ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

【元ネタ】『ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ』
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】アンガンチュール
【異名・別名・表記揺れ】アンガンチュル
【性別】男性
【身長・体重】181cm・70kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】赤
【外見・容姿】妙に身体のバランスが悪い。左手の先が尖っている。
【地域】北欧
【属性】秩序・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:D 幸運:E- 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:C

第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C

騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【保有スキル】

精神汚染:B

精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。
ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。

直感:C

戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。
視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。

勇猛:D

威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を軽減し、格闘ダメージを向上させる。
その勇気は平均以上。

【宝具】

『栄光と破滅の剣(ティルヴィング)』

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
スウァフルラーメ王がドヴェルグに作らせた、決して錆びず、鉄をも切り裂き、狙ったものを外さない神秘の剣。
しかし、この剣には「一度鞘から抜かれれば必ず誰かを殺す」「所有者の願いを三度叶えるが、所有者を破滅させる」という二つの呪いがかけられている。
因果逆転による必中、物理防御無視に加えて小願望器ともいえる効果を持つ強力な宝具だが、所有者の幸運パラメータを大幅に引き下げる。
アンガンチュールは歴代の担い手としては適正が低く、呪いが死をもたらすほどのものでない代わりにこの宝具自体のランクも低下している。

『艱難深紅・連鎖血呪(ティルヴィング・デスクリムゾン)』

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:400人
ティルヴィングの最大解放形態……とは別の、血を啜り続けたことで生まれたもう一つの解放形態。
アンガンチュールは本来の解放ができない代わりに、ティルヴィング最後の担い手としてこの解放形態を使いこなすことができる。
これまでにティルヴィングが斬った人間、そしてティルヴィングを手にしたことで破滅していった人間の呪いを、血の大河、怨嗟の奔流として撃ち出す。

【Weapon】

『ティルヴィング』

【解説】

呪われし魔剣ティルヴィングにまつわる物語の最後を飾る人物。サガには同名の人物が複数登場するが、このアンガンチュールはヘイズレク王の息子。
カルパティアで殺された父の仇を討とうとしたところ、彼もまたティルヴィングの所有者となってしまった。
異母兄弟フロズルとの遺産争いはゴート族とフン族の戦争を引き起こすが、ティルヴィングを抜いたアンガンチュールはこの戦いに勝利、その後は永らくレイドゴートの国を支配した。

【人物・性格】

抑えてはいるが、冒険心旺盛な一匹狼。正義感・勇気とも平均以上だが、カッとしやすいところもあり、計画的人生より行き当たりばったりの人生を選んでしまうタイプ。
女性の扱いは苦手。
弟を殺してしまった後悔と自責の念を抱え続け、またティルヴィングの呪いから一時も離れることなく生きたことで精神に異常をきたしている。
妙にテンションが高い。声も高い。
運命の巡り合せにより弟を殺した自身を悪と断じているが、本来は責任感の強い善性の人物。
大切な存在や世界が危機に陥ったとあらば、謎のシャカシャカ走りで駆けつけてくれるだろう。

イメージカラー:クリムゾン
特技:獣医っぽいこと
好きなもの:焼きビーフン、メルティブラッド、ムサピィ
嫌いなもの:疫病、カレービーフン
天敵:シオン・エルトナム・アトラシア
願い:ティルヴィングを完全に破棄する。またはメルブラの新作を発売させる。

【一人称】俺(たまに私) 【二人称】お前 【三人称】あれ、あいつ

【因縁キャラ】
ネコアルク:
エコール本社に潜入されたぞぉ! 気をつけろぉ!

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https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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