最終更新:ID:kSfmIhM8ow 2022年05月11日(水) 00:50:15履歴
【元ネタ】アーサー王伝説?
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ランスロット(ライダーオルタ)
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女性
【身長・体重】178cm・61kg
【肌色】白 【髪色】紫がかった黒 【瞳色】水色
【スリーサイズ】92/63/91
【外見・容姿】漆黒のライダースーツに身を包んだ女騎士
【地域】ブリテン
【年代】5世紀
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・円卓
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:B+
乗り物を乗りこなす能力。 A+ランクでは竜種を除くすべての獣、乗り物を乗りこなすことができる。
乗騎と比べるとやや過剰なランクであるが、私の乗騎は凶暴です。今後のスペックアップも考慮すると高いに越したことは無い。
乗騎と比べるとやや過剰なランクであるが、私の乗騎は凶暴です。今後のスペックアップも考慮すると高いに越したことは無い。
気配遮断、単独行動、射撃などの複合スキル。
夜のハイウェイを縦横無尽に駆け巡り暗闇から唐突に強襲をかけるヒットアンドアウェイ戦術。
フィールドが近代的な都市であるほどその真価を発揮し、出会い頭の一撃でそのまま相手を屠ることも少なくない。
夜のハイウェイを縦横無尽に駆け巡り暗闇から唐突に強襲をかけるヒットアンドアウェイ戦術。
フィールドが近代的な都市であるほどその真価を発揮し、出会い頭の一撃でそのまま相手を屠ることも少なくない。
無窮の武錬の変化スキル。ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した騎乗の手練。
ライダークラスとなった影響で、特に他人の馬すら難なく操る程の馬術が強調された。
完全なる人馬一体の境地により、いかなるロードコンディションの影響下にあっても十全の走行能力を発揮できる。
ライダークラスとなった影響で、特に他人の馬すら難なく操る程の馬術が強調された。
完全なる人馬一体の境地により、いかなるロードコンディションの影響下にあっても十全の走行能力を発揮できる。
不運と踊る確率。
持ち前の幸運と自ら苦境に立つ精霊の加護によって、ライダー及びその周囲には不吉な事故が付いて回る。
クラッシュして縦回転で吹き飛ぶ。相手がダイナマイトで自爆特攻する。ライダースーツを脱いだところを目撃されるなど。
ある意味、ライダーの戦闘において最も強力で不確定な要素となり得るスキル。危険な運転はやめましょう。
持ち前の幸運と自ら苦境に立つ精霊の加護によって、ライダー及びその周囲には不吉な事故が付いて回る。
クラッシュして縦回転で吹き飛ぶ。相手がダイナマイトで自爆特攻する。ライダースーツを脱いだところを目撃されるなど。
ある意味、ライダーの戦闘において最も強力で不確定な要素となり得るスキル。危険な運転はやめましょう。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:30人
手にした武器をランクD相当の疑似宝具とし意のままに操る。
ライダーは後述の宝具の影響から、聖剣ではなくこの宝具によって疑似宝具化した銃器を主武装とする。
また、この宝具はライダーの機械の乗騎と相性が良く、車体制御の一助となっている。
手にした武器をランクD相当の疑似宝具とし意のままに操る。
ライダーは後述の宝具の影響から、聖剣ではなくこの宝具によって疑似宝具化した銃器を主武装とする。
また、この宝具はライダーの機械の乗騎と相性が良く、車体制御の一助となっている。
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
戦闘中に常時発動する、ライダーの主力の宝具。『己が栄光の為でなく』が大幅に変質したモノ。
元の宝具が相手に変装する逸話の本質が昇華されたのに対し、これは変装して元の騎士を上回る活躍を見せたことに由来する。
真名解放により鎧の如く相手の影を身に纏い、自身のステータスに相手のステータス分の強化を行う。
更に影が本体について回る性質を反映し、相手を追跡する移動判定に補正を得る。追跡宝具としてはこちらが本領と言える。
一方で弱点もいくつかあり、一つ目は強化中は魔力消費も相手分加算されるため真名解放の持続時間がほぼ一瞬となること。
また相手を影のように追跡するため、待ち伏せなどの柔軟な行動を取れずただ相手の進路をトレースすることしかできないこと。
最後に戦闘中常に追跡の効果が発動し続けるために、最大の武器である『無毀なる湖光』が使用できないことが挙げられる。
戦闘中に常時発動する、ライダーの主力の宝具。『己が栄光の為でなく』が大幅に変質したモノ。
元の宝具が相手に変装する逸話の本質が昇華されたのに対し、これは変装して元の騎士を上回る活躍を見せたことに由来する。
真名解放により鎧の如く相手の影を身に纏い、自身のステータスに相手のステータス分の強化を行う。
更に影が本体について回る性質を反映し、相手を追跡する移動判定に補正を得る。追跡宝具としてはこちらが本領と言える。
一方で弱点もいくつかあり、一つ目は強化中は魔力消費も相手分加算されるため真名解放の持続時間がほぼ一瞬となること。
また相手を影のように追跡するため、待ち伏せなどの柔軟な行動を取れずただ相手の進路をトレースすることしかできないこと。
最後に戦闘中常に追跡の効果が発動し続けるために、最大の武器である『無毀なる湖光』が使用できないことが挙げられる。
ライダーの主武装。現代で入手可能な短機関銃、対物ライフル、果ては戦闘機に搭載するガトリング砲まで用意している。
何れも疑似宝具化による宝具ランクこそD相当だが、命を奪う道具として進化し続けた兵器としての完成度でそれを補う。
何れも疑似宝具化による宝具ランクこそD相当だが、命を奪う道具として進化し続けた兵器としての完成度でそれを補う。
ライダーが着用しているスーツ。つやアリブラックカラー。
防水防寒に優れ一見スマートなデザインながらクラッシュ時の安全性は極めて高い。低幸運でも安心。
ただ、生地が薄くライダーのボディラインが余すところなく浮き出ており、艶やかな表面処理も相まって青少年の何かが危ない。
またサイズが合っていない(測定時逆サバしたとされる)ようで、楽にしようとで胸元を開くと解放された谷が覗く。青少年の何かが危ない。
そして通気性がやや悪く、熱帯夜も相まってスーツの下はかなり蒸されている。誰も見ていない隙にスーツを脱いで涼むこともあるが、何故か青少年の何かが危ない。
防水防寒に優れ一見スマートなデザインながらクラッシュ時の安全性は極めて高い。低幸運でも安心。
ただ、生地が薄くライダーのボディラインが余すところなく浮き出ており、艶やかな表面処理も相まって青少年の何かが危ない。
またサイズが合っていない(測定時逆サバしたとされる)ようで、楽にしようとで胸元を開くと解放された谷が覗く。青少年の何かが危ない。
そして通気性がやや悪く、熱帯夜も相まってスーツの下はかなり蒸されている。誰も見ていない隙にスーツを脱いで涼むこともあるが、何故か青少年の何かが危ない。
レースと聞いてやって来たランスロット(オルタ)のライダーとしての姿。最近ブリテンとフランスのオルタサーヴァントはイベント大好きという風評被害を受けている。
本人はそのイメージ払拭を兼ねて真面目にレースに取り組む所存だったが、ハイウェイを駆け抜けもっと早く疾走る作品を教材としたためスタート地点がずれている。
ライダースーツの下は水着着用でルールにも順守。出撃は目前だったが、この時点で彼女はサポーターの項目を見忘れていた。
ここに基本一人乗りのバイクの限界が現れ、あえなく参加見送りとなった。せめてサイドカーがあれば。
本人はそのイメージ払拭を兼ねて真面目にレースに取り組む所存だったが、ハイウェイを駆け抜けもっと早く疾走る作品を教材としたためスタート地点がずれている。
ライダースーツの下は水着着用でルールにも順守。出撃は目前だったが、この時点で彼女はサポーターの項目を見忘れていた。
ここに基本一人乗りのバイクの限界が現れ、あえなく参加見送りとなった。せめてサイドカーがあれば。
順調にシリアスブレイクが進行してきた円卓最強の湖の騎士。本人は内心走ることを楽しんでおり、いつもより笑顔が多い。
元々日中より夜のほうが好みだったようで、夜の街を気持ちよく駆け抜けている。
何故かライダースーツに着替える際メイド服を勧められたが、ルーカン卿のような完璧なメイドの所作はできないと謹んで辞退した。
ちなみに水着は去年から新調し、紫を主体にやや攻めた角度のワンピースとなっている。
イメージカラー:黒
特技:リアスライド
好きなもの:コーナー主体のコース
嫌いなもの:アクシデント、マシントラブル、高温多湿
天敵:スリップ
願い:夜間のコースで全力の勝負をしてみたい
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】彼、彼女
元々日中より夜のほうが好みだったようで、夜の街を気持ちよく駆け抜けている。
何故かライダースーツに着替える際メイド服を勧められたが、ルーカン卿のような完璧なメイドの所作はできないと謹んで辞退した。
ちなみに水着は去年から新調し、紫を主体にやや攻めた角度のワンピースとなっている。
イメージカラー:黒
特技:リアスライド
好きなもの:コーナー主体のコース
嫌いなもの:アクシデント、マシントラブル、高温多湿
天敵:スリップ
願い:夜間のコースで全力の勝負をしてみたい
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】彼、彼女
アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)(ライダー):「別世界の黒き王よ、レース出場おめでとうございます」
「私にこのような資格があるとは思えませんが……王の武運長久をお祈りしています」
円卓の騎士:「できれば、この姿は見せたくありません。罪深い存在でありながらこのように浮かれて……こ、こんな身体の線が浮き出る服装を……!」
「着ている最中は恥ずかしくなどなかったのですが……やはり己の過ちも忘れて浮かれ過ぎていたようです……」
イシュタル(ライダー):「バビロニアで合流した女神と記憶しています。あまり話したことはありませんが……」
「なんでしょう、男の私が非常にそわそわしています。何?以前の戦争の記憶?うっかり?……何やら雲行きが怪しそうですね」
レース参加者の皆さん
ファラリス王(夏):「……来ましたね、常夏の処刑王。同じく機械の乗騎を駆る者同士、こうやって戦う日を心待ちにしていました」
「こういった力量を競う試合は、過去にも盛んでした。今や自らの武勇を誇ることはできませんが……この勝負は負けられません」
ツタンカーメン(夏):「ファラオ……今は決闘王と呼ぶべきでしょうか?ともあれ、戦車で挑むというのは一周回って英霊による競争に相応しい趣を感じます」
「ところでその……札のようなものは一体……ふむ……今の流行はリンク……?オルタ―……?一体何のことでしょうか」
ベアトリーチェ(夏):「電車で出場が許可されているのですか……いえ、そもそも竜種を電車としていいのでしょうか……?」
「竜種が相手であるならばアロンダイトの準備が必要かもしれません。無論、あの無限の竜に通じるのであればの話ですが……」
ヘルフィヨトル(夏):「……はい、酒は恐ろしいものです。私も憂鬱な時間は酒で気を紛らわしたくなりますが……」
「……はい、私も少し飲みすぎてしまうところがあるので……今後は、量を控えようと思います……」
サポーター候補者たち
サイドカーが無い関係で後部に座ってランスロットにしがみつく形となる。
重量バランスを考慮して体重45kg以下で騎乗の得意な人物を探している。
ニムロド【リリィ】:スペック的には非常に強力だが、唯一防御宝具の補足範囲がネック。
ハードラックを一身に受けていたらライダースーツ全脱ぎは免れない。また、主催者からのガチ選出すぎという視線が気になる。
ガレス:技能は申し分なしだが……いくらなんでも、生前自分が殺めた相手に協力を申し込むのはいかがなものか。
ハードラックとの相性も不適。ただし、一緒に走りたかった。という気持ちが全くないと言えば、嘘になるかもしれない。
エクター・ド・マリス:圧倒的な粘り強さと自身への信頼に溢れる異母妹。若干押される点もあるが、決して嫌いではない。
暴走しがちな彼女の手綱をいかに制御するかが課題だが、意外なコンビネーションが見つかるかもしれない。多分。
「私にこのような資格があるとは思えませんが……王の武運長久をお祈りしています」
円卓の騎士:「できれば、この姿は見せたくありません。罪深い存在でありながらこのように浮かれて……こ、こんな身体の線が浮き出る服装を……!」
「着ている最中は恥ずかしくなどなかったのですが……やはり己の過ちも忘れて浮かれ過ぎていたようです……」
イシュタル(ライダー):「バビロニアで合流した女神と記憶しています。あまり話したことはありませんが……」
「なんでしょう、男の私が非常にそわそわしています。何?以前の戦争の記憶?うっかり?……何やら雲行きが怪しそうですね」
レース参加者の皆さん
ファラリス王(夏):「……来ましたね、常夏の処刑王。同じく機械の乗騎を駆る者同士、こうやって戦う日を心待ちにしていました」
「こういった力量を競う試合は、過去にも盛んでした。今や自らの武勇を誇ることはできませんが……この勝負は負けられません」
ツタンカーメン(夏):「ファラオ……今は決闘王と呼ぶべきでしょうか?ともあれ、戦車で挑むというのは一周回って英霊による競争に相応しい趣を感じます」
「ところでその……札のようなものは一体……ふむ……今の流行はリンク……?オルタ―……?一体何のことでしょうか」
ベアトリーチェ(夏):「電車で出場が許可されているのですか……いえ、そもそも竜種を電車としていいのでしょうか……?」
「竜種が相手であるならばアロンダイトの準備が必要かもしれません。無論、あの無限の竜に通じるのであればの話ですが……」
ヘルフィヨトル(夏):「……はい、酒は恐ろしいものです。私も憂鬱な時間は酒で気を紛らわしたくなりますが……」
「……はい、私も少し飲みすぎてしまうところがあるので……今後は、量を控えようと思います……」
サポーター候補者たち
サイドカーが無い関係で後部に座ってランスロットにしがみつく形となる。
重量バランスを考慮して体重45kg以下で騎乗の得意な人物を探している。
ニムロド【リリィ】:スペック的には非常に強力だが、唯一防御宝具の補足範囲がネック。
ハードラックを一身に受けていたらライダースーツ全脱ぎは免れない。また、主催者からのガチ選出すぎという視線が気になる。
ガレス:技能は申し分なしだが……いくらなんでも、生前自分が殺めた相手に協力を申し込むのはいかがなものか。
ハードラックとの相性も不適。ただし、一緒に走りたかった。という気持ちが全くないと言えば、嘘になるかもしれない。
エクター・ド・マリス:圧倒的な粘り強さと自身への信頼に溢れる異母妹。若干押される点もあるが、決して嫌いではない。
暴走しがちな彼女の手綱をいかに制御するかが課題だが、意外なコンビネーションが見つかるかもしれない。多分。
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