最終更新:ID:OpNpT3yeLQ 2019年08月19日(月) 22:35:28履歴
【元ネタ】神曲 行間
【CLASS】セイバー
【真名】ダンテ・アリギエーリ
【異名・別名・表記揺れ】魔剣ダンテ
【性別】男
【身長・体重】172cm・58kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】赤
【外見・容姿】スイムパンツに黒のパーカーをロングコートに見立てて羽織るフィレンツェスタイル(自称)
【地域】イタリア
【年代】1265〜?
【属性】混沌・夏
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C+ 耐久:D 敏捷:B 魔力:A 幸運:C 宝具:B+
【CLASS】セイバー
【真名】ダンテ・アリギエーリ
【異名・別名・表記揺れ】魔剣ダンテ
【性別】男
【身長・体重】172cm・58kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】赤
【外見・容姿】スイムパンツに黒のパーカーをロングコートに見立てて羽織るフィレンツェスタイル(自称)
【地域】イタリア
【年代】1265〜?
【属性】混沌・夏
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C+ 耐久:D 敏捷:B 魔力:A 幸運:C 宝具:B+
『熟練した者を信じよ』
哲学の象徴、ヴェルギリウスから授かった英知。
神曲地獄編にて登場し、師匠ポジとなったヴェルギリウスが残した上述の言葉、
「熟練した者」とは剣豪であることは知っているな? ああ。
その達観した師匠ポジ故に人気沸騰し、行間版にて出番を増やすために水増しされたダンテマストダイ編で
剣の技術を教わったことに由来するスキル。これを持つため今回のダンテはセイバーである。
意味が分からない。
哲学の象徴、ヴェルギリウスから授かった英知。
神曲地獄編にて登場し、師匠ポジとなったヴェルギリウスが残した上述の言葉、
「熟練した者」とは剣豪であることは知っているな? ああ。
その達観した師匠ポジ故に人気沸騰し、行間版にて出番を増やすために水増しされたダンテマストダイ編で
剣の技術を教わったことに由来するスキル。これを持つため今回のダンテはセイバーである。
意味が分からない。
堕天使や堕落したものを狩る技術。
神曲にて襲い来る堕天使達を、行間にて千切っては斬りまさに煉獄無双といった有様から昇華したスキル。
黒天使ケルビーニを皮切りに、ネロアンジェロ、12体のマーレボルジェと狩ってきたものは枚挙に暇がない。
神曲行間版が世界ベストセラーを受賞し続けているのは、これらのバトルシーンが高い評価を受けている事に裏付け……
裏付け?される。されているはず。
堕落したものに対して特攻状態になる他、神曲で悪意的に描かれた者(ダンテ含む)に対しても効果を発揮する。
神曲にて襲い来る堕天使達を、行間にて千切っては斬りまさに煉獄無双といった有様から昇華したスキル。
黒天使ケルビーニを皮切りに、ネロアンジェロ、12体のマーレボルジェと狩ってきたものは枚挙に暇がない。
神曲行間版が世界ベストセラーを受賞し続けているのは、これらのバトルシーンが高い評価を受けている事に裏付け……
裏付け?される。されているはず。
堕落したものに対して特攻状態になる他、神曲で悪意的に描かれた者(ダンテ含む)に対しても効果を発揮する。
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:1〜30
「インフェルノ、ブルガトリオ、エンピレオ」の三振りの巨大剣を使用する三刀流奥義。
背後からネロアンジェロの片腕を召喚し一振りを携え、残り二本を両手に構えるヴェルギリウススタイル。
三界を象徴する刀がそれぞれの世界を踏破した際に真の力が開放されることは、既に周知の事実であるが、
此度の召喚におけるダンテは地獄を踏破したのみであるため、インフェルノにエンチャントブリザードがなされている。
宝具開放状態では、一振りで湖畔を丸ごと氷漬けにし白波を一瞬で静止させる凍結力を誇る。
三剣それぞれの破壊力も抜群で、神曲における世界を内包しているためダンテより耐久性が高い。
「インフェルノ、ブルガトリオ、エンピレオ」の三振りの巨大剣を使用する三刀流奥義。
背後からネロアンジェロの片腕を召喚し一振りを携え、残り二本を両手に構えるヴェルギリウススタイル。
三界を象徴する刀がそれぞれの世界を踏破した際に真の力が開放されることは、既に周知の事実であるが、
此度の召喚におけるダンテは地獄を踏破したのみであるため、インフェルノにエンチャントブリザードがなされている。
宝具開放状態では、一振りで湖畔を丸ごと氷漬けにし白波を一瞬で静止させる凍結力を誇る。
三剣それぞれの破壊力も抜群で、神曲における世界を内包しているためダンテより耐久性が高い。
ランク:- 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
ダンテの持つ究極のジツ。
行間版でさえ、片腕を犠牲にして放たれたという描写しか得られない禁断のアトモスフィアを感じる秘奥義。
その実態は、体の一部を生贄に捧げて放つ対界宝具であり、3つの世界に同時に影響を及ぼすとされる。
実際強力であり、ヴェルギリウスから使用を禁じられている。
修行中のダンテが放てるかどうかは本人にしかわからない。行間に是非を問うべからず。
ダンテの持つ究極のジツ。
行間版でさえ、片腕を犠牲にして放たれたという描写しか得られない禁断のアトモスフィアを感じる秘奥義。
その実態は、体の一部を生贄に捧げて放つ対界宝具であり、3つの世界に同時に影響を及ぼすとされる。
実際強力であり、ヴェルギリウスから使用を禁じられている。
修行中のダンテが放てるかどうかは本人にしかわからない。行間に是非を問うべからず。
三世界それぞれを象徴する、ツーハンドソードサイズの巨大剣。
二手で持つことが一般的なサイズの剣をそれぞれ片手ずつに携える。
また、成敗したネロアンジェロの右腕を奪い、召喚ジツにより出現させることで三本目を持ち、三刀流を実現させている。
天国剣はベアトリーチェが神曲地獄編にて思念で訪れた際に、煉獄剣はヴェルギリウスから受け継ぎ、
地獄剣はルシファーから奪い取る形で入手していることが、行間にて詳らかに明かされている。
キリスト教における死後の世界の信仰によって存在が保たれているため、救世主の出現から現代に至るまで、
その信仰、実在性、連続性が保証されており、悪乗りの極致な出自とは裏腹に非常に強力である。
二手で持つことが一般的なサイズの剣をそれぞれ片手ずつに携える。
また、成敗したネロアンジェロの右腕を奪い、召喚ジツにより出現させることで三本目を持ち、三刀流を実現させている。
天国剣はベアトリーチェが神曲地獄編にて思念で訪れた際に、煉獄剣はヴェルギリウスから受け継ぎ、
地獄剣はルシファーから奪い取る形で入手していることが、行間にて詳らかに明かされている。
キリスト教における死後の世界の信仰によって存在が保たれているため、救世主の出現から現代に至るまで、
その信仰、実在性、連続性が保証されており、悪乗りの極致な出自とは裏腹に非常に強力である。
とうとう生まれてしまった行間からの使者。
1265年に生まれたイタリアの詩人のはずだったけどなんかそうじゃなくなった存在。
人生の道半ば(35歳)で地獄を彷徨ったはずなのにどう見ても見た目18歳。
どうしてかって?だって3の倍数だもの。神聖数だもの。
実際にはこいつの影響も受けており、こちらの肉体年齢が18歳頃のため、
35歳の精神年齢が若い肉体にインストールされた形になり、テンションも口調も若者寄り。
そんなただでさえ素っ頓狂な存在が、剣豪だった行間を活かしてか時風に乗って水着で来た。
過積載が過ぎる。
舞台は地獄と書いてラスベガス。
名だたる水着剣豪との果し合いの末、天国に辿り着く事はできるのか――
何が悪いかってダンテが悪い。
とうとうその報いが自身にも返ってきたのである。
インガオホー。
1265年に生まれたイタリアの詩人のはずだったけどなんかそうじゃなくなった存在。
人生の道半ば(35歳)で地獄を彷徨ったはずなのにどう見ても見た目18歳。
どうしてかって?だって3の倍数だもの。神聖数だもの。
実際にはこいつの影響も受けており、こちらの肉体年齢が18歳頃のため、
35歳の精神年齢が若い肉体にインストールされた形になり、テンションも口調も若者寄り。
そんなただでさえ素っ頓狂な存在が、剣豪だった行間を活かしてか時風に乗って水着で来た。
過積載が過ぎる。
舞台は地獄と書いてラスベガス。
名だたる水着剣豪との果し合いの末、天国に辿り着く事はできるのか――
何が悪いかってダンテが悪い。
とうとうその報いが自身にも返ってきたのである。
インガオホー。
いい歳をしている癖に人生の迷走に迷走を重ねた結果異世界転生した肉体だけ青年の元中年。
若い肉体に引っ張られており、言動は少年漫画主人公のアトモスフィアを感じる。
神の愛によって満たされている事を自覚し、ベアトリーチェのいる至高天まで目指す行間版王道冒険活劇の主人公としての側面。
現存のダンテシリーズがベアトリーチェ実在論によって成立している形態が多い中、
こちらは象徴論やキリスト教哲学の側面に大きく影響されているのだが、
さらに行間と水着と剣豪が混ざってしっちゃかめっちゃかになっているのが今夏のダンテである。
具体的に言うと至高天を目指している最中に召喚されこれからの旅に備えて修行する名目で、
水着剣豪の土俵に乗るためにわざわざ水着に着替えただけである。
最終目標はベアトリーチェと会ってイチャイチャするため天国にたどりつく事なのだが、
世界ベストセラー1位を保持している神曲行間版は、書けば書くだけ売れるので全く完結させてもらえず一向に辿り着けていない。
寄り道やアニオリは日常茶飯事であり作者の俺死ねよと辟易としている。
イメージカラー:漆黒
特技:三刀流
好きなもの:ベアトリーチェ、ヴェルギリウス
嫌いなもの:長期連載
天敵:ヴェルギリウス
願い:天国に辿り着く事
【一人称】俺【二人称】君 お前 【三人称】呼び捨て
若い肉体に引っ張られており、言動は少年漫画主人公のアトモスフィアを感じる。
神の愛によって満たされている事を自覚し、ベアトリーチェのいる至高天まで目指す行間版王道冒険活劇の主人公としての側面。
現存のダンテシリーズがベアトリーチェ実在論によって成立している形態が多い中、
こちらは象徴論やキリスト教哲学の側面に大きく影響されているのだが、
さらに行間と水着と剣豪が混ざってしっちゃかめっちゃかになっているのが今夏のダンテである。
具体的に言うと至高天を目指している最中に召喚されこれからの旅に備えて修行する名目で、
水着剣豪の土俵に乗るためにわざわざ水着に着替えただけである。
最終目標はベアトリーチェと会ってイチャイチャするため天国にたどりつく事なのだが、
世界ベストセラー1位を保持している神曲行間版は、書けば書くだけ売れるので全く完結させてもらえず一向に辿り着けていない。
寄り道やアニオリは日常茶飯事であり作者の俺死ねよと辟易としている。
イメージカラー:漆黒
特技:三刀流
好きなもの:ベアトリーチェ、ヴェルギリウス
嫌いなもの:長期連載
天敵:ヴェルギリウス
願い:天国に辿り着く事
【一人称】俺【二人称】君 お前 【三人称】呼び捨て
ベアトリーチェ(拳)
愛しい人。いずれ天国に辿り着き再会することを目標に日々邁進している。
なのだが、編集の引き延ばしによっていつまでたっても天国に辿り着けていない。
ベアトリーチェ(術)
サンタトリニータ大橋で出会った頃のベアト。
ダンテシリーズの中では神曲を旅した方でしか、こちらのベアトとまともに接する事ができない。
この夏におけるダンテは、妹のように甘やかし水辺で一緒にはしゃぐ微笑ましい姿が見受けられる。
ベアトリーチェ〔水着〕
「……いやお前違くない?」
ベアトリーチェ
「作家の俺に思う所があるんだろうけど、俺個人としては、君と仲良くやりたいな。」
自身にとってのベアトリーチェではないが、間違いなくベアトリーチェである人物。
愛も同情も哀れみもせず、一個人として接する。
不安定なあちらの彼女が殺意を抱かないダンテが、彼女と同じくもまた不安定な存在であることは皮肉である。
ダンテ・アリギエーリ(讐)
引き延ばしばかりを生み出すクソ作家死すべし慈悲はない。
実際には彼は行間を産み落としていないのだが、神曲の作者=ダンテの図式が成立する以上責任はダンテにある。
神曲にもそう書いてある。
相まみえた際は、堕落者特攻をもってマジで斬りかかる五秒前。南無三。
ダンテ・アリギエーリ
ほぼ俺。
形式的にはこちらのダンテに全く別の精神がインストールされた形となっている。
故に直接対面する機会は少ないが、お互いにそれもまた良しの精神で穏やかに接している。
ダンテ(オルタ)
キモッ!作家のダンテ死すべし!
泥新宿のランサー(2)
別の自分が何かと縁のある槍使い。
そんな事は露知らず、美しい女戦士に挨拶と自己紹介をすると何故か困惑された。
作家ダンテ死すべし。
愛しい人。いずれ天国に辿り着き再会することを目標に日々邁進している。
なのだが、編集の引き延ばしによっていつまでたっても天国に辿り着けていない。
ベアトリーチェ(術)
サンタトリニータ大橋で出会った頃のベアト。
ダンテシリーズの中では神曲を旅した方でしか、こちらのベアトとまともに接する事ができない。
この夏におけるダンテは、妹のように甘やかし水辺で一緒にはしゃぐ微笑ましい姿が見受けられる。
ベアトリーチェ〔水着〕
「……いやお前違くない?」
ベアトリーチェ
「作家の俺に思う所があるんだろうけど、俺個人としては、君と仲良くやりたいな。」
自身にとってのベアトリーチェではないが、間違いなくベアトリーチェである人物。
愛も同情も哀れみもせず、一個人として接する。
不安定なあちらの彼女が殺意を抱かないダンテが、彼女と同じくもまた不安定な存在であることは皮肉である。
ダンテ・アリギエーリ(讐)
引き延ばしばかりを生み出すクソ作家死すべし慈悲はない。
実際には彼は行間を産み落としていないのだが、神曲の作者=ダンテの図式が成立する以上責任はダンテにある。
神曲にもそう書いてある。
相まみえた際は、堕落者特攻をもってマジで斬りかかる五秒前。南無三。
ダンテ・アリギエーリ
ほぼ俺。
形式的にはこちらのダンテに全く別の精神がインストールされた形となっている。
故に直接対面する機会は少ないが、お互いにそれもまた良しの精神で穏やかに接している。
ダンテ(オルタ)
キモッ!作家のダンテ死すべし!
泥新宿のランサー(2)
別の自分が何かと縁のある槍使い。
そんな事は露知らず、美しい女戦士に挨拶と自己紹介をすると何故か困惑された。
作家ダンテ死すべし。
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