最終更新: rei65504515 2022年07月03日(日) 18:05:52履歴
このページは、けもフレCMCのゲーム内容の核心部分の情報を扱っている神聖な場所なのですよ。有り体に言えば 「ネタバレ情報しかないページ」なのです。
「初めて」のけもフレCMCを遊べる機会は一回きりなのです。その美味しい一回きりの「初めて」を味わってこその人生なのです。よく考えることです。
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特にこのページはけもフレCMCのとても重要な、根幹に関わる内容が書かれているのですよ。
ここを読むよりも先にプレイを済ませておくことを、われわれから強く勧めておいてやるのです。
本当にネタバレしかしないのです。お前たちの「初めて」が沢山ちょいちょいされてしまうですよ。それでも読むですか、読まないですか?
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遂に辿り着いた、地球の中心。そこはまるで宇宙空間の様であり、遠くには月が浮かんでいる。
湖畔・平原地方の隠し文書には、「内核の密度は鉄とニッケルで構成されているのにそのどちらよりも少し低く、空洞が存在する」…と書いてある。
実際その通り、かなりの広さを持った空洞が内核の中心部を占めているようである…
足場が見えない空間は、まるで重力を失って空中にいるかのようである。
前方に移動すればするほど、月が眼前に少しずつ迫ってくる。
そして、それほど遠くない距離を移動した先には…
レベル | HP | 攻撃力 | 防御力 | 獲得EXP | 適正レベル |
BOSS | 2000000 | 400 | 1999(※) | - | 90 |
波打つブロック状の地面の上に鎮座しているこのセルリアンこそが「例の異変」の元凶、セルリアンの「じょてい」である。
CMCのストーリー内ではあまり触れられていないが、文書などでこのセルリアンの過去の行動がみられる。
これまで、人類などのあらゆる生命の記憶を保存し、際限なく進化させてきた。その目的は、
人類のような文明を為し得る存在を進化の過程で生み出し、そしてそれの生み出す「輝き」を捕食すること。
特に、ある種生命体の完成系とも呼べる「フレンズ」の生み出す「輝き」は極めて高純度であり、それ故にセルリアンはフレンズを捕食しようとする。
「じょてい」が行ってきたことは全て養殖のようなものである。皮肉だが、「じょてい」はあらゆる生命の母とも呼べる存在だろう…
そしてこのセルリアンは、CMCというゲームのラストを飾るに相応しい最強のボスセルリアンである。
「じょてい」の計画は今までのボスセルリアンの生成や地形の変形で終わりではない。
「もう一人のサーバル」の日記にあったように、山も木も空も全て覆い尽くし、あらゆる「輝き」を食べ尽くすことが「じょてい」の悲願。
そしてそれはフレンズにとっての最も回避しなくてはならない悲劇である。サーバル達は何としてでもそれを止めるために、最後の戦いに挑む。
実際には、月は地球の衛星であり反時計回りに公転している…はずだが、どうやら「じょてい」は地球との主従関係を入れ替えたようである。
このセルリアンの周りでは地球が反時計回りに公転しており、攻撃と攻撃の合間に移動する。地球は地面から少し浮いており、緩やかに上昇と下降を繰り返している。
この地球こそが弱点部位であり、地球に対する攻撃は防御力0で計算されるため、まともに攻撃が通る。だが、それでも200万という膨大なHPの前には雀の涙…
かと思いきや。この地球にジャッジメント3〜4発分の衝撃力を与えると…
地球がカラフルなキューブにパカァーン!していき、同時に青色のハニカム構造状の装甲が音を立てて崩れる。
これで満を持して弱点部位…月の表面部分への攻撃が可能になる。この状態の「じょてい」は全身が弱点部位の判定であり、
この部位への攻撃倍率は3倍。防御力は0で計算される。ジャッジメント1発とコンボアタック1発を入れるとノックバックし、一定時間ひるむ。
そして、4回ノックバックすると10万ダメージの表示と共に高速回転しながらノックダウンする。
ボスセルリアンの体力をこれだけで1/20も削ってしまえるので、サンドスターゲージが満タンまで回復する。
そして回転が止まると、装甲が復活し、「じょてい」の内部から再び地球が生成される。
また、装甲が剥がれてから一定時間経ってしまっても装甲が復活する。
このボスセルリアンの残りHP割合が1/3,2/3以下になると代わりに全ての攻撃の頻度や攻撃の動作速度が上がり、さらに激しい戦闘をすることになる。
残りHP割合に関する強化面が緩和される難易度NT(準絶滅危惧)では適応されない。
また、攻撃間隔が短くなっているため、それに合わせて地球の公転速度も極めて速くなっている。こちらの効果の方が重大。
このセルリアンは、HPによる攻撃パターンの変更を持たず、いずれの段階になっても攻撃自体が変化することはない。
残りHP割合に関する強化面が緩和される難易度NT(準絶滅危惧)では適応されない。
また、攻撃間隔が短くなっているため、それに合わせて地球の公転速度も極めて速くなっている。こちらの効果の方が重大。
このセルリアンは、HPによる攻撃パターンの変更を持たず、いずれの段階になっても攻撃自体が変化することはない。
このセルリアンは12種類の柱を用いた攻撃と、9種類のボスセルリアンの模倣・再現攻撃を交互に行ってくる。
柱攻撃は順番が決まっているのに対し、ボスセルリアンの攻撃は選定がランダムである。
攻撃の解禁HP表記は省略する。柱の攻撃12種から解説する。
柱攻撃は順番が決まっているのに対し、ボスセルリアンの攻撃は選定がランダムである。
攻撃の解禁HP表記は省略する。柱の攻撃12種から解説する。
威力 | 105% |
衝撃力 | 大 |
上記画像の通り、12本の柱がセルリアンの優先攻撃対象を中心として飛んでくる。
発射してくる位置は「じょてい」の表面に青色で予告され、攻撃直前に赤色の警告リングが表示される。
開幕に使用してくる上、上の秒数を見てもらえれば分かる通り、極めて発生が早いので画面暗転からの回避の猶予時間が極めて短い。
振り向き速度や射出速度も走行やドッジステップだけでは避けきれないほど早く、的確なタイミングでのジャストドッジが求められる。
衝撃力も「大」とかなり痛い。幸い、撃ってくる順番は予測できるのでタイミングはかなり判別できる。
威力 | 110% |
衝撃力 | 大 |
飛び掛かる距離は攻撃対象の位置をある程度参照するが、高さは参照しないため空中への攻撃判定は存在しない。
発生は普通の速さで見てから回避は出来るが、先述した特性「月の殻」による装甲破壊後の「じょてい」本体を攻撃しているタイミングでこの攻撃を出されると、
召喚時に表面から押し出される形となり、召喚時の押し出し自体にはダメージが無いのだが不意の事態が起きやすく危険。
また、「じょてい」は破格の攻撃力ステータスを持っており、この攻撃は倍率が極めて高い。当たってしまうと危険な大振りの攻撃。
威力 | 100% |
衝撃力 | 中 |
攻撃発生時に優先攻撃対象のいた位置を中心として狙ってくるため、優先攻撃対象になりやすい操作キャラのサーバルが極めて被弾しやすい。
発生が「十二柱」「心柱」などと同じ早さなので、極めて回避が困難。また前方の広い範囲をかなりの速さで攻撃するので、巻き込み性能も高い。
威力 | 100% |
衝撃力 | 中 |
発射する順番は真ん中、下、左下、左、左上、上、右上、右、右下の「の」の字型であり、全ての火球は発射時に敵がいた地点を狙う。
発生は普通でスピードブースター改の走行でも回避可能だが、回避行動を行えば極めて広範囲に爆発が及ぶことになる。その為巻き込み性能も高い。
また、至近距離で直撃した場合2連続ヒットすることもある。注意しよう。
威力 | 100% |
衝撃力 | 中 |
ブロックの砲弾数はほぼランダムだが、最初の砲弾を躱せなかった場合ほぼ必ず2連続ヒットする。左右で発射する砲弾数はほぼ同じ。
砲弾が飛んでくる軌道は半透明の赤色の帯で予告され、左右の砲弾の交差点=攻撃対象の位置は濃赤色の円で示される。
攻撃の発生自体は早いが、こちらに届くのは遅め。それ故回避は容易だが、発生を阻止するのは難しい。
威力 | 100% |
衝撃力 | 中 |
上記Akulaの「ブロック砲弾」と同じく弾丸数はランダムだが、2回まで連続ヒットする。
2体分の「セルりまん発射」であるため、「セルりまんガトリング」とほぼ同等の弾丸数を持っており、当然巻き込み性能も極めて高い。
また、発生も極めて速く、「心柱」などとほぼ同等である。なるべく使われる前に対処したい。
威力 | 95% |
衝撃力 | 中 |
左右で二つの強化版「電撃・並列配置」を行う。前方の5x2本の雷撃は桃色の線で、後方の6x2本の雷撃は橙色の線で攻撃判定が予告される。
攻撃判定が届いてくるまでは少し時間がかかるが、攻撃の発生自体は早いので注意。
後方の雷撃の奥2本目が交差する位置が攻撃対象の位置を参照するため、そのまま立ち続けていると被弾する。
大回りして回避するか、予告線の間に立って回避することができるが、いずれにしてもフレンズの被弾はほぼ避けられない。
威力 | 110% |
衝撃力 | 大 |
発生は普通だが、威力倍率が高く被弾した際のダメージはかなり大きい。3本分の判定があるため巻き込み性能も低いわけではない。
他の攻撃と攻撃判定の発生タイミングが異なるため、他の発生の速い攻撃を想定していると思わぬ被弾がある。注意しよう。
威力 | 140% |
衝撃力 | 超 |
「[INSTALL]Alexandrium catenella」と同様に強力なビーム攻撃を行う。この攻撃は今までのボスセルリアンの用いてきたビーム攻撃と異なり、
優先攻撃対象を見続ける「じょてい」の目の部分から発射されるため、全角度・全高度に対応している。その為、安全地帯が存在しない。
この攻撃は「攻撃熾烈化」の影響を強く受け、攻撃発生までの時間と振り向き速度が上がる為、「じょてい」の体力が減っているときほど回避が困難になる。
極めて攻撃範囲が広いにもかかわらず威力倍率は極めて大きく、被弾した場合適正レベルではおよそ1/4の体力が削られる。巻き込み性能も当然高い。
[Recreate]BigDog | 小爆弾 | 大爆弾 |
威力 | 100% | 120% |
衝撃力 | 中 | ∞ |
拡散弾だけでも前方の広い範囲を爆破するので危険だが、極めて高い攻撃力倍率と無敵貫通属性を持つ特大Debris爆弾による大ダメージが最大の問題点。
この爆弾は、攻撃熾烈化が発動している場合その場にいるだけで次の攻撃との波状攻撃が成立する。なるべく特大爆弾から距離を取ろう。
本ゲーム「けもフレCMC」の最後のセルリアンであり、正真正銘のラスボス。その為、総合計21種類という尋常ではない攻撃の種類を持っている。(Bigdogは11種類)
極めて速い発生を持ちながら非常に広範囲に攻撃判定を持つ攻撃が非常に多く、フレンズどころかサーバルの回避すら難しい。
出された場合フレンズ側に有利に働く温情攻撃と呼べるものは少なく、戦闘時間が長引くほど状況が不利になる。
200万という驚異的な数字からBigDog同様攻略にフレンズが必須なように思える…が、実態はその真逆。
特性「月の殻」の装甲と「衛星・地球」により近距離攻撃フレンズはそもそも攻撃を与えられず、遠距離攻撃型フレンズは単純に攻撃力不足であったり、
「じょてい」が非常に多く持つ波状攻撃や広い攻撃範囲により発生を潰され、何もできないことがある。それに、フレンズは距離の近い方を優先して攻撃するため
装甲部分を攻撃してしまいがち。こうなると遠距離近距離ともにほとんど戦力にならない。
となると、補助型のフレンズに頼るしかない…と思われるが、このセルリアンはなんと補助型フレンズに仕事をさせないことがある。
補助型フレンズのいくつかは優先攻撃対象を変更させる特徴を持っているが、そうなると操作キャラのサーバルが攻撃位置の予測ができず、
極めて広い攻撃範囲に巻き込まれ、結果として補助が成立しない…ということもある。
アリツカゲラなどは装甲が剥がれている間は有効だが、地球が素早く動き空中にある為、地球を攻撃する段階ではあまり有効活用できない。
となると、操作キャラのサーバル頼りである以上、最適解は…もう一人のサーバルを呼び出すこと。
高い位置であろうと攻撃できるアナザーサーバルは、その回避力の特性からプレイヤーが頑張るほど強くなる。
ジャストドッジに回避力の回復がかかる以上、アナザーサーバルは基本的にプレイヤーのジャストドッジ精度によって強さが跳ね上がる。
そして、このセルリアンの攻撃は回避猶予が極めて短いものが多く、自然とジャストドッジでの対応になりがち…つまり、
「じょてい」戦においては最高のシナジーを持ったフレンズ、ということになる。
残りの2コストは「オグロプレーリードッグ」が最優秀。一見すると地球に攻撃できず何の役にも立たないフレンズ…に見えるが、
「じょてい」の弱点部位はあくまで本体、月の表面。つまり、頭上に攻撃を行うことができる。
このセルリアンの攻撃のいくつかは頭上に攻撃判定が無い物もある。
もっとも、サーバルは頭上で攻撃を行ってしまうと攻撃力が落ちる上、優先攻撃対象の場合は例え頭上であろうと被弾する攻撃が多い。
だが、サーバルが地上で戦っている場合、頭上にいて被弾する攻撃は「十一柱」のみ。
その為、開幕にオグロプレーリードッグを「引き寄せる」で頭上に置くことで、
「穴掘り」を発動するたびに「じょてい」を「足止め」状態にすることができる。
呼び出すフレンズは以上だが、このセルリアンとの戦闘で最も重要なのはサンドスターゲージの管理にルーティンを作る事。
まず開幕に野生開放し、ジャッジメント4回で地球を破壊する。
野生開放が切れた状態で一度攻撃し、1回ひるませてゲージをサンドスターゲージ7つほど回復する。
その状態で野生開放し、ジャッジメント1発+コンボアタック1発を与えればひるむので、攻撃発生よりも早く入力し攻撃自体を阻止する。
それを3回繰り返して4回ほどひるんだら野生開放を解除し、ノックダウンするまで攻撃する。
この時ジャッジメントを入力し過ぎると野生開放中にノックダウンしてしまい、ノックダウンによるゲージ回収ができないので注意!!
そしてそれで上手くゲージを満タンに出来たら、ジャッジメントで地球を破壊し…
といったルーティンを安定して使えるようになれば被弾は最小限に抑えられる。繰り返し挑戦して練習しよう!
この立ち回りを7回ほど繰り返せば、クリアできるだろう。攻撃一つ一つや不測の事態に対応できるよう、何度も挑戦しよう。
遂に、「じょてい」を撃破することに成功した一行。
「じょてい」の「月の殻」は今にもパッカーンしそうなほど膨張を続け…
O Fortuna.
極めて速い発生を持ちながら非常に広範囲に攻撃判定を持つ攻撃が非常に多く、フレンズどころかサーバルの回避すら難しい。
出された場合フレンズ側に有利に働く温情攻撃と呼べるものは少なく、戦闘時間が長引くほど状況が不利になる。
200万という驚異的な数字からBigDog同様攻略にフレンズが必須なように思える…が、実態はその真逆。
特性「月の殻」の装甲と「衛星・地球」により近距離攻撃フレンズはそもそも攻撃を与えられず、遠距離攻撃型フレンズは単純に攻撃力不足であったり、
「じょてい」が非常に多く持つ波状攻撃や広い攻撃範囲により発生を潰され、何もできないことがある。それに、フレンズは距離の近い方を優先して攻撃するため
装甲部分を攻撃してしまいがち。こうなると遠距離近距離ともにほとんど戦力にならない。
となると、補助型のフレンズに頼るしかない…と思われるが、このセルリアンはなんと補助型フレンズに仕事をさせないことがある。
補助型フレンズのいくつかは優先攻撃対象を変更させる特徴を持っているが、そうなると操作キャラのサーバルが攻撃位置の予測ができず、
極めて広い攻撃範囲に巻き込まれ、結果として補助が成立しない…ということもある。
アリツカゲラなどは装甲が剥がれている間は有効だが、地球が素早く動き空中にある為、地球を攻撃する段階ではあまり有効活用できない。
となると、操作キャラのサーバル頼りである以上、最適解は…もう一人のサーバルを呼び出すこと。
高い位置であろうと攻撃できるアナザーサーバルは、その回避力の特性からプレイヤーが頑張るほど強くなる。
ジャストドッジに回避力の回復がかかる以上、アナザーサーバルは基本的にプレイヤーのジャストドッジ精度によって強さが跳ね上がる。
そして、このセルリアンの攻撃は回避猶予が極めて短いものが多く、自然とジャストドッジでの対応になりがち…つまり、
「じょてい」戦においては最高のシナジーを持ったフレンズ、ということになる。
残りの2コストは「オグロプレーリードッグ」が最優秀。一見すると地球に攻撃できず何の役にも立たないフレンズ…に見えるが、
「じょてい」の弱点部位はあくまで本体、月の表面。つまり、頭上に攻撃を行うことができる。
このセルリアンの攻撃のいくつかは頭上に攻撃判定が無い物もある。
もっとも、サーバルは頭上で攻撃を行ってしまうと攻撃力が落ちる上、優先攻撃対象の場合は例え頭上であろうと被弾する攻撃が多い。
だが、サーバルが地上で戦っている場合、頭上にいて被弾する攻撃は「十一柱」のみ。
その為、開幕にオグロプレーリードッグを「引き寄せる」で頭上に置くことで、
「穴掘り」を発動するたびに「じょてい」を「足止め」状態にすることができる。
呼び出すフレンズは以上だが、このセルリアンとの戦闘で最も重要なのはサンドスターゲージの管理にルーティンを作る事。
まず開幕に野生開放し、ジャッジメント4回で地球を破壊する。
野生開放が切れた状態で一度攻撃し、1回ひるませてゲージをサンドスターゲージ7つほど回復する。
その状態で野生開放し、ジャッジメント1発+コンボアタック1発を与えればひるむので、攻撃発生よりも早く入力し攻撃自体を阻止する。
それを3回繰り返して4回ほどひるんだら野生開放を解除し、ノックダウンするまで攻撃する。
この時ジャッジメントを入力し過ぎると野生開放中にノックダウンしてしまい、ノックダウンによるゲージ回収ができないので注意!!
そしてそれで上手くゲージを満タンに出来たら、ジャッジメントで地球を破壊し…
といったルーティンを安定して使えるようになれば被弾は最小限に抑えられる。繰り返し挑戦して練習しよう!
この立ち回りを7回ほど繰り返せば、クリアできるだろう。攻撃一つ一つや不測の事態に対応できるよう、何度も挑戦しよう。
無事にボスセルリアンを撃破できたのですか? まだなら、ここから先の閲覧は我慢するのです。
お前の自力で攻略を完了してから、更にスクロールを進めるのですよ。
遂に、「じょてい」を撃破することに成功した一行。
「じょてい」の「月の殻」は今にもパッカーンしそうなほど膨張を続け…
O Fortuna.
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