最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2021年08月30日(月) 18:14:37履歴
「……何ですか?…ふふ。ボクにだって、大人しいときくらいありますよ?」
【元ネタ】ウガリット神話
【CLASS】キャスター
【真名】アナト〔水着〕
【性別】女性
【身長・体重】161cm・52kg
【髪色】紫寄りの桃色
【瞳色】薄茶色→紅
【スリーサイズ】86/55/89
【外見・容姿】清楚な水着に着替え、竪琴を持ったアナト
【属性】混沌・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:B 宝具:B++
【CLASS】キャスター
【真名】アナト〔水着〕
【性別】女性
【身長・体重】161cm・52kg
【髪色】紫寄りの桃色
【瞳色】薄茶色→紅
【スリーサイズ】86/55/89
【外見・容姿】清楚な水着に着替え、竪琴を持ったアナト
【属性】混沌・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:B 宝具:B++
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
"工房"を上回る"神殿"を形成することが可能。
バアルの神殿を建てるために奔走した逸話から高ランク。
また、その影響で陣地によるプラス効果をバアルにも適用できる。
"工房"を上回る"神殿"を形成することが可能。
バアルの神殿を建てるために奔走した逸話から高ランク。
また、その影響で陣地によるプラス効果をバアルにも適用できる。
魔力を帯びた器具を作成できる。
今回はあまり自分では使わないが、槍、斧、弓、盾、戦車などの武器類の作成に長けている。
しかし彼女自ら「こういうのの本職は別にいるんですけどぉ」と言っている通り、そこまで高ランクではない。
今回はあまり自分では使わないが、槍、斧、弓、盾、戦車などの武器類の作成に長けている。
しかし彼女自ら「こういうのの本職は別にいるんですけどぉ」と言っている通り、そこまで高ランクではない。
海辺でどれだけ衆目を集められるか。ビーチにおいて周囲へ振りまく魅力。
あらゆる女神の中で最も美しいとされたアナトの肉体は、本人が望まずとも周囲の目を惹き付ける。
なお、これでも疑似サーヴァントとしての現界によりランクダウンしているらしい。
あらゆる女神の中で最も美しいとされたアナトの肉体は、本人が望まずとも周囲の目を惹き付ける。
なお、これでも疑似サーヴァントとしての現界によりランクダウンしているらしい。
膝まで兵士たちの血に浸かった後、雨によって身体を清めバアルへの愛を奏でた逸話がスキルとなったもの。
血による心のリフレッシュと、雨による身体のリフレッシュにより自身の状態をリセットする。
これにより夏のアナトは本来抑えられないスキルであるはずの狂化と浴血衝動を無効化し、愛の女神としての側面を強化している。
味方にも使用することができ、その場合はスキルや宝具のデメリット効果を一時的に打ち消すことが可能。
血による心のリフレッシュと、雨による身体のリフレッシュにより自身の状態をリセットする。
これにより夏のアナトは本来抑えられないスキルであるはずの狂化と浴血衝動を無効化し、愛の女神としての側面を強化している。
味方にも使用することができ、その場合はスキルや宝具のデメリット効果を一時的に打ち消すことが可能。
アナトは常におにいちゃんへの愛に燃えている。内容的にはストーキングが変化したもの。
いつ必要とされてもいいように常時身だしなみとコンディションを整え、常に自らを磨くことを忘れず、いつも最高の状態でおにいちゃんをサポートする(断言)のが夏のアナトの使命である。
完全なコンディションと完全なサポートの双方を女神パワーで実現するド根性スキル。敏捷がバーサーカー時からまったく下がらないのはこのスキルの恩恵。
あまりの全力さの弊害としてマスターの存在を忘れている気もするが些事だろう。
いつ必要とされてもいいように常時身だしなみとコンディションを整え、常に自らを磨くことを忘れず、いつも最高の状態でおにいちゃんをサポートする(断言)のが夏のアナトの使命である。
完全なコンディションと完全なサポートの双方を女神パワーで実現するド根性スキル。敏捷がバーサーカー時からまったく下がらないのはこのスキルの恩恵。
あまりの全力さの弊害としてマスターの存在を忘れている気もするが些事だろう。
女神としての完全なる肉体を示す、神性スキルを含む複合スキル。
精神系の干渉を弾き、カロリー摂取などによる肉体の変化を抑える。
疑似サーヴァントとしての現界のため本来のものよりランクダウン中。
精神系の干渉を弾き、カロリー摂取などによる肉体の変化を抑える。
疑似サーヴァントとしての現界のため本来のものよりランクダウン中。
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:50
バアル、そしてその家族たちへと愛を込めて奏でた竪琴の演奏。
音色はアナトが献身的に捧げた愛───つまりはあらゆる敵と困難を暴力と知略で排除した神話そのもの───の具現となり、味方に対しては多大な恩恵を、敵に対しては凄惨な災害をもたらす。
宝具の外見は身の丈ほどの高さの竪琴。
いくら大人しくなっているとはいえアナトはアナトであり、戦闘の際は当然のようにこれを振り回して敵を殴打する姿を見ることができる。
バアル、そしてその家族たちへと愛を込めて奏でた竪琴の演奏。
音色はアナトが献身的に捧げた愛───つまりはあらゆる敵と困難を暴力と知略で排除した神話そのもの───の具現となり、味方に対しては多大な恩恵を、敵に対しては凄惨な災害をもたらす。
宝具の外見は身の丈ほどの高さの竪琴。
いくら大人しくなっているとはいえアナトはアナトであり、戦闘の際は当然のようにこれを振り回して敵を殴打する姿を見ることができる。
これは楽器だから人は殴らない、とかそういう発想はアナトにはない。
例えキャスタークラスになろうと衰えない戦闘倫理は、手に持つものが武器でなかろうとも戦場を容易く血の海に変える。
例えキャスタークラスになろうと衰えない戦闘倫理は、手に持つものが武器でなかろうとも戦場を容易く血の海に変える。
最近は夫持ちサーヴァントの水着実装も増えたと聞き、例年渋っていた水着にようやく着替えたアナト。
まともな格好と精神性を手に入れた結果女神としての魅力を最大限に発揮してしまい要らぬ衆目を集めまくっていることに辟易しつつも、兄への一途な愛のみを貫く安定のヤンデレシスコン女神。正直マスターのことは存在ごと忘れている。
普段の髪型とは違ったストレートのロングヘアや白くフレッシュな色使いの水着により、外見の印象は普段とかなり違う。
さらに、精神性の変化ゆえか寄代の性質が少し薄まり、霊基が女神アナトとしての肉体に僅かながら引っ張られている様子。
具体的には身長とスリーサイズがそこそこ成長している。
まともな格好と精神性を手に入れた結果女神としての魅力を最大限に発揮してしまい要らぬ衆目を集めまくっていることに辟易しつつも、兄への一途な愛のみを貫く安定のヤンデレシスコン女神。正直マスターのことは存在ごと忘れている。
普段の髪型とは違ったストレートのロングヘアや白くフレッシュな色使いの水着により、外見の印象は普段とかなり違う。
さらに、精神性の変化ゆえか寄代の性質が少し薄まり、霊基が女神アナトとしての肉体に僅かながら引っ張られている様子。
具体的には身長とスリーサイズがそこそこ成長している。
全体的に普段より冷静であり、女神としての自覚を強く持った状態。
慈愛の精神を持ち、敵でなければ平等に、良くも悪くも分け隔てなく接する。
……しかし、それはあくまでニュートラルな状態の話。おにいちゃん関連の事になると手段も過程もすっ飛ばして全力疾走を始めるいつもの光景が繰り広げられるだろう。
あくまで狂化と殺戮衝動が無いだけであり、バーサーカーの時と根本の性格は微塵も変わっていないため注意されたし。
イメージカラー:灌げぬ血の染み
特技:計画立案
好きなもの:おにいちゃん、姉妹、友人、人類
嫌いなもの:おにいちゃんの敵
天敵:お父さん
願い:おにいちゃんに夏を楽しんでもらいつつ無事に過ごしてもらうこと
【一人称】ボク、希に私
【二人称】キミ
【三人称】さん付け
慈愛の精神を持ち、敵でなければ平等に、良くも悪くも分け隔てなく接する。
……しかし、それはあくまでニュートラルな状態の話。おにいちゃん関連の事になると手段も過程もすっ飛ばして全力疾走を始めるいつもの光景が繰り広げられるだろう。
あくまで狂化と殺戮衝動が無いだけであり、バーサーカーの時と根本の性格は微塵も変わっていないため注意されたし。
イメージカラー:灌げぬ血の染み
特技:計画立案
好きなもの:おにいちゃん、姉妹、友人、人類
嫌いなもの:おにいちゃんの敵
天敵:お父さん
願い:おにいちゃんに夏を楽しんでもらいつつ無事に過ごしてもらうこと
【一人称】ボク、希に私
【二人称】キミ
【三人称】さん付け
「今回は少し装いを変えてみましたが……。おにいちゃんは、何でも似合うって言ってくれますからねぇ。……ふふ、でも、折角の海なんです。いつものボクとは違うところ、アピールしていきますよぉ……」
「ボクが人を区別するわけがないじゃないですかぁ。みんながおにいちゃんの愛する民である以上、ボクの愛もまた平等に注がれますからねぇ。……あぁ、でも、ボクの躯は端から端までおにいちゃんのものですから。勝手に触れたりしたら……ソレはもう、敵ですねぇ」
「まったくもって障害になりませんよぉ、この程度……!ボクを止めたいなら、おにいちゃんを連れてこないとダメですよぉ!?あはははっ!」
「…………うふふっ。……「私」の前で、お兄ちゃんに色目を使うなんていい度胸ですね?……殺してあげますよ。冷静に、一片の愉しみなく。ただ、殺すためだけに殺してあげます……さぁ、さぁ、さぁ!!!」
「偉大なる嵐にへと、不変不屈の愛を込めて!血河の後にて奏でますよぉ、『愛する者達へ捧ぐ凱歌 』!」
「ボクが人を区別するわけがないじゃないですかぁ。みんながおにいちゃんの愛する民である以上、ボクの愛もまた平等に注がれますからねぇ。……あぁ、でも、ボクの躯は端から端までおにいちゃんのものですから。勝手に触れたりしたら……ソレはもう、敵ですねぇ」
「まったくもって障害になりませんよぉ、この程度……!ボクを止めたいなら、おにいちゃんを連れてこないとダメですよぉ!?あはははっ!」
「…………うふふっ。……「私」の前で、お兄ちゃんに色目を使うなんていい度胸ですね?……殺してあげますよ。冷静に、一片の愉しみなく。ただ、殺すためだけに殺してあげます……さぁ、さぁ、さぁ!!!」
「偉大なる嵐にへと、不変不屈の愛を込めて!血河の後にて奏でますよぉ、『
アスタルテ〔水着〕:夏はライバル。
「今回ばかりは、相手が誰であれ一歩も譲るつもりはありませんからねぇ……?」
「…わざわざ後手に回っただけあって、流石に攻めてきましたねぇ……。…まぁ、負けるつもりはないですけど、そういうのもカワイイと思いますよぉ」
「今回ばかりは、相手が誰であれ一歩も譲るつもりはありませんからねぇ……?」
「…わざわざ後手に回っただけあって、流石に攻めてきましたねぇ……。…まぁ、負けるつもりはないですけど、そういうのもカワイイと思いますよぉ」
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