最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年08月30日(木) 13:53:49履歴
「…お前が、その道を選ぶのなら───私も、付き合ってやる」
【元ネタ】マビノギ四枝/古アイルランド神話/ケルト神話
【CLASS】アーチャー
【真名】アリアンロッド〔コスプレ/水着〕
【異名・別名】対魔忍アリアンロッド
【性別】女
【身長・体重】176cm・65kg
【髪色】薄金
【瞳色】赤
【スリーサイズ】111/56/88
【外見・容姿】
[第一]対魔忍コス、巨大な手裏剣を所持 真面目な顔
[第二]大胆なデザインの赤色のビキニ、巨大手裏剣が炎を纏う 叫び顔
[霊衣]シナリオクリアで開放 第二再臨の上に赤いパーカーを羽織る 照れ顔
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・ニンジャ
【ステータス】筋力:C 耐久:D- 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:E 宝具:EX
【CLASS】アーチャー
【真名】アリアンロッド〔コスプレ/水着〕
【異名・別名】対魔忍アリアンロッド
【性別】女
【身長・体重】176cm・65kg
【髪色】薄金
【瞳色】赤
【スリーサイズ】111/56/88
【外見・容姿】
[第一]対魔忍コス、巨大な手裏剣を所持 真面目な顔
[第二]大胆なデザインの赤色のビキニ、巨大手裏剣が炎を纏う 叫び顔
[霊衣]シナリオクリアで開放 第二再臨の上に赤いパーカーを羽織る 照れ顔
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・ニンジャ
【ステータス】筋力:C 耐久:D- 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:E 宝具:EX
夏。
以前から目にかけていたサーヴァントがコスプレ趣味だと知った(誤解)アリアンロッドはなぜか弾けた。
マースからかっぱらった宝具の杖を徹夜で必死こいて解析し、杖の破損を引き換えに、霊基の改造と実用性を備えたコスプレ衣装の獲得に成功したのだ。
そう、今の彼女は対魔忍アリアンロッド。
炎と巨大手裏剣を自在に操り、サバフェスの闇を打ち砕く正義の使者である!
スキルとしては投擲、魔力放出(炎)、忍術などの複合スキル。
たかがコスプレと侮るなかれ、そのニンジャパワーは決して偽物ではない。
以前から目にかけていたサーヴァントがコスプレ趣味だと知った(誤解)アリアンロッドはなぜか弾けた。
マースからかっぱらった宝具の杖を徹夜で必死こいて解析し、杖の破損を引き換えに、霊基の改造と実用性を備えたコスプレ衣装の獲得に成功したのだ。
そう、今の彼女は対魔忍アリアンロッド。
炎と巨大手裏剣を自在に操り、サバフェスの闇を打ち砕く正義の使者である!
スキルとしては投擲、魔力放出(炎)、忍術などの複合スキル。
たかがコスプレと侮るなかれ、そのニンジャパワーは決して偽物ではない。
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。
現代人には発音できない神代の言葉を、神託により授かっている。
ひっそりとライダー時よりランクが上昇。
大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。
現代人には発音できない神代の言葉を、神託により授かっている。
ひっそりとライダー時よりランクが上昇。
相手に誓約を架す魔術の一種。
”Tynged”の一節のみで起動し、アリアンロッドの指定した条件を強制的に対象に押し付ける理不尽極まりないスキル。
自身にかけて行動を縛ることも可能で、コスプレ中は「照れるな」、「細かいことを気にするな」などを自身に適用して精神の安定を図っている。
”Tynged”の一節のみで起動し、アリアンロッドの指定した条件を強制的に対象に押し付ける理不尽極まりないスキル。
自身にかけて行動を縛ることも可能で、コスプレ中は「照れるな」、「細かいことを気にするな」などを自身に適用して精神の安定を図っている。
アリアンロッドは悩んでいた。
弟に誘われて悪態をつきながらハワイに来たものの、正直弟との喧嘩以外にすることがない。
基本的に彼女はインドア派で友達がいなくてプライドが高い根暗であったのだ。
…だが、流石にそれでは居心地が悪かった。決して、周囲が水着で浮ついていたり、いつぞやの図書館王がサバフェス王になってエンジョイしていたのが羨ましかった訳ではない。むしろ憎かった。
それでもせめて名物くらいは食べておかねばならないだろうか*1、と思い立ち、うっかり野外に出たある昼のことであった。
…アーサー王〔らしきもの〕と遭遇したのは。
そういえば自分は幸運Eであった、と思い出した彼女は絶句した。そして逃げた。あとちょっとかっこよかった。
…そう、だから、アリアンロッドは、深く深く悩んでいた。
悩んで、悩んで、悩んだ末に──
「…お前が、その道を選ぶのなら───私も、付き合ってやる」
──また、そんな、不器用な優しさで、自滅に等しい決断をして。
何を思ったのか、コスプレの魔道へと共に堕ちる決意をしたのだった。
弟に誘われて悪態をつきながらハワイに来たものの、正直弟との喧嘩以外にすることがない。
基本的に彼女はインドア派で友達がいなくてプライドが高い根暗であったのだ。
…だが、流石にそれでは居心地が悪かった。決して、周囲が水着で浮ついていたり、いつぞやの図書館王がサバフェス王になってエンジョイしていたのが羨ましかった訳ではない。むしろ憎かった。
それでもせめて名物くらいは食べておかねばならないだろうか*1、と思い立ち、うっかり野外に出たある昼のことであった。
…アーサー王〔らしきもの〕と遭遇したのは。
そういえば自分は幸運Eであった、と思い出した彼女は絶句した。そして逃げた。あとちょっとかっこよかった。
…そう、だから、アリアンロッドは、深く深く悩んでいた。
悩んで、悩んで、悩んだ末に──
「…お前が、その道を選ぶのなら───私も、付き合ってやる」
──また、そんな、不器用な優しさで、自滅に等しい決断をして。
何を思ったのか、コスプレの魔道へと共に堕ちる決意をしたのだった。
モードレッド(男)(コスプレ/水着):原因。
もう一度出会っても、べっ別にお前のためにコスプレしたわけじゃないんだからな!と典型的なセリフを吐いて逃げる。
アッシュールバニパル〔水着〕:なんだ沼って…と思ったら押し付けられたものがわりと面白くて悔しかった相手。
「お、おい…このおねショタとかいうのをもう少し読ませろ…」
もう一度出会っても、べっ別にお前のためにコスプレしたわけじゃないんだからな!と典型的なセリフを吐いて逃げる。
アッシュールバニパル〔水着〕:なんだ沼って…と思ったら押し付けられたものがわりと面白くて悔しかった相手。
「お、おい…このおねショタとかいうのをもう少し読ませろ…」
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