最終更新:ID:+dvdwk3EbA 2020年09月14日(月) 00:58:40履歴
契約は為された。これより先、契約の続く限り主君に忠義を尽くそう。
ただし、裏切りにはそれなりの代償を払ってもらう
【フリー素材】
ただし、裏切りにはそれなりの代償を払ってもらう
【フリー素材】
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】出浦盛清いでうら もりきよ
【異名・別名・表記揺れ】出浦対馬守、出浦昌相(まさすけ)
【性別】男
【身長】185cm
【体重】74kg
【肌色】やや日焼けしている【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】初期状態、着物の上から毛皮を纏っている。第一再臨後、黒い忍び装束。第三再臨後、甲冑姿の武将
【地域】日本信濃
【年代】戦国時代から江戸時代初期
【属性】中立・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・忍者・疑似サーヴァント
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A 魔力:E 幸運:B 宝具: B
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】出浦盛清いでうら もりきよ
【異名・別名・表記揺れ】出浦対馬守、出浦昌相(まさすけ)
【性別】男
【身長】185cm
【体重】74kg
【肌色】やや日焼けしている【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】初期状態、着物の上から毛皮を纏っている。第一再臨後、黒い忍び装束。第三再臨後、甲冑姿の武将
【地域】日本信濃
【年代】戦国時代から江戸時代初期
【属性】中立・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・忍者・疑似サーヴァント
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A 魔力:E 幸運:B 宝具: B
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。
完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
敵城へ配下の透破を潜入させる際、それより先に自分が忍びに入って探索し、配下の透破の報告の正確度を確認したとされる逸話から高いランクを持つ。
完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
敵城へ配下の透破を潜入させる際、それより先に自分が忍びに入って探索し、配下の透破の報告の正確度を確認したとされる逸話から高いランクを持つ。
忍術という技巧やそれに関わる多種多様な知識の習熟度を表すスキル。
横谷左近と共に吾妻忍び衆を統率し、松代藩では忍者の頭領となり、武者奉行にもなったとされるアサシンは高いランクの忍術スキルを所持している。
横谷左近と共に吾妻忍び衆を統率し、松代藩では忍者の頭領となり、武者奉行にもなったとされるアサシンは高いランクの忍術スキルを所持している。
あらゆる状況において主への忠義を失わず、「たとえそれが主にとって辛い決断であろうとも」、迷うことなく主の安全のため全てを投げ打つ覚悟の証。
あらゆる引き抜きや裏切りへの高い精神耐性を持つ。
あらゆる引き抜きや裏切りへの高い精神耐性を持つ。
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:50
ステータスオールD単独行動Dを持つ吾妻忍び衆最大50人を霊体として召喚。
吾妻忍び衆は視覚聴覚を出浦盛清へ共有可能であり、情報収集や諜報、破壊工作に従事する。
吾妻忍び衆は戦闘にて消滅してもマスターからの魔力を消費することで再召喚可能。
戦闘面に置いては50人の吾妻忍び衆による一斉攻撃を掛ける。
ステータスオールD単独行動Dを持つ吾妻忍び衆最大50人を霊体として召喚。
吾妻忍び衆は視覚聴覚を出浦盛清へ共有可能であり、情報収集や諜報、破壊工作に従事する。
吾妻忍び衆は戦闘にて消滅してもマスターからの魔力を消費することで再召喚可能。
戦闘面に置いては50人の吾妻忍び衆による一斉攻撃を掛ける。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
本能寺の変の後、森長可が海津城から撤退を図った際に長可配下の信濃国人はほぼ全員が長可を裏切る。
だが、出浦盛清はほぼ唯一森方に付き、撤退に協力、信濃・美濃国境まで護衛として同行した。
長可はこれに深く感謝し、別れる際にせめてもの礼として脇差を与えたという。
上記の逸話が昇華した宝具。
味方或いは敵対していたサーヴァントに恩を売った、借りを作った場合、そのサーヴァントの宝具を一度だけ使用出来る。
ただし、使用出来る宝具はサーヴァントの逸話や功績が昇華した宝具は不可能であり、道具が昇華した宝具に限る。
本能寺の変の後、森長可が海津城から撤退を図った際に長可配下の信濃国人はほぼ全員が長可を裏切る。
だが、出浦盛清はほぼ唯一森方に付き、撤退に協力、信濃・美濃国境まで護衛として同行した。
長可はこれに深く感謝し、別れる際にせめてもの礼として脇差を与えたという。
上記の逸話が昇華した宝具。
味方或いは敵対していたサーヴァントに恩を売った、借りを作った場合、そのサーヴァントの宝具を一度だけ使用出来る。
ただし、使用出来る宝具はサーヴァントの逸話や功績が昇華した宝具は不可能であり、道具が昇華した宝具に限る。
出浦盛清は天文15年、信濃埴科郡出浦にて、清和源氏・信濃村上氏の一族である出浦清種の次男として誕生したとされる。
天文22年に村上義清が北信濃に侵攻した武田信玄に敗れると、父・出浦清種と兄・出浦清正は、村上義清と共に越後へと落ち延び、上杉家臣として存続していく。
出浦盛清は清種の次男だが、理由は不明ながら上杉家に仕えた父や兄とは別れ、武田信玄に仕えることになった。一説には1548年の上田原の戦いで真田幸隆に捕らえられたとも言われる。
その後甲斐武田氏に臣従し、甲州透破(忍者)を統率したとされる。
武田家が滅亡すると、他の信濃国人たちと同じく織田家家臣森長可の配下となった。
だが、まもなく本能寺の変が発生。
信濃国人衆はこれを好機として一揆を組み、長可に反乱を起こす。
長可が海津城から撤退を図った際には盛清はほぼ唯一森方に付き撤退に協力し、信濃・美濃国境まで護衛として同行した。
長可は深く感謝し、別れる際にせめてもの礼として脇差を与えたという。
空白地帯になった信濃を巡っての争いが繰り広げられるようになると、真田昌幸・信之に仕え、小県郡武石村に30貫文を領し、吾妻奉行を拝命。更級郡上平城主を務め、岩櫃城では最後の城代を務めている。
また、横谷左近と共に吾妻忍び衆を統率して活躍したともされる。
豊臣秀吉の関東平定では真田軍として北条方が守る忍城攻めでは城を落とすことには失敗した物の武功を上げた。
関ヶ原合戦後は真田信之に仕え、大坂の陣の後は上田から松代への加増転封を命ぜられた後は忍者の頭領となり、武者奉行にもなった。
今回の召喚では出浦盛清のみでは現代日本の特殊な状況に対応仕切れないと判断され、素体として聖杯と出浦盛清に縁のある人物から適合する人物が選ばれた。
素体が外見と知識、一部スキルを提供し、サーヴァントとしての人格や戦闘能力は出浦盛清のものとなっている。
天文22年に村上義清が北信濃に侵攻した武田信玄に敗れると、父・出浦清種と兄・出浦清正は、村上義清と共に越後へと落ち延び、上杉家臣として存続していく。
出浦盛清は清種の次男だが、理由は不明ながら上杉家に仕えた父や兄とは別れ、武田信玄に仕えることになった。一説には1548年の上田原の戦いで真田幸隆に捕らえられたとも言われる。
その後甲斐武田氏に臣従し、甲州透破(忍者)を統率したとされる。
武田家が滅亡すると、他の信濃国人たちと同じく織田家家臣森長可の配下となった。
だが、まもなく本能寺の変が発生。
信濃国人衆はこれを好機として一揆を組み、長可に反乱を起こす。
長可が海津城から撤退を図った際には盛清はほぼ唯一森方に付き撤退に協力し、信濃・美濃国境まで護衛として同行した。
長可は深く感謝し、別れる際にせめてもの礼として脇差を与えたという。
空白地帯になった信濃を巡っての争いが繰り広げられるようになると、真田昌幸・信之に仕え、小県郡武石村に30貫文を領し、吾妻奉行を拝命。更級郡上平城主を務め、岩櫃城では最後の城代を務めている。
また、横谷左近と共に吾妻忍び衆を統率して活躍したともされる。
豊臣秀吉の関東平定では真田軍として北条方が守る忍城攻めでは城を落とすことには失敗した物の武功を上げた。
関ヶ原合戦後は真田信之に仕え、大坂の陣の後は上田から松代への加増転封を命ぜられた後は忍者の頭領となり、武者奉行にもなった。
今回の召喚では出浦盛清のみでは現代日本の特殊な状況に対応仕切れないと判断され、素体として聖杯と出浦盛清に縁のある人物から適合する人物が選ばれた。
素体が外見と知識、一部スキルを提供し、サーヴァントとしての人格や戦闘能力は出浦盛清のものとなっている。
素体と出浦盛清の融合率は3:7程度だが、盛清と素体の性格が比較的近かった事もあり、2つの人格が融和した独自の安定した人格を形成している。
寡黙だが、固い意思と一度主と認めた者への厚い忠誠心を持つ。
ともすれば頑固とも取られかねないが、素体の波風を立てることを良しとしない穏和さが作用し、人当たりや人付き合いは悪くない。
たまに思いもよらない冗談を言ってくるが、これは素体の影響であり俺はもっと上手い冗談を言うと本人は主張している。
戦闘時や潜入破壊工作時はうって代わって無慈悲かつ無感情な忍としての顔を見せる。
イメージカラー:クリアスモーク
特技:潜入、破壊工作、暗殺
好きなもの:平穏、義理
嫌いなもの:裏切り、不義理
天敵:真田関係者、武田信玄
願い:特になし
イメージCV郷田ほづみ
【一人称】俺 【二人称】】○○殿、貴殿、君 【三人称】○○殿
「人が死ぬのは命を失った時、侍が死ぬのは誉れを失った時、素破が死ぬのは信用を失った時。だから俺は君を裏切りはせんよ」
「人類史上最も人を殺したものは間違いなく毒だろう、元となる物はどこにでもあり誰でも使えて手軽だ。井戸、今で言えば浄水場にでも毒を投げ込めば一地域を一網打尽にも出来る。 この毒か?トリカブトのようだが、どうにも使った覚えがないのだ」
「覚悟はいいかマスター? これは厄介な事になりそうだぞ」
「我ら影に生きるもの、我は統率するもの、闇の中より現れ出でよ、三ツ者・吾妻忍び衆!」
寡黙だが、固い意思と一度主と認めた者への厚い忠誠心を持つ。
ともすれば頑固とも取られかねないが、素体の波風を立てることを良しとしない穏和さが作用し、人当たりや人付き合いは悪くない。
たまに思いもよらない冗談を言ってくるが、これは素体の影響であり俺はもっと上手い冗談を言うと本人は主張している。
戦闘時や潜入破壊工作時はうって代わって無慈悲かつ無感情な忍としての顔を見せる。
イメージカラー:クリアスモーク
特技:潜入、破壊工作、暗殺
好きなもの:平穏、義理
嫌いなもの:裏切り、不義理
天敵:真田関係者、武田信玄
願い:特になし
イメージCV郷田ほづみ
【一人称】俺 【二人称】】○○殿、貴殿、君 【三人称】○○殿
「人が死ぬのは命を失った時、侍が死ぬのは誉れを失った時、素破が死ぬのは信用を失った時。だから俺は君を裏切りはせんよ」
「人類史上最も人を殺したものは間違いなく毒だろう、元となる物はどこにでもあり誰でも使えて手軽だ。井戸、今で言えば浄水場にでも毒を投げ込めば一地域を一網打尽にも出来る。 この毒か?トリカブトのようだが、どうにも使った覚えがないのだ」
「覚悟はいいかマスター? これは厄介な事になりそうだぞ」
「我ら影に生きるもの、我は統率するもの、闇の中より現れ出でよ、三ツ者・吾妻忍び衆!」
森長可
鬼武蔵? ああ、森殿のことか。あれで風流を理解している面白い方だった。
真田幸昌
ん……ああ、若殿の弟の娘か、女が戦場に出ることは否定せんよ
真田信之
若殿も一族や松代への移封のような苦労がなければもっと長生きが出来ただろうに……
93で亡くなった?バカを言うな、100は生きれたよあの方は
鬼武蔵? ああ、森殿のことか。あれで風流を理解している面白い方だった。
真田幸昌
ん……ああ、若殿の弟の娘か、女が戦場に出ることは否定せんよ
真田信之
若殿も一族や松代への移封のような苦労がなければもっと長生きが出来ただろうに……
93で亡くなった?バカを言うな、100は生きれたよあの方は
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