最終更新: nevadakagemiya 2019年10月06日(日) 00:56:22履歴
【元ネタ】イスラム伝承
【CLASS】アサシン
【真名】ムンカル/ナキール
【性別】女性
【身長・体重】170cm・53kg
【容姿】巨大な鎚を持った二人組の黒衣の天使
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:B 宝具:C
【CLASS】アサシン
【真名】ムンカル/ナキール
【性別】女性
【身長・体重】170cm・53kg
【容姿】巨大な鎚を持った二人組の黒衣の天使
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:B 宝具:C
特定の人間と共闘する際に、どれだけ戦闘力が向上するかを示すスキル。
ムンカルとナキールは二人一組の天使であり、サーヴァントとしても二人一組で召喚されどちら一方が倒れればもう一方も戦闘不能となる。
ムンカルとナキールは二人一組の天使であり、サーヴァントとしても二人一組で召喚されどちら一方が倒れればもう一方も戦闘不能となる。
イスラムの伝承に登場する二人組の天使。
正当なコーランには登場しないが、広く信仰されてはいる。
死者に対する裁判を行う天使であり、善人は天国へと行く資格を得るが、罪人は地獄へ行くことが決められる。
そして地獄行きが決まった罪人に対しては、審判の日が来るまで懲罰を与える。
正当なコーランには登場しないが、広く信仰されてはいる。
死者に対する裁判を行う天使であり、善人は天国へと行く資格を得るが、罪人は地獄へ行くことが決められる。
そして地獄行きが決まった罪人に対しては、審判の日が来るまで懲罰を与える。
ランク:C 種別:対死人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
死の天使であるムンカルとナキールが持つ、死者に対する裁定権。
イスラム教の世界観における、死後の世界を語る伝承の一つ。
人が死ぬと、その死後にナキールとムンカルが現れてその魂を裁定する。
そして悪人と定めたものに対しては責め苦を与える――そのシステムを部分的に再現したもの。
具体的には、拘束してから手にした馬鹿でかいハンマーでぶっ叩く。
思いっ切り叩く。
何度も叩く。
最後の審判の日が来るまで叩く。
安息日には休む。
本来は死者の魂への責め苦であるため、人の属性を持つ相手に対しては肉体だけでなく魂への打撃として特効ダメージを与える。
一方で人間ではないもの――例えば神や機械などに近しいものに対しては単純な殴打としての効果しかない。
死の天使であるムンカルとナキールが持つ、死者に対する裁定権。
イスラム教の世界観における、死後の世界を語る伝承の一つ。
人が死ぬと、その死後にナキールとムンカルが現れてその魂を裁定する。
そして悪人と定めたものに対しては責め苦を与える――そのシステムを部分的に再現したもの。
具体的には、拘束してから手にした馬鹿でかいハンマーでぶっ叩く。
思いっ切り叩く。
何度も叩く。
最後の審判の日が来るまで叩く。
安息日には休む。
本来は死者の魂への責め苦であるため、人の属性を持つ相手に対しては肉体だけでなく魂への打撃として特効ダメージを与える。
一方で人間ではないもの――例えば神や機械などに近しいものに対しては単純な殴打としての効果しかない。
『『ナキールとムンカル! 我らは死の天使!』』
『ナキール、この星五の性能、初期実装であるが故に今となっては完全に死んでいるぞ』
『インフレはゲームの常だムンカル、それはサービスが生き続けるための止むを得ない死だ』
『しかしナキール、この新実装レアも性能が』
『駄目だムンカル、それは望まれない死者が出る』
『強化でテコ入れされたはいいが、今度は強化の方向性が死んでいるぞナキール』
『強化もされない本当の死者たちよりは希望があると思うしかあるまいムンカル』
『星五を確実に引く方法があると聞いたぞナキール』
『いけないムンカル、その先には確実な死が待っている』
『だがここで引かなければいままで注ぎ込んだ分が死んでしまうのではないかナキール』
『よせムンカル、その考えこそが死だ』
『スタミナが死んでしまったぞナキール』
『今日はもう休むのだムンカル、それは一日ごとに繰り返す生と死であり我らの管轄である本当の死とは別物だ』
『ナキール、ギャグ展開の連発で登場当初のシリアスなキャラが死んではいないか』
『それは死ではなくキャラの変化だと言うことにしておくのだムンカル』
『大変だナキール、一日ログインを忘れただけでやる気が死んでしまったぞ』
『ムンカル、それは恐らくもっと前に死んでいたのが惰性で動き続けていただけだ』
『ところでナキール、ウィッシュでクロスなあれのことだが』
『ムンカル、そこに触れるのは死に近づくだけだ』
『ではナキール、ウムル・アト=タウィルと言う名前に聞き覚えは』
『ムンカル』
『ナキール、この星五の性能、初期実装であるが故に今となっては完全に死んでいるぞ』
『インフレはゲームの常だムンカル、それはサービスが生き続けるための止むを得ない死だ』
『しかしナキール、この新実装レアも性能が』
『駄目だムンカル、それは望まれない死者が出る』
『強化でテコ入れされたはいいが、今度は強化の方向性が死んでいるぞナキール』
『強化もされない本当の死者たちよりは希望があると思うしかあるまいムンカル』
『星五を確実に引く方法があると聞いたぞナキール』
『いけないムンカル、その先には確実な死が待っている』
『だがここで引かなければいままで注ぎ込んだ分が死んでしまうのではないかナキール』
『よせムンカル、その考えこそが死だ』
『スタミナが死んでしまったぞナキール』
『今日はもう休むのだムンカル、それは一日ごとに繰り返す生と死であり我らの管轄である本当の死とは別物だ』
『ナキール、ギャグ展開の連発で登場当初のシリアスなキャラが死んではいないか』
『それは死ではなくキャラの変化だと言うことにしておくのだムンカル』
『大変だナキール、一日ログインを忘れただけでやる気が死んでしまったぞ』
『ムンカル、それは恐らくもっと前に死んでいたのが惰性で動き続けていただけだ』
『ところでナキール、ウィッシュでクロスなあれのことだが』
『ムンカル、そこに触れるのは死に近づくだけだ』
『ではナキール、ウムル・アト=タウィルと言う名前に聞き覚えは』
『ムンカル』
ム…………
『まずいぞムンカル、何がなんだかさっぱり分からないがとても危険な気がする』
『そうだなナキール、迂闊に触れると死の天使である我らが死んでしまう』
連星のハサン
『ハルートとマルートを背負った暗殺者だぞムンカル』
『そう言えば奴らも我らと同じ二人組の天使だったなナキール』
閻魔
『見ろムンカル、あれは仏教における善悪の裁定者だ。死者を裁く役割を持ったものはどこにでもいる』
『しかしナキール、我らを例えるならせいぜい極卒だ。地獄の王と天使とでは役割は似ていても立っているステージが違いすぎる』
ワルキューレ
『北欧にも我らの同志がいるようだぞムンカル』
『役割は些か異なるが、あれはあれで死の天使の一つの形と言うわけかナキール』
『まずいぞムンカル、何がなんだかさっぱり分からないがとても危険な気がする』
『そうだなナキール、迂闊に触れると死の天使である我らが死んでしまう』
連星のハサン
『ハルートとマルートを背負った暗殺者だぞムンカル』
『そう言えば奴らも我らと同じ二人組の天使だったなナキール』
閻魔
『見ろムンカル、あれは仏教における善悪の裁定者だ。死者を裁く役割を持ったものはどこにでもいる』
『しかしナキール、我らを例えるならせいぜい極卒だ。地獄の王と天使とでは役割は似ていても立っているステージが違いすぎる』
ワルキューレ
『北欧にも我らの同志がいるようだぞムンカル』
『役割は些か異なるが、あれはあれで死の天使の一つの形と言うわけかナキール』
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