最終更新: nevadakagemiya 2018年04月01日(日) 11:49:33履歴
「さぁ、トバして行くわよ!あの水平線の果てまでね!」
【元ネタ】史実…?
【CLASS】モンスター
【真名】ファラリスの雄牛[夏]
【性別】無性
【全長・全高・全幅】2,739mm・1,022mm・802mm
【フロントシールド】ポリカーボネート 【メインカラー】ガンメタリック 【サブカラー】シルバー
【シート高】280mm 【タイヤサイズ】F18R19 【エンジン】ダヴィンチ製860 D6型ターボシャフト 【動力】ガスタービン
【最高出力】207kW(281PS)/52,000rpm 【最大トルク】574Nm (58.5kgf・m)/2,000rpm 【最高速度】402km/h 魔力放出時:1,209km/h
【外見・容姿】ファラリスの体型に沿うようカスタマイズされた独特なシルエットのバイク
【属性】混沌・夏
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B++ 魔力:B 幸運:D 宝具:C
【CLASS】モンスター
【真名】ファラリスの雄牛[夏]
【性別】無性
【全長・全高・全幅】2,739mm・1,022mm・802mm
【フロントシールド】ポリカーボネート 【メインカラー】ガンメタリック 【サブカラー】シルバー
【シート高】280mm 【タイヤサイズ】F18R19 【エンジン】ダヴィンチ製860 D6型ターボシャフト 【動力】ガスタービン
【最高出力】207kW(281PS)/52,000rpm 【最大トルク】574Nm (58.5kgf・m)/2,000rpm 【最高速度】402km/h 魔力放出時:1,209km/h
【外見・容姿】ファラリスの体型に沿うようカスタマイズされた独特なシルエットのバイク
【属性】混沌・夏
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B++ 魔力:B 幸運:D 宝具:C
……バイクですよね?
「ファラリスの雄牛」という概念からはかけ離れていて、その面影全体的な牛骨の意匠にしか残されていない。
機体性能や騎乗具合は大幅に改善されたが、一切の神秘を失ってしまっている上、乗り手が居なければ自動走行すら不可能という有り様。
その為サーヴァントとしては「ファラリスの雄牛」が本体だが、主導権やハンドルはファラリス王に委ねられている。
「ファラリスの雄牛」という概念からはかけ離れていて、その面影全体的な牛骨の意匠にしか残されていない。
機体性能や騎乗具合は大幅に改善されたが、一切の神秘を失ってしまっている上、乗り手が居なければ自動走行すら不可能という有り様。
その為サーヴァントとしては「ファラリスの雄牛」が本体だが、主導権やハンドルはファラリス王に委ねられている。
オーバーロードと魔力放出(炎)を組み合わせた複合スキル。
魔力放出により生み出された炎をエンジンへと注ぎ込み、ロケットブースターめいた爆発的な加速力を産む。
走行時にはホイールより炎とスパークが入り混じった稲妻が迸り、衝突した相手へ火傷及びスタンのダブルバッドステータスを付与させられる。
オーバーロードによる瞬間的加速も加えることで敏捷値は更に底上げされるが、ファラリスの雄牛本体へと掛かる負荷は相当なものとなってしまう。
魔力放出により生み出された炎をエンジンへと注ぎ込み、ロケットブースターめいた爆発的な加速力を産む。
走行時にはホイールより炎とスパークが入り混じった稲妻が迸り、衝突した相手へ火傷及びスタンのダブルバッドステータスを付与させられる。
オーバーロードによる瞬間的加速も加えることで敏捷値は更に底上げされるが、ファラリスの雄牛本体へと掛かる負荷は相当なものとなってしまう。
気温が35℃を上回っている場合、また直射日光が照りつけているフィールドにて、消費する魔力を気温に応じて軽減させられる。
加えてタイヤが「空間に対して」回転するようになるため、砂場のような不安定な地面は勿論水上すらも走行可能。但し飛行は困難。
加えてタイヤが「空間に対して」回転するようになるため、砂場のような不安定な地面は勿論水上すらも走行可能。但し飛行は困難。
海辺でどれだけ衆目を集められるか。モンスターの場合、別の意味で注目を集めやすい。
また、ファラリス本人もこのスキルを保有しており、その話術や演出、盛り上げによって観客たちの意識を惹きつけるという効果を持つ。
また、ファラリス本人もこのスキルを保有しており、その話術や演出、盛り上げによって観客たちの意識を惹きつけるという効果を持つ。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1-70 最大捕捉:100人
魔力放出による瞬間的なブーストを以て加速、対象を取り囲むようにして走り回ることでその場に炎の竜巻を発生させる。
「炎を用いて閉じ込める」というファラリスの雄牛本来の使用法を改造したものであり、謂わば立ち上る竜巻自体がファラリスの雄牛に近いもの。
その性質は火災旋風にも近く、内部にいる者だけでなく周囲にも影響を及ぼす為、より多くの者を巻き込む“対軍宝具”として確立された。
なお、展開の維持にはひたすらその場を回り続けて炎を発生させ続け無ければならないため、使用後はとても目が回る。
展開時間はおよそ15秒程だが、周囲に炎があったり火属性の攻撃を受けた場合、それらを吸収して成長する事も。
魔力放出による瞬間的なブーストを以て加速、対象を取り囲むようにして走り回ることでその場に炎の竜巻を発生させる。
「炎を用いて閉じ込める」というファラリスの雄牛本来の使用法を改造したものであり、謂わば立ち上る竜巻自体がファラリスの雄牛に近いもの。
その性質は火災旋風にも近く、内部にいる者だけでなく周囲にも影響を及ぼす為、より多くの者を巻き込む“対軍宝具”として確立された。
なお、展開の維持にはひたすらその場を回り続けて炎を発生させ続け無ければならないため、使用後はとても目が回る。
展開時間はおよそ15秒程だが、周囲に炎があったり火属性の攻撃を受けた場合、それらを吸収して成長する事も。
ファラリス王。夏の瘴気に当てたれたのか、はたまた元々こういう性格だったのか、とてもハイテンションで熱血漢。
レースを主催したりショーを主催したりバレーボール大会を開催したり手広くイベントを開催する興行家。表に出て自ら盛り上げたりする。
王として民衆の心を湧かせることは義務であると理解していて、一参加者でありながら「見栄え」を何よりも優先する。
装いも一変しており、流行のレースクイーンを彷彿とさせるファッションに身を包む。水着に見えなくもないが、本人的にはレースクイーン。
ライダーとしてファラリスの雄牛に乗り込む時はヘルメットを着用する為、そこそこ真名の看破を防ぐ効果もある。
ファラリスがファラリスの雄牛を武装として扱うように、ファラリスの雄牛もまたファラリスを武装として扱っている。故に彼女に霊格は無い。
……ぶっちゃけて言うとスライムナ◯トの上の人のようなもので、ほとんど飾り。主導権や体外的な判断を担う程度に留まる。
普段のファラリス王よりも幾分丸くなっている……というかはっちゃけていて、常に「如何にイベントを盛り上げさせるか」という興行的思考を抱いている。
その為残虐性や処刑への執着は鳴りを潜めおり、逆に暴君としての側面(主に人使いの荒さ)が取り立てて目立つ。
具体的にはショーの演出や興行の成功のためならば、人々を湧かせるためならば、多少労働者を使い潰しても構わないと思っている。
レースを主催したりショーを主催したりバレーボール大会を開催したり手広くイベントを開催する興行家。表に出て自ら盛り上げたりする。
王として民衆の心を湧かせることは義務であると理解していて、一参加者でありながら「見栄え」を何よりも優先する。
装いも一変しており、流行のレースクイーンを彷彿とさせるファッションに身を包む。水着に見えなくもないが、本人的にはレースクイーン。
ライダーとしてファラリスの雄牛に乗り込む時はヘルメットを着用する為、そこそこ真名の看破を防ぐ効果もある。
ファラリスがファラリスの雄牛を武装として扱うように、ファラリスの雄牛もまたファラリスを武装として扱っている。故に彼女に霊格は無い。
……ぶっちゃけて言うとスライムナ◯トの上の人のようなもので、ほとんど飾り。主導権や体外的な判断を担う程度に留まる。
普段のファラリス王よりも幾分丸くなっている……というかはっちゃけていて、常に「如何にイベントを盛り上げさせるか」という興行的思考を抱いている。
その為残虐性や処刑への執着は鳴りを潜めおり、逆に暴君としての側面(主に人使いの荒さ)が取り立てて目立つ。
具体的にはショーの演出や興行の成功のためならば、人々を湧かせるためならば、多少労働者を使い潰しても構わないと思っている。
シチリア島アグリシェントの王、ファラリスが用いたとされる処刑器具「ファラリスの雄牛」。
職人ペリロスにより作られた真鍮製の雄牛は、内部に囚徒を入れて熱することで燻し、蒸し殺すという残虐な器具であった。
最初の犠牲者は製作者その人であったともされ、およそ300人もの囚人・犯罪者を焼き殺した後、最後にはファラリス自身が犠牲者となり役目を終える。
現代においては所有者であったファラリスよりも著名な器具であり、ある程度の知識人であれば一度は名前を耳にしたことがあるだろう。
――――そんなファラリスの雄牛という概念を、「サマーレース」という単語を聞きつけたファラリス自身が改装を施し、モンスター仕様にカスタマイズしたのがこのサーヴァント。
ハンドルを握れば真鍮のボディは煌めき、タービンより迸る炎は赤く、そのエンジン音は戦闘機にも―――否、雄牛の咆哮にも匹敵する轟音。
とことんまで速度を追求したスペックは最早バイクの域を超えており、ガスタービンエンジンであることを踏まえれば……「陸を走るジェット機」、とも言えるかもしれない。
単なるサーヴァント達のレースのために、自身の宝具を原型を留めていないレベルまで改造する辺り、ファラリスの「派手好き」な側面がうかがい知れよう。
そうして生まれたモンスターマシン・ファラリスの雄牛。実際に製造・販売を行うとすれば、価格はざっと見積もって16,500,000円ほど。
……どう見ても一人乗りなのですが、サポーターはどこへ?
「大丈夫よ、ちゃんとバイクの中にスペースがあるから。サポーターはこの中に入ってナビしてね!あ、冷房は備えてないからそこんとこは我慢よ!」
職人ペリロスにより作られた真鍮製の雄牛は、内部に囚徒を入れて熱することで燻し、蒸し殺すという残虐な器具であった。
最初の犠牲者は製作者その人であったともされ、およそ300人もの囚人・犯罪者を焼き殺した後、最後にはファラリス自身が犠牲者となり役目を終える。
現代においては所有者であったファラリスよりも著名な器具であり、ある程度の知識人であれば一度は名前を耳にしたことがあるだろう。
――――そんなファラリスの雄牛という概念を、「サマーレース」という単語を聞きつけたファラリス自身が改装を施し、モンスター仕様にカスタマイズしたのがこのサーヴァント。
ハンドルを握れば真鍮のボディは煌めき、タービンより迸る炎は赤く、そのエンジン音は戦闘機にも―――否、雄牛の咆哮にも匹敵する轟音。
とことんまで速度を追求したスペックは最早バイクの域を超えており、ガスタービンエンジンであることを踏まえれば……「陸を走るジェット機」、とも言えるかもしれない。
単なるサーヴァント達のレースのために、自身の宝具を原型を留めていないレベルまで改造する辺り、ファラリスの「派手好き」な側面がうかがい知れよう。
そうして生まれたモンスターマシン・ファラリスの雄牛。実際に製造・販売を行うとすれば、価格はざっと見積もって16,500,000円ほど。
……どう見ても一人乗りなのですが、サポーターはどこへ?
「大丈夫よ、ちゃんとバイクの中にスペースがあるから。サポーターはこの中に入ってナビしてね!あ、冷房は備えてないからそこんとこは我慢よ!」
性能からも分かる通り極めてピーキーなマシンであり、一般人にはまず乗りこなせない。
レシプロエンジンとは異なり短時間での回転数の増減が出来ず、圧縮機とタービンを用いているために惰性力も大きい。
またタイヤとシートがほぼ並列になる特殊なデザインであり、シート高も280mmと極めて低い。地面スレスレ。
極めつけはその加速性故にハンドルが効きにくく、そのデザインの都合上タイヤがほぼ回らない、という構造的欠点も存在する。
ファラリスのように小柄な者のみが扱えるモンスターマシンであるため、命が惜しければまず乗り込まない事。
一見すると一人乗りだが、上述のように――というか、ファラリスの雄牛として当然の機能だが――内部にも搭乗スペースが用意されている。
が、とてつもなく狭い上、真鍮製のボディ故に熱を通しやすく、その上ターボシャフト・エンジンと隣接しているという欠陥構造。
加えて体格の制限も加わるため、今のところ彼女のもとにサポーター志願者は集まっていない。
「小柄で軽くて耐久:B以上の子募集中よ!」
イメージカラー:シルバー
特技:マックスターン、フルスロットル
好きなもの:大規模なレース、観客からの喝采、一位
嫌いなもの:曲がりくねった山道、不運と踊ること、つまらない出来レース
天敵:坂田金時[ライダー]
願い:「このレース、絶対に成功させるわよ!」
【一人称】- 【二人称】- 【三人称】-
(バイクであるため存在せず ファラリスの呼び方はライダー時と同一)
レシプロエンジンとは異なり短時間での回転数の増減が出来ず、圧縮機とタービンを用いているために惰性力も大きい。
またタイヤとシートがほぼ並列になる特殊なデザインであり、シート高も280mmと極めて低い。地面スレスレ。
極めつけはその加速性故にハンドルが効きにくく、そのデザインの都合上タイヤがほぼ回らない、という構造的欠点も存在する。
ファラリスのように小柄な者のみが扱えるモンスターマシンであるため、命が惜しければまず乗り込まない事。
一見すると一人乗りだが、上述のように――というか、ファラリスの雄牛として当然の機能だが――内部にも搭乗スペースが用意されている。
が、とてつもなく狭い上、真鍮製のボディ故に熱を通しやすく、その上ターボシャフト・エンジンと隣接しているという欠陥構造。
加えて体格の制限も加わるため、今のところ彼女のもとにサポーター志願者は集まっていない。
「小柄で軽くて耐久:B以上の子募集中よ!」
イメージカラー:シルバー
特技:マックスターン、フルスロットル
好きなもの:大規模なレース、観客からの喝采、
嫌いなもの:曲がりくねった山道、不運と踊ること、つまらない出来レース
天敵:坂田金時[ライダー]
願い:「このレース、絶対に成功させるわよ!」
【一人称】- 【二人称】- 【三人称】-
(バイクであるため存在せず ファラリスの呼び方はライダー時と同一)
坂田金時[ライダー]:ライバルにしてツーリング仲間
カラーリングも真逆、バイクのタイプもスポーツタイプとネイキッドタイプで真逆、宝具も直線的な疾走と円形の疾走と真逆。
しかしファラリスは彼をライバル視しており、出来ることなら彼と速さを競い合いたいと願っていたりする。水着に着替えてさっさとレースに参加しなさい!
余談だが、彼のゴールデンベア―号とこのファラリスの雄牛、何やら無機物同士通じ合うところがある様子。
イシュタル[ライダー]:主催者にしてスポンサー
他者が主催したレースに参加するのは気が引けたが、面白そうなので良し!参加するからには最ッ高に盛り上げてあげるわ!
その性格や振る舞い、思想、口調がとてつもなく一致するため、相性が極めて良い。お互い普段の状況であればまず相容れないだろうに。
クフ:三輪バイクのライダー 変わったデザインね?
暴君同士通じ合う所も多いが、やはり王同士では反りが合わないのか、度々デッドヒートを繰り広げている。
曲線の多いコースでは二人一緒にはみ出るのがお約束。クフは三輪故にバランスを崩し、ファラリスはその速度故に曲がりきれない。
泥新宿のバーサーカー:いいセンスしてるじゃない、貴方!
その真名には全く見当もついていないが、ライダーに悪い人はいないもの!と、首なしライダーにも物怖じせずに近づいていく。
彼と首都高バトルを繰り広げるのもまた夢ではある。ちなみにブービートラップにはあまり引っかからない。主にシート高の低さや本人の身長の都合で。
ベンジャミン・フランクリン:ビリビリなバイクもかっこいいわね……
メラメラなバイクに対しビリビリなバイク。スパーク迸るその車体に憧れを覚え、どうにかガルバリズム的なエンジンを組み込めないかと相談したことも。
……でも、素でそれだけ素早いならバイクいらなくない?100m1.2秒とか最早人間の限界越えてるわよ……流石現代の雷神ね……。
ツタンカーメン(夏):その札が何なのかはよくわからないけど……決闘 !いい響きじゃない!
サマーレースにおけるライバル。彼の乗る二輪戦車に関しては造詣が深く、あえてそれをチョイスした彼のセンスを褒め称える。
同じ古代の王として、真夏の熱砂に吹かれながら火花を散らす――――筈が、何たることか。お互いにまだパートナーが決まっていないのであった。
ランスロット(ライダーオルタ):…………バイクと銃、いい……。隠密重視というか、シックにキメているのは私の趣味じゃないけれど、そのセンスは素晴らしいわ!
バイカー・サーヴァント界におけるライバル。ついでにサポーターがいない同士でもあったりする。まあ私はサポーター用の席は用意してあるからいつでも参加可能なのだけれどね!ね!
スペック的に、ハイウェイでのレースであれば相当不利。コーナーに対して有利な彼女のバイクに対し、ファラリスのバイクは全速でかっ飛ばそうものなら即不運と踊ることとなる。
ファラリスバイクの元ネタ的に、夜の都会のハイウェイをテールランプの軌跡残しつつ走り合うのは素晴らしいと思います。
ルーカン(夏):
「会場のモニターで使うプログラムのことなんだけれど、仕様を変更しようと思うの!ちょーっと変えるくらいだし、一日で出来るでしょう?よろしくね!」
ベアトリーチェ(夏):
「…………………………………アレと一緒に走るの?アレと戦うの?レギュレーションどうなってんのよ!?!?!?」
カラーリングも真逆、バイクのタイプもスポーツタイプとネイキッドタイプで真逆、宝具も直線的な疾走と円形の疾走と真逆。
しかしファラリスは彼をライバル視しており、出来ることなら彼と速さを競い合いたいと願っていたりする。水着に着替えてさっさとレースに参加しなさい!
余談だが、彼のゴールデンベア―号とこのファラリスの雄牛、何やら無機物同士通じ合うところがある様子。
イシュタル[ライダー]:主催者にしてスポンサー
他者が主催したレースに参加するのは気が引けたが、面白そうなので良し!参加するからには最ッ高に盛り上げてあげるわ!
その性格や振る舞い、思想、口調がとてつもなく一致するため、相性が極めて良い。お互い普段の状況であればまず相容れないだろうに。
クフ:三輪バイクのライダー 変わったデザインね?
暴君同士通じ合う所も多いが、やはり王同士では反りが合わないのか、度々デッドヒートを繰り広げている。
曲線の多いコースでは二人一緒にはみ出るのがお約束。クフは三輪故にバランスを崩し、ファラリスはその速度故に曲がりきれない。
泥新宿のバーサーカー:いいセンスしてるじゃない、貴方!
その真名には全く見当もついていないが、ライダーに悪い人はいないもの!と、首なしライダーにも物怖じせずに近づいていく。
彼と首都高バトルを繰り広げるのもまた夢ではある。ちなみにブービートラップにはあまり引っかからない。主にシート高の低さや本人の身長の都合で。
ベンジャミン・フランクリン:ビリビリなバイクもかっこいいわね……
メラメラなバイクに対しビリビリなバイク。スパーク迸るその車体に憧れを覚え、どうにかガルバリズム的なエンジンを組み込めないかと相談したことも。
……でも、素でそれだけ素早いならバイクいらなくない?100m1.2秒とか最早人間の限界越えてるわよ……流石現代の雷神ね……。
ツタンカーメン(夏):その札が何なのかはよくわからないけど……
サマーレースにおけるライバル。彼の乗る二輪戦車に関しては造詣が深く、あえてそれをチョイスした彼のセンスを褒め称える。
同じ古代の王として、真夏の熱砂に吹かれながら火花を散らす――――筈が、何たることか。お互いにまだパートナーが決まっていないのであった。
ランスロット(ライダーオルタ):…………バイクと銃、いい……。隠密重視というか、シックにキメているのは私の趣味じゃないけれど、そのセンスは素晴らしいわ!
バイカー・サーヴァント界におけるライバル。ついでにサポーターがいない同士でもあったりする。まあ私はサポーター用の席は用意してあるからいつでも参加可能なのだけれどね!ね!
スペック的に、ハイウェイでのレースであれば相当不利。コーナーに対して有利な彼女のバイクに対し、ファラリスのバイクは全速でかっ飛ばそうものなら即不運と踊ることとなる。
ファラリスバイクの元ネタ的に、夜の都会のハイウェイをテールランプの軌跡残しつつ走り合うのは素晴らしいと思います。
ルーカン(夏):
「会場のモニターで使うプログラムのことなんだけれど、仕様を変更しようと思うの!ちょーっと変えるくらいだし、一日で出来るでしょう?よろしくね!」
ベアトリーチェ(夏):
「…………………………………アレと一緒に走るの?アレと戦うの?レギュレーションどうなってんのよ!?!?!?」
今年の水着イベはレースと聞いて完全に趣味に走った
バイクのスペックは実際に存在するバイク・Y2K準拠、デザインラインはあの金田のバイクに近い感じです
再臨イメージはヘルメット+ライダースーツ→ヘルメットオフ+前開けライダースーツ→レースクイーン
ちなみに、エンジン音(ガスタービン)はかなり雄牛の遠吠えっぽい感じです
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=TII2FDEISUw
バイクのスペックは実際に存在するバイク・Y2K準拠、デザインラインはあの金田のバイクに近い感じです
再臨イメージはヘルメット+ライダースーツ→ヘルメットオフ+前開けライダースーツ→レースクイーン
ちなみに、エンジン音(ガスタービン)はかなり雄牛の遠吠えっぽい感じです
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=TII2FDEISUw
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