この声!」「胸がチクチクって」―マキナ、レイナ
初めての飛翔

背後から迫り来るミサイルに、ハヤテは咄嗟の反応で操縦桿を倒した。
叫ぶハヤテに応えるかのように、バルキリーは空高く飛翔する。
また逃げられた

イタズラ好きのウミネコを追って海に飛び込んだチャック。
しかしウミネコの素早さは尋常ではなく、さすがのチャックでも手に余るようだ。
飛んでて楽しいのか?

戦うことの心構えを説くミラージュに、ハヤテは疑問を投げかける。
「楽しい?私は戦士、守るために飛ぶ」―ミラージュ
夕日に照らされた横顔

夕日に照らされたジェフリーの横顔。それを密かに見つめるモニカ。
乙女の心を知ってか知らずか、海の男は静かに佇む。
ミレーヌを待つガムリン

パラソルの下、ミレーヌを待ちながら静かに読書をするガムリン。
もしかすると、その行動は緊張を抑えるための手段なのかもしれない。
美しさは消せない

銀河の妖精シェリル・ノームは、当然、この夏もCM出演に引っ張りだこである。
「輝きは異次元、ノーム・ピュアシールド」―シェリル

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

プレート

背景

管理人/副管理人のみ編集できます