最終更新:ID:sNCY7odFhw 2024年09月27日(金) 12:24:16履歴
画像 | 説明 |
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古代研究所が遺跡より発掘しゲノム改造を施す ことによって戦闘兵器へと化した超巨大ハニワ。 呪われない体質で数多の妨害波動を放ち 戦うごとに凶暴性を増す。 |
体力 | 1,000,000 |
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攻撃力 | 5,000 |
射程 | 350(範囲) |
攻撃発生 | 1.47秒 |
攻撃頻度 | 2.70秒 |
移動速度 | 5 |
KB | 1回 |
属性 | 古代種 超生命体 |
特性 | 30%の確率で3秒間攻撃力を50%に下げる 30%の確率で3秒間動きを止める 30%の確率で3秒間動きを遅くする 30%の確率でふっとばす 100%の確率で3秒間特殊効果を封じる 100%の確率でLv.4の波動を放つ 呪い無効 |
出土Lv.MAX 体力(倍率500%) | 5,000,000 |
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出土Lv.MAX 攻撃力(倍率350%) | 17,500 |
8体目の超生命体であり、ハニワンワンの口に黒い核を埋め込まれて巨体化した姿。
余談だが、オーメンズ同様に出現ステージ名(出土)が図鑑説明に使われていない。
ハニワンワンの多種妨害を引き継ぎ、小波動が波動Lv.4(射程1067.5)になっている。
また、妨害のうち古代の呪いは100%で発動するなど、発動確率や効果時間も強化されている。
さらに敵キャラ初の呪い無効を有し、ハニワンワンに対しては有効だった黒キャスやネコ神面のウリル等による呪いで妨害を封じる戦法が使えなくなっている。
妨害時間がどれも攻撃頻度を上回っているので、運が悪いと永久に妨害が継続することになる。
さらにほとんどの波動ストッパーが射程負けしており、ふっとばしが発動すると波動が貫通してくる。
タコつぼのような量産の波動ストッパーで多重に食い止めることが有効。
他の超生命体より攻撃力がやや控えめになっており、その強化倍率も抑えられている。
そのため波動ストッパーなどで波動を打ち消し、取り巻きに注意すれば前線維持は比較的楽である。
また古代種ということもあり、真レジェで獲得できる無課金キャラが活躍できる。
取り巻きについては、前半ステージはイノヴァルカンの戦線押し込みが多少厄介な程度。
後半ステージでは、後方から古兵器マンボロスが追加で停止妨害を仕掛け、前線では聖天ゴクラッコが味方の烈波アタッカーを牽制しつつ吹っ飛ばしで戦線を押し上げてくる。
このページへのコメント
攻撃低下は普通に通るからエマで波動止めつつ壁やりながら攻撃低下させてにゃんまイザナギラスヴォイディとかの殴りキャラで一気に削るのがオススメ、数十回やったけど大体ラッコが到達してちょっとしたくらいには倒せる
超本能ガネが活躍するのが楽しみ
前回はギガパルドとかでじっくり押してたけど今回はミシェリアの本能開放して火力でボコボコにしたったわ
古いコラボからのキャラなのに優秀なキャラだわほんま
カリファの本能未解放なんで呪われる前提で真田採用したら意外と使えた
てか最終ステージだけ難易度異常だろ
異常っていうのは…簡単すぎるって意味だよな?
いや普通に難しいでしょ
てか19以下も妨害次第で負けるわ
火力次第だね
ダイハニワンはやく処理出来ないとマンボロスとダイハニワンにじわじわ削られながらゴクラッコ処理しないとダメだしなかなか大変
今逃したら次の降臨までまた4ヶ月かかるかもだから周回するなら急げ