最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年08月24日(月) 00:20:38履歴
「夏だー!!祝砲だーー!!!」
【元ネタ】北欧神話
【CLASS】ガンナー
【真名】ランドグリーズ〔夏〕
【異名・別名・表記揺れ】ランドグリズ、ワルキューレ
【性別】女性
【身長・体重】174cm・58kg
【肌】健康的に日焼けしている
【髪】橙色のウェーブしたボブカット
【瞳】赤めの金色
【スリーサイズ】84/60/81
【外見・容姿】白Tホットパンツ麦わら帽子対物ライフル
【属性】秩序・夏
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:B 宝具:B+
【CLASS】ガンナー
【真名】ランドグリーズ〔夏〕
【異名・別名・表記揺れ】ランドグリズ、ワルキューレ
【性別】女性
【身長・体重】174cm・58kg
【肌】健康的に日焼けしている
【髪】橙色のウェーブしたボブカット
【瞳】赤めの金色
【スリーサイズ】84/60/81
【外見・容姿】白Tホットパンツ麦わら帽子対物ライフル
【属性】秩序・夏
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:B 宝具:B+
大神より自らに与えられた名、盾……ひいては境界を破壊するものとしてのスタンスがサマーに形になったもの。
全ての攻撃に相手の防御を貫通する効果が付与される他、いつもにも増して他人とのスキンシップが密接になる。
全ての攻撃に相手の防御を貫通する効果が付与される他、いつもにも増して他人とのスキンシップが密接になる。
特殊な文字を刻むことで発動する魔術の一種。
夏なので少し効果が変わっており、戦闘でヒートアップしてきた身体や銃身を冷やすための冷やしルーンとでも言うべきものになっている。
イメージとしては仕切り直しに近い。
夏なので少し効果が変わっており、戦闘でヒートアップしてきた身体や銃身を冷やすための冷やしルーンとでも言うべきものになっている。
イメージとしては仕切り直しに近い。
……今でも目を閉じれば、川のせせらぎと風鈴の音、蝉と蛙の合唱が聞こえる。
蒸し暑い縁側で、冷たい麦茶とスイカを挟んで。汗で透けた薄茶の肌に、ひっそりと鼓動を高鳴らせた夏の追憶。
視線に気付いて、からかうように笑う彼女の笑顔が……僕には、太陽より眩しく見えた───
なんかそういう雰囲気。たぶん魅了スキル。
蒸し暑い縁側で、冷たい麦茶とスイカを挟んで。汗で透けた薄茶の肌に、ひっそりと鼓動を高鳴らせた夏の追憶。
視線に気付いて、からかうように笑う彼女の笑顔が……僕には、太陽より眩しく見えた───
なんかそういう雰囲気。たぶん魅了スキル。
ランク:B+ 種別:対物宝具 レンジ:3〜99 最大捕捉:3
どう見ても対物ライフルだが、れっきとしたグングニル(の再現品)。
かっこいいからとうかつにゲイボルクの名前をつけると一部大神に怒られるので今回はしっかり銘をグングニルにした。でも無理矢理にでも銃にできたのはゲイボルクがたまに銃呼ばわりされるからであることは秘密だ
宝具の外見はKSVKにしか見えない何かであるが、穂先を弾丸に、柄を銃身に改造しているらしく全体が宝具。殴打に使っても壊れないため近距離戦も可能。
効果としては最長2km先まで弾丸(グングニル)を飛ばし、投げ(?)ても手元に戻る特性を活かして即リロードするというもの。至極シンプルに強い。
どう見ても対物ライフルだが、れっきとしたグングニル(の再現品)。
かっこいいからとうかつにゲイボルクの名前をつけると一部大神に怒られるので今回はしっかり銘をグングニルにした。
宝具の外見はKSVKにしか見えない何かであるが、穂先を弾丸に、柄を銃身に改造しているらしく全体が宝具。殴打に使っても壊れないため近距離戦も可能。
効果としては最長2km先まで弾丸(グングニル)を飛ばし、投げ(?)ても手元に戻る特性を活かして即リロードするというもの。至極シンプルに強い。
形状的にどう見ても携行しながら撃つのは無理があるように見えるが、今回はガンナーのサーヴァントなので普通に無茶な体勢から射撃してくる。
なお、真名開放しない場合は魔力でできた弾丸を発射する。
なお、真名開放しない場合は魔力でできた弾丸を発射する。
大神や戦乙女の同僚たちに一足遅れて、真夏の装いに着替えたランドグリーズ。
同僚の約一名から涙ながらに山もいいものだぞと言われたので、今回はあえて海ではなく山間部と渓流を楽しむための仕様に着替えている。
……その際「折角の山だし狩りでもするかー!」と作り始めた銃が対物ライフルだったことに突っ込みを入れてくれる相手はいなかったようだが。
どこかでの現界で銃を使ったことがある、という理由で無理矢理ガンナー適性を得ており、本来持たないはずの射撃スキルに至ってはさよ剣ちゃんに教わったものという全体的に頭が夏真っ盛りなサーヴァント。
ノリと勢いの権化のような部分が多々あるが、それでなんとかなってしまうのが戦乙女ンタルなのだろう。たぶん。
同僚の約一名から涙ながらに山もいいものだぞと言われたので、今回はあえて海ではなく山間部と渓流を楽しむための仕様に着替えている。
……その際「折角の山だし狩りでもするかー!」と作り始めた銃が対物ライフルだったことに突っ込みを入れてくれる相手はいなかったようだが。
どこかでの現界で銃を使ったことがある、という理由で無理矢理ガンナー適性を得ており、本来持たないはずの射撃スキルに至ってはさよ剣ちゃんに教わったものという全体的に頭が夏真っ盛りなサーヴァント。
ノリと勢いの権化のような部分が多々あるが、それでなんとかなってしまうのが戦乙女ンタルなのだろう。たぶん。
いつもと変わらずの近距離スキンシップ型ちょっぴり姉御肌お姉さん。
ただしサーヴァントとしての役目とか戦乙女としての役目とかを半分くらい投げ捨てたオフモードなため全体的に気が抜けている。
うっかり前屈みになったりすると頻繁に青少年の何かが危ない。
イメージカラー:夕焼けの向日葵
特技:人との距離を詰めること
好きなもの:戦乙女の同僚たち、扇風機、かき氷
嫌いなもの:とくになし
天敵:夕立ち
願い:ヴァルハラのみんなと夏を楽しみたい
【一人称】あたし
【二人称】あんた、◯◯様(オーディン系)
【三人称】呼び捨て、◯◯様(オーディン系)
ただしサーヴァントとしての役目とか戦乙女としての役目とかを半分くらい投げ捨てたオフモードなため全体的に気が抜けている。
うっかり前屈みになったりすると頻繁に青少年の何かが危ない。
イメージカラー:夕焼けの向日葵
特技:人との距離を詰めること
好きなもの:戦乙女の同僚たち、扇風機、かき氷
嫌いなもの:とくになし
天敵:夕立ち
願い:ヴァルハラのみんなと夏を楽しみたい
【一人称】あたし
【二人称】あんた、◯◯様(オーディン系)
【三人称】呼び捨て、◯◯様(オーディン系)
「夏だ!山だ!!渓流だー!!!……え?そこは普通海じゃないのかって?……ま、その辺りは一緒に遊んでみてから実感して欲しいかな!」
「野生の魔猪を撃ち放題なんて最高だね!ほら、逃げられるもんなら逃げてみな!ヒャッハー!」
「あっ、やったな!そっちがそう来るなら、あたしは直接……こうだー!食らえずぶ濡れハグー!」
「まーまー、見てなさいって。バカンス…じゃないか?アバンチュール?まぁいいや。とにかく邪魔をするやつは、あたしが漏れ無く撃ち抜いてやるからさ」
「えーっと、しっかり伏せて、狙いを定めて……あとは目標をセンターに入れて何とか!貫け、『偽・対物宣言 』!」
「野生の魔猪を撃ち放題なんて最高だね!ほら、逃げられるもんなら逃げてみな!ヒャッハー!」
「あっ、やったな!そっちがそう来るなら、あたしは直接……こうだー!食らえずぶ濡れハグー!」
「まーまー、見てなさいって。バカンス…じゃないか?アバンチュール?まぁいいや。とにかく邪魔をするやつは、あたしが漏れ無く撃ち抜いてやるからさ」
「えーっと、しっかり伏せて、狙いを定めて……あとは目標をセンターに入れて何とか!貫け、『
水着戦乙女s(斧除く):「今年はみんなで山行こうよ!」
スケッギョルド(夏)]:「え?前の前の前の年の夏に来てほしかった?…あれー?でもなんかそれっぽい小屋、山の中で見つけたよ……?……あっこれ怖いやつ!?あたしそういうホラー苦手なんだけど!?」
シュベルトライテ:「いえーい師匠!鮎の塩焼きを献上いたすー!……ところでなんか今年銃大人気じゃない?銃の時代来ちゃった?」
オルトリンデ(水着):「お、狩り対決なら負けないよっ!」
スケッギョルド(夏)]:「え?前の前の前の年の夏に来てほしかった?…あれー?でもなんかそれっぽい小屋、山の中で見つけたよ……?……あっこれ怖いやつ!?あたしそういうホラー苦手なんだけど!?」
シュベルトライテ:「いえーい師匠!鮎の塩焼きを献上いたすー!……ところでなんか今年銃大人気じゃない?銃の時代来ちゃった?」
オルトリンデ(水着):「お、狩り対決なら負けないよっ!」
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