最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年01月02日(木) 23:06:19履歴
「死人に口なし……でも、穴はあるんだよなーこれが!」
【元ネタ】ナルト叙事詩
【CLASS】ライダー
【マスター】メギドラ・エイハブ・サレナ(Requiem)
【真名】ワステュルジ
【性別】男
【身長・体重】159cm・46kg
【肌色】褐色
【髪色】黒
【瞳色】紫
【外見・容姿】三本足の馬に乗り、獰猛な犬を引き連れた活発そうな少年
【属性】中立・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・精霊
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A 魔力:A 幸運:D 宝具:B
【CLASS】ライダー
【マスター】メギドラ・エイハブ・サレナ(Requiem)
【真名】ワステュルジ
【性別】男
【身長・体重】159cm・46kg
【肌色】褐色
【髪色】黒
【瞳色】紫
【外見・容姿】三本足の馬に乗り、獰猛な犬を引き連れた活発そうな少年
【属性】中立・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・精霊
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A 魔力:A 幸運:D 宝具:B
盟友である馬と犬との会話能力。
正確に言葉は通じておらず、ニュアンスでなら十分に意志疎通が通じる、というレベル。
ただし、元から猛烈に気が合うため意志疎通がそもそも要らない場合もある。
正確に言葉は通じておらず、ニュアンスでなら十分に意志疎通が通じる、というレベル。
ただし、元から猛烈に気が合うため意志疎通がそもそも要らない場合もある。
自然(星)の触覚。自然霊。
高空を飛び続け、気まぐれに降り注いでは狼藉を働く不幸の具現。
空想具現化能力は宝具に集約されているため、普段は扱えない。
しかし、このスキルを所持することはガイアの抑止力の一端であることの証明でもあり、それゆえにライダーがいかなる悪行を働いたとて「それは世界にとって良い方向の出来事になる」。
高空を飛び続け、気まぐれに降り注いでは狼藉を働く不幸の具現。
空想具現化能力は宝具に集約されているため、普段は扱えない。
しかし、このスキルを所持することはガイアの抑止力の一端であることの証明でもあり、それゆえにライダーがいかなる悪行を働いたとて「それは世界にとって良い方向の出来事になる」。
ネクロフィリア。屍に対する性的興味。
本来ライダーは別にこういった性癖を持っていなかったのだが、海神の娘ゼラセを屍姦した際に目覚めてしまった。
基本、美しい女性の屍を見ると魅了判定を受けてしまうデメリットスキルであるが、屍への愛好から他者の生死を鋭敏に見分けることができるメリットも持つ。
本来ライダーは別にこういった性癖を持っていなかったのだが、海神の娘ゼラセを屍姦した際に目覚めてしまった。
基本、美しい女性の屍を見ると魅了判定を受けてしまうデメリットスキルであるが、屍への愛好から他者の生死を鋭敏に見分けることができるメリットも持つ。
ランク:B 種別:対自然宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:15ライダーの所有、使用する魔法の鞭。
柄で地面を突けば巨石を建て、鞭として使えば屍を美しく再生させる……というその正体は、ライダーの持つ精霊としての能力である空想具現化がモノの形を取ったもの。
基本が空想具現化であるため自然か自身にしか効果を適用できないものの、適用対象でさえあればあらゆる自然現象を引き起こすことのできるまさしく魔法級の代物。
生きている他者は操作できないが、魂のない屍は自然に分類されるために干渉ができる。
オセティアのナルト叙事詩に登場する精霊。
乱暴者で荒々しい性質で、三本足の馬に乗り、また犬を連れていつも空を飛んでいるという。
また、打つことでさまざまな現象を起こす魔法の鞭を持っていた。
ワステュルジは海神の娘であり非常に美しかったゼラセという女性に惹かれ、彼女が夫のエフセルテグを亡くした後に彼女に近付き、自らの妻にしようとした。
彼女の先の夫とその弟を弔うための墓を建てる代わりに結婚してくれ、とゼラセに提案したところ、ゼラセはそれを承諾。ワステュルジは魔法の鞭を用い、立派な巨石を使った墓を建てゼラセが兄弟を弔うのを見届けた。
しかしゼラセはその後、(腹に宿していた前夫の子を守るためでもあろうが)身体を洗うと嘘をついて自身の領域である海へと逃げる。
空は駆けられても海中を自在には行動できないワステュルジは、騙された事に気付き腹を立てたが何もできなかった。
しかし、ゼラセが死に、埋葬された後にワステュルジは再び現れることとなる。
ゼラセは生前に、自らが死んだときには三日の間屍を守れ、と言いつけた。
その守護には息子のウリズマグとハミツが交代で付いていたが、三日目の夜、ハミツは結婚式に誘われてゼラセの墓を守らなかった。
そこにワステュルジが現れてゼラセの屍を魔法の鞭で打つと、その肉体は美しかった生前よりも更に七倍も美しく再生した。
騙された復讐のためか、或いは情欲に負けたのかは不明であるが、ワステュルジはその屍を犯し、また自らの馬、犬にも犯させた。
ワステュルジは屍を陵辱し終えた後、再び鞭を使って屍を元の状態に戻して立ち去り、以後表舞台へ出てくることはない。
……ワステュルジと馬と犬の放った種はなんとゼラセの屍を孕ませ、子を産ませた。
ワステュルジとの子は魔術師サタナ、馬との子は名馬ドゥルドゥル、犬との子は犬シラムといい、特にサタナは以後のナルトらの運命に大きく関わっていくこととなる。
乱暴者で荒々しい性質で、三本足の馬に乗り、また犬を連れていつも空を飛んでいるという。
また、打つことでさまざまな現象を起こす魔法の鞭を持っていた。
ワステュルジは海神の娘であり非常に美しかったゼラセという女性に惹かれ、彼女が夫のエフセルテグを亡くした後に彼女に近付き、自らの妻にしようとした。
彼女の先の夫とその弟を弔うための墓を建てる代わりに結婚してくれ、とゼラセに提案したところ、ゼラセはそれを承諾。ワステュルジは魔法の鞭を用い、立派な巨石を使った墓を建てゼラセが兄弟を弔うのを見届けた。
しかしゼラセはその後、(腹に宿していた前夫の子を守るためでもあろうが)身体を洗うと嘘をついて自身の領域である海へと逃げる。
空は駆けられても海中を自在には行動できないワステュルジは、騙された事に気付き腹を立てたが何もできなかった。
しかし、ゼラセが死に、埋葬された後にワステュルジは再び現れることとなる。
ゼラセは生前に、自らが死んだときには三日の間屍を守れ、と言いつけた。
その守護には息子のウリズマグとハミツが交代で付いていたが、三日目の夜、ハミツは結婚式に誘われてゼラセの墓を守らなかった。
そこにワステュルジが現れてゼラセの屍を魔法の鞭で打つと、その肉体は美しかった生前よりも更に七倍も美しく再生した。
騙された復讐のためか、或いは情欲に負けたのかは不明であるが、ワステュルジはその屍を犯し、また自らの馬、犬にも犯させた。
ワステュルジは屍を陵辱し終えた後、再び鞭を使って屍を元の状態に戻して立ち去り、以後表舞台へ出てくることはない。
……ワステュルジと馬と犬の放った種はなんとゼラセの屍を孕ませ、子を産ませた。
ワステュルジとの子は魔術師サタナ、馬との子は名馬ドゥルドゥル、犬との子は犬シラムといい、特にサタナは以後のナルトらの運命に大きく関わっていくこととなる。
良くも悪くも嘘をつかない、正直者であり不遜でもある少年。
自らの欲望にもまた嘘をつかず、そこに善悪の観点を持ち込まないため結果としては悪人としての評価を受ける。
頭の回転は速いが知識が足りていないタイプで、しっかり教導する誰かが傍にいれば案外暴走することは少ない。
ただし、それでも気に入った屍を見つけると制御を外れることはややあるので注意は必要。
ちなみに、生前(?)の行いについては特に反省していないどころか、「死体相手なら何しても拒まれないのってサイコーだよな!」とクズの極みのような思考に到達している。
ただし、そのために自ら誰かを殺めて屍にするのは流石に道理に反している、とは言うあたり、やはり根っからの邪悪ではない。
イメージカラー:夕暮れの紫
特技:いろいろ
好きなもの:屍
嫌いなもの:騙されること
天敵:とくになし
願い:ゼラセともう一度話したい
【一人称】おれ
【二人称】あんた、お前
【三人称】呼び捨て、あいつ
自らの欲望にもまた嘘をつかず、そこに善悪の観点を持ち込まないため結果としては悪人としての評価を受ける。
頭の回転は速いが知識が足りていないタイプで、しっかり教導する誰かが傍にいれば案外暴走することは少ない。
ただし、それでも気に入った屍を見つけると制御を外れることはややあるので注意は必要。
ちなみに、生前(?)の行いについては特に反省していないどころか、「死体相手なら何しても拒まれないのってサイコーだよな!」とクズの極みのような思考に到達している。
ただし、そのために自ら誰かを殺めて屍にするのは流石に道理に反している、とは言うあたり、やはり根っからの邪悪ではない。
イメージカラー:夕暮れの紫
特技:いろいろ
好きなもの:屍
嫌いなもの:騙されること
天敵:とくになし
願い:ゼラセともう一度話したい
【一人称】おれ
【二人称】あんた、お前
【三人称】呼び捨て、あいつ
「ライダー、ワステュルジ!…つっても分からないよな多分!」
「いくぞおれの犬!かっ飛ばしていくから置いてかれんなよ!」
「否定されたり拒まれるのは悲しいけどさ、死体ってそういうことしないんだぜ!?サイコーだろ?」
「……おれ、嘘をつかれるのは嫌だ。どんな理由があっても、それだけは…」
「おれの宝具にかかれば、その程度ちょちょいのちょいってな!行くぞ、『具現する魔の鞭 』!」
「いくぞおれの犬!かっ飛ばしていくから置いてかれんなよ!」
「否定されたり拒まれるのは悲しいけどさ、死体ってそういうことしないんだぜ!?サイコーだろ?」
「……おれ、嘘をつかれるのは嫌だ。どんな理由があっても、それだけは…」
「おれの宝具にかかれば、その程度ちょちょいのちょいってな!行くぞ、『
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