最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年02月21日(水) 22:24:51履歴
「ようこそ、デムデム団へ」
【氏名】プレジデント・ガイウス
【性別】男
【年齢】51歳
【出身】ロシア
【身長・体重】187cm・79kg
【髪色】灰
【瞳色】茶
【外見・容姿】黒スーツのおじさん
【令呪の位置】-
【属性】中立・悪
【魔術属性】水・空
【魔術特性】生体改造(合成獣)
【魔術回路】質:B 量:A 編成:正常
【起源】『知る』
【所属】秘密結社デムデム団
【階位・称号・二つ名】デムデム団大首領プレジデント・ガイウス、デムデム団経営本部長、博学なるガイウス、生きる博物館
右掌に埋め込まれた合成魔眼。
石化の呪いを引き起こす効果があり、相手と魔眼が視線を合わせれば強く発動するほか、効果は控え目(厚い服で防げる程度)だが石化ビームも出る。
現代に微かに残る幻想種の残滓を繋ぎ集め作ったものではあるが、人間相手ならば十分な武器。
石化の呪いを引き起こす効果があり、相手と魔眼が視線を合わせれば強く発動するほか、効果は控え目(厚い服で防げる程度)だが石化ビームも出る。
現代に微かに残る幻想種の残滓を繋ぎ集め作ったものではあるが、人間相手ならば十分な武器。
様々な合成獣を自ら飼っている。餌代は経費ではなく自腹。
その一部には動物型デミ・サーヴァントや幻想種混じりのものなどと云った、英霊級の戦力も混ざっている。
本来の彼自身の力ではこれほどの合成獣を作り出す事は不可能と思われるが…?
その一部には動物型デミ・サーヴァントや幻想種混じりのものなどと云った、英霊級の戦力も混ざっている。
本来の彼自身の力ではこれほどの合成獣を作り出す事は不可能と思われるが…?
本名、ザルデ・ロックストーン。
秘密結社デムデム団の大首領にして、オリジンストーン一族分家ロックストーンの当主、稀代の生体魔術師。
更に経営者や博物学者としての側面も持つマルチタスクな人物。
表向きの業務部分ではトップに立ち様々な組織と交流を持ちつつ、場合によっては後ろ盾にすることにも成功している。
イメージカラー:緑
特技:うんちく、メモ
好きなもの:自然、文明、本、娘
苦手なもの:ブラック企業
天敵:予測にない出来事
願い:世界征服
【一人称】私
【二人称】君
【三人称】~君、呼び捨て(部下)
秘密結社デムデム団の大首領にして、オリジンストーン一族分家ロックストーンの当主、稀代の生体魔術師。
更に経営者や博物学者としての側面も持つマルチタスクな人物。
表向きの業務部分ではトップに立ち様々な組織と交流を持ちつつ、場合によっては後ろ盾にすることにも成功している。
イメージカラー:緑
特技:うんちく、メモ
好きなもの:自然、文明、本、娘
苦手なもの:ブラック企業
天敵:予測にない出来事
願い:世界征服
【一人称】私
【二人称】君
【三人称】~君、呼び捨て(部下)
ロックストーン家の嫡子として生まれ、幼い頃より才に富み魔術ならずともあらゆる知識を身につける。
が、進学した時計塔においてその奇怪じみた優秀さから同級生らに排斥を受け、同時に古臭い魔術師の在り方に疑念を抱き出奔。
どの組織に所属することもなく研究を続けていたが、偶然にもデムデム団に勧誘される。
いざデムデム団の一般研究員として働き始めると、高い能力から順当に出世、瞬く間に大幹部の一人となる。更にとある実験で自身を検体として以降はそれ以上の能力を見せ、ついに先代の大首領よりその座を譲られ大首領となった。
大幹部時代に妻を持ったが、後に離婚。
その際に一人娘のスターシャを引き取り、男手一つで育てている。
が、進学した時計塔においてその奇怪じみた優秀さから同級生らに排斥を受け、同時に古臭い魔術師の在り方に疑念を抱き出奔。
どの組織に所属することもなく研究を続けていたが、偶然にもデムデム団に勧誘される。
いざデムデム団の一般研究員として働き始めると、高い能力から順当に出世、瞬く間に大幹部の一人となる。更にとある実験で自身を検体として以降はそれ以上の能力を見せ、ついに先代の大首領よりその座を譲られ大首領となった。
大幹部時代に妻を持ったが、後に離婚。
その際に一人娘のスターシャを引き取り、男手一つで育てている。
そこに立っているだけでも堂々たる態度と貫禄、余裕を見せつける威圧感のある人物。
徹底して理屈に基づいた行動により人を上手く動かすことに長け、信頼を得やすい、説得力のあるムーヴを常に体現する。
勤勉かつ貪欲な勉強家でもあり、例え愚者と断じた相手からも学ぶべきことを修め、記すことを習わしとしている。
特定の学問ではなく、その全てを収める事を良しとしており、伝承や文化、自然、科学、魔術など全てに一定以上の理解を示している。
愛娘に対してのみ性格が豹変するとの噂がある。
徹底して理屈に基づいた行動により人を上手く動かすことに長け、信頼を得やすい、説得力のあるムーヴを常に体現する。
勤勉かつ貪欲な勉強家でもあり、例え愚者と断じた相手からも学ぶべきことを修め、記すことを習わしとしている。
特定の学問ではなく、その全てを収める事を良しとしており、伝承や文化、自然、科学、魔術など全てに一定以上の理解を示している。
愛娘に対してのみ性格が豹変するとの噂がある。
スターシャ・ロックストーン:娘。17歳。魔術師ではあるが父ほどの才はなく、せいぜい中の中と言ったところ。父に対する呼び方は「パパ」。
普段は魔術師であることを隠し、デムデム団と裏で繋がりのある一般の高校に通っている。
ドクトル・キリ:部下である大幹部の一人、「ドクトル」。
デミ・メイカーとしての彼女の能力を高く評価し、その経歴や動機からも絶対の信頼を寄せている。
相手方の希望により必要以上の接触をすることは無いが、娘くらいの年なので内心で何かと心配している。
トロスト・シュラ:部下である大幹部の一人、「トロスト」。
外部よりの迎合の経歴から多少の警戒をしているものの、勧誘能力と鑑識眼には相応の評価をしている。
デミ・サーヴァントらの使役には必須の人材であると考えており、重役を与えているのもそのため。
…幹部の中では運営能力も高い方だったのは嬉しい誤算だったようだ。
コラプト・リリィ:部下である大幹部の一人、「コラプト」。
重用すると同時に、多少なりとも危惧と苦手意識を持つ相手。
建前上はその人智を超越したハニートラップが対人関係において非常に有効なため役割を与えている…と語るものの、彼女の経歴や性質に対して強く出られないというところも多い。
ジェネラル・ヨモツ:部下である大幹部の一人、「ジェネラル」。
かなり深く関わる人物の一人。
表での事業を計画したり、目に余る反抗分子を撃滅したり等の指示を出し、時には共同で作戦を行うこともある。
これは前任者より彼女が相当の重鎮であること、そして[某計画]の概要も伝え聞き、能力面での信頼の置ける人員として判断した事による。
彼女に対する恐れは薄いが敬意はあり、任せる仕事の多さも相まって彼女の進言には優先的に耳を傾けている。
デミ・サーヴァントら:単なる手駒としてではなく、希少価値のあるものとして扱っている。
無理に服従させる必要はない、としているのもそのため。
サンドレーネ・ジアー・アーデル:元部下にして元妻。
現在は遠方での独立任務に就かせているが、たまに連絡を取ったり娘を下宿させたりしている。
ちなみにフラれた側だったりするらしいが、詳細は語りたがらない。
普段は魔術師であることを隠し、デムデム団と裏で繋がりのある一般の高校に通っている。
ドクトル・キリ:部下である大幹部の一人、「ドクトル」。
デミ・メイカーとしての彼女の能力を高く評価し、その経歴や動機からも絶対の信頼を寄せている。
相手方の希望により必要以上の接触をすることは無いが、娘くらいの年なので内心で何かと心配している。
トロスト・シュラ:部下である大幹部の一人、「トロスト」。
外部よりの迎合の経歴から多少の警戒をしているものの、勧誘能力と鑑識眼には相応の評価をしている。
デミ・サーヴァントらの使役には必須の人材であると考えており、重役を与えているのもそのため。
…幹部の中では運営能力も高い方だったのは嬉しい誤算だったようだ。
コラプト・リリィ:部下である大幹部の一人、「コラプト」。
重用すると同時に、多少なりとも危惧と苦手意識を持つ相手。
建前上はその人智を超越したハニートラップが対人関係において非常に有効なため役割を与えている…と語るものの、彼女の経歴や性質に対して強く出られないというところも多い。
ジェネラル・ヨモツ:部下である大幹部の一人、「ジェネラル」。
かなり深く関わる人物の一人。
表での事業を計画したり、目に余る反抗分子を撃滅したり等の指示を出し、時には共同で作戦を行うこともある。
これは前任者より彼女が相当の重鎮であること、そして[某計画]の概要も伝え聞き、能力面での信頼の置ける人員として判断した事による。
彼女に対する恐れは薄いが敬意はあり、任せる仕事の多さも相まって彼女の進言には優先的に耳を傾けている。
デミ・サーヴァントら:単なる手駒としてではなく、希少価値のあるものとして扱っている。
無理に服従させる必要はない、としているのもそのため。
サンドレーネ・ジアー・アーデル:元部下にして元妻。
現在は遠方での独立任務に就かせているが、たまに連絡を取ったり娘を下宿させたりしている。
ちなみにフラれた側だったりするらしいが、詳細は語りたがらない。
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ボナコンにも変身してくだち