↑ここに画像(トップ)
前半と後半のフロアについて、突入直後(右上に階層情報が映っている)のスクリーンショットをお願いします。
可能ならば罠や地形オブジェクトが確認できる撮影だとより良いです。

ここを含め、各画像については用意できない場合は画像挿入を省略してページ作成をしても大丈夫です。ページ作成後に管理人の方で編集追加させていただきます。

[文章]最初の説明
1行目は「○○地方攻略後に選択可能になる、n番目のマップ。」、2行目は「アニメ版『けものフレンズ』〇話の〜〜〜〜〜〜に相当するエリア。」のような書き方で始め、
以降は初踏破時に向けた書き方で自由に…言葉で伝えるのは難しいので例文を置いておきます。

[[高山地方]]攻略後に選択可能になる、4番目のマップ。
アニメ版「けものフレンズ」4話でサーバル一行が訪れるさばくちほーの地上、及び地下迷宮アトラクションに相当するエリア。
作中では地上はバス越しでも地面が熱くて慌てるほどの温度だったがそんな地帯を今回は足で駆け抜けなければならない。(※ちゃんと歩けます)
その後、バイパス通路を経由せずに地下迷宮エリアへ。これまでのマップと比べて前半と後半でフロアの雰囲気がガラッと変わるマップ。

マップ情報

毒・罠ダメージ爆弾ダメージ

↑[テーブル]マップ情報1
「毒・罠ダメージ」:そのマップで毒状態になった時のスリップダメージの値を載せます。「対セルリアン用爆弾・毒型」を使うと確認が直ぐに済みます。
「爆弾ダメージ」:かばんを呼び出さずに「対セルリアン用爆弾・通常型」を使った時の、フレンズ側が受けるダメージの値を載せます。
フロア名表記階層地形タイプ迷路レベル出現コンテナ
フロア名(前半)1F普通レベル0D,C,…
2F
3F屋内1×レベル1
4Fレベル2
フロア名(近道)近道レベル3-
フロア名(後半)5F水辺レベル1D,C,…
6Fレベル2
7F屋内2レベル3
8Fレベル4
フロア名(ボス)9Fボス戦フロア

↑[テーブル]マップ情報2
「フロア名表記」:殆どのマップは前半、後半、近道、ボス戦フロアの4つで表記が変わります。
「地形タイプ」:砂漠地方後半などの天井があるだけのものは「屋内1」、雪山地方後半などの壁が天井にまで達しているものは「屋内2」、
湖畔などの壁がなく水辺が存在するものは「水辺」、いずれにも該当しないものは「普通」を付けます。
「木」:アクション「木登り」が使えるオブジェクトがある場合は「〇」、そうでなければ「×」を付けます。
「迷路レベル」:狭い順に「レベル0」「レベル1」「レベル2」「レベル3」「レベル4」の5段階があり、
そのフロア突入前に事前セーブをし、「案内の石版」を使う→タイトル画面に戻る→再開して「案内の石版」を使う…と繰り返せば特定できます。
「出現コンテナ」:そのフロアで配置されるコンテナのクラスを全て載せます。近道には配置されないため「-」とします。クラスについてはページもちもの(コンテナ)を参照してください。


↑ここに画像(マップ情報)
撮影階層については1〜4Fのもの、5〜8Fのものから1つずつを基本としています。
階層によって迷路レベルが違いますが、どれを選ぶかは編集者の判断にお任せします。
予めアイテム「案内の石版」を使っての撮影だと非常にグッドです!

[文章]マップ構造の説明など
木や天井の有無、設置されるオブジェクトについて触れながらフロアの特徴やポイントを書いてください。
初登場する罠、出現しやすい罠などについてもあれば触れます。
前半、後半でそれらが変化する場合は前後分けでそれぞれについてまとめます。
登場するセルリアン、フレンズを踏まえたポイントについては「攻略」のほうで扱うためここでは触れません。
こちらでも引き続き、初踏破時に向けた書き方をお願いします。
ここについても例文を置いておきます。

''前半の「砂漠」と後半の「砂漠・地下迷宮」で壁もオブジェクトもガラッと変化するマップ''。
いずれも高山地方から引き続き「木」が無く、「砂漠」についてはサボテンや背の高い岩が設置される。
この2つのオブジェクトはジャンプすれば乗ることができ、そして''セルリアンが乗っかってこない''ため「木」の代用のような運用も可能。
但し、アクション「木登り」は発動しないためゴール地点のアイコン表示などの効果は得られない。
セルリアンもこちらが降りるまで散り散りになることなく待ち続けるため長居は禁物。
罠は「砂漠」からは「火のわな」が追加され、「砂漠・地下迷宮」からは針のわなが追加される。
いずれもその場でダメージを与える機能に特化した類。

5Fから突入する「砂漠・地下迷宮」は初の「屋内1」タイプのフロア。''「屋内1」のフロアは壁が仕切りタイプのものへと変化する。''
ここではまだ仕切りが天井まで達していないため、ジャンプをすれば向こう側のフロア構造をある程度は覗き見ることが可能。
(当wikiにて「屋内2」と判定する、仕切りが天井まで達しているフロアが登場するのは5マップ先の「[[雪山地方]]」から。)
但し、高度を稼ぐためのオブジェクトが一切置かれないため普段よりも見通しが悪く、少々迷いやすい。


↑ここに画像(追加マップ情報)
必要であればさらに画像を追加するのもアリです。

救助待ちフレンズ

フレンズ
初回救助報酬「フレンズ」加入もちもの収納容量+1HPアップ+1スタミナアップ+1
報酬アイテムジャパリまん(コスト数分)アイテムA
アイテムB
ジャパリまん(1〜2)ジャパリまん(1〜2)
出現階層2F4F5F
フレンズ
初回救助報酬「フレンズ」加入-
報酬アイテムジャパリまん(コスト数分)アイテムA
アイテムB
ゴールド(枚数)
出現階層7F8F
↑[テーブル]救助待ちフレンズ
「フレンズ」:既に当wikiに添付されているフレンズの画像を載せます。各フレンズの名前を検索して、会話ウィンドウ時の表示画像のものを選んでください。
「初回救助報酬」:救出後に呼び出しが可能になるフレンズは「『フレンズ』加入」、アライグマ(NPC)は「HPアップ+1」、フェネック(NPC)は「スタミナアップ+1」、
他のNPCフレンズは「もちもの収納容量+1」と書きます。ラッキービーストについては「-」とします。
「報酬アイテム」:救出時にそのフレンズが落とすアイテムの名称を載せます。アライグマ(NPC)とフェネック(NPC)についてはマップによってジャパリまんの個数が変化します。
ラッキービーストについてはゴールドの枚数も数えて記載してください。
「出現階層」:そのフレンズを救出できるフロアの階層を載せます。アライグマ(NPC)とフェネック(NPC)については同階層に出現するため、アライグマの方に「>」を使って繋げます。
また、以上のフレンズのテーブル内での並び順は階層が浅い順になるようにしてください。(ラッキービーストが必ず一番後ろの来る順番です)

救助対象が5体以上の場合は4体ずつでテーブルを区切って記載してください。

出現セルリアン


Wing bolt

Plug adapter

Smart ball

Scorpiones magnus

Bathynomus giganteus

Ameba

Dissodinium pseudolunula

Ceratium tripos

↑[テーブル]出現セルリアン画像
出現するセルリアンの画像と、その下にセルリアンのページのリンクを載せます。並びはそのマップ内での登場順にしてください。
画像は当wiki添付済みのもののうち、「(セルリアンの名前).png」のものを使用し、かつ、後ろに「,,120」か「,120,」を付けてリサイズをお願いします。
画像がまだ添付されていない段階で当ページを作成する場合は省略しても構いません。(後ほど各セルリアンのページ作成と共に付属させます)
同一のセルリアンが異なる2段階以上のレベルで出現する際は1体だけ貼ります。(レベルについてはテーブル「フロア別出現セルリアン分布」で記載します)

出現セルリアンが6体以上の場合は5体ずつでテーブルを区切って記載してください。
セルリアンレベル出現階層
1F2F3F4F5F6F7F8F近道
Wing boltレベル1----
Plug adapterレベル2------
Smart ballレベル3----
Scorpiones magnusレベル1---1---21
Bathynomus giganteusレベル1----1-131
Amebaレベル1-----
Dissodinium pseudolunulaレベル2-----
Ceratium triposレベル3------
Wing boltレベル4-------
Amebaレベル4--------
セルリアン初期配置総数7781079121412
撃破ミッション(EN以上)---8---8-

↑[テーブル]フロア別出現セルリアン分布
「セルリアン」:出現するセルリアンのリンクを記載します。ここでは異なる2段階以上のレベルで出現する同一のセルリアンについて、その数だけ別々に用意します。
「レベル」:そのセルリアンのこのマップ内でのレベルを記載します。記載時にはそのレベルに対応した色記法のものをコピペで貼ってください。
「出現階層」:そのセルリアンが出現するフロアの階層には「〇」出現しないフロアは「-」と記載します。「近道」で出現するかどうかも調べてください。
「中ボスセルリアン」「ハイセルリアン」に属するセルリアンについては「〇」の代わりに初期配置数を数字で記載します。
「セルリアン初期配置総数」:各フロア別にセルリアンの初期配置数が固定値で定められています。フロア移動直後に「案内の石版」を使用し、赤矢印の数を数えます。
「撃破ミッション(EN以上)」:難易度EN以上で特定のフロアに表示される「セルリアンを○○体倒せ!」の数を記載します。表示が何もないフロアは「-」とします。

「Scorpiones magnus」は各階層について、上の表での数以上に初期配置されず、追加発生もしない(ハズレのコンテナからの追加出現のみ例外)
「Bathynomus giganteus」は各階層について、上の表での数以上に初期配置されない。(※時間経過、黒の結晶、セルリアンのわな等では増える)

↑「中ボスセルリアン」がいればテーブルの下に「『セルリアン名』は各階層について、上の表での数以上に初期配置されず、追加発生もしない。(ハズレのコンテナからの追加出現のみ例外)」を、
「ハイセルリアン」がいればテーブルの下に「『セルリアン名』は各階層について、上の表での数以上に初期配置されない。(※時間経過、黒の結晶、セルリアンのわな等では増える)」を付け加えてください。

橙色の箇所のセルリアンは、その階層での難易度EN(絶滅危惧)以上で発生するレベル+1個体に初期配置時点で必ず抽選される。
薄橙色の箇所のセルリアンは、その階層での難易度EN以上で発生するレベル+1個体の2体目(出現総数16体目が対象)に必ず抽選される。
(薄橙色の表記が無い階層については、2体目以降も橙色で示したセルリアンのみが抽選される)

↑各階層について難易度EN以上で発生するレベル+1個体のセルリアンの位置には「bgcolor(#ffa07a):」を、2体目に出現するものには「bgcolor(#ffe4c4):」の記法を加えてテーブルに色を付けます。
2体目その場でアイテム「黒の結晶」を使い、その時に登場したレベル+1個体のセルリアンが該当します。

難易度別攻略ポイント

NT(準絶滅危惧)/VU(危急)
[文章]全難易度共通の攻略ポイント
主に出現セルリアンについて踏み込んだ内容のものを、「マップ情報」で取り扱った情報と組み合わせて書いていきます。
セルリアンの攻撃タイプの傾向、出現階層、罠や地形との兼ね合いを、大まかには前半フロアと後半フロアに分けて書きます。
行間を置いて、フレンズ中心(そこで救助できるフレンズについて/そのマップでの適性が高い加入済みフレンズについて)の情報もいれていただくとグッドです。
NPCフレンズがくれるアイテムがこのマップの中で重宝する場合はそれについても触れると更にいい感じです。
全ての難易度に共通することを書いていくことになるため、基本的にこの部分が最も長い文章量になると思われます。
…これまでより更にうまく説明するのが難しい部分のため、例によって例文を置いておきます。

出現セルリアンの傾向から、アクションゲーム方面よりも殴り合い方面での戦闘の熾烈さがグンと増すマップ。
そこそこに耐久力があり、出現数も多く、石を攻撃する際にジャンプを強要しスタミナ切れが起こりやすい「Scorpiones」の後ろから、
遠距離担当の「Chaetoceros affinis」、中距離担当の「Euglena」、状態異常担当の「Araneus ventricosus」がバランスよく揃っていて多人数戦下ほど面倒。
同時に出くわした場合は目の前順ではなく、遠い場所にいるセルリアンほど先に処理していくことを心がけなければダメージを稼がれ続ける。
そして、4Fと8Fには''初の中ボスセルリアン「Scorpiones magnus」が出現。''4Fでは1体、8Fでは2体まで同時に出現する。
''難易度VUにおいてもこのセルリアンのみは難易度EN以降でいう「最初からレベルが1上がった個体」に相当する強さ。''
1対1なら基本負ける心配が無かった呼び出し中のフレンズも、このセルリアンに対しては過信は禁物。
普段の感覚で突っ込ませてHP0にしてしまってレベルアップさせようものなら取り返しがつかない事態になる。
また、''このセルリアンがいる4Fと8Fについてはアイテム「赤の結晶」の使用は控えよう。EXP稼ぎどころではなくなる。''
5F以降は初の屋内タイプのフロア探索となるが、この難易度においてはゴール発見に多少時間がかかる以外の不利要素はなく、
ここから出現するレベル2の「Plug adapter」は他のセルリアンよりちょっと弱い程度である。この難易度では。
但し、追加される罠「針のわな」には注意が必要。この罠は難易度に関わらずダメージ割合が一定で、VUでも被害が大きめ。
「火のわな」とセットでフレンズ間でのHP残量がばらける状況を作り、回復アイテムやジャパリまんの消費を早めてくるためそれぞれの残量に注意。

2Fで仲間にできる[[スナネコ]]は気分次第だがアイテムの現地調達を担ってくれ、そして時にはコスト以上の戦闘性能で撃破要員にもなるフレンズ。
火のわな対策も兼ねて救出後直ぐに連れていくとお得。しかし1人では不安定過ぎるので[[かばん]]などを据えるように。
[[ツチノコ]]は居場所が7Fと遠めなため、それまでの繋ぎとなるフレンズも事前に呼んでおきたい。「ずんぐりむっくり」で後衛セルリアンに強くなる[[ジャガー]]あたりを。
救出後は後退し8Fの迷路構造に備えよう。「ピット器官」で「Scorpiones magnus」の位置がわかって出会いがしら事故を防げる他、
''ツチノコ自体もこの時点ではサーバルよりちょっと強いくらいの戦闘性能を有している。''以後のマップでもかばんに続いて出番が回るほど。
EN(絶滅危惧)
[文章]難易度ENからの攻略ポイント
主に「最初からレベルが上がったセルリアンの出現」に重点を置いて要注意ポイントを書きます。
先の攻略ポイント以上に各セルリアンについての情報の比重が大きくなると思われます。
そのマップにとって重要であれば罠ダメージの増加(毒状態になりやすいマップ)、サンドスターロウ警報(迷いやすいマップ)についても載せます。

''毒ダメージが2倍になることにより、このマップが誇る毒状態のなりやすさが牙を剥いてくる。''
1回かかっただけでもHPを50、80削られていくし、サーバルは対応できても連れ出しているフレンズまで回避させるのは非常に困難。
少なくとも「Ambigolimax valentianus」が出現する階層分…つまり5回は解毒剤を使わなければセルリアンのレベルアップの危険度が増す。
NPCフレンズのフォッサが2つ分補ってくれるので3つは持参しておきたい。
効果時間はフロア内永続ではないので「毒状態になってから」使用すること。

レベルが1高いセルリアンの出現についてもサバンナ地方よりも厄介度合いが増す。''追加技が強いセルリアンが多いからである。''
「Ceratium tripos」は接近時に回避が難しい竹トンボ攻撃を解禁し、そのままレベル2の攻撃力を押し付けてくる。
「Ambigolimax valentianus」は毒液噴射によってこちらが攻撃を当てた後の追いかけ状態でも手強くなり、そして毒状態付与の可能性が更に増す。
「Ornithocercus magnificus」は飛び道具が3連射になり見て避けを意識しない行動ではダメージを受けやすくなる。
「Camponotus japonicus」は蟻酸攻撃に毒状態よりも危険な酸状態を付与してくる上、ステータスも一回り高く単純に強敵。
''「Wing bolt」はレベル3になり、なんというか序盤には場違いにもほどがあるステータスに化ける。''
''石を7回くらい攻撃してもまだ生きてるし、攻撃一発でサーバルのHPを半分は削る。''
1体だけならスピンアタックで封殺できるものの、横やりが多人数戦ではかなり危険な存在。
ボス前フロアの8Fでは出現セルリアンが「Camponotus japonicus」とこいつだけになるので嫌でも遭遇率が増す。
出会ってしまったらアイテム放出を惜しまないように。

以上の2点により''他のマップより難易度VU→ENでの難易度上昇幅が大きく、いきなりの難関マップと化す。''
逆に言えばここさえ乗り切れば、以降の難易度ENでのプレイで挫折の心配は薄まる。がんばろうね!
CR(絶滅寸前)
[文章]難易度CRからの攻略ポイント
主に「『ヤセイカイホウ』を起こす危険性が高いセルリアン」「元から強いセルリアンがステータス補正により更に脅威になること」
「『一旦逃げる』が封じられることで伴う難所」の3点に関する要注意ポイントを書きます。
多人数戦が危険なモードということで、その回避に向いたフレンズ、逆に適さないフレンズについての情報もあれば書きます。

''またしても「Anotogaster sieboldii」が強くなる。撃破に時間がかかる類は「ヤセイカイホウ」適性が高い。''
これまでは多人数戦下で撃破優先度を低くしてもよかったが難易度CRにおいてはゲージ状況次第で多少の無理を強いられる。
このマップに限ったことではないがそもそも多人数戦自体避けるようにしたい。
もう一体「ヤセイカイホウ」に適したセルリアンとして「Desmodesmus communis」がおり、
こいつはレーザー照射上に侵入しなければ動かないものの、''ゲージ上昇は一定距離に近づいただけで開始されている。''
''存在に気付かず通り過ぎてしまうと静かにヤセイカイホウを完了し、それからフレンズ側へ移動を開始するという凶悪設計である。''
レベル3になる可能性があるセルリアン2体についても、難易度CR故に「一旦逃げる」が許されなくなっているため更なる警戒とやや無理があるプレイが必要。
そして、難易度ENまででも十分な面倒くささだった「突風のわな」が更に更に物凄く危険な罠になる。
探索中はともかく戦闘中に踏んでしまうとそれだけでセルリアンのゲージ上昇を許してしまうため。
''踏んだら最後、そのセルリアンは高確率でヤセイカイホウ済みで再会する(与えたダメージも無駄になる)''というレベルでこの罠を警戒しなければならない。
また、サーバルではなく他のフレンズが踏んだ場合は、合流するまではそのフレンズがセルリアンを通り過ぎる度にヤセイカイホウの導火線のようになってしまう。
最悪、「はぐれる」状態になったフレンズは即「帰す」手も考える必要がある。フロア移動間もない、セルリアンがまだフロア内に多く残っている際は特に。
以降のマップでも突風のわな自体は続投するがこのマップは先述の通り出現率が一段と高い設定。ここでのみ特に警戒を。
最後に、''トキはボス戦まで絶対に呼び出さないように。理不尽だがこれは以降のマップでも言える難易度CRの基本事項である。''



ボスセルリアンの情報は → ボスセルリアン(このページのマップ名)?
↑このマップのボスセルリアン用のページへ誘導するための記述です。取り扱うマップ名を入れてください。

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