最終更新:ID:YQS3WRBbIQ 2017年06月23日(金) 11:49:41履歴
「…あれだけは、絶対に捕るッ…!」
【元ネタ】kagemiya@ふたばwiki
【CLASS】ランサー
【真名】クヴァレナハト(浴衣)
【性別】女
【身長・体重】162cm・44kg
【スリーサイズ】71/58/74
【肌】白に近い 日焼けはしていない
【髪】紫→白のグラデーション ポニーテールに纏めている
【瞳】金色 眼鏡
【容姿】海月柄の浴衣に夜空色の帯
武器の類はなく、翼も失われている
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:D 耐久:EX(D相当) 敏捷:C 魔力:A 幸運:D 宝具:EX
複数の神霊の集合体、英霊を超えるもの…のはずが、姉により念入りに力を降格され、並のサーヴァントと同等の性能にまでスペックが下落している。
多少性能は下がったが、未だ健在と言える強力な魔眼/邪視。
眼鏡を外せば発動でき、対魔力のないものに即死、あっても低いものには石化、高かろうと重圧の負荷を付与することが可能。
大量の複合デバフ効果はなくなっている。
眼鏡を外せば発動でき、対魔力のないものに即死、あっても低いものには石化、高かろうと重圧の負荷を付与することが可能。
大量の複合デバフ効果はなくなっている。
自身のスキルの改造形態。
神と魔の特性を切り替えるスキルをより細分化し、様々な縁日種目に対応する技量をその場で使い分ける力とした。
不動の聖者との相性上、型抜きや射的では圧倒的な力を示す。
神と魔の特性を切り替えるスキルをより細分化し、様々な縁日種目に対応する技量をその場で使い分ける力とした。
不動の聖者との相性上、型抜きや射的では圧倒的な力を示す。
ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:384000001 最大捕捉:1本来ならこの状態でも会得しているはずの魔術のスキルの代わりに使用できるようになっていた宝具。
月の魔力、と称されるそれを全力で使うことで、地上の人々の視線を月へと向けさせ、『月が美しい』と認識させる、ただそれだけの宝具である。
一瞬の閃光に浮かれる人の心を、月の守護者は是としない。
ずっと空から見守っているソレを、彼らが忘れ去っているような気がするから。
だから、彼女は自身の力を全力で振るった。
夜空に咲く花は、一瞬の物だけではない。
天心に在る大輪を、決して忘れるべからず、と。
型抜きの主要ウェポン。ランサーたる由縁。
難易度、使うものに関わらず異常な精度で屋台の親父を泣かせる。
ただ、こちらは全絵柄達成が目標であり景品はそこまで重要視していないのが不幸中の幸いだったか。
難易度、使うものに関わらず異常な精度で屋台の親父を泣かせる。
ただ、こちらは全絵柄達成が目標であり景品はそこまで重要視していないのが不幸中の幸いだったか。
射的用ウェポン。
クヴァレナハトはレバーを引いてから弾を装填、ギリギリまで前にせり出してから手ブレを補正し、最高の風を読み、景品の弱点を狙い澄まして一射を放つ。
こちらでは全ての景品を撃ち落とすことが目標の彼女の前に、屋台の親父は接着された景品で対抗した。が、クヴァレナハトは眼鏡の隙間から接着剤のみを視界に入れることで破壊するという戦法を用い、無慈悲に全ての景品を貰い去って行った。
クヴァレナハトはレバーを引いてから弾を装填、ギリギリまで前にせり出してから手ブレを補正し、最高の風を読み、景品の弱点を狙い澄まして一射を放つ。
こちらでは全ての景品を撃ち落とすことが目標の彼女の前に、屋台の親父は接着された景品で対抗した。が、クヴァレナハトは眼鏡の隙間から接着剤のみを視界に入れることで破壊するという戦法を用い、無慈悲に全ての景品を貰い去って行った。
突如出奔したライラヤレアハの座標を特定した月面都市により、クヴァレナハトはライラヤレアハと同じ時空へと転送された。
しかしそれを見越していたライラヤレアハは、転送の瞬間にスキルを用いて時空の歪みを発生させ、クヴァレナハトを『似たような世界』…つまるところ、サーヴァントが皆でお祭り騒ぎをしているような他時空へと漂流させたのである。
転送中に改変効果を食らった故か霊基すらも変質してしまったクヴァレナハトは当初憤慨したが、ふと上を見上げるとおとなしくなり、いずれ月面都市が解決に向かうだろうと思い直すと、それなりに状況を楽しんでみることにした。
「…こちらから見る月が、こんなに美しいとはな」
しかしそれを見越していたライラヤレアハは、転送の瞬間にスキルを用いて時空の歪みを発生させ、クヴァレナハトを『似たような世界』…つまるところ、サーヴァントが皆でお祭り騒ぎをしているような他時空へと漂流させたのである。
転送中に改変効果を食らった故か霊基すらも変質してしまったクヴァレナハトは当初憤慨したが、ふと上を見上げるとおとなしくなり、いずれ月面都市が解決に向かうだろうと思い直すと、それなりに状況を楽しんでみることにした。
「…こちらから見る月が、こんなに美しいとはな」
基本的にはいつもと変わりなく偏屈頑固で排斥オンパレードなのだが、弱体化の影響か『固執』が薄まり、男嫌いも少しだけ改善している。
少なくとも屋台の親父と平和的会話が出来たりだとか、人混みで男にぶつかっても平気だったりとか。
…偶然出会ったとある人物の腕を、自分から引くことができたくらいには。
イメージカラー:すみれ色
特技:縁日
好きなもの:月、金魚
嫌いなもの:花火
天敵:特になし
【一人称】私
【二人称】貴様、呼び捨て
【三人称】呼び捨て
少なくとも屋台の親父と平和的会話が出来たりだとか、人混みで男にぶつかっても平気だったりとか。
…偶然出会ったとある人物の腕を、自分から引くことができたくらいには。
イメージカラー:すみれ色
特技:縁日
好きなもの:月、金魚
嫌いなもの:花火
天敵:特になし
【一人称】私
【二人称】貴様、呼び捨て
【三人称】呼び捨て
「…さて、お楽しみの時間だ」
「……(集中)」カリカリカリカリ
「…フッ、容易いな」
「常夜を照らす大輪を、忘れることは私が許さない…!『忘れざれ、永久に咲く大花』!」
「っ!…貴様は…っ!」
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