大統領、ご決断を…

反応兵器の使用許可を求められ、それを拒否するハワード大統領。
全面戦争となることを避けようとする彼に、控えていたレオンが囁きかける。
冷酷なる眼差し

切り捨てたはずのシェリルが生還したことに、皮肉交じりの笑みを浮かべるグレイス。
蔑むようなその眼差しに、憐れみや情は一切感じられない。
後悔させてやるぜ!

ジャングルに墜落した旧ボドル基幹艦隊の戦艦を修理するカムジンたち。
彼らに文化を教えたことが、皮肉にも新たな脅威を生み出すことになってしまった。
ラプラミズ司令

直属の配下に「エースのミリア」を持つ、ゼントラーディ軍の直衛艦隊司令。
ボドルザーの命により、ブリタイの後任としてマクロス内偵作戦の遂行に当たった。
美の探究者ガビル

白い羽毛で覆われ、背中に翼を持った少年のような姿のプロトデビルン。
あらゆる事柄に美を見出そうとする、独特な美意識の持ち主だ。
共に夢を語ろう

マックスたちの決死の作戦も、ゲペルニッチの力によって失敗に終わってしまった。
帰る手立てを失った彼らに対し、ゲペルニッチは降伏を勧告したのだった。
言っちゃった…

勇気を振り絞って、ついにアルトへの想いを打ち明けたランカ。
直後、恥ずかしさの余り瞳を潤わせ、自嘲気味な言葉をポツリと呟いた。
特別だった日々を歌う

当たり前だった日々の中でも特別だったアルトとの思い出。
もう会えないかもしれないという想いに耐え、戦場でランカは歌い続けた。
私のたったひとつの思い出

子供の頃の記憶を失っているランカが、唯一覚えていたアイモという歌。
彼女にとってその歌は希望であり、大切な思い出となっていた。
ホント好きなんだね

1枚の紙が空を飛ぶ飛行機に変わることを楽しそうに語るアルト。
アルトは紙飛行機に取り分け強い愛着を持っていた。
しっくりこなくてさ

毎日レッスンが楽しいというフレイアに対し、ハヤテは羨ましいと返した。
そして父の形見のペンダントを眺めながら、訓練に対しての不満を口にするのだった。
やっぱ運のいいヤツ

オーディションに合格したことに喜びを隠せないフレイア。
ハヤテはその様子をからかいつつも、また一緒にいられることを喜んでいるようだった。
ジュースでご機嫌

大好きなアップルジュースを飲んでご機嫌なフレイア。
額のルンもフレイアの感情に合わせて、ピッカピカに輝いている。
ハヤハヤとミラミラが!?

ハヤテとミラージュの2ショットや、数々の証言から何かを察するマキナに対し、
ハヤテの話題にフレイアは激しく動揺してしまう。
モニカ君、勝算は?

コントロールウェーブによるランカの歌への妨害を阻止するため、ジェフリーは
アイランド1への突入と、フォールド発信ステーションの制圧を試みる。
気合十分

敵陣への突撃に向けて、対Gシートに体を固定するボビー。
特徴的なヘアーを整えると、オペレーション・ビッグ・ウェンズデーを実行した。
20年物のバナナ酒

アラドがクラゲ送りの宴会用に差し入れた年代物のバナナ酒。
とんでもないお宝らしく、酒豪であればぜひとも口にしたい逸品だ。
行き場のない後悔

デルタ小隊の隊長として、常に最善を尽くしてきたアラド。
そんな彼でも、この日ばかりは行き場のない後悔を抱えていた。
1人で勝手に…

親しくなりすぎたら、暴走したときにとどめを刺せなくなるかもしれない。
そんなメッサーの想いを知り、ハヤテの心にはやりきれない想いが込み上げるのだった。
もう丸呑みできない

クラゲを生で丸呑みするのが大好きだったレイナ。
「クラゲ…もう丸呑みできない…メッサーかもしれないから」─レイナ

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