水辺地方攻略後に選択可能になる、9番目のマップ。
アニメ版「けものフレンズ」9話でサーバル一行が訪れるゆきやまちほーを、作中以上に巡回範囲を拡大させたような半分けもフレCMCオリジナルのエリア。
温泉宿用の装置がある場所まで向かう点は一緒ながら、山を登るのではなく雪原を突き進むような雰囲気の経路で進行。吹雪に遭う心配は無い。
後半にはとてもダンジョンチックな氷の洞窟が待ち受け、後述するが視覚的に最も不利なフィールドを探索することになる。

マップ情報

毒・罠ダメージ爆弾ダメージ
18380
フロア名表記階層地形タイプ迷路レベル出現コンテナ
雪山1F普通レベル1D,C,B,A
2Fレベル2
3F
4Fレベル3
雪山・近道近道-
雪山・氷の洞窟5F屋内2×レベル1D,C,B,A
6Fレベル2
7F
8Fレベル3
雪山・地熱発電所9Fボス戦フロア


フロア探索方面での難易度に関わる要素がこれまでのマップとは一線を画すほどに多く詰め込まれた設計のマップ。
直近のマップである水辺地方は対照的に探索面での課題が皆無であったために感じるギャップは相当のもの。
まずは、このマップは全フロアを通して、最も厄介な罠である「氷のわな」の出現率が高く設定されている。
ここではジャングル地方での泥のわなの如く連なって配置されることが頻繁にあり、戦闘への妨害性能がいつも以上に増す。
…だけでなく、マップの床の色がこの氷のわなと近く、視覚的な認識が普段より難しいというオマケまで付いている。
完全に同化というほどではないが走行によるフロア探索を行っている最中に間違って踏んでしまいやすいくらいの影響はある。
床の色が暗めな3〜4Fについては比較的マシであるがそれ以外のフロアでは足元をよく確認しながら進まなければスタミナを徐々に奪われていく。(特にサーバル以外のフレンズ)
コウテイペンギンを連れれば氷のわなを無効化でき、この点については解消される…が、その選択を取らせること自体が一種のフレンズ選出制限になっているともいえる。

また、壁のあるマップでは初の「迷路レベル3」適応マップでもある。
マップ構造の把握が容易な水辺地方では顔見せ程度だったが、このマップからはその広さと構造の複雑さとに向き合っていくことになる。
これまで頼りとしてきた「木登り」を使用した際のバルーン表示機能だが、ゴール地点との距離が離れ過ぎている場合は表示されず、迷路レベル3ではその距離条件外になりやすい。
木を見つける度に登って特定させるか、確実にゴール地点を確認したければマーゲイの「樹上生活」の利用を。
…フロア内に木があるうちは。



後半の「雪山・氷の洞窟」は初の地形タイプ「屋内2」となるフロア。
「屋内1」と同じく壁が仕切りタイプになるが、違いはその仕切りが天井まで達していること。つまりジャンプを使っての覗き見が封じられる。
…厳密にはちょっとだけ覗き見できる。サーバル自身が天井と同じ高さまで行けばカメラが天井まで行くのでそこから一瞬だけ見える。
しかしそのためにはフロア内のオブジェクトとして岩が存在する部屋限定であり、(自力の空中ジャンプのみでは高さが足りない)
仕切りの高さ自体が高いため覗き見ができる範囲もせいぜい1部屋分くらいの広さしかなく、壁越しにセルリアンがいるか確認できる程度。
そして、こんなところに木は生えていないのでマーゲイも活かせない。手掛かりになるのはキタキツネの「磁場を感じる」と、ツチノコの「ピット器官」のみ。
ゴール地点の発見こそ「磁場を感じる」である程度緩和できるが、フレンズ救助に関しては手探り状態で臨むことになる。
…というのはこの雪山地方の後に来る「屋内2」タイプのマップでもいえることだが、この「雪山・氷の洞窟」に限ってはそれだけでは終わらない。
見ての通り、壁も床も同じような色をしており、遠目だと通路の入り口が視覚的に発見しづらい設計で、氷のわなの見えにくさも更に酷くなる。
総当たりの手を取るにしても下手をするとゴールまで続く通路がある部屋を行き止まりと勘違いして引き返してしまい、ゲームとはいえ本当に道に迷ってしまいかねない。
迷っている間はそれだけ何度もセルリアンに遭ったりうっかり罠を踏んだりするのでどんどんHPを奪われていくことになる。(セルリアンは時間経過で追加発生する)
このマップにおいてはもちものスペース空きを優先しアイテム「案内の石版」という最高級の保険を用意していない場合はそれ相応のリスクを覚悟すること。



そんな不利条件だらけのこのマップで8Fは容赦なく迷路レベル3が適応される。
普通の迷路的構造だとゴールの発見とラッキービーストの救助を同時達成するにはそれなりの難易度を伴う。
一方で「1部屋型」が抽選されれば、水辺地方ではメリットを感じにくかった探索方面の免除の恩恵を強く受けられ比較的楽に切り抜けられ…るとは限らない。
このマップは「氷のわなが多い」特徴を持ち、1部屋型は「罠の全体数が多い」特徴を持つ。
この2つが合わさることでフロア全体がコウテイペンギン無しではまともに戦えないほどのおびただしい氷のわな地帯と化す。くれぐれもジャパリまん残量には気を付けること。
また、罠が多い配置例としては「1部屋型」のほかにもう一つ、「カニ型」というものがある。
中央に大きめの部屋が1つと、その部屋から小部屋に繋がる8つの通路が繋がっている(地図上は8本脚のカニのように見える?)というもので、中央の部屋には罠が多い。
ゴール地点は8つある小部屋のどこかに置かれていることが多く、他のマップでなら上から覗き見ることで簡単に発見できる。
…が、木も無く壁も天井まで達しているここでは虱潰しに全部屋を回るしかなく、そのためにはまずは大きめの部屋にいる大量のセルリアンを一掃しなければならない。
このマップに限っては厄介なフロア構造の1つとなっている。この「雪山地方」の8Fはどんなマップ生成が起ころうと基本的に高難易度になってしまう設計。

救助待ちフレンズ

フレンズ
初回救助報酬「フレンズ」加入「フレンズ」加入HPアップ+1スタミナアップ+1
報酬アイテムジャパリまん(2)ジャパリまん(3)ジャパリまん(2)ジャパリまん(2)
出現階層2F4F
フレンズ
初回救助報酬もちもの収納容量+1-
報酬アイテムオオアルマジロの薬
紫の結晶
ジュゴンの聖水×2
ゴールド(360)
出現階層6F8F
このマップからアライグマがくれるジャパリまんの個数が2個になる。

表示メッセージ集

出現セルリアン


Oligochaeta

Tenodera aridifolia

Smart ball

Dissodinium pseudolunula

Aedes albopictus

Ramazzottius varieornatus

Ammonitida

Ornithocercus magnificus
セルリアンレベル出現階層
1F2F3F4F5F6F7F8F近道
Oligochaetaレベル2----
Tenodera aridifoliaレベル2------
Smart ballレベル3---
Dissodinium pseudolunulaレベル3------
Aedes albopictusレベル2------
Ramazzottius varieornatusレベル2----
Ammonitidaレベル1-----113-
Ornithocercus magnificusレベル3------
セルリアン初期配置総数8101012810101212
撃破ミッション(EN以上)---7---7-
「Ammonitida」は各階層について、上の表での数以上に初期配置されない。(※時間経過、黒の結晶、セルリアンのわな等では増える)

橙色の箇所のセルリアンは、その階層での難易度EN(絶滅危惧)以上で発生するレベル+1個体に初期配置時点で必ず抽選される。
薄橙色の箇所のセルリアンは、その階層での難易度EN以上で発生するレベル+1個体の2体目(出現総数16体目が対象)に必ず抽選される。
(薄橙色の表記が無い階層については、2体目以降も橙色で示したセルリアンのみが抽選される)

難易度別攻略ポイント

NT(準絶滅危惧)/VU(危急)
先述の通り、マップギミックへの対処の比重が大きめで、後半エリアでは特に攻略難度に作用してくるマップ。
前半エリアはまだ木があれば壁越しの覗き見も可能なためそこまで難儀はしないが、氷のわなの出現率上昇についてはこの時点で脅威。
特に方針が無ければこのマップ内ではコウテイペンギンを常時連れ回すことを強く推奨する。
出現セルリアンはいずれも飛び道具か高リーチor突進攻撃を持っており、多人数戦を得意とするものが多い。
「Oligochaeta」はサーバルにとっては対処しやすい一方で他のフレンズは苦戦するというタイプ。平原地方以来の「Aedes albopictus」も同様。
この「Oligochaeta」は初登場時点でレベル2であるセルリアンの第一号であるが、このマップにおいてはまだこれが何かに関わるというほどでもない。
遂に本来の色での登場となる「Smart ball」は「転がり突進」が2回連続となるため巻き込み性能も高ければ撃破も遅れる厄介な存在。
上手く誘導すればこのセルリアンが持つ壁破壊属性でショートカットルートを作れる…かもしれないが毎回狙ってとなると不安定であまり現実的ではない選択肢。

後半エリア「雪山・氷の洞窟」からは森林地方に迫るほどの難関。上述したこのマップの探索方面での課題はここに集中している。
あちらは毒状態のなりやすさでのHP消耗が課題であったがこちらは探索時間の長時間化による戦闘回数とうっかり罠踏みミスでのHP消耗が課題。
BirdlienParantica sitaのような飛びぬけて危険というほどではないにせよ、このマップ内での厄介なセルリアンが配置されるのもこのエリアから。
「Ramazzottius varieornatus」は石を無視するとHPが全然減らず、軽減補正の無い難易度VUといえど石をしっかり狙う必要があるセルリアン。
その石も同じ個所を叩き続けることができない仕様であるためよく画面を見ての操作でなければ1体だけでも時間を取られがち。
「Ammonitida」はハイセルリアン第2号にして、同種でも石の位置で撃破難易度が大幅に上下する存在。
上に石がついていれば巨体でHPが高い程度の存在で済むが、後ろについていれば自力での速攻は困難で、その間にかなりの攻撃回数を許してしまう。
いずれも速攻が難しい上に巨体故に攻撃のリーチがあり多数いる時ほど危険。その後ろで飛び道具を撃ちまくる「Ornithocercus magnificus」もまた多人数戦の負担を増幅させてくる。
多人数戦を避ける方法についても壁が天井に達している以上はセルリアンの分布を事前察知する術はツチノコを連れなければ殆ど無しで、逐一真正面から相手をせざるを得ない。
逃げる際も視覚的に通路を見つけにくいというこのマップの特徴が少なからず影響を及ぼしてくる。
多人数戦に限らずとも通路での出会いがしらの際に不意打ちを受けてしまいやすく、この点でも探索が長引いたときのHP消耗を助長してくる。

ここで仲間になるキタキツネはこの「雪山・氷の洞窟」からは「磁場を感じる」がフロア探索において重要であるため即連れ出し推奨のフレンズ。
戦闘面においても「Ramazzottius varieornatus」に対して石を攻撃しやすい部類で、コスト2組としてはそれなりの適性を発揮してくれる。
もう一方のギンギツネはボス戦に非常に長けた高コストの遠距離型フレンズ。ボス戦に突入したら早速の起用を推奨。
道中でも強力な飛び道具によりコスト3にふさわしい高性能であるが、ここでは同じくコスト3のツチノコと競合しがち。
既存のフレンズについてはコウテイペンギンは氷のわな対策として第一優先に近い。しかし戦闘面では相性悪めのセルリアンが多く、HP消耗及びジャパリまんの残量に注意。
ツチノコは「ピット器官」でセルリアンの分布の可視化がここでは非常に役立つ。戦闘面での強さもこの雪山地方でもまだ後れを取らない。
キタキツネ、コウテイペンギン、ツチノコの3人を選出がこのマップの探索方面の緩和に最適な組み合わせであるが、この時点でコスト8の消費。
この場合はギンギツネは呼び出せない。残る2コストは「Ammonitida」の撃破を助けてくれるかばんマーゲイ
長期的な連れ回しでアイテムの現地調達により長時間の探索に強くなるスナネコあたりに割くべきか。
EN(絶滅危惧)
先述した数々のフロア探索方面の課題の存在により、「サンドスター・ロウ警報」が難易度EN以上での制約として本格的に重くのしかかってくる。
視覚的に道に迷いやすいこと、フロア全体が広い上に覗き見も範囲が狭い上に手間、つまり時間を取るものであり、セルリアンも撃破までに時間がかかるものが何体か居る。
この注意点の砂漠地方では8F限定の話だったが、この雪山地方はそれが6〜8Fに渡って続く上により悪化しているものと捉えても間違いない。
これまではEXP稼ぎとしてわざと踏んできたであろう「セルリアンのわな」も、ゴール地点を発見するまでは迂闊に踏まないようにしたい。
特に8Fについては「ゴール地点到達」と「ラッキービースト救出」を同時達成するにはアイテム「案内の石版」が必需品レベル。
手持ちになければ無理に同時達成しに行かない考えも大事。森林地方以降のヤツはレベル2仕様であり、そのゲームオーバー誘発具合は平原地方までのそれの比ではない。
また、難易度VU時点でもコウテイペンギン必須といってもいいマップであったが、EN以上であればますます選出しない理由が無い。
それでも敢えて頼らない? …そういうの、マゾっていうんだよね?

レベル+1のセルリアンについてはまずはレベル4になるものがこのマップには3体もが該当し、よって遭遇回数も多い。実に5フロアもが該当する。
いずれも前マップの「Aurelia aurita」ほどの凶悪さこそないものの、他のレベル2〜3のセルリアンと比べると頭一つ抜けた性能を持つのは確か。
「Smart ball」はその中でも最大のステータスを持ち、その攻撃力に高倍率をかける上に攻撃範囲も広い「超転がり突進」がとにかく危険。
発生こそ遅いが攻撃開始までSEを一切鳴らさないため画面外に居座らせていると周囲のフレンズ全員で画面外からの不意打ちによる一撃でHPを半分以上飛ばされる。
「Dissodinium pseudolunula」は高山地方の時ほどの場違い感は薄れているものの、相変わらずマップ内上位のステータスを誇る。
振り下ろし攻撃の範囲強化に加えて広範囲攻撃「超薙ぎ払い攻撃」が解禁され、巨体でないにもかかわらず「Ammonitida」並みのリーチの攻撃を振り回しまくる存在と化す。
「Ornithocercus magnificus」は突進技「超扇ローリング」を解禁し、これにより近距離でも無力化しないどころか打撃攻撃兼脱出手段を習得。
勿論、遠距離から使われても厄介な攻撃。突進技としては発生が早いため扇飛ばしよりも着弾までの猶予が短く、威力も高い。

レベル2→3のセルリアンについてはこのマップにて最初からレベル2での初登場となる「Oligochaeta」と「Ramazzottius varieornatus」、
2回目の登場となる「Aedes albopictus」「Tenodera aridifolia」が該当し、いずれもステータス補正での丸さを補う蚊のように特性面で厄介な強化要素を得る。
「Oligochaeta」は「地割れ」攻撃の度に泥のわなを増やす。罠は32秒持続する上に「除去の石版」で消せず、発生する泥のわなはこのセルリアンとの戦闘で重要なジャンプを妨害するもの。
放置しているとサーバルも他のフレンズと同じく全く石を攻撃できない状態に陥り、それに加えて回避手段も兼ねる高性能サーチ型攻撃「穴を掘る」で更に戦闘を長引かせてくる強敵に。そうなる前に野生解放も使って速攻したい相手。
「Ramazzottius varieornatus」はステータスこそ対して上昇していないが実際の硬さは超強化。追加特性により一定のヒット数まで攻撃を当てなければダメージに関わらず絶対に撃破できない仕様。
攻撃方面での強化は特にないが長く生き残ることで他のセルリアンを呼び寄せ多人数戦に陥れるまでの時間稼ぎをするのがこのセルリアンの一番の仕事である。
「Aedes albopictus」も要警戒。出現フロアこそ少ないが追加技「蚊取り線香型セルリアン」が高性能で、使わせたらそれだけで状況が不味くなるという初見殺しのような性質を持つ。
「Tenodera aridifolia」は特性「強化鎌」で打撃攻撃全てに高い威力倍率がかかり、レベル4のセルリアンたちに匹敵する与ダメージ性能を見てから回避が追い付かない発生の早い攻撃から繰り出すようになる。
一度ノックダウンさせれば特性が解けるため見つけたらまず先に攻撃を仕掛けたいセルリアンに格上げ。特性さえ剝がせばレベル2個体よりちょっと強い程度に抑えることができる。

残る「Ammonitida」は唯一のレベル1→2個体であるが、レベル2の時点で上で挙げたレベル3とレベル4の中間に相当する高いステータスを備え、
そして何より追加技「排撃のアンモライト」があまりに高性能で、これ1つで攻防共に数値以上の飛躍的パワーアップを果たしてる。その性能の詳細は当セルリアンの個別ページを参照。
難易度ENにおいてもレベル4個体をも押しのけて最も警戒すべきセルリアンはこの「Ammonitida」のレベル2である。サンドスターゲージ無しの状態で出会うことは極力避けたい。
CR(絶滅寸前)
ヤセイカイホウしやすいセルリアンとしては「Ornithocercus magnificus」が該当。自分から近寄ってこないため見逃しにはくれぐれも注意。
ゲージ進行が遅いレベル4であっても「超ローリング攻撃」が遅延行動も兼ねるため、一緒にいる周囲のセルリアンともども発動の恐れが十分に高い。
ヤセイカイホウまでの時間稼ぎを担うセルリアンとしては「Smart ball」「Ramazzottius varieornatus」「Ammonitida」、そしてレベル3の「Oligochaeta」が該当。
「Smart ball」は転がり突進を2連続で使われるとそれだけで5秒ほど稼がれ、「Ramazzottius varieornatus」はそのしぶとさで時間を稼ぎ、
「Ammonitida」は広範囲攻撃による妨害性能に加えて、石が後ろにある場合は速攻もできないためただ居るだけでこちらの撃破速度が落ちる。
特に、レベル2の個体は「排撃のアンモライト」が時間稼ぎ行動の極みであるために石の位置に関わらず長期戦に陥りやすい。
レベル3の「Oligochaeta」は「泥のわな」を生成する上に自身は移動中半無敵状態の攻撃が使えるという時点で時間稼ぎ要員でないはずがなく、時間稼ぎについてはレべル2の「Ammonitida」に匹敵する嫌な敵。
この2体は、ご丁寧にも撃破ミッションありの8Fに両方がレベル+1個体として出現する。迷路レベル3自体の手強さも手伝って、このマップの難易度CRの難しさの大部分は8Fに凝縮されていると言っていい。
それ以外のフロアについては、同じく迷路レベル3かつレベル4の「Smart ball」が出現する4F以外は大したことないはず。8Fまでの準備期間とすべく、1〜7Fを丸ごといずれもアイテムを使過ぎずに攻略できるように目指そう。

このページでは取り扱わないが、ここのボスセルリアンは難易度CRの、被ダメージ補正の方の影響を非常に大きく受ける。
どんなものかというと、HP満タンでも気を抜くとガッツも機能せずゲームオーバーになっていることがあるくらい。
本当に「いつの間にかHPが0になってた」という感覚でゲームオーバー画面が表示されるような具合。ほんの一瞬であるためアイテムを使うという意識さえも与えない。
何度かやり直すことを想定し、8Fのゴール地点でのデータセーブは必ず行うように。



ボスセルリアンの情報は → ボスセルリアン(雪山地方)
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