最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年06月13日(土) 20:48:31履歴
「■■■■■■■■ーッ!!!」
雪の女神ポリアフからの、愛情という名の加護/呪い。浮気性のバーサーカーへ刺されたクギ。
強制的に発動する「感情凍結」スキル同様の作用と、敏捷及び魔力ステータスの向上。
このスキルによって元から感情が希薄になっていたところに狂化が追加されたことで、バーサーカーの精神は完全に狂ってしまっている。
ただし、本来ならば大弱点である魅了すら通用しなくなっているため総合的な影響はプラスと言えるだろう。
類似スキルに比べランクが低いのはポリアフが冷静な女神であるとされるため。
凍てつく女神は、規格外の愛を向けることがない。
強制的に発動する「感情凍結」スキル同様の作用と、敏捷及び魔力ステータスの向上。
このスキルによって元から感情が希薄になっていたところに狂化が追加されたことで、バーサーカーの精神は完全に狂ってしまっている。
ただし、本来ならば大弱点である魅了すら通用しなくなっているため総合的な影響はプラスと言えるだろう。
類似スキルに比べランクが低いのはポリアフが冷静な女神であるとされるため。
凍てつく女神は、規格外の愛を向けることがない。
ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0〜3(冷気) 最大捕捉:1
女神ポリアフに求婚した際に、互いのものを交換したマント。
ポリアフからの加護がこの宝具に凝縮されているが、凝縮された加護の中にバーサーカーが浮気の罰として吹き掛けられた凍死するほどの冷気も入っていたため、常時これを纏っているバーサーカーの肉体は概念的に凍結することとなった。
Bランク相当の対魔力に加え、溶岩をも凍らせるポリアフの冷気がAランクまでの炎系ダメージを完全に無効化し、それ以上のものも軽減する。
纏う冷気は相手にも被害をもたらし、バーサーカーに直接触れた/接近した相手には判定次第で凍結(耐久・敏捷・氷属性へのダメージがそれぞれ低下)のバッドステータスが付与される。
また、凍結したバーサーカーの肉体はあらゆる物質の表面を「滑る」ことができるようになっており、ホバー移動さながらの滑走を可能としている。筋力、敏捷を用いた判定にプラス補正。
ただし、凍っている都合上耐久は本来のものより1ランク低下するというデメリットもある。
女神ポリアフに求婚した際に、互いのものを交換したマント。
ポリアフからの加護がこの宝具に凝縮されているが、凝縮された加護の中にバーサーカーが浮気の罰として吹き掛けられた凍死するほどの冷気も入っていたため、常時これを纏っているバーサーカーの肉体は概念的に凍結することとなった。
Bランク相当の対魔力に加え、溶岩をも凍らせるポリアフの冷気がAランクまでの炎系ダメージを完全に無効化し、それ以上のものも軽減する。
纏う冷気は相手にも被害をもたらし、バーサーカーに直接触れた/接近した相手には判定次第で凍結(耐久・敏捷・氷属性へのダメージがそれぞれ低下)のバッドステータスが付与される。
また、凍結したバーサーカーの肉体はあらゆる物質の表面を「滑る」ことができるようになっており、ホバー移動さながらの滑走を可能としている。筋力、敏捷を用いた判定にプラス補正。
ただし、凍っている都合上耐久は本来のものより1ランク低下するというデメリットもある。
古来ハワイの戦士が扱う、木の側面に鮫の歯を無数に並べた剣。バーサーカーのものはかなり大型。
本来ならば鉄製の武器と打ち合えるような代物ではないが、帯びた氷の魔力とバーサーカーの筋力により十分な破壊力を有している。
また、一撃でも与えれば傷口がズタズタになり治癒が難しい上に凍傷を負わせるため、相手には威力以上のプレッシャーをかけられる。
本来ならば鉄製の武器と打ち合えるような代物ではないが、帯びた氷の魔力とバーサーカーの筋力により十分な破壊力を有している。
また、一撃でも与えれば傷口がズタズタになり治癒が難しい上に凍傷を負わせるため、相手には威力以上のプレッシャーをかけられる。
ハワイの神話に登場する、カウアイ島の王子(アリイ)。
一言で表せば、女性関係にだらしない上に結局すべての関係を失う男である。
まず絶世の美女ラーイエイカヴァイの噂を王族仲間のカウアカヒアリイから聞き、はるばるハワイ島まで行ってプロポーズを試みるもあっさりと振られる*1。
その後、マウイ島の王女であるヒナイカマラマと婚約するも、あろうことかハワイ島・マウナケア山の雪の女神であるポリアフとも恋に落ち、結婚の準備までしてしまう。
いざ結婚の儀式を執り行おうとしている最中にヒナイカマラマが乱入し、自分がアイヴォヒクプアの婚約者だと主張すると、ポリアフは悲しみつつも身を引くことを宣言。
なお、ポリアフは身を引くと言いつつアイヴォヒクプアとヒナイカマラマに互いが抱き合おうとすると猛烈な冷気と熱気に交互に襲われる呪いと、更にアイヴォヒクプアに対しては追加で凍死寸前の冷気を浴びせかけてから自分のテリトリーであるマウナケア山へと帰った。
残されたアイヴォヒクプアは呪いによってヒナイカマラマに振られ、その後はポリアフの冷気によって死んだとも一人で生き続けたともされる。
サーヴァントとしては、バーサーカーのクラスで現界。
ポリアフが召喚に干渉しており、女が増えたら困るとの理由で完全に理性を消失させたバーサーカーの形でしか召喚させないようになっている。
本来の適性はセイバーやランサー、そして女を乗り換えるライダーなど。
ステータスを強化するスキルや宝具が多いスピード重視のバーサーカー。
暴れ出したら止まらないのは確かだが、感情が凍結しているため理性がない割には御しやすい。
魔力の消費は甚大だが、それ以外の部分はバーサーカーとしては素直なため、印象ほどは扱いにくくないサーヴァントである。
一言で表せば、女性関係にだらしない上に結局すべての関係を失う男である。
まず絶世の美女ラーイエイカヴァイの噂を王族仲間のカウアカヒアリイから聞き、はるばるハワイ島まで行ってプロポーズを試みるもあっさりと振られる*1。
その後、マウイ島の王女であるヒナイカマラマと婚約するも、あろうことかハワイ島・マウナケア山の雪の女神であるポリアフとも恋に落ち、結婚の準備までしてしまう。
いざ結婚の儀式を執り行おうとしている最中にヒナイカマラマが乱入し、自分がアイヴォヒクプアの婚約者だと主張すると、ポリアフは悲しみつつも身を引くことを宣言。
なお、ポリアフは身を引くと言いつつアイヴォヒクプアとヒナイカマラマに互いが抱き合おうとすると猛烈な冷気と熱気に交互に襲われる呪いと、更にアイヴォヒクプアに対しては追加で凍死寸前の冷気を浴びせかけてから自分のテリトリーであるマウナケア山へと帰った。
残されたアイヴォヒクプアは呪いによってヒナイカマラマに振られ、その後はポリアフの冷気によって死んだとも一人で生き続けたともされる。
サーヴァントとしては、バーサーカーのクラスで現界。
ポリアフが召喚に干渉しており、女が増えたら困るとの理由で完全に理性を消失させたバーサーカーの形でしか召喚させないようになっている。
本来の適性はセイバーやランサー、そして女を乗り換えるライダーなど。
ステータスを強化するスキルや宝具が多いスピード重視のバーサーカー。
暴れ出したら止まらないのは確かだが、感情が凍結しているため理性がない割には御しやすい。
魔力の消費は甚大だが、それ以外の部分はバーサーカーとしては素直なため、印象ほどは扱いにくくないサーヴァントである。
狂化しきっている上に感情が凍結しているため、性格のようなものは確認できない。
それでもなんとなく女相手には優しい気がする。
仮に最後に一言話すとしたら、それはマスターのことでも相手のことでもなく「ポリアフ…もう許して……」だろう。
イメージカラー:永久凍土
特技:スピードスケート
好きなもの:綺麗な女
嫌いなもの:一夫一妻
天敵:ポリアフ
願い:ポリアフに許してもらう
【一人称】-
【二人称】-
【三人称】-
それでもなんとなく女相手には優しい気がする。
仮に最後に一言話すとしたら、それはマスターのことでも相手のことでもなく「ポリアフ…もう許して……」だろう。
イメージカラー:永久凍土
特技:スピードスケート
好きなもの:綺麗な女
嫌いなもの:一夫一妻
天敵:ポリアフ
願い:ポリアフに許してもらう
【一人称】-
【二人称】-
【三人称】-
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