歌マクロス非公式wiki

フロンティア船団に店舗を構えるホットドッグ屋さん。
刺激的な辛さが人気の秘密。

病院の屋上で、シェリルとアルトは並んで夕日を見ていた。
つかの間の穏やかな時間が2人を包み込む。

病院の屋上で向かい合うシェリルとアルト。そこに偶然にもランカが訪れる。
夕日に照らされながら、3人の関係は少しずつ変わり始めていた。

充電スタンドの上でお休み中のオオサンショウウオさん。
その伸縮性をいかんなく発揮した垂れ具合である。

マクロスから回収したミンメイの人形に、恐る恐る触れるゼントラーディ兵士。
彼らは地球人をマイクローンと呼び、その存在に恐怖を抱いているようである。

無事に閉鎖区画から救助された輝とミンメイ。
しかし、偶然にもキスをしていたところを写真に収められてしまった。

プロトデビルンが拠点とする惑星に向かったマクロス7船団の攻撃部隊。
地表では無数の敵が待ち構えていた。

プロトデビルンへの攻撃を開始するバルキリー部隊。
激しい抵抗を回避しながら地上に接近していく。

家族から受け取った弁当を見て、決意を新たにするチャック。
「ラグナもマリアンヌも、絶対取り戻してやっからな」―チャック

ウィンダミアの兵士が装備しているムササビのようなスーツ。
高い身体能力をいかして自在に風に乗ることができる。

ウィンダミアに潜入していたところを、兵士に捕らえられてしまったハヤテ。
変装のためにつけていた偽物のルンを引きちぎられてしまう。

かつてウィンダミアの地に次元兵器を投下したVF-22。
ハヤテの父ライトが乗った機体は、悪魔の翼と呼ばれ保管されていた。

地上に潜伏していたゼントラーディ軍の残党が、マクロスに攻撃を開始した。
その戦力は決して多くはないが、すでに市街地の広範囲に被害が及んでいた。

敵艦の主砲が命中し、マクロスがバランスを崩す。
突然の出来事に、市民たちは呆然と立ち尽くすしかなかった。

数に物を言わせて敵へと襲いかかるバジュラ。
VF-25の最新の火器管制システムをもってしても倒し切ることは難しい。

バトル・フロンティアが放つ必殺のマクロス・キャノン。
銀河を穿たんとするその一撃は、いかなる敵も瞬時に葬り去ってしまう。

街中で倒れ込んでしまったシェリルは、偶然にも早乙女の屋敷で保護されていた。
彼女に会いに来たアルトの前に、二度とくぐらないと誓った門が立ちはだかる。

V型感染症という病気について、過去の資料を調べていたミシェルとクラン。
そこには、シェリルの祖母と共に写真に写るグレイスの姿があった。

ランカはブレラと共にバジュラの故郷へと向かってしまった。
もしもランカが敵になるのなら、そのときは自分がランカを撃つとアルトは覚悟した。

バジュラとの戦いによって荒れ果てたフロンティア船団。
瓦礫の中には、船団を離れてしまったランカの人形が落ちていた。