ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「ボクは────速いよ」


基本情報

【氏名】エルナ・ガレッテ
【性別】女性
【年齢】14歳
【出身】珊瑚の海
【身長・体重】159cm・48kg
【肌色】白【髪色】バイオレットブルー【瞳色】濃青
【スリーサイズ】74/57/78
【外見・容姿】長く伸ばした髪を後ろで纏める女の子

【属性】中立・善

【所属】珊瑚の海/鼎水輸ケトル・トランスポート画舫ゴンドラ乗り


イメージ

魔術・特殊技能・特性など

操舵技術

画舫ゴンドラ乗り共通の操船技能。
オール一本で水の流れを把握し、船を正しい方向に導く……この職業には必須にして非常に感覚的な部分が問われるスキル。
エルナはまだ若手に類するものの流体に対する感覚が極めて鋭敏であり、未だ経験は長くないながら彼女が画舫ゴンドラを駆る事にまごつく姿は見られない。
というよりも速い。
彼女の操船はいかんせん他の画舫乗りよりも素早い事で有名で、入り組んだ水路を風のようにすり抜けていく姿は見るものを不安にさせたため、彼女には他よりも大型の、団体向けの画舫を与えられた事もあった。
しかしその速度は一向に落ちる事なく、むしろ慣れと共にスムーズさを増して余計に加速する傾向すら見られたため、最終的には彼女の操舵する画舫も指定は外され(てしまっ)た。
速度こそ危険域が見えるほどに出るものの回頭、減速もスムーズであり、「危険」とは叫ばれるものの実際に事故を起こした事は一度もない。どこかで聞いた話。

陸上生活水泳技能

画舫乗りの必須スキルその2。
とはいえ彼女のそれはもはや生物が泳いでいると呼べるものではなく、むしろ蟹や鯨の如く、「水中にいる」と称されるもの。
本人も曰く「いつまでも居られる」との事で、むしろ陸上で生活している事の方を褒めてほしいとすら言ってのける。
水中での運動性が目立つものの陸上でもかなり高めの身体能力を発揮でき、重いものを軽々と持ち上げたり、硬めのものを無理やり噛み砕いたりとやや人離れしたところがある。

礼装・装備など

錨腕クラッチアンカー

エルナが使用するアイテム。外見上は縄で繋がれたフックという形状だが先端が稼働するクローとなっており、実際のところかなり精密にモノを掴む事が可能。いわゆる射出式マジックハンド。
また、そのギミックの関係上先端部分は結構な重量・体積を持つが、水に向けて射出しても速度が落ちない優れもの。
これを用いる事で、エルナは水に潜る事なく水門を開け閉めできる。かなりズルい代物。
ワイヤーアクションにも使えるが、機会はあんまりない。

鱗翼リフレクターセル

エルナに追随するアイテム。光を反射次第で薄く七色に光る透明なレンズが、無数に連なって翼状のものを形成する。
群体型である都合上形状はかなり自由が効くものの、翼とは名ばかりにエルナ本人を飛行させる程の浮力は発生させられない。ただ、鱗翼自体は浮いているためエルナの身体に繋げる形で装備すれば多少は地面から浮き上がる。
撥水性と魔力の反射性に優れてはいるものの、出番は無いとして普段はどこかに格納されている。

外見・容姿の詳細など

やや紫がかった青い髪をポニーテールにしている少女。画舫乗り故の水着から、力仕事には相応しくないとすら思えるくらいの細い肢体を露わにさせている。
また、常に外へ向けて晒されているはずの肌はやはり白く、傷ひとつ見当たらない艶やかさが保たれている。
宝石のような青色の瞳が特徴的で、本人も「水の星みたいでしょ」と気に入っている様子。瞳孔から覗くその眼は、見る物を吸い込もうとするような深さを感じさせるという評も。
ぱっちりと開かれた眼と共に、よく上がっている口角が自慢げな表情を作り出している。実際それなりの自信家であるようだが、そうである事が一目で分かるような様相。
だが一転、目のライン自体は比較的シャープでもあるため、落ち着いた時の表情はある種のカッコよさすら醸し出す。
着用している水着はどちらかと言うと機能性に重きを置いた形状であり、黒のハイネックタイプのトップスとボーイレッグタイプのアンダーを組み合わせたもの。双方競泳水着などを彷彿とさせる黒系のカラーと素材でできており、肌にぴっちりと張り付いている。外見的には陸上選手のユニフォームにも近い。
『鱗翼』に関しては基本はバラして隠しているものの、時たま翼のようにして背中に付けていたり、マントや上着状に成形して羽織っている事もある。

人物像

珊瑚の海、画舫乗りの一人。
新時代を担うホープ……的な雰囲気を醸し出しているお調子者。

イメージカラー:底の見えない水色
特技:水流操作
好きなもの:食べること、浮くこと
苦手なもの:沈黙
天敵:乾燥


【一人称】ボク 【二人称】キミ、〇〇ちゃん 【三人称】あの人、アイツ

台詞例

来歴

エルナ・ガレッテ。現在14歳。
生まれも育ちも珊瑚の海、ではあるものの、その出生には少し不明な点が残っている。
丁度14年ほど前、珊瑚の海に置いて突如水棲の巨大な怪物が出現すると言う事件が起こる。
魚のような、それに翼の生えたような奇怪な生き物ではあったものの、発見段階ですでに手負いであったようで、その場に駆けつけた複数騎のサーヴァントなどの手によって討伐。怪物の遺骸は船の墓場へと送られることとなったが、その直前に怪物の体内から声が聞こえるという事で、遺体の身体を切開。
その結果として体内から発見された赤子であったが、当時の珊瑚の海において赤子がこの水怪に喰われたという報告は上がっておらず、また親として心当たりがある、と名乗り出る人物も居なかったため、ある画舫ギルドが身元引き受け人として赤子を育てる事になった。
当初この子は名無しのまま育てられ、文字の読み書きができるようになった(と周囲が判断した)ところで彼女自身に名前を決めさせる、という形式を取ったところ、彼女は自身で「エルナ」と名乗る。ある意味ではここが彼女の誕生とも言える。
この段階に来るまでには、画舫ギルドの子ではあるものの画舫乗りとしての教育はされておらず、比較的「やりたい事をやらせる」という方針で育てられてきていたものの、長いことそればかりを目にしていた事、及び水を好む体質からか自ら画舫乗りを志し始める。
周囲もそれに反対はしなかったものの、今までの努力は何だったのかと若干微妙な空気を醸し出しつつ彼女を画舫に乗せてみたところ、(客は乗せていないとはいえ)驚異的な才能を発揮。
ところが彼女を育てたギルド・鼎水輸は貨物の輸送を主とし、あくまで旅客案内は隙間産業程度に扱っていた。それ故か彼女の才能に対し何を割り当てるべきか判断に困りつつ、一旦のところ明らかにその操船速度は危険だとして「人を乗せるため」の訓練を受け、以降画舫乗りの一人として鼎水輸に所属したまま稼ぎを上げている。
運輸ギルドにおいて旅客案内で名を上げているため、だいぶ悩みのタネとなっているようだが、エルナの未来や如何に。


性格

快活で爛々と眼を輝かせる、新進気鋭という言葉が似合う前向きな少女。
表裏は無い性格であり、自信に満ちた笑みも特徴的。能力に自信があり、表情もそれに裏付けられている、とも言える。
好奇心が強く、案内も職務に数えられる事もある画舫乗りながらむしろ客からの話を楽しみにしている他、アクロバットな個人芸も見せる等かなりの自由人。
意外と善悪の区別に疎く、生物の殺害などに直接至らなければ「出来ることならやってもいいのでは?」と考えて、実行に移しては怒られる姿も見られる。
ただ、「悪いこと」と分かれば、それでもやろうとまではしない。

水の中……というよりも、「浮いている」状態を好み、それ故に潜水・操船を常とする画舫乗りが天織。それ以外には「食べること」を好むが、これは単なる食事にとどまらず、「何かを得ること」全般。
エルナは何かを自身に取り込む行為を「食べる」と認識しており、学習する事、食事する事など、得るものがあれば何にでも手を伸ばす。客からの話に興味を強く示すのもこのためで、その好奇心故にやや行きすぎる事もしばしば。
同様に「未知」をも好み、積極的に学ぼうとするところがある。
なお、食事自体は好きだが何か特定の料理などを好物としているわけではなく、割となんでも食べる。バリバリ食べる。
向上心も強いが、画舫乗りとして1番の稼ぎを目指している、というわけでは無い。ただ、「1番上手くなりたい」というボンヤリした目標は抱いている模様。

一方、沈黙は苦手。
人の話を聞くか、あるいは自分が何かを話すか……そのどちらも相応に好むし初対面の人物相手でもそれなりにできるものの、一転して何も話さず沈黙を保つという事に耐えられない。
話を聞かせてくれないならせめて話させてほしい、と彼女は言う。
また、女の子らしい服装もあまり好まない。
嫌いではないものの装飾が多いと動きにくい、との事で、基本的に服装に関しては機能性を重視しており、仕事着である水着もそれに基づいたものを選択している。
ちょっとヒラヒラが付いている、程度なら良いらしい。その差はやや謎。

自信が行きすぎて足を掬われる事もあるが、一度経験した危機に対する管理・対応能力は高い。つまるところ学習能力の高さでもあるが、この手の自信家にしては珍しく(?)危機的な局面に対してもあまり慌てる事がなく、余裕を崩さない。
が、「魚から生まれた」という出自に関してはちょっと気にしているのか、日本の童話に準えて「魚太郎」などといった呼ばれ方をすると少しむすくれる。最も、そんな話を知っているのも彼女の身内にしかいないのだが。
鱗翼リフレクターセル』についても、自分が魚の子である事を毎度毎度意識させてくる鬱陶しいものとして認識している。
普段はポロポロと生えては抜ける程度なものの、月に一度派手に生え抜ける日があり、その日は非常に調子を崩す。具体的には朝から自室に篭る。
また、その前後も自分が他の月の民と違う事を意識して時々気分を重たくする。

行動規範・行動方針

画舫乗りの一人として、客と触れ合いながら営業を行っている。
半分ほどは趣味でやっているところもあり、技能は悪くないがそのサービスは割と人を選ぶ。
客の好みに合えば褒められるが、合わなければ絞られるといったところ。

役どころ・コンセプトなど

若手画舫乗り2wei。
お調子者の新人枠。

因縁キャラ

ミコト・セルピナ:先輩。
ミコちゃん先輩呼び。
生ける伝説、桃色の人魚。敵意などは無いが、越えなければならない存在。周囲の認識なども含めるとやたらデカい壁ではあるが、しかし画舫乗りとしてやっていく以上彼女の技量を超える事は目指さなければならない極地だし、みんなそれを目指していると勝手に思っている。
しかも自分なら超えられると思ってもいる。すごい自信だ。
ある種生物としての規格が違ってもなお、経験と努力に裏付けられた彼女の腕は一朝一夕で届くものでは無い……というのは画舫乗りの話を聞いていれば簡単に理解はできるが、それで諦める女では無いのがエルナだった。
「なんだあの空飛ぶの……すっご……今度やってみよ……」


ノノイ・5255:先輩……いや先輩かな?どうだろう。わからん。
ノノちゃん(先輩)/ノノ先呼び。
彼女がエルナより年上だと意識するようなタイミングだと先輩が付く。
少し年上の相手ではあるが、経験年数としては同期の可能性もあり、割となんとも言えない上下関係が構築されている。
彼女にある包容力といったようなものをエルナは持ち合わせていないため、タイプとしては真逆に近いようにも。
エルナとしては彼女の能力も(自分と似たようなものなのか、あるいは否かという判断まではつけられないとしても)特異な何かがあるとは感じ取っており、これから先彼女も対抗馬(何の?)になるやもしれないと警戒心を持っている。
「いやボク疲れてないって待ってそこはエラんっ……」


ジヴ・ネルキンソン:先輩。
ジヴちゃん先輩/ジヴ先呼び。
失礼だとしょっちゅう怒られるがジヴ先の語呂が異常に良いんだと毎度言い訳する。
そそっかしいとは言われる彼女だが、エルナも心当たりが割とあるため、実はあまり彼女の事をそういう風に評した事はない。
どっちかというと慌てやすさの方がミスに繋がりやすいんだけどな〜と彼女を見ていたら、橋に頭をぶつけて水路に落っこちた事がある。
しかし彼女の持っている本には一定以上の興味を持つ。が、以前何を読んでいるのかしつこく聞いてみたところ彼女自身からは普通に回答を得られたもののその後周囲に怒られたため、それ以降迂遠に聞くようになった。
「人から話聞くのも良いけど、本読むってのも悪くないヨネ。大抵、ボクみたいなのは段々おかしくなっていくんだけど。実際どうなんだろね」


フィー・トリアナ:後輩。
フィーちゃん呼び。
女性が多い画舫乗りの中で、新人として現れた男の子。
重ための貨物用画舫を動かす膂力や存外に鋭い視点など、可愛い顔の割に過酷な環境に適性がありそうな気配を覚えており、謎の親近感を抱いて割とベタベタと接触しに行く。
後輩というよりはライバル扱いなところもある。というよりも、そもそもエルナ自身先輩を敬う、後輩を守る、といったような感覚が薄いため、恐らくフィー側から見ても先輩感を覚える事は殆どないだろう。
「まじか。今日の天気とか晴れな事しか気にしてなかった……魚屋のおっちゃんに貰えるかな」


ナギィ・ニュレーネス:同業者。
ナギちゃん(先輩)/ナギ先呼び。
エルナが彼女の事を年上だと意識している時は先輩が付く。
基本は端的に言うとお喋りなエルナと幽寂そのものとも言える彼女ではものの1分と空気が持たない。が、エルナが体質で気分を悪くした際に彼女に乗せてもらい、彼女から一切何も聞かれなかった時にその姿勢に安堵を覚えた事がきっかけで少し静かにする努力を始めている。


ニニャ・フー:同業者。
ニニャちゃん呼び。たまに噛む。
好奇心が強く、元気は溢れていて、未知に突撃する……そういう少女。つまるところ似たもの同士であり、放っておくとどこへ行くかわからない危険な2人。ニニャの周囲の人物からすればエルナは非常に教育に悪い側に属する画舫乗り。
生まれがかなり違うにも関わらずここまで似通うのは人間は生まれによらない、という事実に繋がるためエルナにとってはかなり大きな支えになるのだが、その事に気づくのはもう少し先の話になる。
「その服さー……動きづらくない?動きづらい?やっぱり?だよねー。ボクもそんな感じの着せられた事あるけど、イスには引っかかるしスースーするしでダメだな!」


スピネル:同業者。
スピちゃん呼び。
エルナは彼女がノノイに対して抱いている感情を「単純な技量のみでのライバル視」だと思っているので、つまるところ画舫乗りとしての腕を見ているはずなのに何故こちらは突っ掛かられないのか?と疑問視している。すごい自信だ。
エルナ自体そこまで裏事情には詳しくないため、彼女の成り立ちというものにもそこまで触れる機会はなく、単に怒りっぽいなとしか思っていない。
「ボクの方が速いよ。ノノイより速い。絶対速い。それともなんだ、鼎水輸ウチ自体がアウトオブ眼中か?そういう事なのか?仕方ないな……もっと速くなるしかないね、コレは!」


イメルダ・デ・サンティス:ママさん。他所の。
『白亜の船橋』のトップの人。つまるところ商売敵(やや語弊あり)。というわけで、実のところ棲み分けは出来ていたはずなのにライバルの社長だと勘違いして会うたびに突っ張る。やけに突っ張る。
画舫乗りだったという話も聞くが、乗ってる姿は見たことがないので個人的な腕を競う相手としては認識していない。
「そーいえば。リカルドちゃんまたあの区画にいたな。何を見にいってたのかはまー……リッちゃんの事を尊重して伝えないでおくケド」


マキビ・ハハキギ:同業者。
おっさん呼び。いいのか。
エルナは彼に限らずかなり歳の離れた男性全般を「おっさん」と呼ぶ(彼女が物心つく頃から『鼎水輸』に居た人物相手だとまた変わる事もある)ため、割とその場によって誰のことを指してるのか変わる。
やや人とはズレた本能故か、たまに彼が漏らす剣呑な雰囲気を感じ取っていたり、いなかったり。
「そーいやおっさんとミコ先ってどっちのが速いの?ミコ先?……なんかごめん。まあでも、いずれボクがどっちも抜くから!大丈夫大丈夫!」


アイザック・ラジカルレイディオ:シャチョサン。他所の。
おっさん呼び。いいのか。
『青の林檎』のトップの人で、商売敵(だと勝手に思っている)。鼎水輸は旅客メインでは無いのにライバル視して突っ張る相手。
画舫乗りでは無いらしいので個人的ライバルでは無い。でもボクが居る鼎水輸が1番になるんだからという主張はする。すごい自信だ。
割と相手をしてくれるため、アイザックを見かけるとわざわざそう言いに行く程度にはエルナはアイザックの事を悪く思っていない。
「んー……別に、苦いから美味しいとは思ってないんじゃない?単にそれがクセになっちゃうだけで。後はそう、歳取ると味蕾ってのが減って、苦手な味も減ってくるって聞いたネ」


ドルト・ガラグ:鼎水輸の同僚。
ドル兄ぃ。
同じギルドの所属であり、自身より年上。そして教育係でもあった。
最初は一緒くたに、自慢の速さで上回って自分の方が上だと笑っていた。
しかしエルナ自身が育っていく上で、自身の力は何なのか、自分の親は誰なのか、その疑問と答えに行き着き、そして一人で蹲った時。
偶々・・、そこに居たのがドルトだった。
いつも通りの諦め切った雰囲気で薄ら笑いを浮かべる彼に、エルナは一方的に当たり散らしてしまう。だが彼がそれについて何も責めず、いつも通りの顔で受け入れると言ったことから、精神面で不安定になると彼に対して何かしらを吐くようになっていった。
「あー……あはは、ごめんねー……どうして私、こうなっちゃうんだろねー……」


レヴィアタン〔Extella〕
"アレ"を見るたびに、自分の生まれを思い出す。
何が水そのものだ。何が平等だ。何が─────
お前はそうやって崇められて、ボクは醜いバケモノの子だ。誰から生まれたかも秘密にして、水の周りでしか生きられないボクを───
ボクを縛り付けているのは、お前なのに。
ああやめろ。来るな。来ないでくれ。
これ以上、気づかせないで。
暗闇の底から手を伸ばす、醜いバケモノ私自身に。

コメント

魚の子というからにはエラかヒレかせめて鱗は要るかなと思いましたが…が…

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