最終更新:ID:ie2i3iNO6A 2025年04月04日(金) 20:30:10履歴
画像 | 説明 |
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地上に彗星の如く現れた 100年に一度の大型新人歌手。 輝くものを追って高速で転がる 彼の行方は渡り鳥が教えてくれる。 |
体力 | 900,000 |
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攻撃力 | 40,000 |
射程 | 200 (-500〜500 範囲) |
攻撃発生 | 0.13秒 |
攻撃頻度 | 10.03秒 |
移動速度 | 40 |
KB | 400回 |
属性 | エイリアン |
特性 | 100%の確率でふっとばす 全方位攻撃 |
フグ太くんがエイリアン属性となった亜種。
このキャラの実装は、真レジェンドストーリーにフグ太くんが登場した後であるが、プレイヤーによっては先に戦う相手がコチラになるかもしれない。
古代種であるフグ太くんと違って呪いこそないものの、体力が2倍以上ある上、攻撃力も40,000と高い値になっている。
しかも前後方射程は500と更に広くなっており、射程400〜450のいわゆる長射程アタッカーをも巻き込む攻撃を仕掛けてくる。
そして、妨害や連続打撃でハメようにも100%の確率でふっとばしてくるため難しい。
ツバメンズのように攻撃後〜その次の攻撃までの間、その場に留まるタイプの敵である。KBさせると、それを機にカウンター的に突進・攻撃してくる → 攻撃頻度を早める=攻撃の回転数を上げることになってしまう。
よって、その対策としては、一撃で大ダメージを与えられるキャラを使い、反撃の機会を減らすことが効果的。*1
超激レアでは、単発火力の高いにゃんまや完璧ヘラクライスト、攻守共に優秀なメラバーニングやガングリオン、そして射程外から超ダメージを与えられるメガロなどが効果的。伝説レアのため入手難易度は高いが、アビス博士やイザナギも一撃で非常に高い火力が出せるため相性が良い。
ブルーインパクトでは、取り巻きのスター・ペンや巨匠、キャプテン・モグーなどのワープ妨害が厄介だが、まずはそれに対抗できる壁の数が必要。
取り巻きの出現数が減るタイミングがあるので、それに合わせてこちらの壁の数を減らして、テッサーを刺激しないことも重要。
このページへのコメント
単体だとにゃんまイザナギで瞬殺、取り巻きありだとはめ殺し、そもそもラスボスでワンパンだし
かといって倍率上げると攻撃性能がやばくなるから、絶ステージは夢見みたく複数体登場すると妄想
もう絶来ないのわざととしか思えない
プレイヤーがネタにしてるからそれに乗っかってるのかな
仮にわざとやってるのならポノスのセンスのなさにびっくり
ドロップキャラであるスーパーにゃんの第3形態のバランス調整に難航してるんだろうか。
まさかとは思っていたけどついに蜜江にまで先越されるとは
もう絶大魔王ニャンダムや絶川野かわわっぱが先に来ても驚かないわ
いつになったら絶が来るんだか…
王冠4でも使える波動ストッパーだから調整に苦労してるのかもしれん
苦労しすぎといえばそれまで