甲板上のVF-31

VF-31A カイロス。YF-30 クロノスの正式採用型。
デルタ翼を採用している。
マクロス・エリシオン

ケイオス・ラグナ支部の拠点になっているマクロス級戦艦。
バレッタシティに駐屯している。
踊るワークロイド

荷運び用のワークロイドでワルキューレの曲に合わせて踊るハヤテ。
勤務態度は最悪でも、操縦技術は誰よりも上だった。
フレイアの音楽プレーヤー

フレイアが幼い頃にもらった音楽プレーヤー。
この音楽プレーヤーが銀河の名曲たちとフレイアを引き合わせた。
マクロス主砲発射

修復されていないはずのシステムが作動し、マクロスの主砲が発射されてしまう。
長い戦いの口火を切ることになるこの一撃を、止められる者はいなかった。
ロイ・フォッカー・スペシャル

ロイ・フォッカーが搭乗するVF-1。黄色と黒のマーキングラインが特徴。
このS型は、中隊以上の指揮官用として運用される性能向上タイプである。
バルキリーはどこでも飛べる

VF-1 バルキリーは熱核反応タービンエンジンを搭載しており、
強制推進剤さえあれば宇宙空間も飛行することができる。
トランスフォーメーション

主砲発射に必要なエネルギー供給ルートを確保するため、
マクロスは艦体の各ブロックを組み替え、人型への変形を敢行する。
哀しい色

子どもたちがワルキューレの歌で救おうとしていたのは、ヴァール化した父親だった。
「やっぱり嘘だったんだよ、歌で病気が治るなんて」―子供
猫アレルギー

ハヤテは猫アレルギーを持っている。
猫型哺乳類から作られたヴォルドール人の星は、かなり辛そう。
備えあれば憂いなし

「いざとなったらちゃんとEX-ギアシステムを使うんだよ」―マキナ
レイレイ印のウィルス

「どう、セキュリティの方は」
「全部ゴミ、カス。こんなんじゃ全然チクチクしない」―カナメ、レイナ
ちびマキナ

「私たちみんなで、ジクフリちゃんをチューンアップしておきました〜」―マキナ
無数のワルキューレ

ハヤテ、フレイア、ミラージュの絶体絶命のピンチに駆けつけたワルキューレ。
「この曲は…!」「ったく、おせーよ」―ミラージュ、ハヤテ
近接格闘戦

獰猛なバジュラとの戦闘では、バトロイド形態での格闘戦も覚悟しなければならない。
「なんなんだよこの化け物は!?」―アルト
決死の抵抗

バジュラの圧倒的な力で押さえられ、行動不能に陥ってしまったVF-25。
「やられて…たまるかよ!!」―ギリアム
ごめ〜んグレイス

自由奔放なシェリル。口紅を使い、達者なフランス語の書き置きを残していった。
「ごめ〜んグレイス。ちょっと外出してくる」―シェリル
娘々名物マグロ饅!

「あ、お腹空きませんか?私たまたますっごくおいしい点心を持ってるんです。
娘々名物まぐろ饅!」―ランカ
敵機捕捉

マクロスへと迫りくるメルトランディ軍。ただちにスカル小隊が迎撃に向かった。
「女だからって甘く見るなよ!」―輝
2機のクァドラン・ロー

赤と青のクァドラン・ロー。人類軍とメルトランディ軍、
双方のエースパイロットが協力して戦場を駆ける。

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